Dendam Gamon (@DendamG)

投稿一覧(最新100件)

RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小原一馬,川田航輝 「ガンダムファンの象徴闘争と文化資本の再生産―融和と排除の二つの戦略とその性差―」 『宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要』8 (2021/8) https://t.co/NAS3cRdzbZ
RT @nekonoizumi: 三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
RT @latina_sama: 「雪だるま」ってなんで「だるま」なのかなって思ってたんですが、江戸時代に本当に雪でだるまを作ってました。 https://t.co/Z1sa0dHflx https://t.co/lziRAuiOdi
RT @ursus21627082: 『考古学とポピュラー・カルチャー』の櫻井 準也氏、その後も漫画作品等を通じて日本社会における考古学イメージを探り続け、2019年は「『となりのトトロ』と考古学」を発表している。この論考を始めいくつかの論考がWEB上でも読めるっす。 http…
RT @BungakuReportRS: 鈴木 晃志郎・于 燕楠 -  怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み https://t.co/uP2uzOfQss
RT @SendaiHisCafe: 明木茂夫「古代中国にUFOは飛来していたか? (其二) : 古典文献の基本的な使い方からの考察」『文化科学研究』13巻2号、2002年3月、46-32頁(https://t.co/R1ZPjgiXrs )  #SendaiHisCafe
RT @fzk06736: こういう論文が京大の紀要に載るのはたいへん結構だが、「現時点で、京都の神社仏閣を破壊したおそらく唯一の特撮作品が、テレビドラマ版『日本沈没』」と書かれてる。 沢水男規「『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』(1999年)における京都 : 怪獣映画における都…
RT @MValdegamas: 柴山太「大日本帝国陸軍はアメリカ軍の本土上陸作戦を阻止し得た!―1945年5~8月の両軍軍事算定によれば」『総合政策研究(関西学院大学)』57号(2018年)https://t.co/l0gdZapa9S タイトルだけ見て『軍事研究』か『歴史群…
RT @Hatashirorz: さて、さて答えはどうなるでしょうか。馬の家畜化問題は、本当に二転三転して面白いです。 こんな論文もあります。「馬の家畜化を巡る研究動向」 https://t.co/Yi1Jf0ScES

16 0 0 0 老人の歴史

RT @shunsukekosaka: これは知らなかった。古代から現代までのヨーロッパ世界における「老い」がテーマの概説。第ニ章「古代ギリシャ・ローマ」は文献史料の引用に加え図版も豊富だし、著者も古代ローマのライフコースの専門家なので信頼できるだろう。パット・セイン編『老人の…
RT @wa8492: J-STAGE Articles - 18世紀テムズ川における輸送船舶及び輸送業者について https://t.co/4iWyPevykc 徳仁親王の論文である。文系でもわかるゾ

お気に入り一覧(最新100件)

ちなみにいつまでたっても「日本の性犯罪は暗数が多く欧米と比べても遜色ない性犯罪がおこっているんだ」という人、マジで龍谷大学のある教授がめっちゃ手間かけて研究した事例とかあるのにガン無視だもんなぁ。 https://t.co/cGzAotP9aU
人類の痕跡が継続している、との見解をどこかで読んだ記憶があり、検索すると、2002年とやや古い論文ですが、「鬼界アカホヤ噴火直後には,南九州中部以北にしか遺跡の分布は認められず」、「轟A式 土器は,その製作に関する情報(土器文化)が噴火の影響によって断絶することは https://t.co/2eakM6aKqt

