土部隆行(インドネシア語通訳者・翻訳者) (@dobe_jp)

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RT @sakinotk: いまあらためて、青空文庫のこと、青空ウィングのこと (カレントアウェアネスに書いたこと) PDF版:https://t.co/pQsh1pUFQJ ウェブ版: https://t.co/YWr2L2LXTD https://t.co/RLVb8hSN…
RT @PaPio1130: こういう補助動詞の多用については、待遇(ポライトネス)意識の面から注目した論文があります~。 https://t.co/OqpZQu3d4L
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒工藤 裕子 「オランダ領東インドの客家系商人 20世紀初頭の事業展開とアジア域内ネットワークを中心に」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/NCfFlbeSLd
RT @narumita: 参考資料です。 訪日客の急病の際の医療通訳確保の困難さ、飛行機での緊急帰国について学びたい方へ。経験はしたくないと思いますが
RT @MValdegamas: 北畠霞「QUOTATIONとATTRIBUTION : 米国の報道にみる情報の入手と伝達の方法」『神戸外大論叢』44:2(1993)https://t.co/bYR9vOxKNF 日本の「オフレコ談」や海外の役所の「バックグラウンド・ブリーフ」…
RT @katsuhitosudoh: AAMT/Japio特許翻訳研究会のメンバーで執筆した解説論文が「自然言語処理」に掲載されました。 「特許機械翻訳の課題解決に向けた機械翻訳技術解説」 https://t.co/GUnH2ADyhe 特許翻訳を念頭に置きつつ関連する技術を…
RT @ZeniYuki0922: @goto_yuta_ 敬語変換は東北大さんのがありますね https://t.co/GS02aFiwwK https://t.co/SwsCKtKa4d
RT @kucseas: 【書評掲載】林田秀樹(編著).『#アブラヤシ農園問題の研究 I【グローバル編】―東南アジアにみる地球的課題を考える』晃洋書房@koyoshobo,2021,ix+305p. 『東南アジア研究』60巻1号に、笹岡正俊氏による書評が掲載されました。 PD…
RT @kaerusan: それにしても、誰も「ビールス」って言わなくなったなと思ったら、1960年代にこんな意見書が出ていたのだな。(リンク先はPDF)https://t.co/kc5hRucQLD
RT @syntaxdiscourse: 異分野交流を考えるにあたって、僕がよく拠り所にする論文。確か初めて読んだのは学部2年か3年くらいのときだったけど、今見返すと「異分野コミュニケーション障害」ということが身に染みてよく分かる。 https://t.co/5X5z6BN4Id
RT @livresque2: @editions_azert 日本の出版における「翻訳者による書籍内解説」を研究した博士論文があった。 イザベル・ビロドー『ペリテクスト執筆者としての文芸翻訳者:「訳者あとがき」における慣例、行為性、そして自己イメージ構築』https://t.…
RT @sanseido_dict: 日本人のオンライン・コミュニケーション上での平均使用語彙数は8,000語である https://t.co/futqKGF2oy という論文がありまして…… Twitterなら8,000語あればやりとりできるのに、国語辞典は小学生向けで3万…
RT @kucseas: 『東南アジア研究』最新号には6本の書評が掲載。水野広祐著『民主化と労使関係――#インドネシア のムシャワラー労使紛争処理と行動主義の源流』京都大学学術出版会 @KyotoUP への評者は東方孝之氏です。J-STAGEはこちらです: https://t.…
RT @yearman: CiNii 論文 - 各種文章の字種比率 https://t.co/MDzfwTl41o #CiNii
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @nest1989: 後で読む: 「日本映画の英語字幕における標準化―制作プロセスの観点から」(立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科 篠原有子( 2016年度博士学位申請論文)) https://t.co/HeZ0sodecg .
RT @Kenkyusha_PR: 【論文紹介】札幌大学の佐藤美希先生の「英米文学教育における「原文で読む」と「翻訳で読む」の両立」という論文です。 https://t.co/6bZgVAqnBv 日本の英文学教育における「翻訳」の位置については、一度、ちゃんと議論しておくべき…
RT @ahmadhito: https://t.co/kmbvW5VFYB こちらなかなか読むのに時間がかかりますが、マレー語インドネシア語を学習している方は是非。当時綴り方がここまで政治的イシューだったとは知らず、先人の苦労が偲ばれます。 https://t.co/pd0M…
RT @ahmadhito: https://t.co/kmbvW5VFYB こちらなかなか読むのに時間がかかりますが、マレー語インドネシア語を学習している方は是非。当時綴り方がここまで政治的イシューだったとは知らず、先人の苦労が偲ばれます。 https://t.co/pd0M…

お気に入り一覧(最新100件)

いまあらためて、青空文庫のこと、青空ウィングのこと (カレントアウェアネスに書いたこと) PDF版:https://t.co/pQsh1pUFQJ ウェブ版: https://t.co/YWr2L2LXTD https://t.co/RLVb8hSNUk
こういう補助動詞の多用については、待遇(ポライトネス)意識の面から注目した論文があります~。 https://t.co/OqpZQu3d4L https://t.co/WtLj93mkLX
PDFあり。 ⇒工藤 裕子 「オランダ領東インドの客家系商人 20世紀初頭の事業展開とアジア域内ネットワークを中心に」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/NCfFlbeSLd
@goto_yuta_ 敬語変換は東北大さんのがありますね https://t.co/GS02aFiwwK https://t.co/SwsCKtKa4d
異分野交流を考えるにあたって、僕がよく拠り所にする論文。確か初めて読んだのは学部2年か3年くらいのときだったけど、今見返すと「異分野コミュニケーション障害」ということが身に染みてよく分かる。 https://t.co/5X5z6BN4Id
『東南アジア研究』最新号には6本の書評が掲載。水野広祐著『民主化と労使関係――#インドネシア のムシャワラー労使紛争処理と行動主義の源流』京都大学学術出版会 @KyotoUP への評者は東方孝之氏です。J-STAGEはこちらです: https://t.co/2WmxnFT7Yv 書評欄全体のPDFこちら: https://t.co/PdkUIb5T89 https://t.co/eoSqvoqPpQ
個人的に翻訳協力した論文が発表されました。 研究界隈ではなかなか好評のようです。 大学教員・学術研究者業界の新自由主義化、職の不安定化、多忙化、業務拡張化問題がテーマです。 ロザリンド・ギル(Rosalind Gill): 沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷 https://t.co/dki4qZVP3X
『東南アジア研究』最新号より 中野真備「インドネシア・バンガイ諸島サマ人の環境認識―外洋漁撈をめぐる魚類・漁場・目標物の民俗分類―」https://t.co/DU5Y7ltzQo https://t.co/dgpOj4nuiE
『東京人 特集:ヤミ市を歩く』2015年9月号や、リンクの論文であつかった新興市場地図(戦後の東京都区部のマーケットが描かれている)は製作元の都市整図社で現在も販売されています。問い合わせがそれなりにあるのでこちらでお知らせ。https://t.co/Tmwu4XgWGO

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