大魔神 (@daimajin_22)

投稿一覧(最新100件)

RT @rna: 動画見て昔読んだ『実験べからず集』っての思い出した。たぶんこれ。 https://t.co/ITTkqBJBui 内容は物理・化学の実験で「やってはいけないこと」を実際にやってみたらどうなったかを写真付きで紹介するもの。 金属ナトリウムをプールに投げ込んだ…
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に https://t.co/yie4Cq2GsG #CiNii コロナ禍の未来はこうなる。渡辺が執筆した時点ではカドミ腎症は公害病と認めていなかった。この後、加害企業と…
RT @parsifa18401874: 機先を制することを求められ、逐次投入になりやすい。一木支隊の研究では多くの考察が陣地攻撃の成否に焦点を当てられていたため、それに一石を投じるつもりで臨みました。拙稿は学術論文として取り上げられています。ご興味のある方は是非! https…
RT @tcv2catnap: 党是と反してるから謝罪と解釈される。本邦における明治からの劣等処遇原則や、NSDAPのT4作戦が、どういう大衆の通念から表出して来たか、政治がその劣情をどう利用したか。根本的な理解が無い。 政治家を志向するについて全く勉強が足らん。 たまには目を…
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN

13 0 0 0 OA 冷蔵資料

RT @Tensyofleet: 冷蔵運搬船榛名丸(手前)と秩父丸(奥)。1923(大正12)年に横浜船渠(のち三菱横浜)で建造された1,462総トンの冷蔵運搬船で、同所で建造された同型・準同型計8隻の最終グループ。 https://t.co/DfwS0IxpvT https:…
RT @junya_0511: そういえば昨日話題に出てきたニセコ山頂の着氷実験に使用された零戦三二型、検索してみたらこんな論文が出て来ました。九六艦戦や零戦の実験中の画像も複数載っていて興味深いです。 https://t.co/3VgU7rb5Gq
RT @Tensyofleet: 「遮浪甲板船」は『常設閉鎖装置を備えざる甲板口』を持ち、その開口部を持つ区画の容積を除外して総トン数を小さくするもの。 https://t.co/tUAjpUZbcc https://t.co/xcqcdbbs5e

20 0 0 0 OA 最新漁船図集

RT @Tensyofleet: @minelayer11 @sudo_simoigusa よーしパパ機関室に焼玉発電機押し込んじゃうぞー https://t.co/A9tyeH3dIu https://t.co/mJCis15IUu
RT @MValdegamas: 川島先生は一年前の論文でも、日本政府は「2008年」の状態に戻すのをニューノーマルだと思っているが、中国政府は「2012年」以後の尖閣に侵入しまくり、挑発しまくりの状態がニューノーマルだと思ってるぞ、それでええのかと問題提起してましたが、ますま…
RT @Tensyofleet: 戦後に調製された、戦時中における浦賀造船所の修理艦船調査表。戦没船はともかく、戦時中の軍艦や民間船舶の修理の状況は全くといってよいほど分からないこともあって、中々面白い。 https://t.co/oYmRlEAvIz https://t.co…
RT @simadu1123: ちなみにこの絵が収録されている『県治要略』には他にも様々な絵が収録されていて、ユルめなイラストで江戸時代の地方行政を紹介してくれるぞ! NDLデジコレなら何時でも何処でも見放題だぜ! https://t.co/eGGyxtDMLo https:…
RT @Tensyofleet: ということで、戦標2TM楠栄丸の戦標甲12タービンらしい。残ってるもんだねぇ。。。 https://t.co/r9RJW9pC4K https://t.co/DdeN4TQ3eM
RT @Tensyofleet: 国立国会図書館デジタルアーカイブより、氷川丸。撮影時期は不明だが、艤装が病院船なので1947(昭和22)年2月以前だろう https://t.co/o1sdvQe2ah https://t.co/UWIcJEzWfl

