ナルナル菌群@石井一行 (@agrikin)

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RT @Takashirouzu: 真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系…
RT @raizou5th: 田中延次郎(藤丸次郎のモデル)は、日本人として初めて変形菌(粘菌)の論文を発表している。#朝ドラらんまん 『植物学雑誌』(1888) 2巻17号 p.143-147 雑録「一種ノ變形菌ノ生存期限」 https://t.co/D4H8gd5nte 2…

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RT @raizou5th: 田中延次郎(藤丸次郎のモデル)は、日本人として初めて変形菌(粘菌)の論文を発表している。#朝ドラらんまん 『植物学雑誌』(1888) 2巻17号 p.143-147 雑録「一種ノ變形菌ノ生存期限」 https://t.co/D4H8gd5nte 2…
RT @ECMfungi_kinoko: 【論文が公開されました】 コナラ主体の二次林における外生菌根菌の種多様性を調べた論文です。 https://t.co/Tgz2vOgqXs #きのこ #菌根 #ectomycorrhizal #fungi #academist
RT @rikizomisono: 「火山 空振 津波」でググると 地 球 を 巡 る 火 山 爆 発 の 衝 撃 波*田 中 康 裕* (気象 研究所地 震火 山研 究 部 )という論文が出てきた その序文..144字では無理なんで写真で貼ります。 まさにこれですね。知らなか…
RT @tugutuguk: クロヤツシロランを屋久島から初めて報告した論文を発表しました.これは日本における分布の南限になります.しかし何よりも面白い点は,東北から鹿児島まで,クロヤツシロランは9月中旬~10月初旬に開花することが知られていたのに,屋久島では1月初旬~2月初旬…
RT @Hiroyuki_Tsuji_: 名古屋大の東山さんが領域代表の新学術領域「植物新種誕生原理」が採択されました。 https://t.co/3rz7TSLaNq フロリゲンの分子機能を解明する計画研究と、総括班の事務局で参画いたします。やっていて楽しい、新しいサイエンス…
RT @MasakiOshikawa: 元物理学の研究者だった円城塔さんが芥川賞を受賞された。物理学会誌に掲載された円城氏の「ポスドクからポストポスドクへ」 http://t.co/oozeOJdp (PDFファイル一般無料公開)は高等教育や研究に関与する人にとって必読文 ...

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真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状 https://t.co/96528Tlb9C
田中延次郎(藤丸次郎のモデル)は、日本人として初めて変形菌(粘菌)の論文を発表している。#朝ドラらんまん 『植物学雑誌』(1888) 2巻17号 p.143-147 雑録「一種ノ變形菌ノ生存期限」 https://t.co/D4H8gd5nte 2巻18号 p.154-163「一種ノ變形菌[PHYSARUM SP.]ノ 發生實驗記」 https://t.co/POtvXXBmSD

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田中延次郎(藤丸次郎のモデル)は、日本人として初めて変形菌(粘菌)の論文を発表している。#朝ドラらんまん 『植物学雑誌』(1888) 2巻17号 p.143-147 雑録「一種ノ變形菌ノ生存期限」 https://t.co/D4H8gd5nte 2巻18号 p.154-163「一種ノ變形菌[PHYSARUM SP.]ノ 發生實驗記」 https://t.co/POtvXXBmSD
フデリンドウ(Gentiana zollingeri)は独立栄養性から菌従属栄養性へ移行する段階にある植物らしい。特にDominikia aureaあたりのアーバスキュラー菌根菌をターゲットにしているとのこと。 https://t.co/n3P0TofMA2 https://t.co/4y0PHjDzLF https://t.co/h2YIfOuZPp
【論文が公開されました】 コナラ主体の二次林における外生菌根菌の種多様性を調べた論文です。 https://t.co/Tgz2vOgqXs #きのこ #菌根 #ectomycorrhizal #fungi #academist
外生菌根菌と共生する系統が含まれる、オシロイバナ科Nyctaginaceaeの菌根構造の記載。ブラジル産Guapira oppositaとテングタケ属は、ハルティヒネットを欠如し菌鞘のみを形成する特徴的な菌根を形成する。 https://t.co/frppsl0mbd
「火山 空振 津波」でググると 地 球 を 巡 る 火 山 爆 発 の 衝 撃 波*田 中 康 裕* (気象 研究所地 震火 山研 究 部 )という論文が出てきた その序文..144字では無理なんで写真で貼ります。 まさにこれですね。知らなかった。 論文のアドレス https://t.co/Jh7Ntbb38Y https://t.co/oWLhA22eqT
Twitterから論文が生まれました。クモによる伸びの追加観察例ですが、私がギンメッキゴミグモで最初に報告したもの(4枚目)の紹介Twに@xR42MllGwaZaVMNさんがご自身も複数種で動画に記録していると申し出てくださったので、日本蜘蛛学会誌のビデオ論文第1号として発表しました。https://t.co/9ZZUJppNYB https://t.co/6TYzolkxIk https://t.co/5yA1tbnmfO
いわゆる“キクラゲ”と“アラゲキクラゲ”の分類学的再検討を行った論文『日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討』が日本菌学会会報論文賞を受賞しました.論文PDFはJ-STAGEで公開されております. https://t.co/yJs3SJjVDE
クロヤツシロランを屋久島から初めて報告した論文を発表しました.これは日本における分布の南限になります.しかし何よりも面白い点は,東北から鹿児島まで,クロヤツシロランは9月中旬~10月初旬に開花することが知られていたのに,屋久島では1月初旬~2月初旬に咲く点です.https://t.co/mDSydIFmvs https://t.co/HbO9aeWzM9

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