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ナガジョー
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@himemono3317
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大阪湾から得られたアカメLates japonicus:25 年ぶり2 例目の記録
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
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小型サンショウウオ類から見たインターネット・オークションによる希少野生生物の取引実態
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
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秋田県能代市におけるコウライクイナの本州初記録
RT @BirdResearch: Bird Research誌にコウライクイナの記録を掲載しました。これまでの記録は島嶼ばかりで,本土部では初めての記録です。 動画も見られますので,ご覧ください。 https://t.co/2eZFoE0Wt4 https://t.co/IM…
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身近な巻貝類も病原性吸虫類の中間宿主
RT @Species_Divers: Familiar snails are also intermediate hosts for pathogenic digenean flukes 身近な巻貝類も病原性吸虫類の中間宿主 #PathogeneticDigenea #Sna…
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奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために
RT @kufukufu92: 共著論文が公開されました!奄美大島の森林で樹洞のついて調べた研究です。 https://t.co/5n6fRmhD0u
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Yellow-lined Cardinalfish Ostorhinchus chrysotaenia (Perciformes: Apogonidae) from Yaku Island, Osumi Islands; First Specimen-based Japanese Records, with an Assessment of the Holotype of the Species
RT @yuma_sakana: 屋久島から日本初記録のテンジクダイ これまで日本では水中写真のみで知られていたイエローラインドカーディナルフィッシュ(Ostorhinchus chrysotaenia)が屋久島で採集された2個体を元に日本初記録種として記載されました! 新し…
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多様なタケの繁殖生態研究におけるクローン構造と移植履歴の重要性(<特集>Bambooはなぜ一斉開花するのか?~熱帯から温帯へのクローナル特性と開花更新習性の進化を探る~)
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…
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肝蛭の感染による社会・経済損失の軽減と予防を目指す基礎研究
RT @tapa46: "第一中間宿主では, まだ幼虫の段階でありながら,無性的に増殖する。その増殖は「幼生生殖」な どと呼ばれ高等学校の生物で教わる。" 教わりませんでした。 https://t.co/UYNKjlotkp
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咽頭の診察所見 (インフルエンザ濾胞) の意味と価値の考察
RT @EARL_Med_Tw: 咽頭の診察所見(インフルエンザ濾胞)の意味と価値の考察(日大医誌 2013;72:11-8) インフルエンザ疑いの患者を診察する時は必ず喉を見ましょう。感度特異度は非常に高いです https://t.co/GGNuTp5aXd https:…
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Leocratides (Annelida: Hesionidae) from the Pacific Coast of Middle Honshu, Japan, with a Description of Leocratides kimuraorum sp. nov.
RT @alciopidae: 論文が出版されました!オトヒメゴカイ科Leocratides属の新種Leocratides kimuraorumを記載しました。前年度の勢水丸の成果です。種小名は木村妙子先生、昭一先生に献名させていただきました。 https://t.co/2Ee…
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朝鮮魚類誌
RT @oikawamaru: 絶版なのにどこで読んだら良いのだ!というところについては、お手軽なのはCiNii蔵書検索を使うと、どこで読むことができるか一覧が出てくる。例えば朝鮮魚類誌 https://t.co/ul21kWRVN8
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帰化植物ナルトサワギクの学名
RT @yokogawa12: 外来植物ナルトサワギクが日本で発見されてから、学名が確定するまでに20年以上かかった。外来植物の難しさというか闇深さというかが垣間見える。 CiNii 論文 - 帰化植物ナルトサワギクの学名 https://t.co/BKFQHOy1uy #C…
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あじめ : アジメドジョウの総合的研究
RT @oikawamaru: 昨日今日と改めてこの本「あじめ : アジメドジョウの総合的研究 https://t.co/cRwSbnS0Df」を読んでいたけど、アジメ愛半端ない。涙でそう。絶版なのが惜しい。昭和天皇にアジメドジョウを食べてもらうために奔走する章も最高。アジメド…
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トダセスジゲンゴロウCopelatus nakamuraiの徳島県からの記録
RT @oikawamaru: トダセスジゲンゴロウは徳島県でも採れていたりして、ひょっとして九州にもいたりしないかと狙っている種でもある https://t.co/vfom1COb41
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近縁外来種との交雑による在来種絶滅のメカニズム(<特集1>生物学的侵入の分子生態学)
RT @gato42731: 拡散OKだそうです 参考文献: 見えない脅威“国内外来魚” https://t.co/mkWx7QxSku 外来種との交雑がなぜ危険なのか https://t.co/zS2WsUXekj 近年外来種と交雑による絶滅メカニズム https://t…
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近縁外来種との交雑による在来種絶滅のメカニズム(<特集1>生物学的侵入の分子生態学)
RT @gato42731: 拡散OKだそうです 参考文献: 見えない脅威“国内外来魚” https://t.co/mkWx7QxSku 外来種との交雑がなぜ危険なのか https://t.co/zS2WsUXekj 近年外来種と交雑による絶滅メカニズム https://t…
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長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
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小型サンショウウオ類から見たインターネット・オークションによる希少野生生物の取引実態
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
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貝殻のミューゼオミクス:博物館の収蔵標本を活かすための実験的研究
↓貝殻からDNAを抽出する研究は行われているようです。 https://t.co/QME6NSovde https://t.co/w2dqQxFyox
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秋田県能代市におけるコウライクイナの本州初記録
Bird Research誌にコウライクイナの記録を掲載しました。これまでの記録は島嶼ばかりで,本土部では初めての記録です。 動画も見られますので,ご覧ください。 https://t.co/2eZFoE0Wt4 https://t.co/IMZzoXArqi
