はんすい (@hansuiokiro)

投稿一覧(最新100件)

RT @yusaku_matsu: 「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
RT @MZenkyo: 前田先生の論文が参考になると思います。 https://t.co/wVg8rmT4UH https://t.co/lAXSqNeJGs

29 0 0 0 OA 会議法

RT @masanork: 明治時代ちゃんと民法学者が会議法の本を出してるのに、どうして「戦後民主主義」に於いて会議法が語られないのかというのは割と気になってる。わたしもISOの国際会議に出るまで知らなかった / “会議法 - 国立国会図書館デジタルコレクション” https:…
RT @msrmz: 「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
RT @yamashitayu: ここから読める https://t.co/k1MdAA8CXn 松浦正孝「田中義一内閣(1927.4.20-1929.7.2)論 : 「政党内閣」におけるビジネスと政治」は、近年の研究のまとめにもなっている田中義一内閣論であり、また、久原房之助…
RT @ytezuka84: 【PR】ちなみに、そのような問題意識で書いた論文はこちらで閲覧できますhttps://t.co/zhhbuezMut。
RT @nekonoizumi: PDFあり。国会の召集権と解散権などのいくつかの国会運営に巡る問題に関する考察。 ⇒原田一明 「近年の国会運営をめぐる諸課題」 『立教法学』102 (2020) https://t.co/1pAtax0LJp
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒シナン・レヴェント 「聞き書き 福田康夫元総理「中東」関係回想録 : 認識と政策」 『立教法学』100 (2019) https://t.co/9Ax7NLqo8P
RT @monogragh: 大森彌「行政研究の軌跡」(『年報行政研究』46号、2011年) https://t.co/P4a4Deji9s "それは、行政学が、自然科学のような積み重ね型に「発展」してきたということではなく、分量と多様性が増したという意味で「変化」してきたとい…
RT @nekonoizumi: 公務員の「実務の心得」についての講演。確かにラストの展開がとても良く、さすがの小野紀明先生。 小野紀明「実務の心得」(『国際文化研修2016春』vol.91) https://t.co/LzFHrNarDq 国際文化研修2016年 春 htt…
RT @sakamotoharuya: 日本NPO学会の学会誌『ノンプロフィット・レビュー』に投稿し、査読をパスして掲載が確定した論文「議員行動とNPO政策ーNPO政策を推進するのは誰かー」がオンライン上で早期公開されました。無料で誰でも読めます。ご笑覧ください。https:/…
RT @illcommonz: 実家では母のおつかいで、車を運転することがあるので、「あおり運転」にまきこまれないようにする、という観点でいうと、この調査研究が参考になった。 矢武陽子「日本におけるあおり運転の事例調査」 「国際交通安全学会誌」2019年43巻3号 [PDF]…
RT @choidamnet: ちょっと話題になっているサーモン大砲とやらのコレってエアリフト式魚道だと思うけど、日本では沖縄県の羽地ダムに設置されているんだよなー。 エアリフト式魚道についてはダムマイスターの川崎秀明先生が書いた論文もあるよ。 https://t.co/P9…
RT @MValdegamas: 吉田龍太郎「保守合同後の芦田均―近代主義者の国家論とその帰結」『法學政治學論究』101巻(2014年) https://t.co/ZEnnuQRphU/吉田龍太郎「保守合同後の政党政治と外交政策論争―対米自主外交論の内在的抑制と芦田均」 『法政…
RT @FanTaiyo: 政治的な立場はいろいろあれど、経緯の基礎知識として 全国新幹線鉄道網の形成過程(PDF) https://t.co/njahwCypeY は読んでおいた方がいいです
RT @nagashimaosamu: 環境問題に取り組むとか言う時、既存住宅の省エネ化に取り組まないのはホント異常。まずはこれくらい読んでほしいところ。 https://t.co/J8r5txZ6s5
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @nekonoizumi: あと、面白かったのが吉野作造「議事妨害論」。議事妨害に関して、否定的に論じている。先日の昭和4年の制小選挙区法案をめぐる混乱を受けてか書かれた文章でのことだけども。 ⇒『現代政局の展望』日本評論社1930 http://t.co/Mutqurm…
