Keiichi.T (@keity_lied)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
RT @socioliner: 小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://…
RT @wagashi_no_yosa: この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。…
RT @ito_masato: コロナ禍に移住意識が生じた人は、高収入・正規雇用者で大都市圏を志向しやすいが、低学歴・収入減少者も移住意識は有しやすいことから、コロナ禍の移住意識誘発メカニズムが社会経済的地位で異なることを示す論文。移住政策は社会・居住格差の拡大に留意すべきこと…
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @eiji_kawano: これと、井上俊「戦後日本の社会学史から」を合わせて読むとおもしろい。 https://t.co/jlJpOyVpsK 私としては現状認識についてはけっこう意外だったが、でもやっぱりそうかという面も。
RT @machimachiko: この論稿の出番ですね。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 https://t.co/GsfzjuKT3w
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
RT @eiji_kawano: 「英米流では推論的統計学 (推定論・検定論・統計的決定理論, あわせてinferential statisticsという) からやはり離れられない…。フランス流は, 表現の問題が中心であってdescriptive statisticsと胸を張っ…
RT @manjimal_sakaki: 浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
RT @junmatsumura: 慶應義塾大学の関駿平さんのバーテンダーを対象とした論文。 J-STAGE Articles - バーテンダーから「バーテンダー」へ https://t.co/dLn9EGNXzi
RT @daiki_soc: このあたりの用語法たまに話題になるけど、自分たちの研究プロジェクトでは2016年当時から英語でジェンダーモダリティに相当する概念を「性自認のあり方」という言葉で表してて(https://t.co/xUf8zqmN06)、その後『人口問題研究』で特集…
RT @nagano_1123: 因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
RT @manoestasmano: #寝る前に論文読む 光石亜由美(みついし・あゆみ)「女装と犯罪とモダニズム」 https://t.co/bxn3Y7CaLJ 「見た目の性別と身体の性別が一致することを〈自然〉と考える視覚のジェンダー規範が出来上がったのは、一九一〇年代で、…
RT @tooyama9011: 『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクで…
RT @tooyama9011: 『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクで…
RT @hrtmtsk: 【メモ】武岡暢(2022)「R.K. マートンによるアスピレーション調査 : コロンビア大学所蔵アーカイブ資料からの素描」『立命館産業社会論集』58 (2)。武岡先生はこういうご研究もされているんですね。すごいなあ。 https://t.co/hpNS…
RT @f_nisihara: 『博士人材追跡調査』第3次報告書 https://t.co/YenlFo5WIG の p.83 に「大学等及び公的研究機関の高齢化が著しい。定年 40 歳の大学を作るべき。」というなかなかすごい意見が紹介されていました。
RT @takehikohayashi: 良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC…
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
RT @WYoshida1: 数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
RT @YasKamimura: 森岡清美先生の社会学方法論。理論より調査のほうが板についているが、どちらもてきぱきと整理し判断をつけていくエネルギッシュな仕事ぶりを髣髴とさせる。 森岡清美「社会学的調査」(1968年) https://t.co/mXWxREnGq1 森岡…
RT @YasKamimura: 森岡清美先生の社会学方法論。理論より調査のほうが板についているが、どちらもてきぱきと整理し判断をつけていくエネルギッシュな仕事ぶりを髣髴とさせる。 森岡清美「社会学的調査」(1968年) https://t.co/mXWxREnGq1 森岡…
RT @itotksw: 松本雄大,2020,「なぜAge-Period-Cohort分析が重要なのか:日本社会における権威主義の時系列変化を例として」『理論と方法』35(2): 198-210. https://t.co/lJLfqjXi5d
RT @eiji_kawano: (特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
