かあかばあど@(12/30(日)東ポ42b)「G (@kakhabad)

投稿一覧(最新100件)

RT @machida_77: @akisumitomo お力になりましたら何よりです。 他に発見した例として深浦正文『仏伝文学物語』(誠信書房, 1961年)の「第一二 耆闍崛山の霊容」のp246で紹介されている大谷光瑞がインドで虎対策に用意した話がありました。恐らく第一次大…

32 0 0 0 大阪叢書

RT @machida_77: @akisumitomo もう一つ。 『大阪叢書 第2輯』(大阪趣味研究会)の大阪の米騒動として「高野豆腐で焼打」という話が登場します(p87以降)。こちらも石油をしみ込ませた例です。 https://t.co/nc1RwKyxns

47 0 0 0 羽曳野市史

RT @machida_77: @akisumitomo 米騒動ではありませんが『羽曳野市史 第7巻 (史料編 5)』に同様の高野豆腐の使用例がありました。 向野では、トンドに火をつける役と消す役の攻防があり、火付け役の中には石油をしみこませた高野豆腐に針金をつけて遠くから投げ…

155 0 0 0 北区史

RT @machida_77: これとちょっと違う話として大阪都市協会編『北区史』では米騒動の時に石油をしみこませた高野豆腐が米屋襲撃武器として使われたとあります(p132。国会図書館デジタルライブラリーでは88コマ)。 https://t.co/7K6trlEU9j
RT @NDLJP: 一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル ht…
RT @machida_77: 昨日のこれと別の論文で、マラリアで肥大化した脾臓を打つ拳法の技術に触れた法医学の論文を発見しました。 久藤實(1931).臺灣ニ於ケル脾臟破裂八十五例ニ就テノ法醫學的硏究(未完). 台湾医学会雑誌. 30(9) p871-892 https://…
RT @gRik23: 『ジョージ・オーウェル「イギリス料理」(1946年)試訳と注解』 https://t.co/a6icDMrT04 イギリス飯についての資料。ひたすらに砂糖と肉を好み、野菜を使いたがらず(WW2中の配給と野菜を使うレシピ開発の結果として、戦前よりも栄養状態…
RT @tarumiwarabi: 藤井 直正 古代末・中世における陵墓の発掘とその背景 https://t.co/x7eJhU7gXB

3200 0 0 0 OA 官報

RT @fujisawa_uruu: このブログを見て調べてたら、1906年9月の官報で確かに杉本佐一に功七級金鵄勲章が与えられてるのを見つけちゃった https://t.co/IPthO2IkD4 https://t.co/OcBiMjsCzR
RT @doctoruwatson: これ( https://t.co/4XLNFiHo81 )かな? https://t.co/CrCsIyxi2b
RT @k_hisane: 【大名の乳幼児死亡率1651~1850年 : 大名系譜の分析】 https://t.co/RXqMLcTXD4 江戸時代全体の乳幼児死亡率が大名家に絞っても42%な時点で、時代&出生地&出身がランダムなら、「生まれてすぐ死ぬ」が最大手というのは割と納…
RT @dragoner_JP: クッソwwww → 「筆者は以前,いつぞや割引購入した冷凍刺身を,半ば古 いがさぞ喜ぶと波際に並べ本種の誘因を試みた事が ある.まるで寄せられず,馬鹿馬鹿しさに泣きぬれ て蟹と戯れたものである(石川,1910)」 https://t.co/…
RT @dragoner_JP: J-STAGE Articles - 生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例― https://t.co/OC3UWK5gCE https://t.co/5kErrAK65e
RT @NahokoTokuyama: 絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
RT @nekonoizumi: アレクサンドル・クラーノフ「ロマン・キム―ソ連の忍者」『忍者研究』第2号(2019/8)。>RT 著者『ロシア史研究』に、「慶應義塾生ロマン・キムの運命の分水嶺としてのロシア革命」という論文 https://t.co/Lts40zRbEF が出…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒アレクサンドル・クラーノフ, フョードル・クバーソフ 「ロマン・キム「ソ連の忍者」」 『忍者研究』第2号(2019/8) https://t.co/nq2x78FHVq
RT @Ankhlore: こういう論文がワンクリックで読めるとはありがたい。https://t.co/GcOiVx2BPW ・大豆はナイジェリアの主要な穀物 ・1991年ごろ、日本人が豆腐作りを指導して普及 ・日持ちを良くするため、厚揚げみたいに揚げて食べる ・スナック感覚…

973 0 0 0 OA アリス物語

RT @vhysd: 永代静雄の『アリス物語』、NDLのデジタルコレクションに入ってたので見てみたら、アリスが精神病院に入れられるというの、付録として収録されてる、「アリス」って名前の人物が登場するだけの本編と全く関係ない話だった。つうか章題ひでえな! https://t.co…
RT @nekonoizumi: @RASENJIN ヨーロッパ中世の話ですが、髪の象徴性を扱った「カール禿頭王は本当に禿げていたか」(赤阪俊一)という論文があります。中世初期の王における髪の持つ意味や、「頭髪がないことを積極的に聖職者のしるしとしようとする」トンスラの意義など…

157 0 0 0 OA 踊獨稽古

RT @oekakimaestro: この悪玉、様々な黄表紙(昔の漫画本)に登場するお約束キャラだったため人気が出すぎて、しまいには悪玉踊りというダンスまで流行。 こちらは204年前に出版されたダンス独習書『踊獨稽古』に収録された、葛飾北斎による振り付け解説(全19頁)の一部。…

