Ryuki Imamura (@bio_pypy)

投稿一覧(最新100件)

RT @control_eng_ch: 崩落した石垣復旧に向けて2017年、18年ごろは熊本市の方と議論し、色々と研究を進めて論文になるようなところまでしましたが、結局、情報処理に基づいた石垣マッチングの研究成果が、復旧に役立ったか否か、何の情報も届いていません。 https…
RT @yshikano: 日本物理学会誌に記事を掲載しました。ご笑覧いただければ幸いです。 「蛍光ナノダイヤモンドを用いた量子生体センサー」 2023 年 78 巻 10 号 p. 593-598 https://t.co/9sMDE4zT0V
RT @Lab_Nagai: 生体内の熱発生にジュール発熱【抵抗(生体内では水)に電流(生体内ではイオン)を流した際に発生する熱】が寄与しているはずと10年以上前から提唱してきましたが、その理論的部分に関してやっと論文にすることができました。和沢さんの大作です!https://…
RT @KurisuMinoru: 【日本語の長編総説を書きました!】 「ベシクルから迫る細胞システムの起源」 https://t.co/t7OSthCBIq ベシクルの自己生産過程の全般(膜成長・変形・分裂・体積膨張)について、その物理的なコンセプトと過去の実験研究をまとめま…

22 0 0 0 OA 不思議累々

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌には、社会で悩む物理学者の姿も。https://t.co/jI6KCzp4uc 個人はみな自由意志を持っていると思っているが、N人の集団では自由意志は見えなくなる。N=2ですでにかなり失われることを既婚者は経験済み。N>>…
RT @yuuri_eguchi: 鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博…
RT @hidetokazawa: もがき苦しんで書きました。 https://t.co/cxQiSIca7X
RT @ryotaiino: 特集 X線の次 超解像蛍光顕微鏡の原理・限界と将来像 岡田 康志 日本結晶学会誌 2023 年 65 巻 1 号 p. 26-32 https://t.co/SsvxSrxWpG
RT @K_Oisaki: 有機合成化学協会誌に掲載されている、福山透先生のラウンジ寄稿、長文かつ超マニアックですが、本当に素晴らしい。学生時代から聞いていた『自由は与えられるものではなく勝ち取るもの』は、まさにその通りで、今に至るまで座右の銘の一つになっています。 https…
RT @daikinish: 去年の物性夏学のテキストが公開されました! 物性研究・電子版の投稿受け付け中止をうけて、スタッフの皆様の尽力によってJ-STAGEでの公開が実現しました。心から感謝。 全部:https://t.co/5xQz3iFHBt 僕のアクティブマターのテキ…
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「複眼のタイルパターンを決める幾何学機構」https://t.co/Kqp5zpFc5x 昆虫の複眼は六角形タイルとは限らず、正方形タイルになる変異体があって、どちらになるかはボロノイ分割で説明できるという。興味深い。
RT @ShunsukeTAGAMI: 『特に入門者向け光ピンセット製品である光ピンセット EDUユニット(約 34 万円)と弾性率モニタキット(約 23万円)は,価格設定が安すぎること(従来製品の 17%未満)が物議を醸したが』 https://t.co/oJXCwsVqci
RT @ykamit: 論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係す…
RT @ykamit: カプランの文化モデルというらしいが、こういうのもある。渦巻よりは、逆茂木型のほうが合ってる気がする。 https://t.co/E7gpkXJdPC https://t.co/A8knhj8kSX
RT @kotapub: 日本の生物物理学会誌に生物画像解析のことを書きました。PDFをリンクします。 https://t.co/uTxUuRogol
RT @resnant: 深層学習を用いた新物質探索に関して、情報処理学会の論文誌に日本語サーベイを書きました(阪大 奥野くん、佐々木先生との共著)。マテリアルズインフォマティクスの具体的な部分を知りたい方にはちょうどよいと思います。ぜひご高覧ください https://t.co…
RT @m_sekijima: 武田薬品工業株式会社との共同研究で、過去のリード最適化のプロジェクトのデータを学習することで別のプロジェクトの最適化を予測できるか、という論文を書きました。この時は、ECFPを用いました。 / Predicting Strategies for…

お気に入り一覧(最新100件)

