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フライパンハリネズミ
フライパンハリネズミ (
@hukonohuriko
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投稿一覧(最新100件)
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更新世末の大形獣の絶滅と人類
RT @rex_toyo: ナウマンゾウやヤベオオツノジカが日本で絶滅したのは人間のせいだったのか? 人間が狩り尽くせるとは考えにくいニホンムカシハタネズミなどの小型哺乳類も同時期に絶滅しており、環境変動などが起因の可能性も視野に入れてより詳しく調べる必要があると。 #とよけら…
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『となりのトトロ』と考古学
RT @ursus21627082: 『考古学とポピュラー・カルチャー』の櫻井 準也氏、その後も漫画作品等を通じて日本社会における考古学イメージを探り続け、2019年は「『となりのトトロ』と考古学」を発表している。この論考を始めいくつかの論考がWEB上でも読めるっす。 http…
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ニホンジカの高密度化による林床環境改変が初夏期の土壌動物群集に与える影響
RT @ruroni11: シカの異常な増加は、林床植生の貧弱化による食植生昆虫への影響が注目されるけど、土壌性動物にも顕著な負の影響を与えることが示唆されている。 シカの高密度地区では、アリヅカムシ亜科がほぼ欠落しており、顕著な負の影響を受けていることが示唆された。 http…
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中央アジア歴史都市サマルカンドにおけるティムール朝建築の修復と活用の変遷
RT @ku_999: @MiddleEastArtJp @Jinichi_Kuramae 修復に関った職人の声の一部がありました「街の活気は維持したいがサマルカンドの失敗は避けたい」 https://t.co/X9AzMl1cjJ あと論文もありました。研究や技術の人材がい…
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キリスト教のトゥピ語翻訳とシャーマンによる再解釈―16世紀ブラジルの事例から―
RT @nekonoizumi: PDFあり。16世紀ブラジルにおけるイエズス会が行ったトゥピ語による宣教活動と先住民のシャーマンが先導した抵抗運動について。 ⇒植田めぐ美 「キリスト教のトゥピ語翻訳とシャーマンによる再解釈―16世紀ブラジルの事例から― 」 『総研大文化科学研…
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今東光『稚児』と『弘児聖教秘伝私』
RT @nekonoizumi: 今東光「稚児」および『弘児聖教秘伝私』の位置づけに関しては、 辻晶子「今東光『稚児』と『弘児聖教秘伝私』」『叙説』38 (2011) https://t.co/pLknA4YT5H 同「『弘児聖教秘伝私』再考」『中世文学』58(0) (2013…
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『弘児聖教秘伝私』再考
RT @nekonoizumi: 今東光「稚児」および『弘児聖教秘伝私』の位置づけに関しては、 辻晶子「今東光『稚児』と『弘児聖教秘伝私』」『叙説』38 (2011) https://t.co/pLknA4YT5H 同「『弘児聖教秘伝私』再考」『中世文学』58(0) (2013…
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ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
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かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究
このツイートで思い出した、大好物すぎるこの研究。おもしろすぎて何度でも読みたい。 ―かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究 https://t.co/jxGBIjF4gg https://t.co/Vt9cmet4ls
北海道大学アイヌ・先住民研究センターの新しい研究紀要『アイヌ・先住民研究』第1号です。国際編集諮問委員会に私の師匠、リチャード・シドル先生がいます!https://t.co/Nd5ShXdmWu https://t.co/AOocn0f8d4
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ゲノム情報に支えられたより堅固な生命科学へ:軟骨魚のオプシンを題材として
本年もスキマを突きながら発信していきます 総説「ゲノム情報に支えられたより堅固な生命科学へ:軟骨魚のオプシンを題材として」が和雑誌『比較生理生化学』に掲載 ・軟骨魚類ゲノム ・長大な配列をどう評価すればよいか? ・で、BUSCOどうなの? ・サメの視覚を探る https://t.co/19kEDmt2ve
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ロマンスからヒストリアへ--ビーソトゥーン碑文とイランにおける歴史認識 (特集:イラン世界とその周辺地域--その形成と展開)
守川知子先生の期間リポジトリで読める論文から /CiNii 論文 - ロマンスからヒストリアへ--ビーソトゥーン碑文とイランにおける歴史認識 (特集:イラン世界とその周辺地域--その形成と展開) https://t.co/KVTAuEfggt
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