竹田恵子/Takeda, Keiko @『ガール (@keikotakedaneko)

投稿一覧(最新100件)

RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @yuiko_fujita: ロザリンド・ギルが日本語で読める!名言連発 翻訳ありがとうございます✨ 「沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷」 https://t.co/4n30KfXbje https://t.co/GkyNxAjqgo
RT @yuiko_fujita: お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業…
RT @hrtmtsk: 【メモ】目黒茜(2021)「女性をめぐる歴史社会学的な研究動向と課題 : 女性の社会進出に関する研究に向けて」『社会学ジャーナル 』46。 https://t.co/QCiJY7QLWX
RT @okiku3rd: ものすごく重要な講演録です!竹信三恵子さんの働き方改革/女性活躍政策批判。男女共同参画がいかに形骸化し企業ファーストに持って行かれているか。メディアが報じない現実、目からウロコです。フェミニズム、労働、ネオリベに関心ある人必読。樫村愛子さんコメント付…
RT @okisayaka: 「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbW…
RT @ufsoc: 気づいてませんでしたが、2018年に家族社会学研究に掲載された論文が(たぶん)平成最後の日にオンラインで読めるようになってました。これも「からみる」シリーズ。 「夫婦世帯収入の変化からみる階層結合の帰結:夫婦の学歴組み合わせと妻の就労に着目して」 http…
RT @KazumichiH: そこでの私の話は、デバンキングがもはや現実との検証ではなくデータベースとの照らし合わせになっている(真実か否かが現実と無関係になっている)ということで、仏語かつ図版省略という代物ですが論文化したものがこちらに転がってます…。https://t.c…
RT @morita11: ラピュタ放送日のツイートとして美術クラスタ的にはこっちのリンクを貼っとくべきだった。本文リンクあり >CiNii 論文 -  宮崎駿『天空の城ラピュタ』の名画レイアウト術─ ボッティチェルリ、ブリューゲル、グレコ、ミレー、ゴヤ ─ http://t.…

お気に入り一覧(最新100件)

