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榊 桂一
榊 桂一 (
@S_caduceus
)
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投稿一覧(最新100件)
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湿地型屋上緑化の水温変化におよぼす水生植物の効果
RT @oikawamaru: 良い研究だ・・やはり湿地帯ビオトープ、湿地帯ビオトープはすべてを解決する・・ 気候変動を緩和し生物多様性を再生するのだ。 / https://t.co/F9mX0w83Yr
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創出された遠賀川中島湿地の水生昆虫の生息場としての機能評価と今後の課題
RT @oikawamaru: そういえば以前に調査した再生湿地についてまとめた論文で、緩傾斜だけでは不十分で、その途中途中にさらに浅い湿地帯をつくることが重要ではないかと書いたことがあります。規模が大きく水位変動が大きくもう少し緩い傾斜をつくりたい場所では良いように考えていま…
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明治時代のキリンの標本について
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
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水辺ビオトープにおける物理的環境操作による蚊の発生抑制の検討
RT @naoyukinkhm: 水辺ビオトープにおける物理的環境操作による蚊の発生抑制の検討。福丸・大澤 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/XUfdIHtH19 プラ船に水を張っただけで、植生やエコトーンなどがないことに注意が必要ですが、流速…
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ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化―
RT @shiomikozue: 2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6…
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
RT @oikawamaru: 湿地帯や水田だった場所の土をもらってきて湿地帯ビオトープをつくると、土中の埋土種子が発芽して思わぬ絶滅種が「再発見」できるかもしれません。湖沼底質からの事例ですが、多くの水生植物は10年後でも眠りから目覚めるようです。ただ50年経過すると厳しそう…
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アサリの非対称殻模様出現頻度における地域差
アサリの非対称殻模様出現頻度における地域差 - 日本郵便 https://t.co/8qAzt8uIDI
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海岸漂着ごみに与える地元投棄ごみと河川の影響
RT @oikawamaru: 海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https:/…
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合成香料を内包したマイクロカプセルが水界生態系に与える影響の検証
RT @keii_iiek: なるほど、私もスーパーやドラッグストアの柔軟剤売り場近辺は、苦手なのだが… 衣類洗剤(香る~と宣伝している柔軟剤)のマイクロカプセルに封じられた人工香料は、家庭排水から環境に漏れて、二枚貝に蓄積される…と https://t.co/0b3HNf3…
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Incidence of Germinable Seeds of Ludwigia grandiflora subsp. hexapetala (Onagraceae) in the Feces of Lake Biwa’s Waterfowl
RT @yokogawa12: 琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECr…
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コケのシンボリズムII
RT @lichemon5: 『「苔」の漢名に当てて訓まれた「コケ」という和名は「木に生える毛のような植物」を意味する「木毛(コケまたはモケ)」から由来したと考えられている』。 https://t.co/ulFHxbMMed 木毛=地衣類であるかのように書かれたHPや私費出版物…
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A new species of the genus Hyleoglomeris Verhoeff 1910 from Central Japan (Diplopoda: Glomerida: Glomeridae)
RT @Hyleomillipede: 日本から12種目となるタマヤスデが記載されたようです!!! タイプ産地は滋賀県で、琵琶湖の旧名にちなんでアワウミタマヤスデ Hyleoglomeris awaumiと名付けられたようです。体長11mm、体幅5mmに達する国産としては大型の…
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東京都南多摩地域における疥癬症に感染したタヌキの活動時間
RT @zarigani03: https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動の…
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日本国内のヘビ類の口腔に寄生する 吸虫 Ochetosoma kansense(Plagiorchiida: Ochetosomatidae)
RT @nabeseticaa3: https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ…
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
RT @oikawamaru: 論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.…
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ニホンジカの採食により退行した丹沢山地冷温帯自然林における植生保護柵の設置年の差異が多年生草本の回復に及ぼす影響
RT @naoyukinkhm: ニホンジカの採食により退行した丹沢山地冷温帯自然林における植生保護柵の設置年の差異が多年生草本の回復に及ぼす影響(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/9zZ6KyikBk 植生復活のためには、シカにより植生が退行から10年以…
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Nucleotide sequences of mitochondrial cytochrome C oxidase subunit I (COI) gene show clear differences between the domesticated silkmoth Bombyx mori and the wild mulberry silkmoth Bombyx mandarina from Japan
RT @Mushi_Kurotowa: 日本の野生クワコと家畜カイコの関係は雑種のできる近縁種という位置付けで原種ではないっす。彼らの雑種は飛翔可能なのでカイコ→クワコの遺伝子汚染があったのではと野生クワコ1万頭調査されたもののそれすらないことが分かってます。安全性に極振り。…
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First Record of the Mycoheterotrophic Plant Sciaphila corniculata (Triuridaceae) from Ishigaki Island, Ryukyu Islands, Japan, with Updated Description of its Morphology, in particular on Stylar Characteristics
RT @tugutuguk: 南半球の島にのみ確認されていたホンゴウソウ科の植物を石垣島で発見した論文.早くもネット上で見れるようになっています.新産地報告として結構な力作(以前も紹介したようにこれまでの形態の記載との齟齬についても議論)ですので,ぜひご覧ください.https:…
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ヌートリアと国策:戦後のヌートリア養殖ブームはなぜ起きたのか?
