かたかた (@katakata5963)

投稿一覧(最新100件)

RT @nijuoti: https://t.co/v3jRWz0Pys ロゼックスは優れた薬であるが、腫瘍の皮膚メタにはまずは照射をすべきことを広く周知してほしい。 匂いや滲出液の根本を取る治療と対症療法との効果の差は歴然である 広めるためRT希望。(引用RTさらに歓迎)

610 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @AnatomyGiraffe: 2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができ…
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかな…
RT @NaotoShinohara: 論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学におけ…
RT @ent_univ_: 耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる…

お気に入り一覧(最新100件)

#ヒゲジャーナル POCTとして新生児や乳児早期の重症患者に髄液multiplexPCR検査を導入する事は病原体把握、抗菌薬期間の短縮などにつながる。 新生児、早期乳児の無菌性髄膜炎診療における FilmArrayⓇ髄膜炎・脳炎パネルの有用性https://t.co/j7Okk1WGoR
#ヒゲジャーナル ムンプスは小児に好発する。唾液腺の疼痛腫脹が主症状だが、中枢神経系や腺臓器の合併症がありうる。高度感音性難聴合併例の聴力予後は悪い。社会全体での予防接種率上昇が望まれる。 ムンプスとその合併症についてhttps://t.co/Jgnv9Yvz0e
#ヒゲジャーナル 搬送先選定困難のうち小児傷病者は土日祝日、準夜帯に多く、軽症-中等症の外傷症例、整形外科領域が多い。PICU同様に集約化するべきである。 搬送先選定困難により東京ルールに該当した小児救急症例の検討https://t.co/2XuUOEj2x4
造影CTのみでは診断が難しいと思われる急性大動脈解離の症例 (逆行性A型解離,intramural hematoma) https://t.co/Gg6aYYOUWE https://t.co/2Z4cHkAEJc
寄生虫の透視検査にガストログラフィン使うと逃げまくるのが見えるという伝説は知っていたけど、アニサキスの駆除にガストログラフィンって使えるんですね
糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
【骨折と紛らわしい縫合】 innominate suture,前頭縫合(metopic suture),accessoryparietal suture,mendosal sutureなど 藤井佳美ら:画像診断2023;43(5):397-407 https://t.co/WtKwejvq8D https://t.co/N2bzzrc7VT
Glomus腫瘍: グロムス小体に似た細胞で構成されるまれな間葉系腫瘍。 爪下以外の皮下にも、胃にも(文献参照:多血性の粘膜下腫瘍)できるって・・・無理・・  https://t.co/5d1P9nosj1 https://t.co/ltMQ6hqVKg

10 0 0 0 OA II.橋本脳症

#ヒゲジャーナル 橋本脳症の精神神経症状は多彩であり各診療科に初診する可能性がある。血清坑NAE抗体の特異度は90%と高く診断価値が高い。SPECTの血流低下や脳波の基礎律動の徐波化がある。ステロイドが著効するが再発に留意。 橋本脳症https://t.co/HP7jpFdp3n
#ヒゲジャーナル 自己免疫性脳炎は急性に進行する意識障害や精神症状などを発症し、時に腫瘍が併発する。腫瘍と抗神経抗体の検索と並行して免疫療法と腫瘍治療を行う。 自己免疫性脳炎の診断と治療 https://t.co/oh4VjLUzDn
#ヒゲジャーナル ギランバレー症候群は1916年の原著報告後1990年に診断基準がまとまった。予後良好脱髄性疾患ではなく、重症例がある。IVIg、PEを用いて治療する。 6.ギラン・バレー症候群 https://t.co/bks8p6npbV
自傷する人の対応含めて、ERはストレスフルというかトラウマティックな仕事だと思うち、 だとしても感情を患者さんにぶつける事も、自分を癒す作業をSNSでやろうとする事も誰のためにもならないと思うち
当時、ご当人にも引用リプしたけど、「共感したら予後が良くなる」ってデータは、あります。 https://t.co/Rrh7sfrX9F https://t.co/O69lAwxnSn
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
石灰化頚長筋炎 急激な頸部痛,頸部可動制限,咽頭痛,嚥下痛を主訴に発症。レントゲンやCTで頸椎前面ので頸長筋腱に一致する部位に石灰沈着。(頸長筋は椎前筋を構成する筋肉の一つ) https://t.co/kfTqcZnWNH
表は下記から拝借。 https://t.co/bmVgNsd3V5 鼻から管を入れて栄養を流し込む技術は遥か昔からあるが、それだと患者負担が大きいから胃瘻が開発され、最終的にはPEGに辿りついたという歴史を紐解けば、"胃瘻はかわいそうだから経鼻胃管にしておく"ことがいかにナンセンスかがわかるな。 https://t.co/3DVDpbMyUZ
膵体尾部切除後に術後膵液瘻, 脾静脈閉塞を起こし胃静脈瘤を生じた症例 #Rdiag #腹部 https://t.co/jNdq1xyjYg 閉塞した脾静脈(図1矢印) 術前CT(図2A)、術後に指摘された胃静脈瘤(図2B) 脾静脈閉塞に伴う血行動態の改変(図3) https://t.co/TeiEP6A1c4 https://t.co/piJZgbNQma
ミューラー管嚢胞 中年女性の後縦隔に後発する嚢胞 1年目の先生が「ミューラー管嚢胞だと思います!」と勉強会で知ったばかりの知識でバシッと決めてかっこいいと感動してたら、カルテでカンニングしたと自白した時のがっかり感化かえせ! https://t.co/glgc6IFAdf https://t.co/8Qi8TaLT58
単中心castlemanはそこそこ見るけど、多中心castlemanは稀だし抜け落ちていた
労働安全衛生関連法規・制度の国際比較一主に産業医倫理に関して一 1999年のものですが、産業医の独立性について諸外国と比較もされていて、大変興味深い内容です。今もなお古びず考えさせられる(というか、状況が変わっていない) https://t.co/i07vkFODjQ
神経芽腫の評価項目 画像的には、IDRFをチェック。 他にINRG分類(病期,月齢,病理,MYCN遺伝子,11番染色体長腕の異常,プロイディが予後因子)もある。 https://t.co/GCzBEaDrLv
ステロイドで胸腺腫縮小 •重症筋無力症でステロイド→胸腺腫消失(図) •MG合併胸腺腫でステロイド→7/11例で腫瘍縮小 •B1が縮小しやすいらしい #Rdiag https://t.co/EwbFXsgUeh https://t.co/7G1pIMn4pm

