Atsumi Misaki (@erimorle3)

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さぁ、また共有していかないと!! 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 https://t.co/BQUbthHjLE
https://t.co/55KTvkJ9BS 今年8月に出たこの論文...。僕が専門学校3年生の時に実習でお世話になったバイザーが著者となっています。この実習で作業療法とは何かを学ばせていただき、世界が変わりました。読了しましたが非常に勉強になりました...
作業療法に欠かせない「目標設定」。協働的目標を設定できるクライエントがどのくらいいるのか、難しい場合、その要因は何なのかを調べた研究(急性期身体障害)がとても勉強になったので紹介します。 ちなみに「協働的な目標設定」にはADOCを使用しています。 https://t.co/DfmFiJ1XAn https://t.co/YpoqZGFEL0
液体嚥下時の声帯閉鎖の開始時間を、リクライニング45°とリクライニング60°で比較すると、45°の姿勢では、被検者の3割に嚥下開始前から声帯を閉鎖する例が認められ、口腔内の重力の影響に抗した声帯の予期的な調整がみられたとのこと
こちらでは心疾患患者の作業ベースの目標設定が少ないことが示されています。 そこで当院では心疾患患者に作業ベースの目標設定をしてはどうかと提案してみました。手応えはよしです。 臨床に即した研究をすると、臨床が進むので面白いです。 https://t.co/dXAxhqqKqg
学術誌作業療法に共著論文が掲載されました。 回復期病院における脳卒中者に対するCO-OP実践です。 今後もさまざまな領域でのCO-OPの応用実践を、皆様と検証していければ幸いです。 https://t.co/nOuo2MA2QE
【掲載論文】河村 麻果, 入江 智也, 竹林 由武, 関口 真有, 岩野 卓, 本谷 亮, 坂野 雄二, A Revised Short Version of Working Alliance Inventory日本語版(J-WAI-SR)の作成, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 3 号 https://t.co/uHWimwGaRg
2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討」(https://t.co/bo7pjDoM3N)
2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討」(https://t.co/bo7pjDoM3N)
病棟内歩行の自立判定☝ ①ベッドのカーテンの開閉ができる ②後ろ歩きが3歩できる ③立位で床に落ちた杖を拾うことができる ④その場まわり(180度)が右回り・左回り共に行える ⑤目標の場所まで到達できる ⑥机の前の椅子を引いて座り、立ち上がって歩き出す (続く→) https://t.co/wFUhMWOL2o
昨日、話した論文です。理論研究や理論の背景、哲学との関係に興味がある方は読んでみるといいかも。 https://t.co/69I4dbF2Z3
先日、病棟実施型のCI療法についてTweetしましたが、最新の事例報告論文ではこちらもございます。オンラインサロンの野口さんと共著したものですが、生活に影響力があるTrasnfer packageのみ、より生活の場に近い、病棟に移行した取り組みになってます。もし良ければ。 https://t.co/8giggCx7iW https://t.co/VQsjdzo0oq
訪問で唯一コレだけは測っとき!て言われたら進めるのは体重やなあ。。。 心不全増悪も、悪液質も、低栄養も、色々のベースで体重って大事やもんねー。 寝たきりだったり体重計なかったりで体重、身長測れまへんやん、で悩んでる方は下記を参考に。 https://t.co/vE43ACaues
急性期におけるOTの“役割”や“らしさ”を少しでも形にできればと思って、病院時代にまとめた実践報告がやっと公開されました
本年最後の論文公開は邦文です。畿央大学大学院博士後期課程在籍の尾川達也@OgawaPt氏が筆頭の原著です。https://t.co/xtuXqM1Hvz 彼は第14回日本訪問リハ協会学術大会では最優秀賞に選ばれるなど、今後地域リハ・理学療法を担っていく人材です。今後の彼の仕事に注目を!https://t.co/1EvGZbH9SK https://t.co/HZ040wr1bh
努力性に飴を舐める機能の定量評価 https://t.co/B9y0g5SKPR 健常若年者,健常高齢者,通所高齢者で飴(チュッパチャプス)を5分間全力で舐めるよう指示し,飴の重量減少(努力性に飴を舐める機能)を測定した.すべての対象群で努力性に飴を舐める機能は最大舌圧と正の相関がありました 全力で舐めてもOK
今、うちのデイケアのOTはこういう事例を積み上げてくのが必要に思う やっぱり、「PEOモデル、COPM、作業分析、作業的存在の意味づけ」はリハ実施計画書にしっかり書きたい やってるんだろうけど、もっと意識的に… https://t.co/89nAuU4fzw
作業療法に新しい論文が掲載されました。 この論文が信念対立の問題に憂慮するリハビリテーション専門職のセルフマネジメントに少しでも貢献できたらと思っています。 J-STAGE Articles - リハビリテーション専門職の信念対立に対するマインドフルネストレーニングの効果 https://t.co/gtNhVfsVeO https://t.co/82ef27fksL
最新の作業療法に掲載されました。ご興味ある方は、ぜひご覧ください! J-STAGE Articles - 家族介護者が従事する「介護」という作業の構成概念の生成 https://t.co/jTpX8DDtk6
【作業療法・クリニカルリーズニング】 たしか長谷龍太郎先生の博士論文の一部か何かを論文化したもの リーズニング研究するうえでは必読なんでしょうね リーズニングは介入根拠なので、臨床実践にかかわるいろいろなことに関係する https://t.co/AZ2CGmGB10
共著で関わった川口先生の実践報告が学術誌「作業療法」に掲載されました. 「作業選択意思決定支援ソフト(ADOC)の応用的使用により作業の共有と多職種連携が促進された事例」 https://t.co/H8P34WvfXN
時々ツイートされる竹林先生が尊敬しているSTさん、ついに公開されましたね
「事例報告したくても、そんな変わった人いない」的なことをたまに聞きますが、そういった場合、こういった事例報告はとても参考になるのではないでしょうか。 介護老人保健施設に長期入所して最期までその人らしく生活できた一事例 (作業療法 35巻5号) | 医書.jp https://t.co/PfI4HxpGyL
個人的にお手本とする実践報告です。OT協会の学術論文Databaseからみれますね。 脳卒中を呈したクライエントに対するCognitive Oriented to daily Occupational Performance(CO-OP)を基盤とした訪問作業療法実践 (作業療法 36巻1号) | 医書.jp https://t.co/8tO32ASygS
教え子との共著が公開されました! 作業療法士の職業的アイデンティティ自己評価尺度における項目特性と構造的妥当性 ─若手作業療法士を対象にした検討─ 鈴木 渉,籔脇 健司,中本 久之 OTの職業的アイデンティティを数値化してみたいと思われた方、ぜひ使ってみて下さい! https://t.co/I6fobri9Ii

18 0 0 0 OA 陰翳礼讃

谷崎潤一郎『陰翳礼讃』創元社、昭和14年 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/FTKOZsRkj5 https://t.co/MVODQLXzEi

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