Kosuke Yamada (@kosyamada)

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明日6/8 (木) 9:00からA会場の言語メディア処理で「深層距離学習を用いた意味フレーム構築におけるフレーム要素知識の獲得」という研究を発表します。動詞の各項の意味役割を推定する話です。朝早いセッションですが、聴講していただけると嬉しいです!#JSAI2023 https://t.co/9vXKpdZy6T
ACL-IJCNLPに採択された2本の論文について解説記事を書きました! 研究過程などもまとめたので、興味がある方は是非読んでみてください! https://t.co/qHDX8zdF3R

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今年の人工知能学会誌の表紙は各研究会についてイラスト化することにしました。題して「JSAI 研究会の窓」
人工知能学会全国大会 #JSAI2023 で以下の発表が優秀賞を受賞しました! instruction tuningに使うプロンプトを最適化するお話です。 https://t.co/NYE1CxCAQQ
原稿のリンク貼り忘れておりました。 https://t.co/mIxwLrqVtN
今年の人工知能学会全国大会で発表した日本語の口調に関する研究が優秀賞を頂きました! 大変光栄です!ありがとうございます! https://t.co/mU5woOcZ1r https://t.co/ezQPxPDnDX https://t.co/kmbQVvR5Lb
言語処理学会誌にB4の時の研究の話を寄稿しました! 提案手法に辿り着くまでの過程や言語処理学会やACLに出すに至った経緯も書いてあります〜!長くないので是非! https://t.co/lHtAcIUoS6 https://t.co/vwFgwmbpdD
言語処理学会で企画したテーマセッション「地理空間情報と自然言語処理」を終えて、その感想やセッションの様子を綴った学会記事が公開になりました。 ・記事PDF: https://t.co/Ww4KK9wzTT 共同提案者のみなさま、ご参加いただいたみなさま、#NLP2023 運営委員のみなさま、ありがとうございました。
JLR 2023の発表でも取り上げた「BERTによるテキスト分類チュートリアル」についての解説記事を、@moisutsu との共著で論文誌『自然言語処理 Vol. 30 No. 2 』に寄稿させていただきました! 実験プログラムを作成する際のtips等をまとめて解説しています、ぜひご覧ください! https://t.co/M32G0vR8UT https://t.co/mIrWSgWUyK
JSAIでポスター発表します。よろしくお願いいたします。#JSAI2023 Webページからの人物画像抽出への文書分類モデルの導入と顔類似度によるDistant Supervision https://t.co/d6V7YKYdUs
JSAI2023では、いつもと趣向を変えまして以下のような題で発表します! 現地の方はぜひお話ししましょう〜 「サッカーイベント予測における選手ベクトルの利用」 https://t.co/RKEJURai9B #JSAI2023
JSAIで6/6(火) 17:00から「匂いに関する言語埋め込み空間の作成」という題目で発表します。 嗅覚の研究室との共同研究で、なかなか珍しめだとは思いますが、良かったら聞きに来てください! https://t.co/KWFkzTlIdf #JSAI2023
来週のJSAIでポスター発表します。 [4Xin1-51] 化学工学関連論文中の命名法と数式に基づく変数定義予測手法 https://t.co/BMzBY5TvlI 6/5–9まで熊本にいますので、現地参加の人はよろしくお願いします。
発表します:人工演繹推論コーパスによる学習は言語モデルをどのように強化するか? https://t.co/0HpxPvAup9 言語モデルの論理推論能力を強化するため、数理論理学に基づく大規模コーパスを生成したよ。一階述語論理の完全性を頼りに、多様な多段演繹推論を学習させる。実験で効果を確認。 #JSAI2023
そういえば『自然言語処理』最新号に『IT Text 自然言語処理の基礎』(オーム社)の紹介記事を書いています。今NLPの入門書を何か一つ選ぶならこれ、という本だと思います。 https://t.co/uVZebgDaGM