23 0 0 0 OA 漁船建造必携

RT @Tensyofleet: 戦標2Eの焼玉機関が不評だったことはよく知られている(?)が、なぜ不評だったのか、という理由まで記されているものは少ない。その原因を焼玉機関故に、というところに求めるのであれば、戦前本機に倍する出力の焼玉機関が製作されよう筈もない。https:…

14 0 0 0 OA 舶用機関研究

RT @Tensyofleet: ということで、こちらが戦時標準船に搭載されていた海務院制定三号缶の図面。 https://t.co/yGU8Kk2obo https://t.co/iEmwPak0BZ
RT @chai_dao: 発禁本『小学生の読む陸軍読本』https://t.co/HtimY51Vf8 「毒瓦斯は使用してはならない約束ができてゐますが、各國とも一生けんめいに新しい毒瓦斯を研究してをりますから、いざ戦争となれば、必らず使はれるでせう。」 https://t.…

お気に入り一覧(最新100件)

動画見て昔読んだ『実験べからず集』っての思い出した。たぶんこれ。 https://t.co/ITTkqBJBui 内容は物理・化学の実験で「やってはいけないこと」を実際にやってみたらどうなったかを写真付きで紹介するもの。 金属ナトリウムをプールに投げ込んだ大爆発させた写真が衝撃的でした。。
新渡戸傳(つとう)の画像は下記HPより https://t.co/IjvVzXRZG5 本日の参考文献 十和田市三本木原開発における用水開削技術の問題 https://t.co/vhFfcFL43h 幕末期の三本木開発事業における地域開発と新都市開発の思想と構想 https://t.co/XusIbZFSgi 農林水産省・東北農政局 https://t.co/KGJPIStWQt
新渡戸傳(つとう)の画像は下記HPより https://t.co/IjvVzXRZG5 本日の参考文献 十和田市三本木原開発における用水開削技術の問題 https://t.co/vhFfcFL43h 幕末期の三本木開発事業における地域開発と新都市開発の思想と構想 https://t.co/XusIbZFSgi 農林水産省・東北農政局 https://t.co/KGJPIStWQt
冒頭の写真は仁摩サンドミュージアム公式よりお借りしました。 https://t.co/hDRhNJqQsF 以下参考文献 巨大砂時計におけるスケールアップの課題について https://t.co/NPLIdUttx6 世界最大の砂時計に夢を託す人々の町,仁摩町 https://t.co/dZnST3OJ4f
冒頭の写真は仁摩サンドミュージアム公式よりお借りしました。 https://t.co/hDRhNJqQsF 以下参考文献 巨大砂時計におけるスケールアップの課題について https://t.co/NPLIdUttx6 世界最大の砂時計に夢を託す人々の町,仁摩町 https://t.co/dZnST3OJ4f
@ranzosha @Ran_Paratrooper 重速射砲教育ノ参考 https://t.co/Mx5aiBxwvX 第21コマ目の姿勢転換のときにタイヤの外側に手をかけてやるみたいなことが書いてあって、そういうときの利便性かもです 取っ手めいたのはたぶん4か所付け替え可能とかそういう感じかも https://t.co/EftOBRdpTQ
@jamnekodd お米を炊くにも手を抜かない! CiNii 論文 - 艦船用蒸気飯釜に關する研究 https://t.co/SkYtEVdvOL

