島津豊久(まっちゃん㌠) (@GBG2228)

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RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宮地 輝和 「伊東家臣壱岐加賀守上京行程の復元」 『宮崎県総合博物館研究紀要』43 (2023) https://t.co/gMwphjoNLJ
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @yskmas_k_66: このほか、1920年代に出版されたアレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9Ep3tj)も再刊され、2006年にヴァルデマー・ヘッケルが新たなプロソポグラフィを発表するまで(https://t.co/idpHXO1Pf…
RT @yskmas_k_66: このほか、1920年代に出版されたアレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9Ep3tj)も再刊され、2006年にヴァルデマー・ヘッケルが新たなプロソポグラフィを発表するまで(https://t.co/idpHXO1Pf…
RT @yskmas_k_66: 戦後ベルヴェは一時的に職を失いますが、比較的早くにアカデミアへ復帰します。 彼の戦後の学術的な成果としては、僭主研究(https://t.co/SYE94MkHEh)が挙げられます。浩瀚で網羅性が高く、代替となる図書がないことから、基本文献とし…

11 0 0 0 OA 万葉集雑攷

RT @manreki: 鎌倉時代の万葉集研究者である仙覚は、建仁3年(1203)比企の乱の年の生まれで、承久の乱の時19歳。 #鎌倉殿の13人 の時代にばっちり重なっている人❗️ 小川靖彦『萬葉学史の研究』の仙覚年表が便利。 井上通泰『万葉集雑攷』も国会図書館デジタルライ…
RT @yamatosh: 面白い。被災状況で発生する蚊の違いは感染症対策にも関わってくるというのは素人でもなんとなく想像できるけど、きちんと調査した事例があった。 CiNii 論文 -  熊本地震と東日本大震災の被災地における蚊の発生状況の相違 https://t.co/zL…
RT @rokuhara12212: 中世前期における薩摩の武士にかんする研究ノート。 私見に修正をせまる。  佐々木紀一氏「薩摩相撲人大秦氏歴代考」(『米澤国語国文』48,2019年)↓ここで読めます。 https://t.co/6PIYAgDnXx
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @komiya_aoyama: 小宮京は「『nicola』小史 チャイドルからニコ㋲へ」『史友』52号(2020年3月)を寄稿しました。ゲラを見たとある先生から「これはいいのかと思った」とのコメントを頂きました。昨年の「問題作」こと、読モ論文(https://t.co/C…
RT @washou3956: メモ。『中世菊池一族関連遺跡群確認調査概要報告書:「菊之城跡」「守山城跡及び内裏尾」「隈府城下遺跡」』(菊池市文化財調査報告第10集、菊池市教育委員会、2020年3月)https://t.co/uTvu11e78j #こんな論文が出ていたようです
RT @washou3956: CiNii 論文 -  『上井覚兼日記』にみる中世の寺院機能 : 曹洞宗福昌寺を中心に https://t.co/aELF7M8Rd9 #CiNii
RT @washou3956: CiNii 論文 -  興福寺大衆と放氏―朝廷訴訟制度にみる放氏の実態― https://t.co/lMdY6dvKOa #CiNii
RT @mikage0903: 中世後期の種子島氏と南九州海域 細川氏と種子島氏の関係、また本能寺を介して細川氏に鉄砲が渡っていた事に関して書かれてる。麒麟がくるが始まる前に読みたかった!ダウンロードで読めます https://t.co/hF3rnHRjxC
RT @washou3956: CiNii 論文 -  『上井覚兼日記』にみる中世の寺院機能 : 曹洞宗福昌寺を中心に https://t.co/aELF7M8Rd9 #CiNii
RT @TakashiShogimen: しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究を…