論文誌『自然言語処理』の刊行に伴い、主著論文『定義文を用いた文埋め込み構成法』が公開されました。 定義文→単語予測タスクによって事前学習済みモデルをfine-tuningすることで、効率よく文埋め込みモデルを得る手法を提案しています。ぜひご覧いただけますと幸いです! https://t.co/O3c5SAJUnA
こちらの取り組みについて日本語解説記事を書きました。 https://t.co/sn0wt104rs
M1鈴木の論文がAACL-SRWに採択されました。書き手の性格を考慮した日本語の感情分析で、人工知能学会全国大会での以下の発表の発展版です。 https://t.co/hrJXahnyTr
この前のトークの動画が公開されました。 ところで学会記事も公開されています。 研究の裏話だったり雑談的な内容になっていますので、研究の息抜きにでも読んでくれると嬉しいです。 https://t.co/9YolLifLJY https://t.co/NjO4FTWewg
B4柳本と卒業生の井川による論文が、自然言語処理の分野のメジャー国際会議AACLに採択されました。強化学習を用いたテキスト平易化に関する研究で、人工知能学会全国大会での以下の発表の発展版です。 https://t.co/sFd41krNAa
人工知能学会誌でインタビューして頂きました。人工知能37巻5号学生フォーラム第113回谷中瞳先生インタビュー「人間のように言語の意味を理解する言語処理技術を目指して」https://t.co/ymAOBuHtvt 研究内容、女性・社会人の博士進学、エンジニアのマネジメントと研究室運営の関連など語ってます。ぜひ
今月号の情処会誌「有名論文ナナメ読み」に寄稿しておりました (冊子を見て気付いた…) BERT の登場が情報検索分野にどのような影響を及ぼしたのかについて象徴的な記事を紹介しています 興味がございましたらどうぞご笑覧ください [会員] https://t.co/y7GsqIvN98 [非会員] https://t.co/wa06Ta4mKj https://t.co/pSZOX4RTNW
学会記事が公開されていました。 一言でいうと「色んな人と話すと良いことあるかもよ」という内容です。 研究概要以外の内容はほぼブログなので、休憩中にでも御覧ください。 https://t.co/1zIamtRRKv
言語処理学会論文誌で賞をいただいた論文の馴れ初めを寄稿しました。「汎用言語理解」「研究の研究」「文の総称性」など寄り道の旅路を書きました。 記事: https://t.co/FHBOEDcMq2 論文: https://t.co/7J5tHWqy8x
いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多かった.」 https://t.co/coIfJ57JK0
ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi
弊社、内海慶、欅惇志と東工大との共同研究論文が自然言語処理に採択され、掲載されました。 「単語分割と後段モデルの損失値を用いた同時最適化」 平岡達也,高瀬翔(東工大),内海慶,欅惇志(Denso IT Lab),岡崎直観(東工大) https://t.co/QhOrpVjZBR #自然言語処理 https://t.co/1PnR1xEjmb
ちなみに,論文賞を頂いた研究の続きの話が自然言語処理ジャーナルで先日公開されました.あわせてご覧ください! →単語分割と後段モデルの損失値を用いた同時最適化 https://t.co/5H2nrgHmYr
『自然言語処理』に採択された主著論文が29巻1号に掲載されました! 高山, 梶原, 荒瀬: 対話における間接的応答と直接的応答からなる言い換えコーパスの構築と分析 意図が明示的な応答とそうでない応答の言い換え対からなる対話コーパスを作って色々実験したというお話です https://t.co/RGafDu2R7g
『自然言語処理 Vol.29 No.1』にて自分のACL2020での研究「負例を厳選した対話応答選択による対話応答生成システムの評価」を掲載いただきました! 対話応答生成システムを選択問題で自動評価する話です。ACL2020からの追加実験もあるので、ご興味のある方はぜひ! @NlpTohoku https://t.co/ZhChImeVga
人工知能学会誌3月号に「集合知を生かすヒューマンコンピュテーション」という解説記事を書きました。集団の判断をまとめる方法、問題を解ける人を見つける方法、集団で協調して問題を解く方法を紹介しています。 https://t.co/VzAUF8yL0N
