yu yu e (@21yuyue)

投稿一覧(最新100件)

RT @sho_el: 発達からみた歯科治療に適応できる年齢は3歳からとされています。 こちらの研究で協力的だった2歳児は3.7%。 教育の問題ではありません。 できないのは親のせいでも歯科医師のせいでも子どものせいでもない。 できないものはあるのだから立ち止まる勇気も大切…
RT @simamune: 心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
RT @sawaru126: これ、すごく重要な症例報告だと思う 『読み障害を伴わず,書字の習得障害を示した小児の 1 例』 https://t.co/mX2YYzgvz6
RT @halproject00: ボツリヌス菌の芽胞を死滅させるには120℃4分以上の加熱が必要になります。 オーブンで焼いたら一発じゃんと思うと思いますが、100℃の壁ってかなり高いです。 例えばこちらのデータ、200℃設定でもスポンジケーキの中心温度は90℃後半で頭打…
RT @ISIHIROKI: また臨床心理士ではない方の論文として、村上春樹のエッセイと磯野真穂先生の論文を抄読しましたが,磯野先生のこれも好評でした。 磯野真穂(2016)臨床家のための質的研究 (前編) : 「方法」に走る前に身につけたい3つの構え https://t.…
RT @sachikoishi: 二宮周平「子どもの知る権利について」『学術の動向』2010, 40-45ページ https://t.co/6raR0DAb1g https://t.co/DrNLg2tGt2
RT @cocorosh: @cheke_hazuki @harmony0526 個人的な印象だと4歳なるぐらいまでには字に関心示して最初は自分や友だちの名前をロゴとして読み始め、4歳過ぎたら文字と音を対応させて6歳ぐらいに大体読める、書く方は5歳ぐらいからって感じかなぁ?これ…
RT @NaikaiTakeo: 参考となる資料) ・心因性発熱の第一人者 国際医療福祉大学病院心療内科の岡孝和先生のホームページhttps://t.co/59zxLFDrN5 ・心因性発熱(機能性高体温症)に対する非薬物療法と薬物療法 https://t.co/iSwpljQ…
RT @hrk_oct: 発達領域で働く作業療法士にとって、応用行動分析学の知識は不可欠だと考えているのですが、塩津先生・倉澤先生がわかりやすいレビューを書いてくれています。 OTとABA、実は親和性が高いと思うのです。 https://t.co/Bt0NyTxYcn
RT @wait4therightM: あげるの迷ったけれど。 多くの人に知っては欲しいかなと。 /虐待ケースを100件担当するということ : 1児童福祉司からの報告 https://t.co/8imhz8LhGk
RT @110rin: 某幼稚園の見学行った時、まさにこの事例にあった感じだったんだよね。 https://t.co/7ixW85slH0 保育者が行う絵カード作成の誤り および不適切な使用方法の分類 -指示カードの誤りに着目して-
RT @ktowhata: 臨床心理士がどういう職業かについての、社会学的な分析の論文が面白いです。 渡辺 恵里子「臨床心理士資格の「奇跡」はどのように起こったか 資格認定団体の方針と女性志望者の参入意図に注目して」 https://t.co/VfqDwEyzou
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 不妊治療に伴う心理的葛藤とソーシャルサポート : 不妊治療2症例を通して(古里 百合子ほか),2004 http://t.co/MLgLVZjFrg
RT @afcp_01: この論文 http://t.co/5o76YNKYcu についての記事かな。こちらの紀要論文 http://t.co/wGLFzmzwfj で前論文も含めて考察されている。 / “自閉症の人、方言話さない傾向 弘前大教授らが調査:…” http://t…
RT @afcp_01: この論文 http://t.co/5o76YNKYcu についての記事かな。こちらの紀要論文 http://t.co/wGLFzmzwfj で前論文も含めて考察されている。 / “自閉症の人、方言話さない傾向 弘前大教授らが調査:…” http://t…
RT @lessor_tw: 大学紀要だけれど共著論文もあるので、理論的なバックボーンなどはこちらに詳しい。→発達障害児をめぐる理美容に関する研究 : 美容室ピースオブヘアーの取り組みに焦点を当てて https://t.co/pf1KU0Ca8B
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 不妊治療に伴う心理的葛藤とソーシャルサポート : 不妊治療2症例を通して(古里 百合子ほか),2004 http://t.co/MLgLVZjFrg
RT @koredemo: CiNii 論文より。「4歳児は大人が扮装したサンタを"本物"と判断する傾向があるのに対し,6歳児は"偽物"と判断する傾向があることが示された。他方,6歳児は夜中にプレゼントを届けてくれるサンタを"本物"と判断していることが示唆された。」htt ...