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @GeoDeer9215c: 天皇陛下は、イギリス留学中にテムズ川の水運に関しての研究をされて、その後「水問題」に関心が移っていかれたようです。 地學雑誌に掲載されている本論では、利根川東遷と見沼溜井、玉川上水について触れています。 水関連に関心のある地理学をやってい…
RT @lowkaku2928: 呉座先生が紹介されてる「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 網野善彦、伊藤律の母衣衆みたいな事やってたんか。研究、足場の喪失、再検証と。なるほどなるほど歴史オタクは読むべき。といった感じ。歴史紙芝居見て…
RT @noricoco: なぜ中学に入ると突如教科書が読めなくなるか。こういう研究結果も出ています。https://t.co/41YUE0lumf
RT @heero108: お仕事関係で『君の名は。』を鑑賞。松原先生が「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」『史苑』77巻2号(2017年)1-8頁(https://t.co/3MP2AX0E2v)で指摘されていたように、宮水家や瀧くんが史料/記憶の空白を埋めるべく「歴史…
RT @washou3956: 【メモ】山内譲「室町時代の伊予:『予章記』の背景」(『中世文学』62、2017年)https://t.co/tTFe6f31gi
RT @washou3956: 【メモ】山内譲「室町時代の伊予:『予章記』の背景」(『中世文学』62、2017年)https://t.co/tTFe6f31gi
RT @yamatosh: これちょっと読んでみたいのだけれども刊行機関にはこれの前号までしかアップされていなかった。 CiNii 論文 -  博物館における障害者への合理的配慮の現状と博物館学芸員の意識 https://t.co/y5sesqLCWA #CiNii
RT @washou3956: PDF公開。柴原直樹「備後国衆宮氏の動向と毛利氏」(『大学教育論叢』2、2016年3月)①備後国東部の地域史に宮氏の果たした役割、②宮氏滅亡の当該地域における影響、③宮氏の動向と滅亡が毛利氏の戦国大名化に及ぼした影響を、それぞれ考察。https:…
RT @washou3956: PDF公開。竹井英文「南北朝~戦国前期の「陣」について」(『東北学院大学論集.歴史と文化』55、2017年3月)戦国・織豊期の研究が多い「陣」を、用語としては南北朝・室町期に頻出することに注意を喚起して、当該期の東国を事例に考察。https://…
RT @Basileios1: 呉座勇一先生の『応仁の乱』が大ヒットし、亀田俊和先生が『観応の擾乱』を出す今こそ、亀田先生が立教大学史学研究会『史苑』第77号2に寄せた、呉座先生の一般書三冊の書評をどうぞ https://t.co/DB3rLHAZVt
RT @knada40: TLに流れてきた「東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究」の内容の粗さに驚く。民俗学や中世〜近代史の人はどう思うのか。これで査読が通るとは...... https://t.co/2gnt8WVnoo
RT @KOREMUNE8: 【メモ】佐藤雄基「日本中世前期の文書様式とその機能ー下文・奉書の成立を中心にしてー」(『史苑』第75巻2号、2015年)が、リポジトリで閲覧できるようになっている。要再読。→https://t.co/sDOkwEAxZ0
RT @yamatosh: 人口減少社会における社会科の役割── 社会的課題」「見方や考え方」「協同学習」の可能性 ── https://t.co/77IrO9OWMQ
RT @seikaisha_moegi: 宝暦治水(木曾三川流域の治水工事に薩摩藩がかり出されて多数の藩士が自刃したといわれるやつ)の偽史性については、けっこう論文が出ていてPDFで読めます。 https://t.co/q7vnD1UW65 https://t.co/f4qjy…
RT @yamatosh: 11年前の台風災害時に対応した頃に比べ、 https://t.co/gJ9q9cLB01 東日本大震災を経過した現在では、写真の保全ノウハウははるかに進んでいる。 https://t.co/N50uRYcbNp 手探りでやってた昔の方法は今みるとダメ…
RT @yamatosh: CiNii 論文 -  Ⅳ 観光振興の政策過程研究 -宮崎県のリゾート計画を事例に- https://t.co/bjz5VSUmb2 #CiNii
RT @yamatosh: 南九州のテフロクロノロジーは大変勉強になるなあ。1716年の霧島新燃岳噴火の火山灰は鹿児島・宮崎の2県の埋蔵文化財調査での検出例はあるのでしょうか。CiNii 論文 - 霧島火山群新燃岳の最近300年間の噴火活動https://t.co/l93Ax…
RT @yamatosh: 九州御神火継走の写真集、NDLで出てた。 https://t.co/w4Dy9GUpiN
RT @washou3956: 山田貴司「細川家伝来文書にみる信長文書論の現在地 」(『文化科学研究』27巻1号、2016年3月)①信長文書五九通の伝来論、②信長文書の筆跡論、③「天下布武」印判の朱印・黒印の使いわけ、④信長文書の料紙の問題、を考察。https://t.co/R…