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
ACL-IJCNLP 2021 Findingsに採択された論文(Mita and Yanaka,2021)の解説記事が公開されたようです。拙文ですがもし興味があればどうぞ。 https://t.co/6DcUSjijJF
来週の出張講義で「少しキャリアの話をして欲しい」と言われ、なんとかその部分のスライドが出来てきた。しかし自分の話が役に立つんだろうかとモヤモヤがすごい。そこで改めてIPSJの博士課程進学のメリット・デメリットを読んでいる。https://t.co/7eYw07KQeC
私も共著ですが書かせていただきました! これから対話研究を始める方〜ベテランの方皆様の参考になるよう、最新の対話研究のトピックを網羅的にまとめてあります。ぜひ見てみてください! 「身近になった対話システム:5.対話システムでは今何が問題になっているのか?」 https://t.co/qUFDV8v6Li https://t.co/qBsfKyThKw
「自然言語処理」2021 年 28 巻 3 号 が公開されました。 https://t.co/2tABkRvapQ 編集後記には論文・学会記事の紹介があります。 https://t.co/CW96Ah7dFW
言語処理学会誌の自然言語処理にNAACLの論文に関する記事が掲載されました。元々は別の手法を試していたことや論文の結論部分の記述をそのまま査読として返されたことなど表に出づらそうなことを諸々書きました。 https://t.co/QxLEQ1Crsv
さる筋からの情報によると、こういう論文があるそうですよ。 J-STAGE Articles - 外界照応および著者・読者表現を考慮した日本語ゼロ照応解析 https://t.co/lxEOEgP8yp https://t.co/4jVsbgtAV3
「“良い”論文というものは査読つき学会誌に掲載されるものなのだろうか?」 https://t.co/SjrkEeOPXy https://t.co/a0BvYHk9gm
社内で @shunyo_k @tuxedokatze @KoheiWakimoto と書いたアノテーションツールの論文が EMNLP Demo に採択されました!!
人工知能学会誌の会議参加報告書、 東工大の高瀬さん( @shot4410 )中心にNeurIPS 2020 https://t.co/nUWzHRmMF5 スタートアップクラウドの坂本さんにIJCAI-PRICAI 2020 https://t.co/1K6MsX4SPQ を執筆いただきましたので皆様是非。無料のアクセスフリーになっております。
人工知能学会誌の会議参加報告書、 東工大の高瀬さん( @shot4410 )中心にNeurIPS 2020 https://t.co/nUWzHRmMF5 スタートアップクラウドの坂本さんにIJCAI-PRICAI 2020 https://t.co/1K6MsX4SPQ を執筆いただきましたので皆様是非。無料のアクセスフリーになっております。
何の連絡も来ていなかったのですが、研究室時代の最後の仕事が無事に公開されたらしいです https://t.co/5P8ZPBE0nv
記号論理学的なNLPのアプローチへの挑発ともとれ、大きな反響を巻き起こした記事です。 長尾 眞, AIマップ : 自然言語へのアプローチ, 人工知能, 1994, 9 巻, 4 号, p. 530-536, https://t.co/cRoxfMPduv
長尾先生、人工知能学会誌にも創刊当初よりいくつも記事を寄稿なさっています。 初出の記事はJSAI創立1周年に寄せたこの記事です。 長尾 真, 人工知能研究の課題, 人工知能, 1987, 2 巻, 3 号, p. 259, https://t.co/RjdDFh7Af0
新たな分野の研究を始めた時に、長尾さんは約700編の論文を集め論評しあうことをやったそう。100〜200編を読んだあたりから楽になった、と書いてあって、やはり論文も100本ノックが有効なんだなと思った。 https://t.co/rY2tF7fz8j
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。

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