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誤解を招いているようなので追記を。 蚊が血を吸う理由は、卵の材料かつ発育の刺激剤であるアミノ酸を得るためです。その証拠に、血を吸うのはメスの蚊だけです。 詳しくはこちら↓ https://t.co/ZLdKGZrwyy https://t.co/nEMtxhloa2
本文では鈴木商店を中心に解説しました 画像は日本油脂三十年史(1967)p26より 以下参考文献 日本油脂社史編纂委員会,日本油脂三十年史(1967) 辰巳会鈴木商店記念館HP https://t.co/3fcuCcM6ah 久保田四郎,硬化油工業に就て(1929)工業科学雑誌1929 年 32 巻 4 号 p. 392-398 https://t.co/SEc5XR5d4T
PDFあり。 ⇒上出 健二,岡田 哲朗 「ウル第3王朝(Ur Ⅲ Dynasty)における 都市 Ur の一街区 AH 居住区の 統計学的研究」 『社会科学雑誌』第25巻 https://t.co/Xgn7VcG4ec
PDFあり。 ⇒渡辺達朗, 山﨑万緋 「戦時統制下の神田神保町古書店の研究 : 組合組織と公定価格制を中心にして」 『専修大学商学研究所報』第54巻第4号(2023) https://t.co/IZGdul65QX
PDFあり。 ⇒福島嵩仁 「二〇二〇年の忍者界動向」 『忍者研究』第4号(2021) https://t.co/HNMlcULNoh
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
「良くてジャレド・ダイアモンド」という評価の意味については以下が参考になります https://t.co/v3o22PnjiY
https://t.co/gBUqKCniOb 「インドにおけるテーマパーク産業の発展と課題」 https://t.co/wCSNchqEX7
PDFあり。 ⇒小原一馬,川田航輝 「ガンダムファンの象徴闘争と文化資本の再生産―融和と排除の二つの戦略とその性差―」 『宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要』8 (2021/8) https://t.co/NAS3cRdzbZ
また水鳥への過剰な給餌の食べ残しや鳥のフンによって餌の食べ残しによって池が富栄養化してしまうなどといった問題も起きます。 この結果、希少種な魚類であるミヤコタナゴに悪影響を与えている可能性が指摘されています。(16/17) https://t.co/4e6GB1FGeG
日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17) https://t.co/m7WM0cfU60
三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
「八百比丘尼伝説—山陰を中心にその伝承の種々相を考える—」っていう2002年の鳥取短期大学の論文を見つけたのですが、そこに出てくる「千年比丘尼」の話の方は、高橋留美子先生の「人魚の森」の「なりそこない」を思い出す感じで、「人魚の肉を食べて幽閉される」話でした。 https://t.co/176FgD2orh
PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https://t.co/wGV3kIyjBa
この研究は面白かった。吉原遊廓の成立を自然地理学、考古学などの見地から論じたもの (小柳美樹「吉原遊廓地業についての基礎的研究」淑徳大学人文学部研究論集6) https://t.co/P7FDkLCFbH
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
PDFあり。 ⇒砂田安秀,杉浦義典 「マインドフルネスは有害な行動にむすびつくか?――マインドフルネスと能動的攻撃の関連に対する危害/ケアの調整効果」 『パーソナリティ研究』30巻1号(2021) https://t.co/XIBorFzVSk
網野善彦と共産主義運動との関係について、論文があったんだ。https://t.co/1hMwBCUHq8
「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏との史料紹介:https://t.co/wLoTJ0QRqE なお、三上喜孝さんの「落書き」の本はこちら。 https://t.co/sDN84klbfm
「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏との史料紹介:https://t.co/wLoTJ0QRqE なお、三上喜孝さんの「落書き」の本はこちら。 https://t.co/sDN84klbfm
今度出す本で、この論文に触れます。収容所とドイツ社会についての概要など、参考になります。増田好純「ナチ強制収容所とドイツ社会 : 国家による暴力独占の境界線」『ヨーロッパ研究』11号(2012年): https://t.co/BCACVqqhbY
「雪だるま」ってなんで「だるま」なのかなって思ってたんですが、江戸時代には本当に雪でだるまを作ってました。https://t.co/Z1sa0dpEtZ https://t.co/Lz6vhNvN7D
波多野氏といえば、友人から教えてもらったこの論文が大変分かりやすくて勉強になりました。 ネットで閲覧できるのがありがたい 渡邊大門「波多野氏の丹波国支配をめぐって」(『鷹陵史学』37号 2011年) https://t.co/E08satYd59
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy https://t.co/eFsqf3tgbr
深沢 克己 - フリーメイソン団成立史研究の現状と論点 https://t.co/SPHIGtpQ2G
赤坂俊一「カール禿頭王は本当に禿げていたか」『埼玉学園大学紀要 人間学部篇』第12号、2012年、65-77ページ https://t.co/PBmmUbvwGM
「民主政ローマ」論についてはこちらの有益な研究動向サーベイがある。共和政ローマ史研究者の参照必須文献。https://t.co/Il18LcphDB
「古代の危機 : ローマ帝国衰退に関するオルテガの見解」 / “リポジトリ - 神戸医療福祉大学機関リポジトリ” https://t.co/8KIIMCyJ6D
大澤麦「クロムウェル護国卿体制における共和派<コモンウェルス=メン>の政治理念」『法学会雑誌(首都大学東京)』57巻2号(2017年)https://t.co/yKZN6OpkJZ おお

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