69 0 0 0 OA 国産機械図集

戦前日本で製造された舶用ディーゼル機関のうち、単機出力1万馬力(定格)に達したものは川崎MAN(10,000bhp)だけで、次いで横浜MAN(9,400bhp)と三井B&W(9,800bhp)。もっとも、川崎MANは掃気ポンプが別体型で別に動力が必要だが、一体型の横浜MANと三井B&Wは不要。 https://t.co/sIdFDsDXfC https://t.co/0fogy1dPW9
東京都八王子市にある大正天皇多摩陵。『大正天皇大喪記録 附図』に埋葬施設の構造が分かる図面が載っていた。 あの独特な上円下方墳の上部は直径31尺のドームで、内部の空間に長さ11尺の石郭があり、その中に柩を収容する檜の第一御内郭があった。 近代天皇陵の貴重な資料。 https://t.co/sljEqvICwM https://t.co/H8BVJ1YYrG
「革新自治体の終焉と政策変化:-都道府県レヴェルにおける首長要因と議会要因」曽我 謙悟 待鳥 聡史 https://t.co/mSEY5UVv5T リンク先読めますが、物凄い示唆に富んでいて今がわかります。反共のツールとして公務員叩き、改革、無駄使いという通俗道徳が登場してきます。ネオリベによる反福祉ですね https://t.co/31HqzKLBlq
CiNii 論文 -  高木兼寛と森林太郎の医学研究のパラダイムについて https://t.co/iNvlisCX2I #CiNii
有機酸配合による惣菜の超高圧処理時の風味変化抑制 https://t.co/5wii30G6r6 すっぱくないのに,殻を剥いたゆでたまごが常温で腐らない(キューピー)というのも紹介していたが,これをみると,それの合わせ技か
機先を制することを求められ、逐次投入になりやすい。一木支隊の研究では多くの考察が陣地攻撃の成否に焦点を当てられていたため、それに一石を投じるつもりで臨みました。拙稿は学術論文として取り上げられています。ご興味のある方は是非! https://t.co/fbRWFrhqXh
東北地方と奥羽地方について、こんな論文を見つけた。https://t.co/BWfTCImMRs そういうことか、と納得。 「東北日本≠東北地方」だし、地域名が方角だけなのより「奥羽地方」のままだったほうが良かったように思うが仕方ない。 奥羽本線の名称がちょっと災いしたかな。メインっぽくないイメージに… https://t.co/slK5fmihcB
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2DqC7oTw
@arakichi1969 ほぼ同じものが作られた文献がありましたので貼っておきますね。 爆轟エネルギーによる成形加工 藤田昌大 https://t.co/1V9nMEcIga 均等に伝わるように水が充填してあるのですね、インパクトすごい。 https://t.co/wC8OiEJ2YA
「日本陸軍の仏印駐留に係る諸問題」 -立川京一( 防衛研究所)https://t.co/I0rsAUzgEX こっちだ。
『戦争中の暮らしの記録』(https://t.co/qRXUigAWyB)の134ページには、建物疎開作業で建物を引き倒す九五式軽戦車の写真が掲載されている。出典は朝日新聞だが場所の記載はない。こちらのブログ(https://t.co/ninwH7yP2f)や論文(https://t.co/LbZDJuCJSx)によれば、東京や京都で事例があるようだ
CiNii 論文 -  公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に https://t.co/yie4Cq2GsG #CiNii コロナ禍の未来はこうなる。渡辺が執筆した時点ではカドミ腎症は公害病と認めていなかった。この後、加害企業と示談和解となるが、それは半世紀後であり、被害者の寿命が無くなるからだった。

6 0 0 0 OA 碎氷船

@baron_yamaneko 色々な形式があるので一言で示すのは難しそうですが、概ねその表現で実態に即しているのでは。時々見かけますが、十把一絡げに「マイヤー型船首」と表現するのはどうかなと思います。 J-STAGE Articles - 碎氷船 https://t.co/V5sM6Sxat7 https://t.co/vWo6RilRAg

