田中良道 (@RyodoTanaka)

投稿一覧(最新100件)

RT @makino_fan: 油圧シリンダって通常エア抜きして使うと思うんですが、この作動油にエアを入れて衝撃吸収させようって論文が面白い発想だなぁと思ったので紹介します。フリーアクセスです。 作動油中気泡の圧縮性を衝撃吸収効果として活用した油圧アクチュエータに関する研究…
RT @fukufuku_7: 細田先生によるソフロボに関する展望記事(2019).ロボット研究初期からの「機械的やわらかさと動物のような動き」をめぐる動向や,ソフロボが分野として大きくなっていった背景が非常にわかり易くまとめられている.動物のようにしなやかなロボットに興味があ…
RT @nas_alpha: このまえ書いた特集記事がオンライン公開されました。 RSJ会員は無料で読めます。 J-STAGE Articles - 無脳歩行現象:「弱い」モータや筋肉から発現する運動パターン https://t.co/6ZL4ZOFZOz
RT @ystk_hara: 原 祥尭, 坪内 孝司, 油田 信一, "教示再生による自律走行のための ROS stacks を活用した地図と経路の獲得", 2012. https://t.co/3J7Lxt3zil 三澤 正志, 吉田 智章, 油田 信一, "自律的帰還機能…
RT @ystk_hara: 原 祥尭, 坪内 孝司, 油田 信一, "教示再生による自律走行のための ROS stacks を活用した地図と経路の獲得", 2012. https://t.co/3J7Lxt3zil 三澤 正志, 吉田 智章, 油田 信一, "自律的帰還機能…
RT @onishi_masaki: 産総研AIセンターの尾崎さんのサーベイ論文「機械学習におけるハイパパラメータ最適化手法:概要と特徴」が信学誌に掲載されました.研究のグローバル化が進む中での和文誌のあり方の一つがサーベイ論文だと思っているのですがこの分野は進歩が速いのでサー…
RT @ystk_hara: 原 祥尭, 坪内 孝司, 大島 章, "確率的に蓄積したスキャン形状により過去を考慮した Rao-Blackwellized Particle Filter SLAM", 2016. https://t.co/135tngMOpn 熊田 大輔,…
RT @ystk_hara: 原 祥尭, 坪内 孝司, 大島 章, "確率的に蓄積したスキャン形状により過去を考慮した Rao-Blackwellized Particle Filter SLAM", 2016. https://t.co/135tngMOpn 熊田 大輔,…
RT @ystk_hara: 以前書いた SLAM 解説論文が、J-STAGE のオープンアクセスで公開されました! https://t.co/kIi4XH10Eu
RT @s_kajita: 昨年掲載された解説記事、やっとフリーアクセスになった。 梶田「DRC決勝戦における歩行安定化制御」 日本ロボット学会誌 vol.36, no.2, pp.140-143, 2018 https://t.co/Ft0qZZjsBT
RT @motorcontrolman: 制御と機械学習の関わり、足立先生の「制御工学と人工知能の近くて遠い関係」が非常に参考になります。制御工学と機械学習が補完的な存在になるとであろうという見解も各所で見られますが、個人的にはごく自然なことであると思います。 https://…

お気に入り一覧(最新100件)

