『ナチスと鉄道』(NHK出版新書)/『ふたつのド (@MIZUTORIAB)

投稿一覧(最新100件)

RT @takumi_itabashi: 【メモ】河崎健「ドイツ連邦議会選挙法成立過程の一考察-比例代表制と小選挙区制導入の経緯について」『選挙研究』第29巻1号、2013年 https://t.co/W7TX8JiSws
RT @ttakahasi: サブタイトルが「事故物件公示サイト「大島てる」の活用」。あとで読む。 J-STAGE Articles - 住宅の心理的瑕疵に関する投稿情報の実態把握 https://t.co/UvFcBswL3h
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒永谷 健 「変革期におけるナショナリズムと経済エリート ―戦前期日本への歴史社会学的アプローチ」 『人文論叢 : 三重大学人文学部文化学科研究紀要39』 (2022) https://t.co/55C5xXUqGL
RT @washou3956: PDF公開。川戸貴史「東アジアのなかの中世日本の貨幣」(『千葉経済論叢』66、2022年6月)中世日本の貨幣流通史の成果を整理した論稿。たいへんありがたい。https://t.co/jsoCwRa2V9 #こんな論文がありました
RT @eiji_kawano: (特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
RT @Kyohhei99: 書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実…
RT @bonnenuts: 「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 ht…
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
RT @lotzun_DeuPol: 別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値…
RT @takumi_itabashi: NATOを東方に拡大させないというドイツ統一時の「約束」については日本語でも色々な文献がありますが、拙稿もご笑覧頂けると幸いです(DL可能)。 「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」『国際政…

60 0 0 0 OA 猟奇医話

RT @matuda: 大正時代に雑誌「変態性欲」を主宰した医学博士、田中香涯(1874-1944)の猟奇医話にあった「赤兒のにほひ」を読んで、これは水木しげる先生が戦地で切断された腕から「赤ん坊の匂い」がして自分は生きて帰れると思えたのと同じ匂いではと思った。 https:/…
RT @tanosensei: ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
RT @nob_de: 今度出す本で、この論文に触れます。収容所とドイツ社会についての概要など、参考になります。増田好純「ナチ強制収容所とドイツ社会 : 国家による暴力独占の境界線」『ヨーロッパ研究』11号(2012年): https://t.co/BCACVqqhbY
RT @Rikkyo_Rampo: 6)翻刻「踊る一寸法師」草稿(落合教幸) そして最後にご紹介するのは、乱歩が大阪に住んでいたときに記した「踊る一寸法師」草稿の翻刻です。https://t.co/wQszAoEzfN
RT @Rikkyo_Rampo: 5)江戸川乱歩『心理試験』の精神分析~典拠から技法へ、すなわちユングからラカンへ~(中原雅人) 明智小五郎が活躍する乱歩の初期作品「心理試験」の典拠を乱歩の旧蔵書から新たに見つけ出し、その翻訳引用文を、明智の名探偵ぶりの補強に用いている様を分…
RT @BungakuReportRS: 佐藤 雅代 -  歌ことばとしての「心の闇」 https://t.co/C0IlugF1es
RT @Schlieffen_Plan: 函館駐剳独逸領事ハアバア氏遭難記 https://t.co/bVg3DdQfiU p.28に、犠牲者の甥のフリッツ・ハーバーが毒ガス開発にかかわった件もちゃんと書いてある。
RT @shoemaker_levy: CiNii収録の最古のタピオカ論文(1925年) https://t.co/bbKV5BiLbF https://t.co/BDKssgZHpn
RT @heero108: 永岑三千輝「第三帝国の膨張政策とユダヤ人迫害・強制移送 1938:最近の史料集による検証」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』70巻2号(2019年)193-227頁(https://t.co/I7xixVS3Ur)読了。最新の史料集であるVEJ(ht…
RT @heero108: 原田昌博先生の「ワイマル共和国中・後期の政治的暴力に関する研究の現状」『鳴門教育大学研究紀要』34号(2019年)217-236頁(https://t.co/iJqxzBuxOi)読了。註から一目瞭然なように、関連文献を網羅的に整理しながら、それぞれ…
RT @monogragh: https://t.co/RXQEEdwKS1 この調査調査によると、日本語論文で謝辞にもっとも多く現れれるのは「文部科学省」らしい。
RT @morita11: "CiNii 論文 -  アニメ聖地巡礼を通じた旅行者の地域愛着 : 岩手県九戸郡軽米町を事例として" https://t.co/QW8PnoPShO ※本文リンクあり
RT @takumi_itabashi: 【文献メモ】Hajime KONNO (2018)「Gespräch mit Egon Krenz」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』19:211-247. 今野元さんによるエゴン・クレンツ元東ドイツ国家評議会議長へのインタビュー…
RT @nekonoizumi: 近世・近代の日本における「行き倒れ」とその救済の歴史的特質の究明●藤本 清二郎 基盤研究(C) https://t.co/RYw0KiJ2bp
RT @nekonoizumi: 1939年のひどいヨタ本を思い出した。>RT ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年http…
RT @nekonoizumi: 1939年のひどいヨタ本を思い出した。>RT ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年http…
RT @masterlow: 1970年代の東南アジアは激しい反日運動が続いたが、その先駆けはタイ。 その暴動のきっかけとなったのが、タイの日本人がキックボクシングジムを開いてタイ人の神経を逆なでしたことだったんだけれど、それの意味がわからなかったんだけどやっとわかった。これね…
RT @mishiki: https://t.co/N6gEJrJZ82 TL騒然のこの資料はすごい。占領期のでインターネットから閲覧できるのは唯一無二か?
RT @MValdegamas: 蔭山宏「ベルリン : 都市文化論の試み―いくつかの『回想録』への注釈」『甲南法学』57:3・4(2017) https://t.co/tX0ZzEsFSN こっちは確実におもしろいやつですね。
RT @MValdegamas: リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https…
RT @MValdegamas: リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https…