RT @takahiko_mukai: 日本のヌートリアは太平洋戦争中に毛皮用に養殖されてたのが終戦によって野外に逃がされたと言われているけれど,実際はそのときのヌートリアは皆食用にされたのでは?という話もありますね. ヌートリアと国策:戦後のヌートリア養殖ブームはなぜ起きた…
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諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 : イギリス、ドイツ、アメリカ
RT @muhedoruri: ”ドイツ全体の駆除頭数を示す公的統計は存在しないが、年間猫40万頭、犬6万5千頭に達すると指摘する動物保護団体もある” https://t.co/4G8UqAggmI 凍りつく前に検索すればすぐなのに、凍りついたりするから… 統計取ってないなら…
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First Records of the Rare Snake Eel Ophichthus exourus (Pisces: Anguilliformes: Ophichthidae) from the Northern Hemisphere
RT @wormanago: 共著論文が出版されました。北半球からは初めての記録となるOphichthus exourusを、サイパンと沖縄の標本をもとに報告し、新たにグンバイウミヘビという標準和名を提唱しました。https://t.co/chz40m2KI2 https://…
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種苗放流の効果と野生集団への影響
RT @watanak_tweet: 水産放流の功罪に関する理論・実証的な検討.最後の「おわりに」を読むだけでも大きな価値がある.|平成 27 年度日本水産学会賞 種苗放流の効果と野生集団への影響(北田修一・ 東京海洋大学) https://t.co/B7LhrFaIEz
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
RT @yokogawa12: 休眠する種子などにも寿命があるので、一度消えても復活する「必殺技」も万能ではありませんよという論文のリンクです。地上部から消えてしまってから40-50年程度経過した水草は、休眠している種子などから再生することが難しいとのこと。 https://…
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海域におけるアユ仔稚魚の生態特性の解明
RT @windowmoon: 鮎の場合、琵琶湖産を放流すると、交雑するが交雑個体は海で死んで、多くの卵が無駄になる https://t.co/LJO3qcXrdS という話がある。後に残らないので遺伝子汚染は起きない(正確には、一時的に起きて、消えている)わけですが、不妊虫放…
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「土のう」を用いた在来植物による法面緑化法
RT @Tinea3: 「土のう」を用いた在来植物による法面緑化法(PDF) 浅野 頼子ほか(2007) https://t.co/W6wIFAEvLH 急勾配でも現地の植生を破壊しない持続性のある法面緑化工法
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芦生研究林枕谷におけるシカ摂食にともなう林床開花植物相の変化
RT @naoyukinkhm: 芦生研究林枕谷におけるシカ摂食にともなう林床開花植物相の変化(日本語、オープンアクセス) https://t.co/T89ase2lMW シカ増加以前(1990年前後)とシカ増加後(2007年)で林床開花植物種数について比較した結果、開花植物…
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西日本で発生した旋毛虫症について
RT @narumita: 【1981年 三重県】旅館でのツキノワグマ生食によるトリヒナ症の集団発生事例 https://t.co/PrFOFaSMau 「西日本で発生した旋毛虫症について」 https://t.co/FDs3VtTb5y
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分子データから示された琵琶湖固有の絶滅危惧種イケチョウガイの移入種ヒレイケチョウガイによる遺伝的撹乱
RT @kawanittan: イケチョウガイの遺伝子汚染 https://t.co/mdVswPzwnY https://t.co/rhh2k7VNpe この時は琵琶湖への逸出は未確認のようで、我々が2014年に琵琶湖内でヒレもくしは雑種を確認。琵琶湖のイケが全て置き換わる日…
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尖頭を持ったマギレミジンコにおけるフサカの捕食に対する防御機構
RT @as_capabl: 「ミジンコは危険を感じると頭を尖らせるが、特に意味はない上に尖らせるのに一日かかる」ってツイットがあったけど、追跡調査の結果ミジンコ達のがんばりは無駄で無かった事が判明して救われた気分になりました https://t.co/KtSS5lT886
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