26 0 0 0 米国の警察

@dragoner_JP 直接の資料ではないのですが、下記文献にて「60年頃までは日本と大差ない犯罪発生率だったが、この頃から急激に増加しはじめ、60年から75年までの15年間で3.3倍に達した」という話があり、また60年代後半から自動拳銃が導入されて火力強化が図られてるので、この辺でしょうか https://t.co/D9ptdigQl3
ウラが取れて嬉しいのと、今までの地下室漁りはなんだったのかというやるせなさとが半分半分、、、 https://t.co/5YcR7BzTLk
『敗残参謀奮闘記 : K少佐の半生と時事放談』共栄書房1982年のCiNiiの書誌情報だと著者件名が山内一正(1919-)となっており、生年は陸士52期(宮城事件の古賀少佐の期)との経歴にとりあえず矛盾しないけど。 https://t.co/xJoN3vT3Bw
そういえば昨日話題に出てきたニセコ山頂の着氷実験に使用された零戦三二型、検索してみたらこんな論文が出て来ました。九六艦戦や零戦の実験中の画像も複数載っていて興味深いです。 https://t.co/3VgU7rb5Gq
「遮浪甲板船」は『常設閉鎖装置を備えざる甲板口』を持ち、その開口部を持つ区画の容積を除外して総トン数を小さくするもの。 https://t.co/tUAjpUZbcc https://t.co/xcqcdbbs5e

5 0 0 0 OA 研究回顧

渡辺博史著「鉄の棺 日本海軍潜水艦部隊の記録」(私家版)によると、この回想をしたのは伊一〇の軍医、林喬義氏だそうで、林氏の研究回顧録には、確かに海軍軍医だったという記述がありました。 https://t.co/nhxKoUFEA6 https://t.co/Imwu7z3qv5
リフィーディング症候群を呈した被嚢性腹膜硬化症の1例 https://t.co/BNhXQ4m9MU 更に詳しい論文があった

13 0 0 0 OA 冷蔵資料

冷蔵運搬船榛名丸(手前)と秩父丸(奥)。1923(大正12)年に横浜船渠(のち三菱横浜)で建造された1,462総トンの冷蔵運搬船で、同所で建造された同型・準同型計8隻の最終グループ。 https://t.co/DfwS0IxpvT https://t.co/pdeb4dozSt

20 0 0 0 OA 最新漁船図集

@minelayer11 @sudo_simoigusa よーしパパ機関室に焼玉発電機押し込んじゃうぞー https://t.co/A9tyeH3dIu https://t.co/mJCis15IUu
それにしても、家畜の精液を採取するのに使われる『電気式射精法』って言葉のインパクトすごいよなあ、とか思ってたら 人 間 で も あ っ た わ 人工的射精法の臨床的検討 https://t.co/lSDw0plcM0 「硫酸ネオスチグミンのクモ膜下注入法」なる凄まじい方法まである…
戦後に調製された、戦時中における浦賀造船所の修理艦船調査表。戦没船はともかく、戦時中の軍艦や民間船舶の修理の状況は全くといってよいほど分からないこともあって、中々面白い。 https://t.co/oYmRlEAvIz https://t.co/hxaWXUJ8GV
遮浪甲板船とは、『常設閉鎖装置を備えざる甲板口』を持ち、上甲板(測度甲板)を一段下げて船の容積を小さくするもの。 https://t.co/sAUdyjFKtt https://t.co/NHY3hw5io6
ちなみにこの絵が収録されている『県治要略』には他にも様々な絵が収録されていて、ユルめなイラストで江戸時代の地方行政を紹介してくれるぞ! NDLデジコレなら何時でも何処でも見放題だぜ! https://t.co/eGGyxtDMLo https://t.co/Vj2rQqRZ3k

7 0 0 0 OA 労務統計

誤りを見つけた。判任官駅長の計が2637人となっているが、何度見直し計算しても2673人。よく見ると上の小さな数字、当該人員のうちの有配偶者数が2638人になっている。これが下の数字より大きくなることはないので、念のため有配偶者の数を拾い計算して、2637人は誤りと判断。 https://t.co/s6Fk3ca0uI
@tcv2catnap 「日清戦争中/もっぱら日本軍の連戦連勝だけが喧伝され/、朝鮮人や中国人にたいするあやまった蔑視感が日本人のあいだにひろめられ」中塚明『日清戦争の研究』1986(孫引き元:岡崎一『当時の日記からみた日清戦争』2018 https://t.co/lMf0knAJsL) https://t.co/c37cP7oL39

