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RT @K_misa_maguro: 高木彬光とその友人たちによる座談会が、日本薬学会の雑誌に掲載されていたのを見つけました。毒薬の話をしてるよ。 J-STAGE Articles - 推理小説と薬(ベランダ) https://t.co/d7cDbbDYoA

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#おすすめのアンソロジー エラリー・クイーン編『日本文芸推理12選&ONE』 18歳の時に図書館で借りて、初読の「途上」「文学少女」「落ちる」「長い暗い冬」「死ぬより辛い」などにガツンとやられたのでした https://t.co/rQInrcu99h https://t.co/C6N4863bB2
『東京ゴリラ伝』国会図書館個人送信サービスで読めるじゃん 東京ゴリラ伝 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/YVvCBoxXwx
なお山前譲氏から「いかにも素人という小説」と評されてしまった『日満殺人事件』は国立国会図書館デジタルコレクションの個人向けデジタル化資料送信サービスで読める。 https://t.co/Fh6oB4CTgi

3 0 0 0 英語研究

国会図書館で「団精二」の名前に絞って検索かけたら、興味深い雑誌を発見。オカルト特集号 雑誌「英語研究」(75年3月) オカルトの系譜 / 紀田順一 英米文学に表われたオカルト現象 / 吉田正 オカルト用語の語源的解説 / 寺澤芳雄 Mesmerism / Jonathan Miller ; 団精二 https://t.co/lI7HIqTwy4
この本、最終ページの半分が切り取られいて…。物語のオチの箇所だったらどうしようと思ったけど、国会図書館デジタルコレクションにあるではないか。スマホで最終ページを確認すると、「社会主義者になつた漱石の猫 終」とあるのみ。これならば許容範囲。 https://t.co/HXPg5pQ5vG https://t.co/yA9QcN49rJ
「探偵実話 決死の少年」(明治33年/報知新聞) のスクラップ入手。これは珍品!残念ながら後編のみだがこれはおもしろい。翌年金槙堂から出版されていて、なぜか同じく後編だけが国立国会図書館デジタルコレクションに入っていて読むことができる。 https://t.co/OEO5ivghte https://t.co/m3dF7C75Ex

21 0 0 0 OA 幽芳全集

『真珠郎』冒頭の謎の老婆について乱歩が菊池幽芳『毒草』に登場する預言者との類似性を指摘している。 『毒草』はWikipediaの記事では「国立国会図書館の近代デジタルライブラリーにも収録されていない」とされているが今は公開されて誰でも読める https://t.co/rP3DTv1Zy7 濃茶の尼の原型がここに!

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