7 0 0 0 OA Candida auris

Candida auris 2009年に報告された新しいカンジダの一種。 多くの菌株で高い環境生残性・抗真菌薬耐性傾向を示し、商業ベースの検査方法では診断できないという特徴。 https://t.co/4QqEEO9b8Q
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
へー!知りませんでした。たこつぼ型心筋症、放射線科医馴染みがない。 >くも膜下出血重症例に併発,発症時の身体的ストレスが内因性カテコラミンを過剰分泌させ,これによる冠攣縮やカテコラミン 心筋障害が,たこつぼ型心筋障害の発症に関与していると推測されている. https://t.co/5U6E5UpSIC https://t.co/8ibaACVphY
Diverticular colitis (#憩室性大腸炎、#憩室関連大腸炎) 憩室はあるけど、憩室炎(憩室を中心とした炎症)ではない大腸炎。名前ついてたんか。。。 https://t.co/LiuQ0AB7yW https://t.co/HPKjJEY0M0
画像引用 https://t.co/IpGruNs486 https://t.co/efdVxeqrh7 画像については拙著もよければ 画像診断 42巻1号 , 2022年1月 , pp.24-29
https://t.co/v3jRWz0Pys ロゼックスは優れた薬であるが、腫瘍の皮膚メタにはまずは照射をすべきことを広く周知してほしい。 匂いや滲出液の根本を取る治療と対症療法との効果の差は歴然である 広めるためRT希望。(引用RTさらに歓迎)
Q. 30代女性 帝王切開既往 下腹部痛精査の単純写真、CTで腹腔内高濃度陰影を指摘 何でしょうか? #Rdiag https://t.co/giqNdJ1oYV https://t.co/goxw1wzNiq
クリスマスも終わったので、これからはヒトを窒息させるために生まれたんじゃないかと思わせる""ヤツ""の季節です。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/d7V3gAlPkU
大腸癌尿管転移 ・胃癌、腎癌に次いで尿管転移の原発として大腸、直腸癌は多い。 ・粘膜下への転移となることが多く、血尿や尿細胞診悪性細胞が出にくい。 #Rdiag https://t.co/nKcNMywkyh https://t.co/IVZcDPrUoO https://t.co/ytnPXQ9U5a
#ヒゲジャーナル カルシウム拮抗薬とACE拮抗薬大量内服によるショック症状。輸液やカテコラミンには反応しないがカルシウムとグルカゴンが奏功した。薬理作用を意識した治療を行う。 浪方 悠. カルシウム拮抗薬, アンジオテンシン II 受容体拮抗薬中毒の1例. https://t.co/7aBObYCuFl
乳癌で癌性腹膜炎は起こる ・47歳女性、腹痛、腹水で開腹、癌性腹膜炎。免疫染色で乳癌転移疑い。→左乳癌があった。 #Rdiag https://t.co/tEyiGyQv2F https://t.co/NOcLEvxI6Z
この機構自体は、他のウイルスでも以前から指摘され研究されています。 今回の発見は、まあ、その延長にあります。 …かかってメリットのある感染症なんて、有史以来ねーのよ… https://t.co/SEBLdivpOh https://t.co/HAvhl2etCP
皮疹出現後に同部が膨隆、CTでヘルニアなし。診断は? https://t.co/ysVehyK2uC #Rdiag https://t.co/GTu2fFkS5Y
#ヒゲジャーナル 乳幼児の喉頭異物は頻度は低い。正確な問診は困難であり気管支炎などの診断ももある。小児科医の認知度を上げるとともに、耳鼻科医と協力して喉頭ファイバーや軟性鏡を用いた診断、治療の必要がある。 岡田 亜紀。乳幼児喉頭異物の1症例。https://t.co/QQVCPLKCqP
S状結腸憩室炎による尿膜管膿瘍 S状結腸憩室炎により結腸と尿膜管が穿通し、膿瘍形成 尿膜管遺残はなし 日本臨床外科学会誌 76( 6 ),1509―1514,2015 https://t.co/5QUXGW5ZFH https://t.co/FSnVuAyMly
虫垂炎の感染がSMVに波及、血栓を作る ・行先は肝臓なので肝機能障害がでる。 ・虫垂炎が肝膿瘍を起こす時もある。 #Rdiag #消化器 #救急 https://t.co/UOAQ7egMpP https://t.co/xwWjd9PhnN
単なる肺炎としかいいようがない結核。高齢者で起こりうる。 ・"高齢"、糖尿病、AIDS、腎不全、ステロイドなどがリスク ・浸潤性アスペルギルスの様に、空洞が作れないほど免疫力が弱っているのだと思う ・抗菌薬が効かない肺炎の鑑別 #Rdiag #呼吸器 https://t.co/5H9cD1RuRJ https://t.co/FavrUQRllB