RT @yamatosh: これ読みたい。 CiNii 論文 -  鉄道線と銀幕の風景 : ゴジラの足跡を辿る東京1954年 https://t.co/dhwfe4aHT7 #CiNii
RT @yamatosh: 京都の文化財市民レスキュー体制で研究発表があった。 CiNii 論文 -  7144 市民による文化財防災体制の現状と課題 : (その1)京都市文化財市民レスキュー体制の概要と特徴(地域の防災力(1),都市計画) https://t.co/vWl2V…
RT @rekinavi: 【資料】国文学研究資料館学術機関リポジトリに、丸島和洋氏の論文「北条・徳川間外交の意思伝達構造」(国文学研究資料館紀要11 2015/3/13)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/Opiz4wIUNv
RT @rekinavi: 【資料】CiNiiに、近藤浩一氏の論文「東アジア海域と倭寇 : 9世紀末の新羅海賊との比較史的考察を通して」(京都産業大学論集人文科学系列47 2014/03)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/NgRkEkMA…
RT @washou3956: 森茂暁「中院通冬とその時代」(『福岡大学人文論叢』第47巻第3号、2015年12月、https://t.co/yAF2xcRHLS)日本の14世紀史の大半を覆う動乱と社会変革の時代」である南北朝期。この動乱で変貌した公家世界の一隅を照らすため、中…
RT @yamatosh: CiNii 論文 -  被爆建造物の保存と記憶の継承:長崎・新興善小学校一部校舎保存問題を事例に https://t.co/2W9I7SOogv #CiNii
RT @nekonoizumi: 神田千里「大友宗麟の改宗 : その実態と背景」『東洋大学文学部紀要. 史学科篇』(40), 71-110, 2014 PDFあり。 https://t.co/7kqzAdnnXr
RT @yamatosh: 興味深い論文みつけた。 CiNii 論文 -  旧軍用地に係る土地政策と転用実態 : 終戦直後から戦災復興期の都市部における旧軍用地転用 https://t.co/ZhBXvFdxnK #CiNii
RT @genkuroki: 社会階層と教育研究の動向と課題 ──高学歴化社会における格差の構造── 平沢 和司, 古田 和久, 藤原 翔 https://t.co/2pCOg0PmP8 全文のPDFをダウンロードできる。
RT @ironsand2002: 指定管理者制度導入と、図書館長の「任命」問題について、行革推進派の圧力に文科省が方針転換をやむなくされたという事情もあります。 http://t.co/xPxQrWaAUc / “武雄市図書館のCCC・ツタヤによる図書の選書を行政…” htt…
RT @tabenomuraji: 中世日記研究の第一人者・松薗斉氏の論文「中世後期の日記の特色についての覚書」で、『山田聖栄自記』が取り上げられているのを今頃になって発見。ちなみにT大のT氏も『山田聖栄自記』について論文を出すらしい。 http://t.co/mTpuU5iZ…
RT @ganrim_: 「近代日本における「文学部」の機能と構造〜帝国大学文学部を中心として」 https://t.co/9nnkcrULGE  読んだ。曖昧な折衷としてスタートし、明治中頃まで実学志向の中で不人気だが、やがて徒弟的で文人的なエリートの研究の場となり、そしてそ…
RT @ynabe39: この「近代日本における「文学部」の機能と構造〜帝国大学文学部を中心として」という論文は大変勉強になる。明治時代には文学部は政府にも軽視され入学者も集まらず東大文科大学ですら入試が成立しなかったのだそうだ。https://t.co/BIzXHjnFlZ
RT @yamatosh: CiNii 論文 -  昭和八年十二月乃至昭和九年一月の口永良部島新岳の火山活動 http://t.co/vGqng7UxzA #CiNii
RT @yamatosh: CiNii 論文 -  口永良部島の地域経営と郷土資料保存のあり方 -学校施設利用と火山被災地事例- http://t.co/fJZIeVBBIY #CiNii
RT @yamatosh: こんな論文書いてる人がいた。タイトルがでかいけど先行研究追ってるのかな? 「小川一真の文化財写真について」 http://t.co/pGvveuFXNj
RT @asijaga2nd: 『精進魚類物語』http://t.co/XxCs7B7BZg 室町時代、一条兼良作とか伝わる源平合戦擬人化パロディー。納豆や野菜に扮した精進物軍(源氏)が、魚や鳥(平家)を最後は鍋の具に。
RT @MValdegamas: @Aceface4ever 面白そうなのでそれ私も買いました。昭和天皇伝の話ですが、中公新書で伝記書いた古川先生との対談がすさまじいことになってます。バックナンバー読む暇があればご一読を。http://t.co/VYyVttPtqk
RT @myrmecoleon: まえにちらっと見てたこの論文にも「オタク」と「エンスー」の関わりが少し書かれてるね / “CiNii 論文 -  戦後ユース・サブカルチャーズをめぐって(4) : おたく族と渋谷系” http://t.co/mtxHnLOgZ8
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? スペイン戦争と日中戦争--フランコ政権承認をめぐる日本の軍部外交について(川成 洋),1983 http://t.co/751QkjMQ