RT @MValdegamas: 同書については、『回顧録』の背景から吉田健一論へ、さらに時間意識論へと展開していく苅部直「オーラル・ヒストリーの時間―牧野伸顕『回顧録』と吉田健一」がPDFでも手軽に読めておもしろいです(『秩序の夢』所収)https://t.co/NZPdHb…
RT @nekonoizumi: あ、これ読んでみたいなと思ったら、PDFでてきた。 ⇒一瀬敏弘「警察官僚の昇進構造 : 警察庁のキャリアデータに基づく実証分析」『日本労働研究雑誌』55(8), 2013-08 http://t.co/eyzJvyMWcW PDF http:/…
RT @asarin: 赤穂市長選挙論文(https://t.co/PhQyzHrSDm)をご紹介いただきました.実際は連呼以外の選挙運動すべてをひっくるめた効果なのですが,赤穂市のようなシュリンキングな街だと,連呼以外の方法でどうやって一般市民に働きかけるかって方法がないぞと…
RT @MValdegamas: 国会図書館が図書館職員向けに実施している「法令・議会・官庁資料研修」(https://t.co/fdBdQB3223 リンクは2014年度)の研修資料を眺めていました。https://t.co/ShwZszpGU5 法律の読み方の初歩の初歩、と…
RT @high190: これは高等教育関係者必読の論文。非常に内容が濃い"日本の行政過程の特色-大学設置認可過程(平成二十四年)を素材として-" / “CiNii 論文 -  日本の行政過程…” https://t.co/HZlbpv05mc #高等教育 #行政 #行政学 #…
RT @tonishi0610: 緩和医療学会誌に「専門的緩和ケア紹介前の余命の告知に関する後方視的研究」が掲載されました。 調査対象の方のうち「3カ月」などの余命断定型の告知を受けていた方が少なからずいらっしゃり、海外のガイドラインとの乖離が認められました。 https:/…
RT @trinh_JP: 「オリエント」をふりかえって: 三笠宮 崇仁, 杉 勇, 板倉 勝正, 川村 喜一https://t.co/MQIVfOE6vn すげー面白い
RT @MValdegamas: 『官僚たちの夏』のクライマックスといえば、風越らが一心取り組む「産業振興法案」ですが、高橋和宏「池田政権期における貿易自由化とナショナリズム」『国際政治』170号(2012年)https://t.co/9jzjwYyE8U は、いわば「実録・官…
RT @sunaharay: その後だと辻陽さんのもの(僕の論文のデータも辻さんのをもとにしてる)。あと『「政治主導」の教訓』にも民主党への政権交代との関係でちょっと書いた。/ CiNii 論文 -  政界再編と地方議会会派--「系列」は生きているのか https://t.co…
RT @sunaharay: 都道府県議会での自民党の分裂については以前の拙著も。これは93年まで。/ CiNii 論文 -  地方における政党政治と二元代表制--地方政治レベルの自民党「分裂」の分析から (特集 選挙サイクルと政権交代) https://t.co/gk0ruy…
RT @mshouji: だいたいそういう感じですね。基本法とは何かということを整理しているこの「基本法について」という論文が大変興味深かったです。 https://t.co/zGDzs0BwRm https://t.co/7bHXzCj3jo
RT @darbyz80: 東京横浜電鉄沿革史は、有り難い事に国立国会図書館デジタルコレクションで全て公開されている。 https://t.co/xzYejOuHRG
RT @itami_k: 記者会見内容のPCベタ打ちにより、記者が会見者の顔を見ることなく下を向き、会見者への的確な質問が減ったことは、朝日新聞社内でも問題視。社内で検討され、2011年末にメモ6原則を作り、月刊「Journalism」で社外に公表した。 https://t.c…
RT @h_okumura: 内閣『八絋一宇の精神:日本精神の発揚』1937年 http://t.co/8vWTP6Ysiu 「近デジ」を探せば文部省『国体の本義』などいろいろある
RT @tokyojic: 友人の研究者の方から、紹介いただいた論文|西野寿章(2014)「東京の電気事業と電源開発」『地学雑誌』123(2)|「東京」って何だろう、と思わずにはいられない。 https://t.co/35YWr6cDWn http://t.co/PwugkLp…

