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藤本茂
藤本茂 (
@FujimotoShigeru
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投稿一覧(最新100件)
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書評:「絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか」を読んで アビジット・V・バナジー,エステル・デュフロ(著)村井章子(訳)
RT @ToshijiKawagoe: 現在わたしが編集長をしている行動経済学会誌に、バナジー&デュフロの『絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか』の書評が掲載されました。評者は樋口裕城先生(上智大学)です。以下から無料で閲覧できます。 https://t.c…
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研究ノート 戦後日本の知識人とマスメディア
RT @monogragh: 森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
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エマージングリスクとしてのCOVID-19―科学と政策の間のギャップを埋めるには―
RT @ooousta: 日本リスク研究学会誌29(4)にレター「エマージングリスクとしてのCOVID-19―科学と政策の間のギャップを埋めるには―」を書きました。https://t.co/qb4EaB1rD6 (動きの速いネタについて3月末に5月末出版の原稿を書くのは難しい。…
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「手洗いの疫学とゼンメルワイスの闘い」書評
RT @yumifurusawa: 手洗いの疫学・グローバル化時代の手洗いという観点から、今こそ再読が必要な本。リンク先はその書評PDFです。『手洗いの疫学とゼンメルワイスの闘い』人間と歴史社、2017年。 https://t.co/tGrRX0hV6E
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金銭的インセンティブとナッジが健康増進に及ぼす効果:フィールド実験によるエビデンス
RT @takanoriida: 「金銭的インセンティブとナッジが健康増進に及ぼす効果: フィールド実験によるエビデンス」 健康に関する行動変容と、行動変容を促進するための介入の効果についてまとめた概説的な論文です。RCTフィールド実験に限られるのでエビデンスの質は高いものばか…
お気に入り一覧(最新100件)
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中東におけるミサイル防衛の発展と米国の取り組み (特集 ペルシア湾岸地域を取り巻く国際情勢と海洋の安全保障)
3年先行したが、たぶん読まれていない。。。(オンラインで読めないジャーナルの訴求力) CiNii 論文 - 中東におけるミサイル防衛の発展と米国の取り組み (特集 ペルシア湾岸地域を取り巻く国際情勢と海洋の安全保障) https://t.co/Ju6sl3Op6e #CiNii
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書評:「絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか」を読んで アビジット・V・バナジー,エステル・デュフロ(著)村井章子(訳)
現在わたしが編集長をしている行動経済学会誌に、バナジー&デュフロの『絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか』の書評が掲載されました。評者は樋口裕城先生(上智大学)です。以下から無料で閲覧できます。 https://t.co/G4T70wcsIc
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研究ノート 戦後日本の知識人とマスメディア
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
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実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~
行動経済学を始め経済実験での実験手法について、従来研究で採用している手法を根本から再検討したのが以下の論文です。社会心理学の亀田達也先生との対談の成果も反映されています。ご参考に。 「実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~」 https://t.co/6gEpetoDH7 https://t.co/jkcfY0TwB2
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進化経済学の概念的・方法的基礎:メタファー・アナロジー・シミュレーション
進化論を社会科学に持ち込む挑戦は、社会ダーウイン主義が全体主義と同化した反省との戦いであった。今でも完全に払拭できたかのかどうか。進化経済学を真面目に学びたい人向けとても良い教材。 https://t.co/3AV5vAjQCb
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エマージングリスクとしてのCOVID-19―科学と政策の間のギャップを埋めるには―
日本リスク研究学会誌29(4)にレター「エマージングリスクとしてのCOVID-19―科学と政策の間のギャップを埋めるには―」を書きました。https://t.co/qb4EaB1rD6 (動きの速いネタについて3月末に5月末出版の原稿を書くのは難しい。できるだけ賞味期限が短くならないように心掛けたつもり)
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寄付行動を促すための介入の効果は寄付先活動によって異なるか?:全国規模オンライン実験と機械学習に基づく検証
一番論文に近いさわりの概要論文はコチラ(全国規模オンライン実験と機械学習に基づく検証)。最終型はもっとはるかに精緻化されますが。 https://t.co/tS1qc2WMpX
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「手洗いの疫学とゼンメルワイスの闘い」書評
手洗いの疫学・グローバル化時代の手洗いという観点から、今こそ再読が必要な本。リンク先はその書評PDFです。『手洗いの疫学とゼンメルワイスの闘い』人間と歴史社、2017年。 https://t.co/tGrRX0hV6E
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パネルディスカッション「行動経済学と高齢化社会」
行動経済学会の第11回のパネルディスカッション「行動経済学と高齢化社会」での大竹文雄教授(大阪大学)、駒村康平教授(慶應義塾大学ファイナンシャル・ジェロントロジー研究センター長)、高山緑教授(慶應義塾大学理工学部)のディスカッション:https://t.co/8AhdNzX2t3
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子どもの人的資本の蓄積メカニズムに関する実証研究-足立区の挑戦から学ぶこと-
自治体と分析者の出会いの例: 足立区:https://t.co/hWchyzlG3q @Koichi_U 尼崎市:https://t.co/2OcriDn6Xn @fohtake 政府や自治体の行政データ開放運動:https://t.co/D3kVH6LVng @masanork
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