YOSHIKAWA Kazumi (@kazu_y)

投稿一覧(最新100件)

RT @ishikun3: 日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
RT @nekonoizumi: PDFあり。演奏順による審査結果の偏りの実証。 ⇒松山 博幸 「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」 『応用経済学研究』14巻 (2021) https://t.co/rHfJAyjDha
RT @yamashitayu: J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
RT @yusaku_matsu: 佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
RT @f_nisihara: グラフの出典は、以下の報告書の48ページです。 科学技術・学術政策研究所第1調査研究グループ.(2020). 『『博士人材追跡調査』第3次報告書』(NISTEP REPORT No.188) 文部科学省 科学技術・学術政策研究所. https:/…
RT @biomedicalhacks: 生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
RT @hrtmtsk: 【メモ】永井,暁子(2022)「親の離婚が子どもの家族形成に与える影響」『社会福祉』62。NFRJ18データをもちいた論文。 https://t.co/zwgDKYskwi
RT @yamashitayu: ここ https://t.co/HWSoeufJNd から読める永井暁子「親の離婚が子どもの家族形成に与える影響」によると、「性別役割分業意識を見てみると,親の離婚を経験している者ほど,伝統的な分業意識が高い傾向があった.一方,老親扶養意識や老…
RT @nekonoizumi: 三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
RT @takeokato719: 量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフ…
RT @takeokato719: 小特集のなかでオススメの記事はなんといっても筒井先生による「ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開」でしょう。非常にわかりやすく書かれていますし、実験検証の方法についても詳しく書かれています。 https://t.co/OZ3roIwhsG
RT @shima_usa96: 「(中略)しかし、これほど自明なナンセンスが教育関係者に易々と受け入れられてしまった事実は重く捉えるべきだとわれわれは考える。この程度のナンセンスすら「科学的」と見られる社会で、本当に「もっと重要な問題」をきちんと科学的に議論できるのだろうか。…
RT @shima_usa96: 「水からの伝言」をめぐって(天羽優子、菊池誠、田崎晴明)日本物理学会誌66巻(2011)5号より抜粋 https://t.co/qFg5aGe5ZP 「『科学と社会の関係なら、そんなくだらないことよりももっと重要な問題がある』という指摘もあった…
RT @dojin_tw: また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(20…
RT @sakino_haka: 罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
RT @sakino_haka: 水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
RT @sakino_haka: 水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
RT @MValdegamas: 牧原出「政治主導のもとでの専門知としての政治学の役割―東日本大震災復興構想会議をめぐって」『立命館法学』399/400(2022)https://t.co/wXXFU28smL おお
RT @Cristoforou: 国連がやってる企業の社会的責任関係のプロジェクトに参加して除名されたり辞退しないといけなくなったりする企業、すごくたくさんあってそれがテーマの論文まであるのか。あんまり詰めないで勢いで参加しちゃうのかな。 https://t.co/ic6wfF…
RT @AnatomyGiraffe: 上記の内容は、湯城吉信先生の「ジラフがキリンと呼ばれた理由」という論文の中で詳しく説明されています。(多分)誰でもPDFにアクセスできますし、なにより内容がめちゃくちゃ面白いので、興味があれば、ぜひ読んでみてください!https://t.…
RT @atsukotamada: フランスで95%の女性が無痛分娩を受けるのは、1995年に制定されたヌヴィル法で「医療機関は患者の痛みを緩和する措置をとる義務がある」と定められているからです。助産師の同僚とフランスの無痛分娩を調査して、以下の論文にまとめています。 http…
RT @YohYasuda: 最近はレジ袋が話題になってるけど、賛成意見も反対意見もどちらもデータや文献が全く提示されてないものは基本的に信用しない方がよいです。レジ袋問題に関して(私は必ずしもこの分野の専門ではありませんが)私が最も参考になった文献はコチラ。白黒簡単な問題では…
RT @ooousta: 日本リスク研究学会誌29(4)にレター「エマージングリスクとしてのCOVID-19―科学と政策の間のギャップを埋めるには―」を書きました。https://t.co/qb4EaB1rD6 (動きの速いネタについて3月末に5月末出版の原稿を書くのは難しい。…
RT @MasakiHoso: 去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEa…
RT @ooousta: 関東学院大学経済経営学会研究論集「経済系」(故大住莊四郎教授追悼号)の275号(pp.26~44)に「規制影響評価(RIA)の活用に向けて:国際的な動向と日本の現状と課題」を書きました。米国、英国、EU、オーストラリアのRIAの歴史と現状を詳細に紹介し…
RT @ooousta: @shimana7 @YahooNewsTopics 台湾高速鉄道プロジェクトで「“ 新幹線がなぜ安全であるか ”を,論理的に立証しなければならなかったが,日本のメーカーは安全性の立証の方法が分からなかったために,苦汁を飲まされることになった.」という…
RT @narumita: 一定の時間、プロセスが必要な場合も。 新しい関係性、気に入ったお茶やセラピーで上向いたときに見えてくる別の風景。 "身体症状への執着が非常に強い,医師の保証に納得しない,心理的要因の関与を容認できない,執拗に検査や治療を求めドクターショッピングを行…
RT @yamada_5: 藤野恵美が時代の先を進みすぎているのがよくわかる作品は、2007年に発表された短編「走れ、脂身」。「感動ポルノ」という言葉も「バリバラ」もなかった時代に、障害者を見世物にするテレビ番組を楽しむ人々を嘲笑するブラックユーモアを児童文学でやってしまった。…
RT @y_morigucci: 日経記事の件、共著者の一人として説明しておきます。「都内へも飛来」したことは、昨年、九大グループが発表しており、今回新たに何がわかったのかは記事本文(無料で読めるのは途中までですが)に書かれています。JpGUの要旨も公開されています。https…
RT @y_morigucci: 理系ねこさんのTwで知った千葉県環境研究Cによる論文。https://t.co/apriIJwg4s 調査対象の手賀沼流域の調整池のうち2か所には何度か足を運びました。@net2ml さんらと交わしたTwのまとめは2012年2月。https:/…
RT @ooousta: 日本リスク研究学会誌の25(3)に、内田良著「教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」」 https://t.co/pCy1DJNdYu の書評を書きました。https://t.co/vPGRfCMxeN
RT @cinii_jp: 梶田先生が昨日の会見で,ご存命であれば共同受賞だったと思う,とおっしゃった戸塚先生。研究そのものだけでなく,生き方も引き継がれていくのですね。 戸塚洋二先生を偲ぶ http://t.co/Qwx3pQpHRD #CiNii
RT @ooousta: 日本リスク研究学会誌25巻1号の巻頭言は中西準子著「福島が映し出すリスク管理の日本的課題」 http://t.co/NTj0W6Oq5K 「化学物質のゼロリスク管理も,俎上に載せるべきだとやや焦って考えている」「我々は,今まで,余りにも検診のデメリット…

