立って働く(ΦωΦ) (@jinyan50)

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RT @ogugeo: 昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の…
RT @naoyukinkhm: 日本のイチョウ巨木の遺伝的変異の地域的特性。片倉ほか2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4PTuuHvTSD 昔に中国から伝来したイチョウですが、東日本の株は西日本と比べ遺伝的多様性が低かったようです。 #論文紹介
今日は再読すべきと思った。 ハザードマップを信じてはいけない - 教授のひとりごと https://t.co/BrIjEjdvQP φ(.. ) https://t.co/FgL7jW7qck

お気に入り一覧(最新100件)

ハマゴウの分布域は本州以南とされていたが、近年になって北海道南部での自生が確認されている(中村ほか,2020)https://t.co/s6ZFPlGZ84
日本では終末期に高齢者が食事を摂れなくなると点滴や経管栄養(胃ろうなど)が当然のように行われるが、経管栄養などの広義の延命のための医療行為を行うことは非倫理的(患者の尊厳を冒す行為)と考えられている国々もある。1/ https://t.co/XN5ljB0V35
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
【論文発表】日本新産Candelaria asiatica(広義のC. concolorロウソクゴケの一種)およびFlavoplaca flavocitrina(粉芽を持つダイダイゴケの一種)。Cladonia reiツエハナゴケ(C. ramulosaヒメレンゲゴケとしてたがホモ石花酸を欠くため本種に訂正)など。皇居産標本等を検討。https://t.co/Tx8K1g7ino
土壌のリン酸過剰が土壌病害の発病を助長する この論文は根こぶ病菌の話ですが、アーバスキュラー菌根菌の共生関係も脆弱になってしまうのでリン酸過剰は大問題です。 土壌分析をしているとリン酸過剰の畑は有機・慣行農法問わずよく見ます。 https://t.co/fHvynkq33o
キクラゲ属の一種 Auricularia americana s. str. を日本新産種として報告しました.北海道から多くの標本が得られたことから,本種の和名としてキタキクラゲを提唱しました. 【論文】https://t.co/Pq76619Xr9 【研究紹介】https://t.co/DE3OvoVf4p
銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WfCxN7Oj8H 「風発建設時に作られた作業道路・ヤード上には外来植物種、特にオニハマダイコンの定着が著しく、鳥類は、種数・個体数が低下し群集組成が単純化していた。」#論文紹介
誰か「素朴昆虫学」やってないかなと思ったらやっぱり先行研究があった。「昆虫がいかなる生物なのか、ではなくて人々にどう解されているか」という意味で、これは文化昆虫学とも重なる領域なんだろうか。読んでみる。 https://t.co/VglclJMDSC
栃木県奥日光地域の防鹿柵外におけるミミズ類の増加要因。關・正昭 2010 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/FSmY0PlaGC どうやら柵外ではシロヨメナが増加したことで、ミミズの個体数が増加したようです。 #論文紹介
堰堤建設による渓流の環境変化が水生昆虫に与える影響。國分ほか 2015 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/P2bYDiPhV3 「堰堤建設による渓流の安定化・単調化は,水生昆虫の生息場所を減少させ種の多様性を低下させていると考えられた。」#論文紹介
植物のゲノム解読は2000年のシロイヌナズナに始まり、この20年で400種を超えました。染色体レベルで解読された植物も100種を超えます。 植物ゲノム解読のこれまでの取り組み、現状、今後の展望についての総説が、日本育種学会誌Breeding Scienceに掲載されました。 https://t.co/MNNPzDKNcD
日本のイチョウ巨木の遺伝的変異の地域的特性。片倉ほか2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4PTuuHvTSD 昔に中国から伝来したイチョウですが、東日本の株は西日本と比べ遺伝的多様性が低かったようです。 #論文紹介
一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!! これですぐパラパラ確認できる!! これはいいぞ!! https://t.co/ZEXjbSNUm3
拙著ですが、地下生菌について地域固有の遺伝子型を持つことを示唆した論文を宣伝しておきます。 https://t.co/hn7NeKHNk2
モーリシャスでわかしおから流出したのはC-重油とよばれるめちゃくちゃ高粘土なもので、1997年の日本海ナホトカ号重油流出事故の際と同じもの。モーリシャスと海の環境は違うけど参考になります。「多環芳香族炭化水素から見た海洋油汚染」→ https://t.co/C0vkbZXlB0
洞くつ藻類というワードに浮かれたが、照明植生のことであった、全く光の届かない環境下における大型藻類となるとやはり何一つ記述は見当たらない 研究者がこんな場所に行ってないだけかもという夢想 光合成能喪失藻類をモデルとした従属栄養性への進化を駆動する因子の提唱 https://t.co/uQmaJ9I10Z https://t.co/ninvYA66HE
@kuwamitsuosamu 「低濃度二酸化塩素による空中浮遊インフルエンザウイルスの制御」という論文が出てます。 まず、市販品では有効成分の二酸化塩素があまり出てこない。別法で発生させた二酸化塩素もほとんど効果がないという結論になってます。 詳しくは、下のリンクで。 https://t.co/aPUUzXclSz @shinchaaaaaaa
首かけ空間除菌の皮膚障害リスク https://t.co/WroFixCwFX 2013年国民生活センターですが、商品以外の要素にも言及されてるので文章としてはさほど古くなさそう。 ハイター首から下げてるようなものだなぁ。 https://t.co/MZH56RX3EZ 2017年『身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証』無料で読める論文

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日本画の色材だと、一番手っ取り早いのは市川守静著「丹青指南」ですかね。粉絵具種類並溶融方のところと、岩絵具種類並使用方のところ。 https://t.co/HSw4OsXVvr

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