RT @soichiro_sumida: エリック・ファッサンのレイシズム論。必読 https://t.co/6Bmutd79zP
RT @isaactruth: 石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
RT @jimbunshoin: 京都精華大の鯖江秀樹さんから論文「自動販売機のエレジー(下):オートメーションの人間史」(『京都精華大学紀要』55号)と、科研費基盤研究(B)「万国博覧会に見る「日本」:芸術・メディアの視点による国際比較」中間報告書を頂きました。ありがとうござ…
RT @AnthroHandai: ダナ・ハラウェイとアクターネットワーク理論の関係を論じたこの論文などで、フェミニズムと科学論の関係を紹介しています。 https://t.co/1JMuzY3QxF https://t.co/qe1HG4Qbea
RT @d_nakamuran: @kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) h…
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? それでも私はマンションを買う--都市生活者を引きつける中古市場 (特集 それでもマンション買いますか--首都圏・関西1049駅「購入安全度格,2003 https://t.co/5xaGaGcpu2  「念願のマイホーム」…
RT @ytb_at_twt: 会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
RT @jeveuxfumer: 富永京子さんがご出産後初めて出演されたポリタスtvを見てからぼんやりとカミングアウトについて考えていて(当事者だしね)、思い出すのは、大学、大学院の友人、職場、兄、妻、宗教の同志へのカミングアウト遍歴を綴った既婚ゲイ社会学者の文章。 http…
RT @tooyama9011: 『女性学年報』42号に「公私の両領域を統一する『脱近代』への道すじを考える――伊田広行『スピリチュアル・シングル主義』などを手がかりに」を書かせていただきました。 https://t.co/A9ows5fuJ5 昨年書いた論文「日本の左派とフェ…
RT @n_a_k_a_m_u_u: 今年のゴンクール賞はセネガル出身の作家で、その100年前、1921年ゴンクール賞受賞作はルネ・マラン『バトゥアラ』でした。なんとその翌年、大正11年に日本語訳が出ています! これについては砂野幸稔先生の論文で詳しく検討されています。下記UR…
RT @dicekk: 修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 h…
RT @2013_ishitobi: 80-90年代の「校則問題」は、「服従けしからん派」と「自由けしからん派」が見かけ上対立しながら水掛け論を繰り返すという構図だよね、という論文を90年代に書いた覚えがあり… …で、四半世紀経って、いまの校則論議はどうなのかということですな……
RT @soichiro_sumida: 「人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 」(竹谷和之教授退職記念号) https://t.co/fkJ13v6t6d #CiNii
RT @tawaki79: 貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
RT @RyotaMugiyama: 今年の日本社会学会奨励賞・論文の部の受賞は斉藤知洋さん。おめでとうございます!受賞論文は『家族社会学研究』掲載の「シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響」。 https://t.co/hYWDEP2xyv
RT @soichiro_sumida: ↓ちなみに『思想』9月号で訳したマルツ論文では、同じくアドルノのこちらは講義録にもとづいて、「批判理論」の立場からボルタンスキーらの「批判の社会学」が批判されています。 https://t.co/VK99CkR5iz
RT @Cristoforou: 第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… h…
RT @derobement: 研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていまし…
RT @odawaranodoka: いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシ…
RT @kida_yusuke: 2011年に行った有権者調査のデータを分析して速報的に書いた論文。河村市政の支持層として政治団体などの傘下にない組織の有権者層が重要であることを指摘しました。あと、当時は40代からも支持が厚かったです。 https://t.co/7cgNrw…
RT @shiinama: レオン・ブルジョワの連帯論について。勉強になった。 CiNii 論文 -  レオン・ブルジョワにおける連帯・共和国・国際連盟構想(1) (北野通世教授 退職記念号) https://t.co/qTn8RkKDqr
RT @kida_yusuke: (計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkH…
RT @yuiko_fujita: お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業…
