どやきち (@doyakichi)

投稿一覧(最新100件)

RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @SEI__jou: @kamonnanami いえいえ、お答えになっていたかどうか…。 既にお読みかも知れませんが、近世津軽のアイヌについては、浪川健治先生、北大の上田哲司先生が結構書かれています。が、それ以前からのことは、まだまだ解らないことも多いようです。ご参考まで…
RT @SEI__jou: @kamonnanami いえいえ、お答えになっていたかどうか…。 既にお読みかも知れませんが、近世津軽のアイヌについては、浪川健治先生、北大の上田哲司先生が結構書かれています。が、それ以前からのことは、まだまだ解らないことも多いようです。ご参考まで…
RT @SEI__jou: 津軽半島には18世紀までアイヌが住んでおり、ツキノワグマを対象にしたイオマンテを行っていたのでは、とする研究もある(https://t.co/xqWKkZ2OnG)。 津軽のシシ踊に熊系と鹿系とがあるのは、近世のこの地がアイヌ(熊)と和人(鹿)の信仰…
RT @NekuiH: ヒメモノアラガイは 肝蛭の中間宿主なので盛んに研究されていました。当時ガムシがスペシャリスト捕食者と知られていたら、ガムシはもっと有難い昆虫の地位を得ていたのでは? CiNii 論文 -  肝蛭中間宿主ヒメモノアラガイの殺滅に関する研究 https://…
RT @juisan1013: ちなみに日本語訳はこちら、 https://t.co/LgnnCMjtPg
RT @juisan1013: あったこれだわ3.5%。これは、 農林水産省に報告されたワクチン副反応の311症例のうち、11症例(3.5%)で死亡が確認された という報告ですね。とんでもない論文の読み間違いです。 母数が接種頭数ではありません。 副反応の内訳の解析であっ…
RT @juisan1013: これは先ほどの見かけた中にありましたね。 https://t.co/iWDAilYnc9 推計ですが、日本国内では高くても2万頭に1頭なのでワクチン副反応の発現頻度は0.0047%ですね。 死亡頻度となるとさらに落ちるので、3.5%なんてそんな…
RT @juisan1013: >ワクチンの副作用で皮膚病、循環器症状、副作用が確認された犬の3.5 %が死に至っている まず副作用ではなく副反応ですね。 そして狂犬病ワクチンの副反応発生率は約17万頭に1頭です。 https://t.co/iWDAilYnc9 さらに、
RT @naoyukinkhm: ニホンジカによるミヤコザサの採食とオサムシ科甲虫の群集構造との関係 https://t.co/XcdZF9Hfpl 大台ケ原で実施された研究です。, ニホンジカの採食によるミヤコザサの減少は, オサムシ科甲虫の多様度には大きな影響を与えませんが…

38 0 0 0 OA 自然を友だちに

RT @matuda: 1950年の三石巌の子供科学本。 昭和のSF漫画っぽいカラー口絵を誰が描いてるんだろう思ったら作者のサインが入ってた。中の挿絵も自分で描いてるのかな。ちょっと鈴木翁二みたいでいい雰囲気。 https://t.co/wG6uC7m5Te https://t…

お気に入り一覧(最新100件)

@ashibetaku 国会図書館デジタルの個人送信書目が大幅に制限されてきています。『祖国は何処へ』も、公開されているうちに読まないと後悔する羽目になるかもしれません。扶桑書房で中絶した冒頭3巻https://t.co/gmrVRSdFek を読み、平凡社版白井喬二全集第2、第3、第15巻へ進むのが至便かと。
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
ヒメモノアラガイは 肝蛭の中間宿主なので盛んに研究されていました。当時ガムシがスペシャリスト捕食者と知られていたら、ガムシはもっと有難い昆虫の地位を得ていたのでは? CiNii 論文 -  肝蛭中間宿主ヒメモノアラガイの殺滅に関する研究 https://t.co/dCgNnMstyW #CiNii
@kamonnanami いえいえ、お答えになっていたかどうか…。 既にお読みかも知れませんが、近世津軽のアイヌについては、浪川健治先生、北大の上田哲司先生が結構書かれています。が、それ以前からのことは、まだまだ解らないことも多いようです。ご参考までに。 https://t.co/D1zPzSnHX9 https://t.co/oL6UzJZzbi
@kamonnanami いえいえ、お答えになっていたかどうか…。 既にお読みかも知れませんが、近世津軽のアイヌについては、浪川健治先生、北大の上田哲司先生が結構書かれています。が、それ以前からのことは、まだまだ解らないことも多いようです。ご参考までに。 https://t.co/D1zPzSnHX9 https://t.co/oL6UzJZzbi
津軽半島には18世紀までアイヌが住んでおり、ツキノワグマを対象にしたイオマンテを行っていたのでは、とする研究もある(https://t.co/xqWKkZ2OnG)。 津軽のシシ踊に熊系と鹿系とがあるのは、近世のこの地がアイヌ(熊)と和人(鹿)の信仰の境だったからなのでは…、と想像が膨らむ。
ニホンジカによるミヤコザサの採食とオサムシ科甲虫の群集構造との関係 https://t.co/XcdZF9Hfpl 大台ケ原で実施された研究です。, ニホンジカの採食によるミヤコザサの減少は, オサムシ科甲虫の多様度には大きな影響を与えませんが、群集構造には影響することが示唆されたようです。

38 0 0 0 OA 自然を友だちに

1950年の三石巌の子供科学本。 昭和のSF漫画っぽいカラー口絵を誰が描いてるんだろう思ったら作者のサインが入ってた。中の挿絵も自分で描いてるのかな。ちょっと鈴木翁二みたいでいい雰囲気。 https://t.co/wG6uC7m5Te https://t.co/1weJfmN50P

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