45 0 0 0 OA 国史大系

RT @HisadomeK: また『扶桑略記』には、火災後の11月18日に、八王子四躰ならびに蛇毒気神・大将軍の御躰焼失の実否を検録した事が記されています。 https://t.co/4eE6OiKTCy これらの記事により、11世紀後半の祇園社には蛇毒気神が祀られていた事が分…

52 0 0 0 OA 国史大系

RT @HisadomeK: 延久2年(1070)10月14日に祇園社が火災に遭いました。 『本朝世紀』の記事(久安4年3月29日の条に引用)には、この火災で蛇毒気神が焼失した事が記されています。 https://t.co/h29TCpt7Is
RT @baritsu: 考古学はよくわかんないので、より新しい研究があるかもしれないけど、人骨と武器から弥生時代の戦闘を分類した論文。 https://t.co/Itaxqev801 https://t.co/ckZRqETjVa
RT @SaveFennecSafty: 近世 ドイツ の 職人遍歴 - J-Stage https://t.co/D7Yrb1VZ4d https://t.co/KAb8Bmbr1B
RT @aruma_zirou: 鉄分過剰摂取で死人が出ていたことは戦前から認識されていたんだが、 その原因が植民地支配した欧州人が持ち込んだドラム缶であることが判明したのはかなり最近 https://t.co/3myI2jGJWu

16 0 0 0 OA 古事記

RT @HisadomeK: 田道間守(多遅麻毛理)が常世国から持ち帰った非時香菓(登岐士玖能迦玖能木実)について、『古事記』は「是今橘者也」と記しています。 橘が常世国から来た霊果だとすれば、その樹に付く虫(アゲハの幼虫?)が”常世神”というのは有り得た話だと思います。 ht…

45 0 0 0 OA 訓読日本書紀

RT @HisadomeK: 『日本書紀』の記述https://t.co/7iKyEz2dshは「其の貌全ら養蠶に似れり」。蚕そのものだったらこういう書き方(養蠶に似れり)はしないと思うのですが。「此の虫は、常に橘の樹に生る」ですし。 (我が家の庭には夏ミカンの樹があるのでアゲ…
RT @oikawamaru: hamusiさんのブログhttps://t.co/12lsPPTNxGで紹介されていた「隠岐国産物絵図注書https://t.co/R0eNyBQzDD」面白い。確かに30コマのシュモクザメのゆるキャラ度が高い。個人的にコウモリのポージングも気に…

お気に入り一覧(最新100件)

それにしてもこのエチオピア南部デラシャの飲酒(食酒)文化、原著論文「エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ」 https://t.co/J6WXkpIxFI PDFを読めるけど面白い。カロリーはともかくタンパク質と脂質は…(ちゃんと分析してるし) https://t.co/ECNR9XTZFM
「アステカ征服における聖ヤコブ」 聖ヤコブ信仰がメキシコで広まった過程についての考察。早い段階で征服記に含まれてた創作が後世で繰り返し語られるうちに既成事実化したんじゃないか的な話。 https://t.co/ywhcO1twDY

155 0 0 0 北区史

これとちょっと違う話として大阪都市協会編『北区史』では米騒動の時に石油をしみこませた高野豆腐が米屋襲撃武器として使われたとあります(p132。国会図書館デジタルライブラリーでは88コマ)。 https://t.co/7K6trlEU9j https://t.co/VGiQVUgb1f

64 0 0 0 Null

え、もしかしてこれって『NULL』? Null - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/0PdB67ZPzT
『ジョージ・オーウェル「イギリス料理」(1946年)試訳と注解』 https://t.co/a6icDMrT04 イギリス飯についての資料。ひたすらに砂糖と肉を好み、野菜を使いたがらず(WW2中の配給と野菜を使うレシピ開発の結果として、戦前よりも栄養状態がマシになったとすら)、魚の扱いが下手など面白い。

3200 0 0 0 OA 官報

このブログを見て調べてたら、1906年9月の官報で確かに杉本佐一に功七級金鵄勲章が与えられてるのを見つけちゃった https://t.co/IPthO2IkD4 https://t.co/Eds5ht0KHb https://t.co/OcBiMjsCzR

12 0 0 0 OA 透視と念写

@epouvante @hkazano 明治ではなく大正に入って刊行された本ですが、福来博士による代表的な著書『透視と念写』(大正2年)を見てみました。そこでは「能力者」と表現されています。(画像はリンク先の8コマ目より) 当時の書籍や新聞を探せば、もっと時代が遡れるかもしれません https://t.co/X9vJgMUZsv https://t.co/9GxfCE9OTW
@SagamiNoriaki 戦後の水子供養ブームは森栗茂一(1994). 水子供養の発生と現状.が詳しいです。 https://t.co/OHl0QzMyev
J-STAGE Articles - 生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例― https://t.co/OC3UWK5gCE https://t.co/5kErrAK65e
こういう論文がワンクリックで読めるとはありがたい。https://t.co/GcOiVx2BPW ・大豆はナイジェリアの主要な穀物 ・1991年ごろ、日本人が豆腐作りを指導して普及 ・日持ちを良くするため、厚揚げみたいに揚げて食べる ・スナック感覚で味付けした一口サイズも ・豆腐作りが農家女性の働き口にも

16 0 0 0 OA 古事記

田道間守(多遅麻毛理)が常世国から持ち帰った非時香菓(登岐士玖能迦玖能木実)について、『古事記』は「是今橘者也」と記しています。 橘が常世国から来た霊果だとすれば、その樹に付く虫(アゲハの幼虫?)が”常世神”というのは有り得た話だと思います。 https://t.co/j82H78kr3B https://t.co/cXVdPPEXBq

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