2023年のM&E誌には2報論文掲載!これでMVPを、あるいは学会誌の社会的インパクト向上に貢献した審査員特別賞を、狙うのら。 https://t.co/Zbx2WR5DDe https://t.co/jBOyUCzAux
2023年のM&E誌には2報論文掲載!これでMVPを、あるいは学会誌の社会的インパクト向上に貢献した審査員特別賞を、狙うのら。 https://t.co/Zbx2WR5DDe https://t.co/jBOyUCzAux
アーキアに寄生するアーキア=ナノアーキアも所詮... https://t.co/B65yX9Arn3 https://t.co/dOOT1QCGAa
好熱菌とかチムニーなら顕微鏡で視える微生物1匹1匹はワイくらいのレベルになると「ほーんアレやな」で大体分類できるんですが(AIなぞワンパン)、出所不明ならお手上げです。しかし最近出版された論文では顕微鏡で視える微生物がアーキアかバクテリアかわかる!最新作。 https://t.co/B65yX9AZcB
生物物理学会誌 「統計熱力学計算と進化分子工学を用いた GPCR 安定化変異体の創出手法」https://t.co/6WrczihRmY 発現とスクリーニングに大腸菌や酵母を使っているが、これらではほとんど発現しない系だとどうするのか気になる。HEK や Sf9 でも同じことはできると思うけど。
崩落した石垣復旧に向けて2017年、18年ごろは熊本市の方と議論し、色々と研究を進めて論文になるようなところまでしましたが、結局、情報処理に基づいた石垣マッチングの研究成果が、復旧に役立ったか否か、何の情報も届いていません。 https://t.co/Ridw8BDJy7 https://t.co/PNY0rNlZYF
「物理ができないとはどういうことなのか?」 https://t.co/TIUMyyk64I
明日からの生物物理学会は、初日 11/14 の 15:45〜16:00 M会場 で発表します。よろしくお願いします! 第61回日本生物物理学会年会/高速高分解能生細胞観察のための新規定量位相顕微鏡法https://t.co/NV8yGjwd1T #bsj2023
生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
なんとなく「散乱」だと聞いて鵜呑みにしていたので、ちゃんとした理論を考えたことがなくて反省。 調べてみた。 古賀、藤田 (1954) https://t.co/Y8Z4S8N0HB レイリー散乱ではなくHart-Motrollに近似してる。 https://t.co/AUqof4SIbf
日本物理学会誌は宝の山。パーシステントホモロジー? https://t.co/ZXDMzEsFOl 穴が開いたりからみあったり。めちゃくちゃに見える構造に意味をあたえるのがパーシステントホモロジー。距離に対するスケーリングも。相の分離を教えてくれる手法になるんだろうか。 やっぱり数学ってえらい。
日本物理学会誌に記事を掲載しました。ご笑覧いただければ幸いです。 「蛍光ナノダイヤモンドを用いた量子生体センサー」 2023 年 78 巻 10 号 p. 593-598 https://t.co/9sMDE4zT0V https://t.co/MG8xaJEvJt
日本生物工学会の生物工学雑誌のバイオミディアというコーナーで小稿を書かせて頂きました。 『くすりの力で細胞の運命決定を操作する』 生物工学雑誌 第101巻, 第9号, p507 (2023). https://t.co/qWGpmkn8DS
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F

696 0 0 0 OA 貝と接着

トランスクリスタル様の接着か、なーほーね 深良い話やった (出典:松本et al.(1976), https://t.co/k3kdlNazvJ) https://t.co/yQoor7xBuW
生物物理 : Schrodinger後50年 大沢 文夫 “生物は積木細工をこえるか” https://t.co/xTCGnudIu7
生きものが機械でもいいじゃない https://t.co/OiuHS4D2nk
On the last day of #statphys28 , Sora will give a talk on our recent preprint! [T6-11C-04] Route to polar active turbulence under confinement 3:00 PM - 3:15 PM at 285, Sci.Bldg.1 https://t.co/LxM8iWATz0 preprint→ https://t.co/3arn12fGt7
日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」 基礎の学問こそがもっとも応用がきくもの。久保亮五先生の至言。
生体内の熱発生にジュール発熱【抵抗(生体内では水)に電流(生体内ではイオン)を流した際に発生する熱】が寄与しているはずと10年以上前から提唱してきましたが、その理論的部分に関してやっと論文にすることができました。和沢さんの大作です!https://t.co/bRIxNqGfOW
「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
【日本語の長編総説を書きました!】 「ベシクルから迫る細胞システムの起源」 https://t.co/t7OSthCBIq ベシクルの自己生産過程の全般(膜成長・変形・分裂・体積膨張)について、その物理的なコンセプトと過去の実験研究をまとめました。 B4やM1の学生さんを想定した入門テキストのつもりです。(1/3)
【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起こっていると指摘。 https://t.co/8ZBdrNtrsD