[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
慶應義塾大学の関駿平さんのバーテンダーを対象とした論文。 J-STAGE Articles - バーテンダーから「バーテンダー」へ https://t.co/dLn9EGNXzi
これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
【学徒出陣】藝大の美校側、徴収率44%、戦没率14%…。(他大学は戦没率8%くらい) https://t.co/b87WjCzuwN https://t.co/mwQH4TnP3L https://t.co/3ga8ZD2Dbm
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
『女性学年報』42号に「公私の両領域を統一する『脱近代』への道すじを考える――伊田広行『スピリチュアル・シングル主義』などを手がかりに」を書かせていただきました。 https://t.co/A9ows5fuJ5 昨年書いた論文「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点」の続きなのですが、
なお、紀要に書いた「履歴書に顔写真は必要か?:Twitter投稿の計量テキスト分析とレトリック分析」はリポジトリで公開されております。 https://t.co/g00GlP3Yeg
ロザリンド・ギルが日本語で読める!名言連発 翻訳ありがとうございます✨ 「沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷」 https://t.co/4n30KfXbje https://t.co/GkyNxAjqgo
西田尚輝@iko_anadihsin さんの「 失業カテゴリー形成の社会的・歴史的分析: 19 世紀前半の社会経済学を中心に」が公開された。 失業・失業者カテゴリーの提起を19世紀末ではなく1830年代とし、その初期における排除と再包摂の過程を論述。 https://t.co/mlFJQeDWf9
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
ピクチャレスクや崇高がヴァージニア・ウルフで価値を反転させられるという点、興味深いです。近代の崇高は悪い意味で男性的な概念。以前お邪魔した科研(https://t.co/k18VUFQLUO)でも、崇高の発見はそれまでの女性的宮廷文化を否定し、ナショナリズム高揚へつながった、というのが共通認識でした。
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
政策研究大学院大学の林隆之先生のグループによる報告。『研究成果指標における多様性と標準化の両立- 人文・社会科学に焦点をおいて-』 https://t.co/Rb8FT2VLf6
男性(及び働く女性)は、大衆文化化しなければ、会社、社会生活で生き残れない状況の可能性…、文化資本は女らしさの象徴資本、と続いて、面白いです。 https://t.co/naSC0a2MWH https://t.co/8bkjLxP9nA
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
重要な問題だし指摘もその通りだと思うけど,「あなたの勉強不足」のせいにしている点は気になる。心理学界全体の問題では?論文は査読されるわけですし,著者は心理学教育を受けるわけですし。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/DJS43xli7U
こちらに、共同執筆した「クィア領域における調査研究にまつわる倫理や手続きを考える: フィールドワーク経験にもとづくガイドライン試案」もつなげておきます。 調査される方は、指導教授の連絡先を聞いておく、とかも共通するかと。https://t.co/m5wnIyCvXy https://t.co/2a31FxLI7y
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
日文研や @MiraiMangaLabo @arkkev からの新しい出版です。どうぞ読んで下さい! 目次 1/2: 「メディア論、メディア表現とファン文化報告書」 前書き / アルバロ・ダビド・エルナンデス・エルナンデス, プラットフォーム資本主義とメディア表現 / マーク・スタインバーグ https://t.co/5osUbbeEaV
本年度の弊学紀要がweb公開されました。私は「行為者性の階層理論とアイデンティティの問題」という論文を寄稿しています。まだ勉強しながら書いている感じですが、口頭で何度か発表してきたブラットマン周辺の話をやっと論文化できました。 https://t.co/QYUskDgYuk
個人的に翻訳協力した論文が発表されました。 研究界隈ではなかなか好評のようです。 大学教員・学術研究者業界の新自由主義化、職の不安定化、多忙化、業務拡張化問題がテーマです。 ロザリンド・ギル(Rosalind Gill): 沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷 https://t.co/dki4qZVP3X
稲田奈緒美さんが中島那奈子・外山紀久子編著『老いと踊り』の書評の中で、 https://t.co/BQvTmUBNRO 私が書いた英語版『The Aging Body in Dance』の書評にふれてるのだけど、 https://t.co/LDcmWL9F6P 改めて嘆息。なぜ日本人は「欧米対日本という、私たちが見慣れた図式」が大好きなのか?
構造分析論と構造発生論:発生的構造主義へ向けて / 上野 千鶴子 https://t.co/zn0yug3Mwr 1977年の論文。上野先生が院生のときに書いた論稿なのだけど、当時としては非常に水準の高い構造主義論になっている。
研究活動スタート支援に採用されました(題目:遠隔による音楽活動にかかわる実践的社会課題の相互行為分析)。 遠隔レッスンのエスノメソドロジー的相互行為分析を通じて、音楽にかかわる新しい実践的課題と古典的な理論的課題の両方にアプローチしたいと思っています。 https://t.co/FPLKGrs4x8
J-STAGE Articles - 厚生労働省の「自助・共助・公助」の特異な新解釈 : 問われる研究者の理論的・政策的感度 https://t.co/XLOVJ4Bvpi 案外知られてないのか。っていうか、知っていると思う方がもうおかしいか。今や教科書では定着した定義だし、国試対策的にも批判は余計なことになっているから。
日本の社会福祉学において「社会的なもの」を公助を補完する互助として捉える歪みは、そもそも日本のSWが素人男性の地域名誉職として始まったことに由来する、と。 三島亜紀子(2018)「「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ:反転したジェンダーロールと在来知」 https://t.co/vvYLVZUKd2
あと反応の中に「そんなの研究になるのか」「これはすごい」「見たことない」「読みたい」という声が多かったのでまずはこちらをという気持ち https://t.co/gGZE4ede9x
CiNii 論文 -  アメリカにおける「女性向け自己啓発本」の変遷 https://t.co/8xwKoDG8Ko #CiNii
飯田祐子先生のこのご論考もとても面白いです! 「村田沙耶香とジェンダー・クィア : 『コンビニ人間』、『地球星人』、その他の創作」 https://t.co/WJ6xThmluF
平野智紀・会田大也「大都市型アートプロジェクトへの“地域”の導入について:六本木アートナイト2015ガイドボランティア養成の実践」『美術教育学』第37巻。「対話型鑑賞は美術鑑賞教育実践であると同時に,関係性の中から価値を見出すリレーショナルアートの実践でもある」https://t.co/TGw6WSsdy7
三輪 哲・佐藤 香, 2018, 「オープンサイエンス時代における社会科学データアーカイブの意義:SSJデータアーカイブのこれまでとこれから」『情報の科学と技術,』68(10) https://t.co/6jZVtYspdD
あと、パンプスと纏足を比較した論文がお望みの場合はまさにそういうのあります。これですね。 https://t.co/FoBO5Bpkpq https://t.co/z35ZSGpy9W
昨年夏に登壇した日本ミシェル・アンリ哲学会のシンポジウム(https://t.co/b77rSsN9rB)が活字化されました。電子ジャーナル化した『アンリ研究』第9巻に拙論「キリスト教の非/脱構築」が掲載されています。https://t.co/wp7AC6rPwx
「「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ」がオンラインで公開されました。:https://t.co/bEjWp7d1iT
気づいてませんでしたが、2018年に家族社会学研究に掲載された論文が(たぶん)平成最後の日にオンラインで読めるようになってました。これも「からみる」シリーズ。 「夫婦世帯収入の変化からみる階層結合の帰結:夫婦の学歴組み合わせと妻の就労に着目して」 https://t.co/TNobKtJ6Gs
日本演劇学会紀要『演劇学論集』67がJ-stageで公開されました。私たちが書いた『戦後ミュージカルの展開』藤原麻優子さんによる書評も掲載されています。https://t.co/niWZytLUBY
CiNii 論文 -  観客参加型コンテンツの成立と友情物語 : 少女向けアニメ『プリキュア』シリーズにおける観客参加の形式 https://t.co/Bbh00fsTHZ #CiNii プリキュアといえば足立加勇さんのこの論文が 博論の方ではもう少し長く書いてあり、そちらは電子公開されているはず
オープンアクセスとクリエイティブ・コモンズ採用における注意点:開かれた研究成果の利活用のために https://t.co/alhuvVQm0T CCコンテンツでの著作権のコンタミ対処、法の専門家がこういう実践的知識を論文に書いてくれたのありがたい https://t.co/Ufxe7hFAs4