顎下部異所性甲状腺 ・稀に頚部外側、顎下領域に発生 ・胎生期の形成異常や手術による迷入が機序として考えられる ・診断に甲状腺シンチグラフィーが有用(CTでも高濃度、多血性となる) #Rdiag 参考・画像 https://t.co/PWMRJGSsEz https://t.co/t247IacD97 https://t.co/LsXPx2Bdgc
寝たきりの人の食道炎の意外な原因とは? https://t.co/uvxUlp3omM https://t.co/b2h70OCqHR #Rdiag https://t.co/WVMktE3JB0
秋季の一般演題抄録見てたら,こちらの報告のように肺分画症で腫瘍マーカー高値になることがあるんだ…
NTMやIPはCA19-9上がる。他のいろんな肺の病気でも同様 ・CA19-9上がってるけど胸腹部CT、内視鏡で原発見つからない時に、NTMがあるパターンしばしばあり。 #Rdiag #呼吸器 https://t.co/4RZNtH0s1Q https://t.co/tPI7MSc7cK https://t.co/6vVTsIqIdf
胃癌の総胆管転移は腫瘤形成しないことが多い ・わずかな壁肥厚と狭窄で発症。 ・乳癌も同様の転移パターンあり。 #Rdiag #消化器 https://t.co/4incZUi2nW https://t.co/MlzdapWjap
【反省】カンファで抗 IgLON5 抗体関連疾患の可能性は?と聞かれて死亡。後に1年前に買った教科書に記載されていたと判明。 ①睡眠障害型②球麻痺型③PSP型④認知機能障害型⑤末梢神経障害型⑥小脳症候群⑦CBD型⑧球麻痺型運動ニューロン病 mimicsの病型があると。φ(.. ) https://t.co/45wqwLFEX4
リウマチ性多発筋痛症、脊椎関節炎(添付画像はPMRだが両者FDGでほとんど同じ) ・全身関節炎でより頻度の高い関節リウマチより、脊椎後方成分の付着部炎が目立つ #Rdiag #骨軟部 #核医学 https://t.co/8KvE6CKExI https://t.co/az2es6R93O
刺青サルコイドーシス ・腋窩リンパ節の高濃度は腕の刺青からドレナージされた墨。 https://t.co/uQhSHBj3qc 画像検索で作った架空のフィルムリーディング
自分が比較的健康でいられるのは、必ずしも自分だけの力だけではないことを知っている。 どう頑張っても"望ましい"医療につながることができない場合がある。 労働安全衛生でもそうだ。産業医による産業保健サービス自体が、限られた労働者に対する贅沢なサービスなのだ。 https://t.co/1QLE4318fa
我々のパイロット研究によれば、Twitter投稿により、論文閲覧数は情報する可能性があり、その効果は特に投稿当日に顕著です By 水野篤 @atmizu https://t.co/Z4BHhhHGvF #circ_j https://t.co/FtKziUTfye
小児のMRI撮像にご興味あれば… 共著です。 https://t.co/usP2w4QWlT
▶️新生児期や乳幼児期の頭部外傷では骨膜下血腫(頭血腫)が起こりやすい 皮下血腫や帽状腱膜下血腫と思われることがあるのですが、 頭血腫も硬膜外血腫も骨膜下に発生した血腫で、併存しやすいです どちらも原則的に縫合を越えて進展することはないのが特徴です✋ https://t.co/ZVK5wiJXzQ #Rdiag https://t.co/996fADbF8E
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
海・淡水・陸の貝類に興味を持つ人は多いですが、それら各環境を繋ぎ独特の種と群集を擁する汽水は昔も今も手薄です。私が学生の頃はまさにブルーオーシャンで、知る人の少ない汽水の種をただ並べただけで報告になりましたが、20年後の今も状況はさして変わっていません。... https://t.co/dc6MrZle4U https://t.co/zBmwD1csWB https://t.co/3wNkVg34Hf
#新種発見のエピソード 岡山県ゆかりの貝類の話題が続いたのでこの機に、以前亀田勇一元会長と共に新種記載した岡山・香川両県固有種アキラマイマイと姉妹種シメクチマイマイをご紹介します。以下の画像は記載直後に県自然保護センターで展示されたパネルの原図です。.. 原著:https://t.co/RQAHZqNCPy https://t.co/iZteubiIqJ
論文が公開されました。 薩摩半島で採れた初記録の16種についてです。 ホホグロスジハゼは薩摩半島で越冬していそうなので、もっと北でも採れそうな予感がします。 https://t.co/DGbLslDog7 https://t.co/jZuLjUAB41
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
献血における売血云々は こちらの論文がなかなか 興味深い。見る価値あり。 サンクションとインセンティブ。 https://t.co/d5YRrgw7vx
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1