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒宮地 輝和 「伊東家臣壱岐加賀守上京行程の復元」 『宮崎県総合博物館研究紀要』43 (2023) https://t.co/gMwphjoNLJ
このほか、1920年代に出版されたアレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9Ep3tj)も再刊され、2006年にヴァルデマー・ヘッケルが新たなプロソポグラフィを発表するまで(https://t.co/idpHXO1Pf4)重宝されました。
このほか、1920年代に出版されたアレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9Ep3tj)も再刊され、2006年にヴァルデマー・ヘッケルが新たなプロソポグラフィを発表するまで(https://t.co/idpHXO1Pf4)重宝されました。
戦後ベルヴェは一時的に職を失いますが、比較的早くにアカデミアへ復帰します。 彼の戦後の学術的な成果としては、僭主研究(https://t.co/SYE94MkHEh)が挙げられます。浩瀚で網羅性が高く、代替となる図書がないことから、基本文献として今なお重要な本です。
PDF公開。川戸貴史「東アジアのなかの中世日本の貨幣」(『千葉経済論叢』66、2022年6月)中世日本の貨幣流通史の成果を整理した論稿。たいへんありがたい。https://t.co/jsoCwRa2V9 #こんな論文がありました

11 0 0 0 OA 万葉集雑攷

鎌倉時代の万葉集研究者である仙覚は、建仁3年(1203)比企の乱の年の生まれで、承久の乱の時19歳。 #鎌倉殿の13人 の時代にばっちり重なっている人❗️ 小川靖彦『萬葉学史の研究』の仙覚年表が便利。 井上通泰『万葉集雑攷』も国会図書館デジタルライブラリーで見られる https://t.co/wClm0X7mlZ https://t.co/VdGOTqn0iA
面白い。被災状況で発生する蚊の違いは感染症対策にも関わってくるというのは素人でもなんとなく想像できるけど、きちんと調査した事例があった。 CiNii 論文 -  熊本地震と東日本大震災の被災地における蚊の発生状況の相違 https://t.co/zLiZ50mvnD #CiNii
中世前期における薩摩の武士にかんする研究ノート。 私見に修正をせまる。  佐々木紀一氏「薩摩相撲人大秦氏歴代考」(『米澤国語国文』48,2019年)↓ここで読めます。 https://t.co/6PIYAgDnXx

2 0 0 0 OA 真美大観

願わくばNDLさん、『真美大観』はマイクロではなくせめて中判カラーで拝読したいです。 https://t.co/HYvV5uJdn4
小宮京は「『nicola』小史 チャイドルからニコ㋲へ」『史友』52号(2020年3月)を寄稿しました。ゲラを見たとある先生から「これはいいのかと思った」とのコメントを頂きました。昨年の「問題作」こと、読モ論文(https://t.co/CmhZr9RS36 )に続き、ご笑覧ください。#新垣結衣 #読者モデル

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