13 0 0 0 造艦回想

@mits3263 戦前高速油槽船を欲しい海軍が、捕鯨会社に「建造に金は出せんがこんなの払い下げるから6万馬力で半載26ノット出る捕鯨母船作れ」と持ち掛けた記録があるのです。ポシャりましたが。。。この本に「特殊捕鯨母船」(P164~)として出てくるのですが、内訳まではありませんね。 https://t.co/YsdkAhzLwe
銅板や砲弾がなくなっているのは供出したんだろうか。。。>帝国軍艦河内殉難者英霊之碑 https://t.co/w2mEOARerY https://t.co/QXnhCrZauy

44 0 0 0 OA 海軍制度沿革

@momi_man2 @sudo_simoigusa そうです。たとえばこれ、私の持っている日本海軍の47mm薬莢なんですが、底面を見ると➕印があります。海軍の砲用薬莢の取り扱い規定を見ると常装薬包で1回使用した印です。再使用ごとにこの刻印が増えていきます。 https://t.co/wO9PY4Rw28 https://t.co/rrzx3XVq1I

14 0 0 0 OA 舶用機関研究

@ranzosha ここでは煤吹きもついていることになってますが、ついていることになっている筈の空気余熱器がなくなったりしているので、煤吹きがないこともあるんじゃないでしょうか。 https://t.co/SgrAotDskW https://t.co/KdRqcAoQxN
3Aがいるのが第5,第6船台で、手前から第2,1船渠を挟んで海防艦が係留されている付近が第1船台、未成海防艦がいるのが第2~4船台だろう。 https://t.co/EejlW5cznv https://t.co/bnUvJE0nIY
@jamnekodd 大量輸送でなければ、わりとなんとしてでも運べちゃいますからねぇ。。。長物車か大物車に積むつもりだったのでしょうか。 https://t.co/2rQc2tTl2d https://t.co/fDli9HeIKK
青函丸はどう見えるかというとこんな感じ。前日の7月14日に攻撃を受ける第三青函丸。 https://t.co/ug6n4GU1Hd https://t.co/qYWN9WlpV6
1945(昭和20)年7月15日、空母艦載機の攻撃を受ける日本商船。場所は北海道の"Fukuyama Wan"沖とのことだが、どこだ。。。 https://t.co/D7BAqAjE8D https://t.co/vonbEGAbQX
1980年代以前のニホンヤマビルの分布。 https://t.co/PGVZmKQhKv 文献記録より抽出された、江戸時代中期から1980年代までのヤマビルの分布がまとめられています。
そして安保闘争後、全学連学生を連れて世界旅行に出てしまった辻政信の異常な言動が楽しめる座談会です。https://t.co/xDlfk4Kkvn
このグラフのうち、戦標缶各種の方は同じ著者の別の論文に数字が載っている。「危険水面」の考え方や、戦標缶についての記述もある。 https://t.co/PHrOwCYzyu https://t.co/SbncqpGVB7

14 0 0 0 OA 舶用機関研究

こちらが円缶で、戦標1C、2TMに搭載された3号缶。 https://t.co/z9XLbxZVzK https://t.co/NYXtlS0rSf
@ranzosha これ以上の出力になりますと、共に自己逆転を行う機構を備えるようになります。まず焼玉ですが、これは2サイクルなので燃料噴射のタイミングを変更して逆転を行います。 https://t.co/6R4CGUtEJ0 https://t.co/MCN4yMwdzS
@ranzosha 焼玉ディーゼル共に、小出力の機関に用いられていたのはミーツアンドワイス社式の逆転機が多いような印象です。 https://t.co/WC7KcHytjR https://t.co/IEeJV9v1pB
客船シャルンホルスト(のちの神鷹)も電気推進だけれども、一般配置図くらいしか見たことがなくてよく分からないが、データはある。色々壊れた旨の記述があるが、当時ならこの程度はよくあることのように思う。 CiNii 論文 - N.D.L."Scharnhorst"級3船の航海實績 https://t.co/uX1CU3D1Om #CiNii

