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喜田
喜田 (
@hrukita
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中世における誕生日
RT @tamaki1853: ちなみに中世だとこういうのがある。 「中世における誕生日」木下聡 https://t.co/KaOFyhwysg
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史籍集覧
RT @takekawa_yu: 国会図書館のデジタルライブラリで原文を確認。お教え下さった方ありがとうございます
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日本歴史文庫
RT @takekawa_yu: 【#夏の武川祭り 3】 7/20(金)発売「小説現代」に掲載の『弓の舞(クリムセ)』は、奥州仕置における九戸政実の乱の話。「氏郷記」に「夷人二人を毒矢を射させん為に城中に籠もらせけるが~」と続くエピソードがベースです。九戸政実の乱のある側面をご…
お気に入り一覧(最新100件)
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[資料紹介] 永禄六年北国下り遣足帳
「永禄六年北国下り遣足帳」という記録で、戦国時代に旅のインフラがどれだけ整備されていたかがよく分かります。ご存知でなかった方は御覧ください。「乱れた世の中を英雄たちが立て直した」というのは、まさに英雄起源説話です。 論文: https://t.co/eYeoOJAFTA 史料紹介: https://t.co/Hw7CMYeNC2
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中世後期の旅と消費 : 『永禄六年北国下り遣足帳』の支出と場(3. 流通・消費の場)
「永禄六年北国下り遣足帳」という記録で、戦国時代に旅のインフラがどれだけ整備されていたかがよく分かります。ご存知でなかった方は御覧ください。「乱れた世の中を英雄たちが立て直した」というのは、まさに英雄起源説話です。 論文: https://t.co/eYeoOJAFTA 史料紹介: https://t.co/Hw7CMYeNC2
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中世地方武家文芸の研究 : 連歌と和漢聯句 (本文)
PDF公開。川﨑美穏『中世地方武家文芸の研究:連歌と和漢聯句』(博士論文、慶應義塾大学、2022年)「本論文は戦国大名の文芸愛好を追跡しつつ、文芸を通じた家中の支配や中央との交渉、そこで培われた文化的ネットワークをも明らかにしようとするものである」(審査報告)。https://t.co/Eus6NOdHcm
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK
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甲斐志料集成
甲斐志料集成の甲陽軍鑑は文字が読みやすい!! これは記述を探すの楽だわー!! https://t.co/ErKNQlGE7g
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甲斐志料集成
三浦介さんに教えてもらった情報に基づき、甲陽軍鑑における戦国十三大将の整理パワポを作成。 太田資正生誕500年祭で使う予定が、プログラム変更で出番が無くなりそうなのでこちらで公開。 西国も入っていて、興味深いラインナップですよね。 https://t.co/jFB2LzCRIb https://t.co/YAv3fCcGlL
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中世における誕生日
ちなみに中世だとこういうのがある。 「中世における誕生日」木下聡 https://t.co/KaOFyhwysg
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近世における誕生日 : 将軍から庶民まで そのあり方と意識
近世の誕生日のお祝いについてはこういう論文がありますね。将軍は祝われていたし、庶民も子供のお祝いをしてたみたい。そこそこ行われていたようです。奈良時代からのルーツがあるので、西洋文化の影響だけではないっぽい。 「近世における誕生日」鵜澤由美 https://t.co/AO4xwUhBmJ
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史籍集覧
https://t.co/zp57ouYGC6 国立国会図書館デジタルコレクションで細川幽斎覚書が読める。幽斎が家中に向けて書いた覚え書きが家臣三宅某に伝わったものだという。以下、戦術に関する事柄で気になった箇所をいくつか紹介したい。
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『守光公記』に見る播磨国の禁裏料所について : 赤松政則後室、洞松院尼発給の印判状も絡めて
前掲の論文でも触れられている、湯川敏治『史料紹介 『守光公記』に見る播磨国の禁裏料所について―赤松政則後室、洞松院尼発給の印判状も絡めて―』も、先行研究の概要を知る上で、参考になります。 https://t.co/yujje9WYOl
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戦国期播磨における大名家妻室について : 赤松政則後室洞松院を中心に
洞松院に関する論文、野田泰三『戦国期播磨における大名家妻室について― 赤松政則後室洞松院を中心に―』には印判状8点を掲載。洞松院が義村の裁許に従わなかった事例として、得平氏の所領を押領していた件を挙げつつも、その執政は「義村成人までの中継ぎ」と慎重な評価。 https://t.co/M083xV5tXB
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史籍集覧
国会図書館のデジタルライブラリで原文を確認。お教え下さった方ありがとうございます
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中世の女性と軍役 -合戦の場、軍役と女性の地位-
面白い論文見つけた
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中世後期における「氏神」信仰と参詣 : 京都に生きた公家の信仰を中心に
PDFあり。 ⇒川嶋美貴子 「中世後期における「氏神」信仰と参詣 : 京都に生きた公家の信仰を中心に」 『文化學年報』65 (2016) https://t.co/0z1yOPqvac
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長篠実戦記
#落梅の賦事典 13 【宝川合戦②】 牛久保城と設楽原は20km以上離れていることなどから、実際にあったとは到底思えない。が、伝承があったこともまた事実である。作中ではあえて宝川合戦を下敷きに、別働隊がいたかもしれないという創作を加えている。指揮を執るのはーー? https://t.co/wkRf62x5yq
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常山紀談
「常山紀談」国会図書館のデジタルコレクションに入ってたか!しかもダウンロードまで出来る!! やっぱり気になってた古書はこまめにチェックしとくべきだわ。 https://t.co/WFnxK0IiYb
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古代模様広益紋帳大全
>RT これはいい! 古代模様広益紋帳大全. 下 大正7年 リンク→ https://t.co/B8ntyxGDgA https://t.co/t3lJbe537B
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藤林年表 2巻
この逸話の出典は「藤林年表」。国会図書館のデジタルコレクションにあります。 藤林年表・2巻[4]51ページから。 https://t.co/cDWRnYzYxy
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