@RBootcamp (@RBootcamper001)

投稿一覧(最新100件)

RT @yhkondo: 1993年に、長尾真・森信介連名で出された論文で、日本ではじめて、実用的な速度でテキストから文字Nグラムを収集することが可能であるということが発表された、まだそんな頃なのです。https://t.co/TtlDd5WLfM
RT @asarin: 渡邊芳之「心理学のデータと再現可能性」 https://t.co/2xhzP1JUwK 心理学評論「再現可能性」特集号 #基礎心再現
RT @sakaue: [stats] 池田郁男「統計検定を理解せずに使っている人のために」(PDF 注意)I -> https://t.co/hpGmurGHpt , II-> https://t.co/UBfVk4kCXC , III -> https://t.co/Kl…
RT @sakaue: [stats] 池田郁男「統計検定を理解せずに使っている人のために」(PDF 注意)I -> https://t.co/hpGmurGHpt , II-> https://t.co/UBfVk4kCXC , III -> https://t.co/Kl…
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RT @yishii_0207: 英語多肢選択問題解答時の視線に基づく確信度推定 (クラウドネットワークロボット) https://t.co/J55AkFWBCa
RT @takahi: 「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
RT @langstat: 越中康治ほか (2015). 「テキストマイニングによる授業評価アンケートの分析:共起ネットワークによる自由記述の可視化の試み」『宮城教育大学情報処理センター研究紀要:COMMUE』22, 67-74. https://t.co/NUang19pb5
RT @db_jst: 「情報管理」2018年2月号 図書紹介 『ビッグデータ・リトルデータ・ノーデータ:研究データと知識インフラ』 ボーグマン著、佐藤義則・小山憲司訳の力作を、竹内比呂也氏が「研究データに関する今日望みうる最上の書」として紹介する https://t.co/o…
RT @yishii_0207: 統計教育に関する授業内容の傾向と学生の授業評価 : 統計教育質保証に関する分析調査 https://t.co/CcDZ0vf5kK
RT @yishii_0207: ビッグデータ×機械学習の展望:最先端の技術的チャレンジと広がる応用 https://t.co/ZH5j51enuh
RT @langstat: Kobayashi, et al. (2017). Investigating the chronological variation of popular song lyrics through lexical indices. https://t…
RT @yishii_0207: コンピューターに話が通じるか:対話システムの現在 https://t.co/LGktfAJZdI

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 機械学習による不適切回答者の予測 https://t.co/3u8fKeBeTT
“CiNii 博士論文 - 高等教育機関で活用できるeラーニング普及推進モデルの構築に関わる実践研究” https://t.co/8XgNg0kEwg #高等教育研究 #博士論文 #ID
戦後日本において「テストの専門家」とは一体誰であったのか?--戦後日本における学力調査一覧と「大規模学力テスト」の関係者一覧 https://t.co/7Nk8AKkSri
石川慎一郎(2019).「英語学習者コーパス研究の現状と課題」『電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ』Fundamentals Review Vol.12 No.4 pp.280-289. 1/2 https://t.co/cAxgRMf36q
小野田・篠ヶ谷(2014)は、リアクションペーパー観を「内容記憶志向」「記述訓練志向」「理解度伝達志向」「私的交流志向」に分類しているが、LMSやslackなどで記述内容が学習者間で可視化されると、「私的交流志向」の記述は減少するのではないかということを昨日議論した。 https://t.co/vX9oRLjIjB
LMOOCs(語学ムーク)の利活用に関する予備研究 -日本の大学生のOERs, MOOCs, およびLMOOCs 認識について- https://t.co/MNfxddTrOP
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
スマートミラーを用いた英単語学習システムにおける実装と評価 https://t.co/O4AKl5wN10
齋藤雪絵 (2017). 「自動採点システムを使った英語ライティング学習」『立教大学ランゲージセンター紀要』38, 63-74. https://t.co/IjI7vu8lsJ
【最新の論文をご紹介いたします】 沖 嘉訓, 前川 眞一, 多次元項目反応モデルにおける共通項目と共通受検者の両方を同時に考慮した等化法の提案, 行動計量学, 2017, 44 巻, 1 号, p. 57-72, 公開日 2017/12/01, Online ISSN 1880-4705, Print ISSN 0385-5481, https://t.co/YFANYl3QYy
J-STAGE Articles - 学習観と学習方略の相互因果関係の検証 https://t.co/mNfghC8nMa
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J-STAGE Articles - テキストマイニングによる筆者識別の正確性ならびに判定手続きの標準化 https://t.co/UDZhY4FutQ
徳岡 大・佐藤深雪・森田愛子(印刷中). アルバイト場面における他者志向的動機づけが作業量の促進に及ぼす影響 -実験による検討 パーソナリティ研究. https://t.co/N91vIpCSff
The structure of human well-being related to ecosystem services: A Japanese case study to confirm the repeatability of previous findings https://t.co/QnEoNJ7WSx 実験社会心理学研究に昨年新設したShort Noteの1本目がJ-STAGEで早期公開.本誌4p程度の短報,英語のみ,審査は原則2回.
課外活動の量的拡大にみる教員の多忙化—一般線形モデルを用いた過去の労働時間調査の集計データ分析— https://t.co/r6cnVma30o
J-STAGE Articles - コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション https://t.co/qaCmXu4p6J #ICBM1
渋谷 雄ら (2006).「携帯電話の傾きにより声調を指定する中国語漢字入力手法」『情報処理学会論文誌』47(5), 1566–1569 https://t.co/V8AnZEcDGj

11 0 0 0 OA 文章の計量分析

なるほどなるほど。M.K氏のご研究とも関連しているのかな。/ 文章の計量分析 その歴史と現状https://t.co/Angm4EjkRO

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