37 0 0 0 OA 実用船舶便覧

戦前の日本で大型船を建造できる造船所はさほど多くない。昭和12年の本だけれども、1万トンクラスを建造できるのはこのうちの2割程度ではなかろうか。 実用船舶便覧. 昭和12年版 https://t.co/fXykBVYD1Q https://t.co/rVrgFsjlTY
ということで、戦標2TM楠栄丸の戦標甲12タービンらしい。残ってるもんだねぇ。。。 https://t.co/r9RJW9pC4K https://t.co/DdeN4TQ3eM

37 0 0 0 OA 実用船舶便覧

同型でただ1隻三連成蒸気レシプロであった濱江丸も、通常とは少し異なる排気タービン付のものを搭載している(下から4行目右端あたり)。本船を蒸気タービン搭載船とする書籍もあるが、筆が滑ったのだろう。 https://t.co/gUwSNbKcFN https://t.co/494x6jDop3

7 0 0 0 OA 南洋群島現勢

そういやこれ、ここで見た奴だ、とふと思い出すなど。 https://t.co/8kgeZtN0JP https://t.co/LmNFJIM5sZ
戦後改装を受けた2EDの1隻などは、貨物艙を圧迫するにもかかわらず、わざわざ機関室を前方に延長し、補助缶を増設して汽動式の揚錨機・揚貨機に改造してしまった。 CiNii 論文 - 武藏丸改造工事に就いて https://t.co/zJfb4yHbhL https://t.co/xfz1KHylmh
「焼玉揚貨機」に関する資料は少ないが、武智丸型として知られるコンクリート船も主機はディーゼルであり、艤装も戦時造船の枠内なので図面にははっきりと焼玉揚貨機が記されている。 CiNii 論文 - 鐵筋コンクリート船の一設計 https://t.co/R9fE9nCpQO https://t.co/Y3GBs7Hs1c
終戦直後の川南工業香焼島造船所。大ビルドは写真左下に見切れてしまっている。場所は現在の三菱重工長崎造船所香焼工場になる。 https://t.co/BkR9mIB4vN https://t.co/4hYQFfc4My

