たお (@ZO142OpzJJzISbl)

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RT @msmsaito: 『女性学年報』第41号に、拙稿「地方自治体によるライフプラン教育――「若い時期での妊娠・出産」奨励と、歯止めとなっていない男女共同参画」が掲載されました。以下でご覧いただけます。 https://t.co/aFULze2EwA 国家が奨める「婚活政…
RT @ohnolizard: ● DV事案における面会交流の可否 https://t.co/HUhC1BC4n8
RT @ohnolizard: ● スウェーデンにおける離別後の 養育・居所・面会(その 1) ──養育規程と家族法事務所── https://t.co/z89WB4ke2R
RT @tanji_y: ドイツでは、野放しだった教育機関での生徒への体罰が禁止された。それを先導したのがアリス・ミラーの著書群だったのは間違いない。 彼女はヒトラーを被虐待児としてみてドイツ社会を震撼させた──私が松本智津夫をそうみたのはその応用。 (出典・翻訳者の山下公…

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臓器移植にも性別による格差があるんですね…。 ざっくり言うと 提供するのは女が多い、貰うのは男 理由としては男が不摂生だから!! https://t.co/d0MGMuMYAW https://t.co/kZRvtG5ojN
性暴力被害を認識するまでには平均で7年半、性的虐待被害を初めて人に話すことができた平均年齢は46歳という研究結果も 「性暴力、被害と認識するまで平均7年半 調査で明らかに」→https://t.co/LewFmgLXvi 「児童期の性的虐待被害と その回復をめぐる法心理」→https://t.co/dcI2oZAtXE https://t.co/TeG0UBfjL5
母親による虐待の研究については、こちらに詳しく解説されています。圧倒的に長い時間育児を担当している割に、死亡事件や検挙事件にいたる悪質なものは少ないと指摘されています。なにが有意な防止策なのかも分かりやすく書かれています。 https://t.co/qR9jsfdvdD 
@naoki_ma RAAについてもっと検証されないといけないですね。 https://t.co/sKeAugQpGJ
臨床エビデンスは無いと思いますがリバオールというリゲインにも入ってるビタミンが脳症に良い可能性あります。ドリンクはカフェインはいってるから子供には錠剤かな。 https://t.co/2547TjaEUJ インフルエンザ脳症の最新の治療 https://t.co/e5iXJTEVdE
熱せん妄やインフルエンザ脳症は東アジアに特有の病態で、欧米ではあまり見られません。 小児では成人より脂肪酸代謝によるATP産生が優位なためCPT2失活の影響を受けやすいと言われています。 https://t.co/V4qr5Z0a4t
スッキリの放送がいかに酷いものか、これを読んだら理解できると思う。アイヌを侮辱する際にまさにあの言葉が使われてきたという歴史がある。   https://t.co/HSmqBRuKwb
尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自粛で抑えきれずなすすべもなく今に至る。せめて検査の拡大を言ってほしい。 https://t.co/YpXWqd3pDt
ちなみに私の初めての学会誌査読論文は生理がテーマです。/「J・M・クッツェー作『夷狄を待ちながら』における月経の表現」 https://t.co/7L35BgqAyS
前大脳動脈解離でくも膜下出血と脳梗塞をほぼ同時にきたす報告例は非常に少ない.本症例ではwrappingにより, 血管病変をわずかに残したものの,急性期は再出血を起こすことなく良好な転帰を得た.しかしながら,手術の際に 術前の脳血管撮影所見より広範囲に解離が認められた. https://t.co/Yb5WFo4lHV
『女性学年報』第41号に、拙稿「地方自治体によるライフプラン教育――「若い時期での妊娠・出産」奨励と、歯止めとなっていない男女共同参画」が掲載されました。以下でご覧いただけます。 https://t.co/aFULze2EwA 国家が奨める「婚活政策」の一環である結婚前の「ライフプラン教育」に関する検証です
@BB45_Colorado 埼玉医科大の持田智医師が講演でサラっと物騒な事を言ってます。『B型キャリアにおけるHBV再活性化は古くから知られた病態であり~』https://t.co/diX5JCNMlf 肝臓学会で出しているガイドラインhttps://t.co/3yEei0NjHh免疫抑制が伴う薬剤を使うときは注意しろと
塚田穂高先生に教えてもらったこの論文、哲学研究者で大学の名誉教授といえども、アレなものにハマるとこんな悲惨な状態になることがよくわかります。ここに挙げられている日本語参考文献、梅原猛とかをのぞけば、だいたい持ってる……:https://t.co/30vD7UZGSo https://t.co/g7GT8kmdUc
気になってちょっと調べた(古いけど) ● ドイツにおける女性に対する暴力への取り組みとDV法 高橋 由紀子 https://t.co/yX1A87WhCF
いじめ裁判における家族への帰責の変容 ――判決の内容分析を通して―― 西村 幸浩 » Japanese Journal of Family Sociology 30(1): 72-84 (2018) https://t.co/TRA7rN7AhV
@KushidaOf 共同親権運動問題は、古くて新しいです。 その古い方について、過去の経緯は知っておく必要があると思いますので、書籍を2冊紹介しておきます。 https://t.co/12FI9ju0Rw https://t.co/1DbHeHwEY4 https://t.co/SzGDD03Xwt https://t.co/TJgBikEhhj
● フランスの 2010 年ドメスティック・バイオレンス対策法 保護命令について >身体的暴力、性的暴力、心理的暴力 など、DV の性質については限定していない。 https://t.co/mRheTgQl4D
● DV事案における面会交流の可否 https://t.co/HUhC1BC4n8
● スウェーデンにおける離別後の 養育・居所・面会(その 1) ──養育規程と家族法事務所── https://t.co/z89WB42Dbj
● スウェーデンにおける離別後の 養育・居所・面会(その 1) ──養育規程と家族法事務所── https://t.co/z89WB4ke2R
● 特別養子縁組における実父母の同意につ いて 一 東京高裁平成14年12月16日決定 (家裁月報55巻6号112頁)を担当して一 https://t.co/Q2tbD8NySa
DV被害にあった母親と子供のためのプログラムは『コンカレントプログラム』と言うそうです
CiNii 論文 -  「子どもの幸せ」とは何だろう 「面会交流」の実施で離婚家族が直面する現実は https://t.co/G5fUYepdfU #CiNii これは気になる。
@ChildAbduction3 @oykdnzt ポストバブルの頃の女性誌にはそんなマンガが載っていたなあ。 それから、世の中には論文という便利なものがあったりもします。 https://t.co/JnKHer453B
この調査?別居親に会えている/会えていない、自己肯定感がある/ないの変数の、クロス票の検定。他の変数はないのか? 「同居親による別居親の誹謗中傷が, 子どもに何らかの影響を与えた可能性もある。しかし,その要因は明らかにできておらず」。おらず??? https://t.co/DrJ6Cd1sxo https://t.co/oKwf8W47zm

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