14 0 0 0 OA 岡山縣貝類方言

#畠田和一 は1935・36年、岡山県と香川県小豆島の貝類方言目録を公表しました。地元独自の方言名を有する種は、現地の人の生活へ密接に関係していたか、日常的に目に触れるほど多産していたはずです。このため古い方言の把握は、往時の貝類相や環境を知る上でも重要です。… https://t.co/scdBtCQXxX
職場パワーハラスメント尺度かぁ。これは誰が回答するのが適切なんだろう。人事?経営者? https://t.co/RZj2v2n1VA
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
当園の職員であるゴキブリストしずまが、昨年発表した2種に続き、宮古島から新たにゴキブリの新種を発表しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis めちゃくちゃ美しいゴキブリです! 論文はこちら→https://t.co/KP2LAQhvS1 プレスリリースはこちら→https://t.co/oG0JxDBdcP https://t.co/exwjuFIDPo
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
日本医学会連盟エキスパートオピニオンの英語版が出ました。現在の第4波で重症者、死亡者とも増えてはいますが、これだけのレベルで済んでいるのは大多数の国民のご協力と各科臨床現場の大変な努力です。これは世界で評価されています。https://t.co/6OQJtCmKcn
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
さらっと調べて見たところ、日本とアメリカの集中治療専門医数の比較は以下の通り 日本   1,850人                2019年 米国  19,996人/28,808人(フルタイム/総数) 2015年 やっぱり10倍以上違う、という実感通り。 https://t.co/Mv9t1w51oc https://t.co/FMTzz133F4
山形県衛生研究所による季節性コロナウイルス4型の周年変化に関する貴重な研究。こちらが原著にある図。陽性者は冬に圧倒的に多い。 doi: https://t.co/KEkfsGcPdK https://t.co/sXm0L3WION https://t.co/yR5RIqlCDP
耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる症状も出ます https://t.co/xu2RHIyn8J https://t.co/sviLaTBwun
スズメの背中に、羽軸の左右で色がはっきりわかれた羽があるんですが、由来がそれぞれユーメラニンとフェオメラニンだとしたら、2種のメラノソームの分布が羽軸の左右で異なるということになるんでしょうか。 メラニンの合成と輸送はこちらが参考になりました。 https://t.co/7CF12Vjbu7 https://t.co/8VcXPaIdKB
SGLT2阻害薬の内服により,呼気アルコール検知器が偽陽性になる場合があるようです.J-STAGE Articles - SGLT2阻害薬服用中にアルコール検知器反応陽性を示した正常血糖ケトーシスの1例 https://t.co/rQzOgotZuy

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