RT @BotKmgi: CiNii 論文 -  アンダークラス言説再考 : 再分配のための「承認」に向けて https://t.co/OJVCWiQi2J
RT @Naga_Kyoto: 通勤行動は男女差が大きく、その差は社会的経済地位とも深く関わっている 川瀬 正樹「日本の人文地理学におけるジェンダー研究の展望 : 女性就業と通勤行動に関する研究を中心に」 https://t.co/JlCI4pebPL https://t.c…
RT @tawaki79: いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co…
RT @nomikaishiyouze: これから読む、めっちゃ面白そう J-STAGE Articles - 紫煙と社会運動――現代日本における大麻自由化運動―― https://t.co/GrzsOKmUtU
RT @stilllife: 個人的に翻訳協力した論文が発表されました。 研究界隈ではなかなか好評のようです。 大学教員・学術研究者業界の新自由主義化、職の不安定化、多忙化、業務拡張化問題がテーマです。 ロザリンド・ギル(Rosalind Gill): 沈黙を破る─新自由主義…
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
RT @koyulic7: 「売られゆく女;公娼研究」とい1918年の本(娼妓になるときの身体検査を担当していたお医者さんが書いた)に出てくる言葉が1ページ目から現在でも全然古く感じないような内容で、こんなに同じなんだなって思ったんだ。 https://t.co/mgVMy9f…
RT @yuukakubu: 女性史研究家の村上信彦が『奇譚クラブ』の常連執筆者だったらしい。 https://t.co/I68jujq00y
RT @isnki: 日本のポピュラー音楽の界の構造分析 : 多重対応分析を用いた構造の客観化 / 平石 貴士 https://t.co/x2KUoJCbLP これも優れた論文だと思います。
RT @Sasa_Jim: 松永 伸太朗, 2020, 「公共社会学における経験的研究に関する試論 マイケル・ブラウォイの「拡張事例研究法」に着目して」『長野大学紀要』42(1), 137-143 https://t.co/DctlMWPmDN
RT @Fumiaki_Taka: 論文が公開されました。高野了太・高史明・野村理朗 日本語版右翼権威主義尺度の作成 心理学研究。必要と思いつつなかなかきちんとしたものを作れなかった日本語版RWAを京大の方々とともにようやく作成できました。 https://t.co/Nm8Ky…
RT @hobbieslab: |小泉恭子. (2020). 音楽の聴取経験とライフヒストリー:レコード鑑賞会の参加者への聞き取り調査から. 人間生活文化研究, 2020(30), 233–244. https://t.co/MtPWe9FdhB
RT @nihon_kenkyusya: 「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
RT @okisayaka: 「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbW…
RT @mircea_morning: あー、ホネットむっちゃ面白いな。この人がデューイを読む理由が、それを彼の「物象化」論で出す理由がよくわかる。 アクセル・ホネット「『物象化』追考」『現代社会理論研究』2011 年 5 巻 p. 43-52 https://t.co/YB…
RT @takakusa_ken: CiNii 論文 -  当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられ…
RT @ufsoc: J-STAGE Articles - 日本における性別職域分離の趨勢――1980–2005年国勢調査集計データを用いた要因分解――https://t.co/dfr5zRyeHM
RT @kasa12345: 『科学哲学』51-2号の電子版が公開されたので、拙稿「ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?」もDLできるようになりました。忘れられた分析哲学の歴史的起源を追求した論文です。https://t.co/HVWpTRvkmE
RT @akiraigarashi: 家族社会学研究会から出した論文「誰が不倫をするのか」がweb公開されました。 https://t.co/BRVPRxsEam
RT @tmrjn: 「質的研究とは何か」が学術的に位置付けられている論文。特に、人文系ではなく理科学系の研究者がまとめているところが意義深い。 https://t.co/0XPuuet4K0
RT @r_shineha: 研究者の専攻分野別のジェンダー分析については、例えば小川眞里子先生らのこちらがある。「東アジアの女性学生・研究者の専攻分野に関するジェンダー分析 : EU・日本・韓国・台湾の比較をとおして」 https://t.co/4fF6HckViO
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @takehikohayashi: 学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業…