最近の大塚先生の解説論文にそれっぽいもの載っていませんでしたっけ?ちょっと求められているものとは違う気もしますが。 https://t.co/vtUQ4H5p5R https://t.co/n5Q6GWnBPj
主著論文が出ました! "Dynamical modeling of excavation based on bucket workload and control of excavated soil weight" 容易に設計可能な掘削モデル(同定が必要なパラメータが2個のみ)とそれを用いた掘削量制御方法を提案&実験検証してます. https://t.co/1J0t0aMEX2
油圧シリンダって通常エア抜きして使うと思うんですが、この作動油にエアを入れて衝撃吸収させようって論文が面白い発想だなぁと思ったので紹介します。フリーアクセスです。 作動油中気泡の圧縮性を衝撃吸収効果として活用した油圧アクチュエータに関する研究 https://t.co/DR7izIBpbK
[投稿 #論文 発表] 新潟大学との共同研究の成果を土木学会のAI・データサイエンス論文集にて発表いたしました。 「畑の肉」とも呼ばれる大豆の加工プロセスにおいて課題である、種子選別を自動化するために、大豆のカテゴリーを自動的に分類する手法について提案しました! https://t.co/VqodtAQ3lw https://t.co/rLt4UK94B7
https://t.co/br6KlMF7hk 確率システムの制御に関する文献って金融工学系が多かったりして、実は制御工学とフィンテックってかなり相性が良かったりします(笑) https://t.co/GpJmImzOdo
午前4時にはなぜか研究がうまくいく...というジンクス。 何度か似たような経験があるんだけど偶然じゃない気がしてる。考えや作業が煮詰まり切ったうえで、思考がほどよく鈍って手が動く。それが結実するのが『午前4時』 J-STAGE Articles - 「午前4時」の戦い! https://t.co/TvThM9GCrk https://t.co/XTdpYiLdzu
@Proxima_ai_tech 正則化の話はこちら https://t.co/zaKpcgP2g8 誘導は本当に、評価関数にそのまま修正項加えて実装すれば(少なくとも自分の手元では)動きました。
こちらの論文周辺のお話です。 https://t.co/UcIoUBQJex 入力データが違うので全く同じ結果にはなりませんが、傾向は大分似たような結果が得られました。 ロボゼミなどでもお話しできると面白いかも…? (直接ロボットの話ではないので、発表者が少なくて困る回にでも…)
gazeboのカメラプラグインが重すぎてgazebo camera heavyで検索したらインターンでお世話になった部署の資料が https://t.co/KZq6tmC75j
100 冊もの「制御工学」入門書における自動制御の基本要素の名称を調べておられる. https://t.co/nvZAv0Llxg
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
【ボールペンの先端】 皆さんが使っているボールペンの先端には、その名の通り「ボール」が入っています。 でも、具体的にどんな構造なのかはあまり知らないのではないでしょうか? 私も知らなかったので調べてみました。 この解説記事が分かりやすかったです。 https://t.co/qIDpUkIbdQ https://t.co/BE8a9fjh1i
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
このお仕事、当時産総研のロボット工学者、故加賀美聡さんも関わっていたと聞いています。 広く知られてほしいです。 https://t.co/3dyx4DZnN9 https://t.co/plJyMxmtaS
良さそうな論文見つけてしまった! 四脚の動力学とかまとまってる 四脚歩行ロボットのトロット歩容における目標位置への最短時間制御 https://t.co/N1GXSrHmLi
PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https://t.co/xLVJLzWIso
地下埋蔵物をAR表示すると浮いてるように見えちゃうのはどうしたものかと悩んでいたのだが、なるほど開口部つけて表面部分の透明度を徐々に変えていけばいいのか https://t.co/E4yczcM43h https://t.co/LY4LeC4kxt
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
機械と知性っぽさに関するこの論文読んで、そういえばこんなムカデロボットのキットあったなと思って買ったらそもそもこのキットの監修がその論文書いた人だった(論文中のムカデロボットがこのキットの元ネタのようで、同じ機構が使われている) https://t.co/EZ0Sj6q3jS https://t.co/Qu9JkQPWpL
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE

12 0 0 0 OA 把持とあやつり

「(略)問題は, (1)運動知能を言語的に表現することの難しさ, (2)人が経験で得る膨大な知識を人為的に作ることの難しさ, (3)運動知能が時間的な拘束の強い性質をもつために実時間計算が要求されること,などであろう.」 https://t.co/cnoFhvfz0c