40 0 0 0 OA 日本戦車の魂

RT @BigMuski: 『どうして日本の戦車隊は、こんなに強いのでせうのか?』 国立国会図書館デジタルコレクション - 日本戦車の魂 / https://t.co/JBqdJnAgtG https://t.co/tmGOoUFnbm

187 0 0 0 OA 学士の陰謀

RT @nagathuki: さっきRTした「学士の陰謀」まさかの近デジで全文掲載w!http://t.co/mzg8fFFgaQ @sktmzi せんせいに教えて貰った!ゴシップ感満載目次から気になる人は読もうw! https://t.co/wFgkUa6igS http:/…
RT @matuda: 明治漫画ぽいの、興味持たれた方が多かったので貼っておきます。続きはないですよ。 銃猟新書 : 傍訓図解 http://t.co/thqZfgBcNa
RT @aminah2500: ううむ。この科研報告ではなかなかにどろどろした研究室間の関係がみえるのう。https://t.co/nvol6YiurV かたしかに研究代表者は相当にお怒り。

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒永谷 健 「変革期におけるナショナリズムと経済エリート ―戦前期日本への歴史社会学的アプローチ」 『人文論叢 : 三重大学人文学部文化学科研究紀要39』 (2022) https://t.co/55C5xXUqGL
PDF公開。川戸貴史「東アジアのなかの中世日本の貨幣」(『千葉経済論叢』66、2022年6月)中世日本の貨幣流通史の成果を整理した論稿。たいへんありがたい。https://t.co/jsoCwRa2V9 #こんな論文がありました
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値ありです。 https://t.co/EZXG8IOdpI
NATOを東方に拡大させないというドイツ統一時の「約束」については日本語でも色々な文献がありますが、拙稿もご笑覧頂けると幸いです(DL可能)。 「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」『国際政治』200号(2020) https://t.co/tCo8QlJyA3

60 0 0 0 OA 猟奇医話

大正時代に雑誌「変態性欲」を主宰した医学博士、田中香涯(1874-1944)の猟奇医話にあった「赤兒のにほひ」を読んで、これは水木しげる先生が戦地で切断された腕から「赤ん坊の匂い」がして自分は生きて帰れると思えたのと同じ匂いではと思った。 https://t.co/9jq9NGbHmi https://t.co/3Vy9R9XYaQ

470 0 0 0 OA 添付地図

ネットの海から1995年3月の東京近郊区間路線図を発掘 めっちゃ高画質 https://t.co/B5LbE0ww0P https://t.co/NFtc6Drjt1
今度出す本で、この論文に触れます。収容所とドイツ社会についての概要など、参考になります。増田好純「ナチ強制収容所とドイツ社会 : 国家による暴力独占の境界線」『ヨーロッパ研究』11号(2012年): https://t.co/BCACVqqhbY
6)翻刻「踊る一寸法師」草稿(落合教幸) そして最後にご紹介するのは、乱歩が大阪に住んでいたときに記した「踊る一寸法師」草稿の翻刻です。https://t.co/wQszAoEzfN
5)江戸川乱歩『心理試験』の精神分析~典拠から技法へ、すなわちユングからラカンへ~(中原雅人) 明智小五郎が活躍する乱歩の初期作品「心理試験」の典拠を乱歩の旧蔵書から新たに見つけ出し、その翻訳引用文を、明智の名探偵ぶりの補強に用いている様を分析した論考。 https://t.co/sUoaXjWF6D
永岑三千輝「第三帝国の膨張政策とユダヤ人迫害・強制移送 1938:最近の史料集による検証」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』70巻2号(2019年)193-227頁(https://t.co/I7xixVS3Ur)読了。最新の史料集であるVEJ(https://t.co/p1N3C9e554)の紹介を通じた、「移送から殺戮へ」と至る過程の再整理。
人によっては懐かしいのでしょうか、なぜか江口圭一の文集『まぐれの日本近現代史』読了。https://t.co/4dPuF5nRwB日本共産党京大人文研班はパワーワードすぎて言葉を失ったが、近代史家というか、京都の共産党系近代史活動家(井上清など)が順番に除名されていくのが追悼文を読んでいくとわかる。
原田昌博先生の「ワイマル共和国中・後期の政治的暴力に関する研究の現状」『鳴門教育大学研究紀要』34号(2019年)217-236頁(https://t.co/iJqxzBuxOi)読了。註から一目瞭然なように、関連文献を網羅的に整理しながら、それぞれの論点を確認していくそのお仕事ぶりに、いつもながら感嘆しきりです。
行動経済学会の10周年企画論文として、 「医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ」 というレビュー論文を、大竹先生と執筆しました。同名書籍の出版プロジェクトの議論内容を踏まえながら、文献を追加して再構成しています。 フリーです
https://t.co/RXQEEdwKS1 この調査調査によると、日本語論文で謝辞にもっとも多く現れれるのは「文部科学省」らしい。

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