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
制度の歴史的経緯を知ると理解が深まる。ということで住記マンなら茶谷先生のこれは必読。 https://t.co/sLTLNmk049
ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
植田和男「政策決定と政策分析の間」 https://t.co/swnhEbx8d5

610 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
国会議事堂が9階建てなのをご存知でしたか。議事堂の4階にある国会関係者向けの図書館―国立国会図書館国会分館―を特別に誌上で紹介しています。 「特集 国会議事堂の中の図書館」 https://t.co/sWUOwx0koO 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/3hn6JXoQek

19 0 0 0 OA 政局を繞る人々

山浦貫一『政局を繞る人々』(1926年)とか、確かに人物評論としてアホみたいに読みやすいのですよね。最近読んでてファンになってしまいました。https://t.co/CYKxzObeb5
PDFあり。 ⇒鈴村 裕輔 「自民党石橋派の盛衰 : 石橋湛山と辻政信の関係を踏まえつつ」 『国際日本学』19 (2022/2) https://t.co/2dxV27fmPY
森田朗「公共政策大学院設立過程序説ー専門職大学院制度の形成」『年報 公共政策学』16(2022)https://t.co/tEaYPBJOY4
前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
植木岳雪「研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」を先行研究にして「不採用通知のさらなる事例を提供することを主要な目的」にした論文が出たのか。藤原敬介「ある言語研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」 https://t.co/Nwj0Mlgnyt
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
PDFあり。 ⇒岡田 大助 「選挙運動におけるビラ頒布の規制」 『地方政治研究・地域政治研究』8 (2021) https://t.co/7gWxWvrMEp
ここ https://t.co/BlMfocP9lv から読める作内由子「選択肢を表に : オランダにおける選挙綱領のマクロ経済予測」は、オランダの各政党の経済政策の帰結を予想する中央計画局(CPB)について紹介していて面白い。各政党が綱領を出すとそのマクロ経済的な帰結をCPBが示し、有権者はそれを参考にする。
PDFあり。イギリスの選挙における投票所管理や立会人、事務など選挙管理規定の詳細についてまとめている。貴重な情報だ。 ⇒三枝 昌幸 「イギリスにおける選挙管理」 『千葉商大紀要』59巻2号(2021/11) https://t.co/5grhJOmpKO
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
読み進めている官僚の日記、現在戦時中の時期を読んでいるところ、まだそれほど内地の状況が厳しくなっているわけでもないのに妙に辛い。 https://t.co/F2XesmaGCp
吉田真吾「日本再軍備の決定―米国政府による決断の過程と要因、一九五〇年七月~九月」『法学研究(慶應大学)』94:2(2021年2月)https://t.co/bmQdd9afsZ 読みました。朝鮮戦争と対日講和交渉の中で、米国側の様々なアクターが日本再軍備の方向性の合意をどのように行ったかを再整理した論文です。
こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI https://t.co/HVh2mBsyuz
PDFあり。 ⇒角一典 「河川官僚の思想 : 近藤徹と青山俊樹の言説を手掛かりに」 『北海道教育大学紀要. 人文科学・社会科学編』71(2) (2021/2) https://t.co/op4LtXh302
PDFあり。 ⇒肖潔 「東京都議会速記録に現れる雑談の研究 : 交感機能の観点からの分析」 『研究論集』(北海道大学大学院文学院)20 (2021/3) https://t.co/SrTq63XxBN
城下賢一「薬事法改正と行政・団体関係1956-1960―自民党政権初期の政策決定過程の事例分析」『立命館大学人文科学研究所紀要』第124巻(2021年)https://t.co/HMvLzekQJI
PDFあり。 ⇒堀井美里 「政治情報にみる飛脚の意義 幕末期加賀藩を事例として」 『加賀藩研究』3巻 (2013) https://t.co/DHfXwcAAbs
PDFあり。 ⇒吉田 拓矢 「日本古代における日蝕予報」 『時間学研究』11巻 (2020) https://t.co/r2JrquGU4w
伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.co/9bkecR9WVO まさにタイトルのとおりですが素朴なおもしろさがあります。
これ良い論文だなあ。近世以来の人の移動そのものを統制する原理から、移動する人の「行為」の取締へと移行明治前期の遍路統制のあり方に着目して、恤救規則に連なる貧困救済と行旅病人対応の問題群を一段上のステージに押し上げたと思う。 https://t.co/jsByTjA0Se
辻中政治学の対象・方法・展開と「辻中プロジェクト」関係文書公開の意義 https://t.co/AUS71MFqHC 森裕城・益田高成(2020)。
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
菅原さんの指摘する女性の競争環境・稀少性はSNTV/MMDでは重要な論点で,芦谷圭祐さんが近年の地方議会での政党の戦略を含めた分析をしてます。/ CiNii 論文 -  女性擁立の政党政治 : 二元代表制における協調と対立 https://t.co/BmDoE56ees #CiNii
選挙制度不均一性が有権者の認識に与える影響について検討しているものはそれほど多くないのですが、『選挙研究』に掲載された小川先生の論文などがあります。おすすめ。https://t.co/YZGExDhS2y
葦名ふみ「国会議事堂の中のカメラと記者ーー議会の報道と記録」国立国会図書館月報709号(2020年5月)、豊富な図版引用と周到な調査で、とても面白い。https://t.co/iFgzHZ0pAd

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