お気に入り一覧(最新100件)

MABCⅡってなんだろう? と思ってググッてたら、いろんな論文が出てきて沼にハマってしまいました。 この 「読み書きの困難さを示す発達性協調運動障害児に対する漢字指導: 聴覚法と指なぞり法の併用の有用性について」鈴木浩太 稲垣真澄  も面白かったです。 #LD #DCD https://t.co/OHYX7DD2g5 https://t.co/wu8TSWGEX9
自閉症スペクトラム障害の視覚的注意特性 https://t.co/H6Gq9vCpKX 朝からこちらを(白目むきながらor意識飛びながら
J-STAGE Articles - 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/zhGqx49nF9 ザっと流し読みしたが、書字と学力が相関しないのは使う能力が違うからそれはそう 以下、所感を書いていこうと思う
適切な働きかけ(セラピスト的には「介入」)があれば「治る」ことはなくても「改善の可能性はある」。 そこに切りこめていない日本の現状が無念。 宇野彰先生の論文では日本の「発達性ディスレクシア」の用語に「書きの問題」も含まれる事情が説明されています。 https://t.co/JuHESuBhCf https://t.co/LNTPKPPDBF
つい先日刊行されました。読み書き困難児童へのひらがな読み指導経過をまとめました。徹底的に丁寧にアセスメントしてひらがな音読に介入していったら、不適応状況にもちょっと波及効果があったんだと思うんだ(低年齢だし…)、という報告です。 https://t.co/018iM0dJaa
「読み書きの問題」ほんとうに分かりにくいですよね。 ご紹介下さった宇野彰先生の論文を勉強してみます。(「高次脳機能研究 38(3) 267-271 2018) https://t.co/vhPSsiwNDN 私は論文とか研究とかはとても苦手ですが「ものごとがくっきり見える」ための助けになりますね! https://t.co/RjTpBIzExN
正直私が5時間でお伝えできることなんてわずかなので、ガチで学ぼうと思われた方は、まずこちらの論文をおすすめします。 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
神谷先生の論文を読んで現代的な家族像を勉強中!。一見の価値あり! 是非ダウンロード! https://t.co/9Xkd5QNuTm
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
ある方に褒めていただいて嬉しかったので、ちょっと調子に乗ってご紹介。 自分が日本児童青年精神医学会の学会誌に、限局性学習症特集の依頼原稿として書かせていただいた2017年の論文。 LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み https://t.co/VgFI4A7Ca7
これ、すごく重要な症例報告だと思う 『読み障害を伴わず,書字の習得障害を示した小児の 1 例』 https://t.co/mX2YYzgvz6
SSTって、状況依存的な行動スキルばっかり話し合われるなぁ…とモヤってた時に見つけた広島大学の吉良先生の論文。 https://t.co/HnU5JkXEgW ソーシャルスキルの階層性の話、それだ!となった。勉強不足が恥ずかしい。 そして、解読スキルと統制スキルか、これ自体かなり複雑そうだけど、面白そう。
発達性読み書き障害(いわゆるDyslexia)の視覚認知機能を調べた国内調査論文。本当に興味深い結果だと思う。 高次視覚認知プロセスの弱さが、低次の視覚認知プロセスに影響を及ぼすかたちで、視覚認知機能の弱さがある。 https://t.co/EIX72VS9tT https://t.co/cIm28lmSUD
この論文、自分の感覚に近くて参考になった。 CiNii 論文 -  障害理解の視点--「知見」と「かかわり」から https://t.co/mLFqN2wJSL #CiNii
自分はこのPNPSの開発の中心になっている伊藤大幸先生に絶大な信頼をおいているので、PNPSの今後にはかなり期待しているのだよな。 この論文 https://t.co/paOW83G1xM もよく参考にさせていただいている。 https://t.co/7f4LKpZnQr
コンテンツ作者の村山綾さんらによる「心理学研究」所収の論文はこちらでお読みいただけます(本文は日本語です)→「被害者非難と加害者の非人間化――2種類の公正世界信念との関連――」https://t.co/DiTZbA6luj https://t.co/jakdXrUyzT
次週の学習心理学では弱化の問題を扱う。「体罰」に反対する声明も紹介する。https://t.co/6q00ARlXay
先輩の山川裕樹さんの論文ですが、面白かったです。実際出版されている論文を丹念に分類し、読み解いて事例研究とは何かを問うたものです。地道な研究にはやはり魅力があります CiNii 事例研究論文の研究スタイルをめぐる省察 https://t.co/dyccAIwyGt #CiNii

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