22 0 0 0 OA 不思議累々

日本物理学会誌には、社会で悩む物理学者の姿も。https://t.co/jI6KCzp4uc 個人はみな自由意志を持っていると思っているが、N人の集団では自由意志は見えなくなる。N=2ですでにかなり失われることを既婚者は経験済み。N>>1では組織の論理が創発するが、異なる組織では違いに矛盾する。転移点はどこに?
先月修士を出た若尾君が作った「核スペックルの数理モデル」論文が、生物物理学会の欧文誌(BPPB)から出ました。 https://t.co/mKOEHFeqhu 核スペックルは「IncRNA-タンパク質複合体」が「液液相分離」した「核内構造体」。 上記ワードに関連する方々、是非! (更に引用もしてBPPBを盛り上げましょう!)
これはEVS解決案件になるか!? 「6.今後の課題(1)イメージングにおける時間分解能」 技術ノート 冨菜 雄介, Daniel A. WAGENAAR https://t.co/UdRyb3Cf5t
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
もがき苦しんで書きました。 https://t.co/cxQiSIca7X
特集 X線の次 超解像蛍光顕微鏡の原理・限界と将来像 岡田 康志 日本結晶学会誌 2023 年 65 巻 1 号 p. 26-32 https://t.co/SsvxSrxWpG
有機合成化学協会誌に掲載されている、福山透先生のラウンジ寄稿、長文かつ超マニアックですが、本当に素晴らしい。学生時代から聞いていた『自由は与えられるものではなく勝ち取るもの』は、まさにその通りで、今に至るまで座右の銘の一つになっています。 https://t.co/wpgaYiTtmG https://t.co/JDTOMMXowF
学会誌「生物物理」は1961年の創刊号からのPDFが見られるので、時代を超えた様々の記事が読めておもしろいな。 今日は、郷先生の記事と同じ号に掲載されていた大島泰郎先生の「生命の定義と生物物理学」も楽しく読んだのだった☺︎ https://t.co/MtBtgqM0ot
去年の物性夏学のテキストが公開されました! 物性研究・電子版の投稿受け付け中止をうけて、スタッフの皆様の尽力によってJ-STAGEでの公開が実現しました。心から感謝。 全部:https://t.co/5xQz3iFHBt 僕のアクティブマターのテキスト:https://t.co/onaYBJyQea 他の人のも是非見てね!! https://t.co/KHvb9oadKF
生物物理学会誌「複眼のタイルパターンを決める幾何学機構」https://t.co/Kqp5zpFc5x 昆虫の複眼は六角形タイルとは限らず、正方形タイルになる変異体があって、どちらになるかはボロノイ分割で説明できるという。興味深い。
・可逆的阻害(競合、不競合、非競合、混合) ・二基質(逐次、ピンポン、競合基質阻害) 著者は新潟大学の北岡本光先生です。 論文URLはこちら。スプレッドシートはSupplementary materialでDLできます。 https://t.co/2K9SSqFdtG
研究計画書、筋の良いRQを立てるのも大事なんですが、それ以前に、少し長くても良いので、ちゃんと内容を表したタイトルにするのが大事ですね。教員とのマッチング、受験から始まってる。 / 筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?: 経営学分野の学術論文作成のための手引き https://t.co/Mkrjo9qvhr
モータータンパク質でつくる光造形可能な人工筋肉:分子設計からマイクロデバイスまで https://t.co/IoOu6feyjt
https://t.co/slF6WGXbXT かなり昔の調査ですが物理学科を卒業した人のアンケート(キャリ後期の人まで含むので振り返ってみたら、ですが)では卒研の評価が非常に高かったです。↓ https://t.co/VsIvMm2gmr 在学時の好悪だけで学生に何を学ぶかを決めさせるのは難しいかと。
科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学を融合する新領域が発足します。 公募研究など、多くの研究者の参加を心から歓迎します。 https://t.co/ZIwPIL34xS
We published a new review article about recent trends in digital phenotyping for the plant root system. We explain the root phenotyping for 1D to 3D samples. If you are interested in root analysis, please read it. https://t.co/Cs1rn7GOtg https://t.co/0IHG2YcUsZ
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
『特に入門者向け光ピンセット製品である光ピンセット EDUユニット(約 34 万円)と弾性率モニタキット(約 23万円)は,価格設定が安すぎること(従来製品の 17%未満)が物議を醸したが』 https://t.co/oJXCwsVqci
カプランの文化モデルというらしいが、こういうのもある。渦巻よりは、逆茂木型のほうが合ってる気がする。 https://t.co/E7gpkXJdPC https://t.co/A8knhj8kSX
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
組織科学に最近書いた論文のpdfが公開されていました!自分の勉強のために社会科学への機械学習の活用方法を整理してみたものなのですが、専門家が見たら怒られるかも笑https://t.co/wKEuXYaIYx