15 0 0 0 IR 社会学的記述

ちなみにハーヴィ・サックスの「社会学的記述」の邦訳は南保輔・海老田大五朗訳で読めます。ぜひ。 https://t.co/DRq5NqbXsi
私の論文J-STAGEで公開されてたので暇つぶしにどうぞ|社会理論とメディア研究 https://t.co/UH5dJB6Fny
#社会学評論 書評 酒井泰斗・浦野茂・前田泰樹・中村和生・小宮友根編『概念分析の社会学2 : 実践の社会的論理』 https://t.co/GQOqymXVE5
CiNii 論文 -  ジェンダーフリーの時代の特撮ヒーロー/ヒロイン像 https://t.co/hbnraZYJnB #CiNii
『メディア・コンテンツ論』(岡本健・遠藤英樹、ナカニシヤ出版)は、全国170の大学図書館に配架されています。アニメ、マンガ、ゲーム、映画、ドラマ等のコンテンツ研究に最適。 CiNii 図書 - メディア・コンテンツ論 https://t.co/y0795vDML9 #CiNii
教育学研究も教育社会学研究も2000年代の教員の多忙化メカニズムをずばり明らかにした研究をなかなか出せていない。一方で、そこに入ろうとする研究者がなかなか立ち入ってこれなかったことも事実。そんな両面の問題意識は以前に現場論文で書いた。https://t.co/7W82EhXDMq
中谷和人, 2009, 「アール・ブリュット/アウトサイダー・アート」をこえて : 現代日本における障害のある人びとの芸術活動から」  『文化人類学』74(2), 215-37. https://t.co/mtZ71Qftnu #CiNii
いまこそこちらが参照されるべき。 森脇江介「科学研究費交付金制度と基礎研究振興論:科学振興調査会と帝国議会における議論を通じて」(特集 戦前・戦中期における学術支援体制の形成) https://t.co/UG9CdJlqyS
あとシンプルな英語ですが、http://t.co/qP5021j4ALも、多文化主義の問題点を知る上で役立ちました。多文化主義からポストコロニアリズムやグローバリズムへの推移を、展覧会史において位置づけつつ、発表の段階で日本の状況と関連づけながら、議論を深められればよかったです。
社会の芸術フォーラムにいらした方が高橋かおりさんの論文(https://t.co/5RuiMVSMBC)を読み、その冒頭頁で言及されている拙稿「美大論」『フラット・カルチャー』でめっちゃ感動し、どういうわけか『〈広告制作者〉の歴史社会学』を購入するという流れですよね、わかります。
外国語による思考力の低下についての研究は、東京大学の高野陽太郎先生がその第一人者。もし論文に興味のある人はこちらで読めるよ。 KAKEN - 外国語使用による思考力の一時的な低下(15300085) https://t.co/isHfeYcy2C
Jstageで拙稿「フェミニズムは公/私区分を必要とするのか?」『政治思想研究』第5号、2005年、が読めます。https://t.co/abUW5RZ6LI
西村清和(編)『日常性の環境美学』が予約可になっている。3月31日発売らしい。http://t.co/mm9vKIR5 分担執筆者は分からないが共著らしいので科研「『生活場所(ビオトープ)』の美学」 http://t.co/FRmVtGwV の成果か。どういう内容になるか楽しみ。

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