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日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
https://t.co/xHt0tB44mh 何のあてもなく,ひたすら新聞の復刻版をめくるとの狂気的な方法により,明治20年~昭和10年代までの鳴く虫価格一覧表を作ったのが,この拙文.狂気的である.おそろしく時間がかかった.明治大正時代の鈴虫の値段がわかったところで,何の役にも立たん.無駄な研究である https://t.co/yFhxjkTRew
「(中略)しかし、これほど自明なナンセンスが教育関係者に易々と受け入れられてしまった事実は重く捉えるべきだとわれわれは考える。この程度のナンセンスすら「科学的」と見られる社会で、本当に「もっと重要な問題」をきちんと科学的に議論できるのだろうか。」 https://t.co/qFg5aGe5ZP
「水からの伝言」をめぐって(天羽優子、菊池誠、田崎晴明)日本物理学会誌66巻(2011)5号より抜粋 https://t.co/qFg5aGe5ZP 「『科学と社会の関係なら、そんなくだらないことよりももっと重要な問題がある』という指摘もあった。(中略)しかし、これほど自明なナンセンスが教育関係者に  続く 1/2
『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』という同時期の放映の「ドキュメンタリー」について「真正性」への態度や番組をめぐる言説を分析 高井昌吏「旅や冒険を表象するテレビ番組と「真正性」「教養」 『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』の比較研究」 https://t.co/M6aLv3wAvQ

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