最近抗鬱剤SSRIとザリガニ(つまりセロトニンとザリ)の話が話題になりましたが、一部セロトニンによる神経修飾がかかわるウミウシの遊泳についての櫻井 全さんの総説「ウミウシ遊泳行動の神経回路機構における相同性と多様性」https://t.co/4zhNjWDpHZ ある似た行動を現す神経回路の生理から進化まで!
休学352日目、論文が出ました! Rosettaを使ったフラグメントアッセンブリによる主鎖構造構築だと作りにくい構造があることに気づき、原因を調べました。 J-STAGE Articles - Limitations of the ABEGO-based backbone design: ambiguity between αα-corner and αα-hairpin https://t.co/bsfIclfiPk
生物物理学会誌「生きものが機械でもいいじゃない」(飯野亮太 @ryotaiino) https://t.co/taYmfAas1C とりさんも、こういう世界観に共感できる。
J-STAGE Articles - Use of <sup>13</sup>C-NMR Chemical Shifts; Application of Principal Component Analysis for Categorizing Structurally Similar Methoxyflavones and Correlation Analysis between Chemical Shifts and Cytotoxicity https://t.co/N0kvkk8P9Q #nmr https://t.co/SF3AZLuAvu
J-STAGE Articles - A Pilot Study to Develop a New Method of Assisting Children in Taking Their Medication by Using Immersive Virtual Reality https://t.co/6Wk9cVRht1 子供に苦い薬を飲ませるときにVRで味覚を欺瞞するという技術が登場 子育て中のご両親もこれで安心! https://t.co/bU8oB3Z2hM
WISSの懇親会座席決めシステムの紹介記事こちらです。 #NLP2021WS4 学会イベントにおける コミュニケーション促進の継続的実践 https://t.co/HNWApbZOX3
世界の注目を集めている昆虫食ですが、嫌悪感などの心理面をいかに克服するかが今後の普及のカギでしょう。 昆虫食受容への理解の深化や促進のための国内外の心理学的研究をまとめた論文を同僚の元木先生と武蔵大学の朴先生と出しました。私自身とても勉強になった総説です。 https://t.co/1IHiwXVy4E https://t.co/AnXLGa5e1E
アサリの非対称殻模様出現頻度における地域差 張成年ほか (2013) 日本水産学会誌 https://t.co/SLc7OeIQ80 「非対称殻模様」という現象自体、初めて知りました。しかも地理的な変異があるなんて不思議だな。生物の左右性が専門のはずなのに、まだまだ知らないことが多い。
日本の生物物理学会誌に生物画像解析のことを書きました。PDFをリンクします。 https://t.co/uTxUuRogol
生物季節データはマクロ生態学において重要なデータソースになりうるのだが>RT 土居さん達が重要な成果をだされていたと思う。 土居秀幸・高橋まゆみ 2010 マクロスケールからみる温暖化の植物フェノロジーへの影響: 気象庁・生物季節データセットによる解析. 日本生態学会誌 https://t.co/cRsSjRPdjp
JSBi Bioinformatics Reviewにて和文総説「逆イジング法の生命情報データ解析への応用」を執筆いたしました。https://t.co/ejomBOVnHt 行列データの相関分析に興味のある方は是非ご覧ください
本学・国際先端医学研究機構(IRCMS)・水野研究室との共同研究成果の一部をまとめた論文が掲載されました。シロイヌナズナ子葉表皮細胞のVRを使った4次元イメージングに関する報告です。https://t.co/tIL5VVb1sK
こちらの研究はおそらく3年前にバイオ情報学研究会でご発表になられたものの発展形と思います(間違っていたらすみません)。「トピックモデルを用いたがんゲノムの変異シグネチャー解析」 https://t.co/B0IkboDRyD バイオ情報学研究会 https://t.co/DwBX3IvIML では学生の積極的な発表を待ってます! https://t.co/apNfzEZiiJ
もう1個あります。 バイオイメージインフォマティクスにおける機械学習技術の活用 https://t.co/ax6RIyboDb
日本生態学会誌69号別冊「フィールド調査における安全管理マニュアル」 これは必携。 https://t.co/NNiE2u8Zc8
こんな論文どうですか? 協力ゲームHanabiにおけるエージェント間の協調行動の分析(大澤 博隆),2015 https://t.co/j3dJK6fob6
武田薬品工業株式会社との共同研究で、過去のリード最適化のプロジェクトのデータを学習することで別のプロジェクトの最適化を予測できるか、という論文を書きました。この時は、ECFPを用いました。 / Predicting Strategies for Lead Optimization via Learning to Rank https://t.co/oq9i2p2wxY
そうなんだ。→「最近,名古屋大学大学院理学研究科生命理学で博士課程に進学する学生が減っている.約 30 人の修士修了者の中の 2 ~ 3 人しか進学しない.」 https://t.co/S2CEdZpYwS

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