23 0 0 0 OA 漁船建造必携

戦標2Eの焼玉機関が不評だったことはよく知られている(?)が、なぜ不評だったのか、という理由まで記されているものは少ない。その原因を焼玉機関故に、というところに求めるのであれば、戦前本機に倍する出力の焼玉機関が製作されよう筈もない。https://t.co/ZzWmW1DwFu https://t.co/cr3H7eQdLm
思い出しついでに、名古屋の広小路通周辺とされる写真。 https://t.co/Quh8apAY24 https://t.co/Q5rjMwsjxQ
横浜港、奥の方に見えるのは三菱横浜造船所。第四~五号岸壁あたりに艤装中の車両渡船が見える。時期的に十勝丸か渡島丸ではなかろうか。写真右端中央に見える赤いのは、ひょっとして山汐丸だろうか。 https://t.co/2At23ND5LV https://t.co/08apDIosGL
横浜港、富士山とコロニー級軽巡洋艦(多分 https://t.co/V9lMLLVFn8 https://t.co/TAFTaYphwW
個人的にポイント高かった愛知県庁と名古屋市役所 https://t.co/xaBcuoWGIK https://t.co/jgG1LiP0R1
300枚くらいのカラー写真があるので、それぞれ分かる人に見てもらいたいなぁと思う https://t.co/5hdC2JU3yU https://t.co/Lq35MWURni
どうも撮影地は中部や近畿、中国地方らしきものもあって、関東だけではないようだ。 https://t.co/C63ZevHhSf https://t.co/BVz3gbjADr
何だかよく分からない写真もある。 https://t.co/l4dVKZRgcs https://t.co/7F397AvyUf
右はファンネルがAmerican President Linesだけれども、P2級油槽船のどれか、くらいでよく分からない。場所はおそらく横浜港。 https://t.co/2gCCpxQvFB https://t.co/gZq6PshjGe
国立国会図書館デジタルアーカイブより、氷川丸。撮影時期は不明だが、艤装が病院船なので1947(昭和22)年2月以前だろう https://t.co/o1sdvQe2ah https://t.co/UWIcJEzWfl
【続報】C92では上陸戦、特に日本軍の行った上陸戦について主体にしていこうと思います。 その中でもコアとなる資料を大公開! →日本軍の上陸戦に関する史的総合観察 https://t.co/wa6hlzfA14 今回の本はこの素晴らしき考察に注釈を加え、後半に解説を載せる予定です
ところが、日本側の記録だと平野丸はことごとく7月15日、三厩錨地で沈没したことになっている。ランドルフの報告書には、その付近で攻撃を行った形跡がない。はてさて。 https://t.co/s3m5wE4ixF(コマ番:55/67) https://t.co/WfQiDFp8AA
NHHCのキャプションでは1945年7月24日となっているが誤りで、この日に津軽海峡付近で艦載機の攻撃によって沈んだ船はいない。攻撃を行ったのは7月14日、空母ランドルフの搭載機らしい。 https://t.co/s3m5wE4ixF(コマ番:5/67) https://t.co/SmptMFW0nL
当時の「はやぶさ」の論文、宇宙空間で立ちあがったイオンエンジンが放電を起こして自動停止。その原因究明と対策の様子が色々と知れて面白いので是非読んで欲しい。 宇宙空間で機体が熱せられると色々とガスが出てきてそれが悪戯をするのねえ https://t.co/KVvoVBfFPp
国立国会図書館デジタルアーカイブより、第38.1任務部隊の報告書に添付されている写真(コマ番119/138)。あれ、こいつどこかで見たな。 https://t.co/cSm2o2W48P https://t.co/r80MKM1neQ
1945年7月30日、艦載機による空襲下の舞鶴。左側写真の右下は氷川丸かな。。。 https://t.co/ikmuVIxqQ5 https://t.co/qUbIgyaVei
こんな論文どうですか? 10保-25-口-01 学校管理下におけるプールの飛び込みによる障害事故の発生実態と事故原因の究明(10 保健,一般研究発表,2020東京オリンピック・パラリン(内田 良),2015 … https://t.co/OdyURmP47q
最近妹の方が某ゲームに実装されたけれども、戦前にこういう情報は結構入ってきてたんだなぁなどと思う CiNii 論文 - 米國軍艦「レキシントン」の歴史、設明及び受領試験 https://t.co/WkwPwCtdXS https://t.co/6rPtBk1eXT
輸入されてきた樫野のラモント缶を見て「なんだこの水管の壁は(大意)」との回想があるが、この水管を溶接で繋ぐ訳なので大変だっただろうと思う。 https://t.co/0zaUEt9Vmo https://t.co/ZYOaWuMfd7

36 0 0 0 OA 機械工学年鑑

「機械工学年鑑」昭和16年より、とある舶用ディーゼル機関の試運転成績(コマ番号152/275)。時局柄伏字が多いけれども、第3表の10MS72/125型は三池丸級、第4表の1262VF115型は報国丸級の主機関。https://t.co/Fm5JqQWenq https://t.co/7FMirLcLxE
世間は何やら騒がしいけれども、腹が減っては戦は出来ぬ、ともいう。昭和16年8月、日本人の炊飯に対する飽くなき探求心には目を見張るものがあるなぁ。 艦船用蒸気飯釜に關する研究 https://t.co/chJ3hGHAZs https://t.co/ep1r0xf7Tw
ハイドロキネーターとはなんぞや、ということで解説はこちらなど(コマ番号119/555~) 。冷えた缶を予熱するため、汽醸している他の缶から蒸気を引いて予熱するための装置。 https://t.co/xQNxsQSWaG https://t.co/gNsPUJjH91

