三色団子 (@AZTw33t)

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RT @ogatas0520: 電気代より 入院費用の方が高い! #クーラー未使用者 の #熱中症 入院多数! 平均入院費(2日間) 13万3500円 2割、3割負担の方は 25℃以上の時間全て クーラーを使った電気代より 入院費用が高くなる 部屋を涼しくして 熱中症予防…
RT @ogatas0520: #クーラー未使用者 の #熱中症 入院多数! 電気代より 入院費用の方が高い! 平均入院費(2日間) 13万3500円 2割、3割負担の方は 25℃以上の時間全て クーラーを使った電気代より 入院費用が高くなる 部屋を涼しくして 熱中症予防…
RT @ent_univ_: 耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる…
メモ https://t.co/v9Mw1PyN6e
RT @ayafuruta: 量子力学の多世界解釈を嫌う人は多いので、紹介するとしばしば怒られるのだが、量子計算の歴史を語るには欠かすことのできない要素だと私は思っている。それはどの解釈がいいかとは別の話で、以前、物理学会誌にも書いた。オープンアクセスです。 http://t.…
RT @euroseller: いざとなったら厚労省はたばこキャンペーンで医療費圧縮…<@kamosawa: 喫煙者の生涯医療費は非喫煙者に比べてわずかに低いらしい。年あたりの医療費は大きいけど、早く死ぬから: CiNii 論文 -  喫煙者と非喫煙者の生涯医療費 http:/…

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。クォークの閉じ込めとは何か。益川先生によるまとめ。 https://t.co/DIfBTSnG0g 書かれたのは、ちょうど量子色力学ができたころ。ここで紹介されている様々な謎や矛盾が、その後どう解決されていったのか(あるいは残っているのか)考えるのは楽しい。
日本物理学会誌は宝の山。本物を見てみたい。 https://t.co/Y49Trrelrr 素粒子の検出器でシンチレーターというのがある。荷電粒子が通ると光るらしいけどほんとかしら。暗室に入って目を凝らしてみたら... 。 年末に先生と暗室にこもったM2の戸本くんって、もしかしてうちの研究所の教授の?
「物理ができないとはどういうことなのか?」 https://t.co/Vy06eRFrYG 不真面目とかではないし、勉強をしないというわけでもないのに、物理の基礎的な話を理解できないのは何故?という内容。
2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方程式との類似を発見。 リゾート地には数学公式集を持参すべし。
日本物理学会誌は宝の山。ゲージ理論はやっかい。 https://t.co/3gkLAA476F 冗長な自由度をもつゲージ理論では量子状態をどう定義するかが問題になる。QEDではどうにかなっても、非可換群のQCDでは何倍もやっかい。どうすれば? 答えは九後先生の教科書に書いてある。その発見物語。
日本物理学会誌は宝の山。スケール不変性と共形不変性の違いを一言で言えますか? https://t.co/dDIKsjWNSU くりこみ群によって臨界現象から魔法のように浮かび上がるスケール不変性。共形不変性との違いは数学的に明らか? ところがどっこい、場の理論はもっと深いらしい。まだ結末のない物語。
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA
日本物理学会誌は宝の山。知らない分野には驚きがいっぱい。https://t.co/0cM2LVZvgA 界面の成長をあらわす簡単な模型が、ランダム行列模型の分布関数を使って解け、その分布はパンルヴェ方程式(非線形微分方程式)の解を使って書かれる。実験でも確認された。物理と数学はつながっている。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/x5Nr5jhaNw 高校物理でも出てくるブラッグ反射。放射光はその強力版。位相がわからないとフーリエ変換で座標空間に戻せないじゃん、と思ったけど、そこは模型を仮定して最小2乗法。内殻電子の寄与を引いて価電子だけを「見る」技も。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではほんともったいない。https://t.co/VcCHwsrPlI 日頃からお世話になっているフラッシュメモリ。でもその動作原理なんて考えたことなかった。本物のプロによる解説が読める。今は3次元積層の時代。作って積むのではなく"地層にドリル"方式。最新は100層越えらしい。
日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『場の古典論』のやり方が広まらないのはなぜだろう? 感動ものなんですけど。
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/Vz0b8OR4Ab リサージェンス。量子色力学はもちろん、多くの場の理論では摂動展開が収束しない。高次項の係数が階乗で増えるせい。その数学的構造のなかに非摂動効果を読み解くヒントが隠れている? しかし本丸であるQCDはまだまだ。
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
#クーラー未使用者 の #熱中症 入院多数! 電気代より 入院費用の方が高い! 平均入院費(2日間) 13万3500円 2割、3割負担の方は 25℃以上の時間全て クーラーを使った電気代より 入院費用が高くなる 部屋を涼しくして 熱中症予防! RT希望 #日本災害医学会雑誌 https://t.co/V95t8mFrrp
量子力学の多世界解釈を嫌う人は多いので、紹介するとしばしば怒られるのだが、量子計算の歴史を語るには欠かすことのできない要素だと私は思っている。それはどの解釈がいいかとは別の話で、以前、物理学会誌にも書いた。オープンアクセスです。 http://t.co/pOpb5FB7P8

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