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松本創
松本創 (
@MatsumotohaJimu
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新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのか 自己責任意識と市民的参加の実証分析
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
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沖縄の若い世代における世代間分断と世代内分断 : 沖縄ルーツの大学生の社会意識を中心に
沖縄の若い世代における世代間分断と世代内分断—沖縄ルーツの大学生の社会意識を中心に— 筆者は一橋の博士課程研究者。https://t.co/ENqXvfLpQC
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報道量の党派的バイアスと外交争点の認知
今回の参院選では、外交・安全保障が一つの鍵になっています(多分)。どのような条件が外交・安全保障の重視傾向を促すのかについては、メディアの党派性バイアスから実証的に検討する浅野さんの論文が面白いです。 https://t.co/tYnJtg9Le0
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北村匡平著『24フレームの映画学――映像表現を解体する』晃洋書房、2021年5月
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
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愛国心と市民参加 : 愛国心の向上は活動的市民の増加につながるのか
「愛国心と市民参加ー愛国心の向上は活動的市民の増加につながるのか」という論文を書きました。オンライン上で無料で読むことできます。良かったらご笑覧ください。同論文のダイジェストはすでに「現代ビジネス」さんの方で先行リリースしておりました。https://t.co/LUxa5hyamT
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地方行政をめぐる人々の支持意識、投票行動と接触メディアの関係分析 大阪・堺における実証分析
@EriHirakawa https://t.co/4VOji5xyv9 データは同じもので後で書かれたのがこちらかな。
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現代大都市における改革派首長の支持構造 ― 名古屋市における有権者の分析 ―
これもかな? 「現代大都市における改革派首長の支持構造 ― 名古屋市における有権者の分析」 https://t.co/gIwDxyBDCA
とりあえず1本見つけました。リンクが貼れてないかもしれないけど。 「現代都市政治におけるレジームの流動化 : 名古屋市政の政治社会学的研究」 https://t.co/Icpuwx2Fo8 https://t.co/vSD9bMn0al
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飯舘村除染圃場で試験栽培した水稲の放射性セシウム濃度
2012-2013年の試験栽培でカリ施肥の玄米の放射性セシウム低減効果を確認した関連論文: 「飯舘村除染圃場で試験栽培した水稲の放射性セシウム濃度」 https://t.co/Th8EqwslJB (裏話)この論文のFig.11になる前の速報データを見た瞬間に日本酒が作れる閃き「不死鳥の如く」の誕生に繋がったwww
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塩化カリウム施肥圃場で栽培された稲の土壌からの放射性セシウムの移行係数の経年減少(2015~2019年)
「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
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規範行動経済学と共同体
「努力をすれば成功できるという楽観的な価値観を育てる教育をすることによって,機会があったのに努力をしなかった子供たちに対する利他性が低下する」というトルコの小学校での研究を紹介してます。→大垣・大竹「規範行動経済学と共同体」 https://t.co/vdctnBgox8
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池田政権期における貿易自由化とナショナリズム
『官僚たちの夏』のクライマックスといえば、風越らが一心取り組む「産業振興法案」ですが、高橋和宏「池田政権期における貿易自由化とナショナリズム」『国際政治』170号(2012年)https://t.co/9jzjwYyE8U は、いわば「実録・官僚たちの夏」と言うべき論文です。
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