14 0 0 0 OA 舶用機関研究

ということで、こちらが戦時標準船に搭載されていた海務院制定三号缶の図面。 https://t.co/yGU8Kk2obo https://t.co/iEmwPak0BZ

22 0 0 0 OA 舶用汽缶学

円管は油焚でも最大圧力が16kgf/cm程度が上限となり、石炭手焚きの場合はさらに火格子の長さ(=缶の奥行き)が制限され、片面焚で1缶あたり1,000馬力少々、両面焚でもその倍程度しか蒸気を作れないのである。図は両面焚の例。 https://t.co/6lQfDuN7oD https://t.co/l7KMjkXSrM
水管缶に比べて円缶の不利な点は、重量が重いこと、缶水の量が多く汽醸に時間がかかり事故の際も被害が大きいことなどがあるが、最大のものは構造上寸法を大きくできず、また蒸気圧力も一定以上高くできないことだろう。 https://t.co/Xgy0N6kkk2 https://t.co/G8C7p1wZ5I

69 0 0 0 OA 国産機械図集

戦前の日本商船に搭載された内燃機関の最高出力は、おおよそ10,000BHP(定格)であった。画像は川崎造船所が制作した川崎MAN DZ型のD8Z70/120Tで、出力7,600~9,200BHP。https://t.co/Ak5VlPwZBo(コマ番号:58/169) https://t.co/3hrdBZ2jdc

27 0 0 0 OA 日本近世造船史

国立国会図書館デジタルアーカイブより、昨日ツイートした雲鷹丸(コマ番号79/103)。https://t.co/6p0khL0Jxf https://t.co/m7OoiXeYbe

27 0 0 0 OA 日本近世造船史

国立国会図書館デジタルアーカイブより、関釜連絡船対馬丸。稚泊航路に転属して後は流氷相手に難航を繰り返すのだけども、見た感じ普通の船。 https://t.co/6p0khL0Jxf,(58/103) https://t.co/kYab1HeKqK

7 0 0 0 OA 略図の機関車

『略図の機関車』 おぉぉ、機関士養成のバイブルであり工学書らしくない名文句が並ぶ名著。NDLデジタルで無料公開されてる。 https://t.co/FIaTxwabzU
沢 護「箱館戦争に荷担した10人のフランス人」(『千葉敬愛経済大学研究論集』31、1987年)は、榎本武揚の軍に加わり、「わざわざ蝦夷地まで向って官軍と戦ったフランス人」の、維新期の日本での動向を分析する試み。 https://t.co/ThWLZutMC0
発禁本『小学生の読む陸軍読本』https://t.co/HtimY51Vf8 「毒瓦斯は使用してはならない約束ができてゐますが、各國とも一生けんめいに新しい毒瓦斯を研究してをりますから、いざ戦争となれば、必らず使はれるでせう。」 https://t.co/VILBQGYCZa
こういう論文があったり。PDFで読めます。ちなみに2010年度の図書館研究奨励賞とりました。 ⇒木川田朱美、辻慶太「国立国会図書館におけるポルノグラフィの納本状況」『図書館界』61(4), 2009 http://t.co/HMtQ8iRSEC
件の「ワスプ」搭載機の写真に海防艦らしきもの発見。丙型乃至丁型と思うけど……。あと例の「入渠中の潜水艦らしき物体」、素人考えでは7/30に舞鶴に在った潜水艦のうち伊121か201か202と推測したのですが、詳しい方いらっしゃるかしら?http://t.co/m5xzgEDRa9

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