12 0 0 0 OA 把持とあやつり

物体操作、30年経ても未解決のまま 「(略)われわれが機械システムに期待するものの重要な部分は,人が経験に基づいて何気なくとる動きである.地面の形状によらず安定かつ滑らかに移動する二足歩行であり,金属,果物,濡れた石けんをとわず適応的に行う把持やあやつりである.」 https://t.co/cnoFhvfz0c
細田先生によるソフロボに関する展望記事(2019).ロボット研究初期からの「機械的やわらかさと動物のような動き」をめぐる動向や,ソフロボが分野として大きくなっていった背景が非常にわかり易くまとめられている.動物のようにしなやかなロボットに興味がある人は是非. https://t.co/i9Gd65ps0y
今月発行の日本ロボット学会誌39巻7号に「動的環境下におけるロボットの動作生成」というタイトルで解説記事を寄稿しました。ご興味ある方はご一読ください。 https://t.co/86VLNlvV8Q
私(達)の論文が,ROBOMECH2021の部門優秀論文表彰を受賞しました! https://t.co/qjwp03xeTl
ちょうどよい文献がありますよ(ポジトーク) 不安定零点と制御 https://t.co/b8YfoFLLkB https://t.co/pglYR9erbJ
以前研究してた,倒立振子の平衡多様体への安定化 (TLに倒立振子の話題があったので) https://t.co/TljoOt7EhO
このまえ書いた特集記事がオンライン公開されました。 RSJ会員は無料で読めます。 J-STAGE Articles - 無脳歩行現象:「弱い」モータや筋肉から発現する運動パターン https://t.co/6ZL4ZOFZOz
CiNii Articles -  日本の電子政府政策に見る「電子政府」の変遷 https://t.co/bk3XQb8dC5
産総研AIセンターの尾崎さんのサーベイ論文「機械学習におけるハイパパラメータ最適化手法:概要と特徴」が信学誌に掲載されました.研究のグローバル化が進む中での和文誌のあり方の一つがサーベイ論文だと思っているのですがこの分野は進歩が速いのでサーベイも大変です. https://t.co/zX7XVsNW8a
原 祥尭, 坪内 孝司, 大島 章, "確率的に蓄積したスキャン形状により過去を考慮した Rao-Blackwellized Particle Filter SLAM", 2016. https://t.co/135tngMOpn 熊田 大輔, 原 祥尭+, "レーザスキャナの受光強度と局所形状に基づく特徴量を用いた路面属性の認識", 2015. https://t.co/oVcOvd6eLO
原 祥尭, 坪内 孝司, 大島 章, "確率的に蓄積したスキャン形状により過去を考慮した Rao-Blackwellized Particle Filter SLAM", 2016. https://t.co/135tngMOpn 熊田 大輔, 原 祥尭+, "レーザスキャナの受光強度と局所形状に基づく特徴量を用いた路面属性の認識", 2015. https://t.co/oVcOvd6eLO
以前書いた SLAM 解説論文が、J-STAGE のオープンアクセスで公開されました! https://t.co/kIi4XH10Eu https://t.co/xtlOjQYCJP
今月の電気学会誌より「新幹線車両N700Sの駆動システムの開発」。アクセスフリーなので皆さんぜひ。 SiC採用することで空いたスペースを活用してバッテリ自走システム搭載した、という見方は面白い。信頼性が重要視されるトレンドが来つつあるのかも。 https://t.co/NYxdPsYinH
おもしろそーなのみっけた 不安定性を利用した二足歩行の獲得 ーヒト直立二足歩行の起源を探るー https://t.co/KIA7FgKhid
原 祥尭, 坪内 孝司, 油田 信一, "教示再生による自律走行のための ROS stacks を活用した地図と経路の獲得", 2012. https://t.co/3J7Lxt3zil 三澤 正志, 吉田 智章, 油田 信一, "自律的帰還機能を持つ荷物運搬用電動台車の開発", 2007. https://t.co/4dKln9k2F0
原 祥尭, 坪内 孝司, 油田 信一, "教示再生による自律走行のための ROS stacks を活用した地図と経路の獲得", 2012. https://t.co/3J7Lxt3zil 三澤 正志, 吉田 智章, 油田 信一, "自律的帰還機能を持つ荷物運搬用電動台車の開発", 2007. https://t.co/4dKln9k2F0
とても厳しく、議論の論理立てがいい加減だと、いまなら「アカハラ」であろう、「幼稚園ね!」と言われて怒られ、悔し酒をどれだけ飲んだだろう。おかげで、私は育った。彼の晩年の著作「大鳳」を読み返している。 https://t.co/nwbtUiAIbV 大鳳を沈めたのは潜水艦「アルバコア」である。 https://t.co/4rhY9X4QIP
mROS論文ようやっとジャーナル掲載まで漕ぎ着けられたぽい.長かったぁ. https://t.co/fCsHOgIyEd

7 0 0 0 OA 次世代の制御

H∞制御(ロバスト制御)と外乱オブザーバ(外乱ロバスト)の違いがいまいち分からないのでこのあたり読む https://t.co/GJxEgacDOw https://t.co/N23TlwDr8Q
H∞制御(ロバスト制御)と外乱オブザーバ(外乱ロバスト)の違いがいまいち分からないのでこのあたり読む https://t.co/GJxEgacDOw https://t.co/N23TlwDr8Q
バズったら宣伝。私が開発指揮をとった人間型ロボット サイバネティックヒューマンHRP-4C、通称「未夢」について学会誌に書いた随想を貼っときます。 https://t.co/d5eGxUVkFT
モデル予測制御の実システムへの応用に関する研究: https://t.co/C6GFhxjunK
江尻正員「拝啓、同志ロボット研究者・技術者諸君!」 日本ロボット学会誌 vol.33, no.4, 2015 https://t.co/REuJJAmysn
「実用化を考える場合には、常にシステム思考のアプローチが重要で、一般の自動機器でも、平常時の正常な動作を行わせるプログラム量に対し、異常事態に対処するプログラム量は少なくともその10倍は必要となる」 https://t.co/REuJJAmysn
前のツィートの遊星歯車機構の名前は「不思議遊星歯車機構」と言うらしい。効率が悪いのが欠点だったのが、近年大きく改善する発見があったのだとか。英語で書くとMechanical Paradox Planetary Gear。「Paradox」を「不思議」と訳す翻訳センスは好きだな。 https://t.co/GIFR8PJvyF

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