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東日本の海跡湖 「北浦」 に流入する農業水路における遡上魚類の季節変化
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
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身近な巻貝類も病原性吸虫類の中間宿主
Familiar snails are also intermediate hosts for pathogenic digenean flukes 身近な巻貝類も病原性吸虫類の中間宿主 #PathogeneticDigenea #Snails #Taxa
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陸貝を中間宿主とする吸虫類の多様性
Diversity of trematode larvae in terrestrial mollusks 陸貝を中間宿主とする吸虫類の多様性 #Parasites #IntermediateHosts #Taxa
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キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点
キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0Kyk #キタサンショウウオ #移転 #保全
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シメクチマイマイ(ナンバンマイマイ科)の再定義,ならびに瀬戸内海中部沿岸・島嶼に固有な新隠蔽種アキラマイマイの記載
#新種発見のエピソード 岡山県ゆかりの貝類の話題が続いたのでこの機に、以前亀田勇一元会長と共に新種記載した岡山・香川両県固有種アキラマイマイと姉妹種シメクチマイマイをご紹介します。以下の画像は記載直後に県自然保護センターで展示されたパネルの原図です。.. 原著:https://t.co/RQAHZqNCPy https://t.co/iZteubiIqJ
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A New Cleaning Method for Accurate Examination of Freshwater Gastropod Shell Specimens Covered with Iron-rich Deposits
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
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A fish parasite, Isoparorchis eurytremum (Digenea: Isoparorchiidae), newly recorded in Tokushima Prefecture, Shikoku, Japan
@uomusi こちらをご参照ください。 https://t.co/qze5VZRPha https://t.co/oj2UOBIOP4
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奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために
共著論文が公開されました!奄美大島の森林で樹洞のついて調べた研究です。 https://t.co/5n6fRmhD0u
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First Japanese records of Anguilla luzonensis (Osteichthyes: Anguilliformes: Anguillidae) glass eels from Okinawa-jima Island, Ryukyu Archipelago, Japan
日本産ウナギ科魚類(自然分布に限る)が1種増えましたね。Anguilla luzonensis(新標準和名ウグマウナギ)。うぐまとは沖縄の言葉でごまのこと。 https://t.co/v4pvHlo5nJ
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都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化
また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化」 https://t.co/sHOx7lajBF
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Redescription of Dactylogyrus petruschewskyi Gussev, 1955 (Monogenea: Dactylogyridae), a Newly Recorded Alien Monogenean from an Alien Cyprinid, Megalobrama amblycephala Yih, 1955 (Cypriniformes: Cyprinidae), in Ibaraki Prefecture, Central Japan
主著論文が出版されました。 霞ヶ浦の外来魚ダントウボウから得られた日本初記録の外来寄生虫ダントウボウユビガタムシ(単生類)を再記載しました(Open access)。 https://t.co/fW1TO6enbT この手のシンプルなライフサイクルを持つ寄生虫は容易に侵入し定着します。 https://t.co/2hM927O23i
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宮崎県内の1地域におけるヘビ類寄生マダニに関する調査
マムシから吸血するマダニの一種。日本産ヘビ類に寄生するマダニは主としてタカサゴキララマダニAmblyomma testudinariumの若虫であることが報告されていますが、この個体もタカサゴ若虫なのでしょうか?https://t.co/H08tNI8Ons https://t.co/rPP66ecQVa
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関東地方におけるスジエビの遺伝的多様性
関東地方におけるスジエビの遺伝的多様性。七里ほか2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/fL1J4ZPn6J 在来である関東地方のハプロタイプだけでなく、西日本や韓国周辺のハプロタイプも見つかったようです。
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日本の第四紀淡水魚類化石研究の現状
日本の第四紀淡水魚類化石について素晴らしい総説が出ているのに気付いた。素晴らしい・・。しかも13MもあるPDFが無料公開。素晴らしい・・ 宮田(2019)日本の第四紀淡水魚類化石研究の現状 https://t.co/YQNfPrYqDM
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オオトゲオカヤドカリの若齢個体
オオトゲオカヤドカリの若齢個体 https://t.co/w03thCjH6K 短報です 1837年に記載されて182年の間、小型個体の発見と報告がなく、幼体の姿は一切謎に包まれていた本種若齢個体を昨年発見することができました 性成熟していないことを証明できてないので幼体ではなく若齢個体と表記しています
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GPSテレメトリー法による中川研究林内に生息するアライグマの越冬地調査
北海道のアライグマが、人家に依存せずに森林内で越冬していることを明らかにした調査報告。アライグマを生態系から排除することの難しさを痛感した。様々な新しい技術が紹介されているのも興味深い。 GPSテレメトリー法による中川研究林内に生息するアライグマの越冬地調査 https://t.co/I3Q2qfDjwQ
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中山伝信録物産考 3巻
中山伝信録物産考 https://t.co/n8mFImz7KO なるものの世界に迷い込んでいた。1769年に成立した琉球国の産物をまとめたもの。ドゼウはなかったがシリケンイモリ的なものやハブ的なものやタイマイ的なものが載っていた。 https://t.co/L6TsQT7wLn
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Leocratides (Annelida: Hesionidae) from the Pacific Coast of Middle Honshu, Japan, with a Description of Leocratides kimuraorum sp. nov.
論文が出版されました!オトヒメゴカイ科Leocratides属の新種Leocratides kimuraorumを記載しました。前年度の勢水丸の成果です。種小名は木村妙子先生、昭一先生に献名させていただきました。 https://t.co/2EesviBQ4V https://t.co/gIVhRj6hrN
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