RT @vbear00: 【論文が出ました】「成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 ――アマチュア・オーケストラ団員への回顧的インタビュー調査から」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい → https://t.c…
RT @isaactruth: 昔「現場とは何か」という論文を書いたけれども、人に忙しさやつらさを伝えたかったら、「あなたは現場を知らないから」と相手に言ってはいけない。そう言った瞬間に相手につらさを伝えられるはずだったコミュニケーションは終わる。教育研究はそれに無自覚すぎたと…
RT @frroots: これ私も最近知りました。科研も通ってるんですよね。金銭や物品を誘引にするのと女性の性的魅力を誘引にするのとでは質が異なり、後者は倫理的問題が大きいと思うのですが、この分野でどう考えられているのか気になります。 https://t.co/jNeUUUqp…
RT @chikurin_8th: 日本思想は論理的一貫性を軽蔑する。典型は鈴木大拙の禅思想で「山は山で、山でない。水は水で、水でない(「東洋思想の不二性」)」てなことを言う。実はこれがサンスクリット語の誤読に由来する疑いが濃厚なのです。下から短い論文がDLできます。外国語おそ…
RT @khcoder: 質的な分析を支援するソフトウェア「NVivo」と「Atlas.ti」の紹介がこちらに:樋口麻里 2017 「質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方――Atlas.ti 7とNVivo 11の比較から」 『年報人間科学』 38: 193-…
RT @shoemaker_levy: 及川英二郎論文。わりと面白く読んだ。CiNii 論文 -  中央線が直線であることの植民地主義的な意味 : 社会科・地歴教材開発の観点から https://t.co/ijIVGxRq2l
RT @isaactruth: 私は昔、クロス表だけで投稿論文を書いたことがあり、これが学生の統計的論文の導入には大いに役立っています。 https://t.co/ROSnGucHzj https://t.co/QEKo2Gx7tY
RT @nekonoizumi: これすごい。PDFあり。 「キーワード: 支配的文化, 親文化, 示威的コミットメント, 官僚制, 擬似的家制度」 ⇒高橋豪仁「プロ野球私設応援団の下位文化研究」『体育学研究』Vol. 51(2006)No.2 https://t.co/6th…
RT @isaactruth: 教育学研究も教育社会学研究も2000年代の教員の多忙化メカニズムをずばり明らかにした研究をなかなか出せていない。一方で、そこに入ろうとする研究者がなかなか立ち入ってこれなかったことも事実。そんな両面の問題意識は以前に現場論文で書いた。https:…
RT @ishiken_bot: これ翻訳批判というより、わりとかなり大きな問題を提起してないか…? https://t.co/dEfA5IYS3d
RT @kunisakamoto: 昨年上智大学でおこなった講演「愛は世界を動かす 前近代宇宙論における神、知性、天球」が立教大学のリポジトリにアップロードされました。失ってしまった愛をみつけるために、どうぞ。 https://t.co/eEfJTgt0kE
RT @han_org: この分野でのアイデンティティ・ポリティクスの位置づけには強い違和感を抱いてきただけに面白かった。首肯しながら読んだ。/藤高和輝「アイデンティティを引き受ける : バトラーとクィア/ アイデンティティ・ポリティックス」『臨床哲学』16 https://t…
RT @nekonoizumi: 元になった博論の概要と審査報告 JAIRO | 合気道における合気の意味の歴史的研究 : 早稲田大学審査学位論文博士(スポーツ科学) https://t.co/GXsgA1xY4Q
RT @tiseda: 太郎丸さんにお願いして社会学の実習に組み込んでいただいた「宇宙開発についての世論調査」の調査結果がkurenaiで公開されています。こんな調査がこれまできちんとした手法にもとづいて行われたことはなかったはず。 http://t.co/AEaSMO2SPB
RT @wff_net: 川副早央里さんの論文「原子力災害後の政策的線引きによるあつれきの生成 -原発避難者を受け入れる福島県いわき市の事例から-」(2014年)で、『ふくしま、わたしたちの3.11』が引用されました。http://t.co/O5OUGGTU42
RT @Sasa_Jim: 矢吹剣一・西村幸夫・窪田亜矢「歴史的市街地における空き家再生活動に関する研究 : 空き家活用マネジメントと地区再生への展開に着目して」。黄金町や大阪の空堀にも言及している。卒論で空き家再生に関心を持つ学生が増えている。勉強せな。http://t.co…
RT @bunkacho_watch: アメリカの図書館はいかにマンガを所蔵するようになったか : 大衆文化の文化ヒエラルキーの変遷(MANGA) http://t.co/cOOewkBBxo
RT @khcoder: 「群馬県中学校の校歌を事例としたテキスト分析により導かれる山岳の景観言語の検討」 https://t.co/5MyyqYCwrv KH Coderをお使いいただいたご研究が、J-Satageで読めるようになっています。
RT @HAYASHI_twit: 【PDF】伊藤亮太/『事の次第』を読むモーリス・ブランショ ―サミュエル・ベケットにおける「分身」と「演劇」 http://t.co/3pHkFuiw8e ※ベケットとブランショの関係を考察した興味深い論文でした
RT @HAYASHI_twit: 【PDF】伊藤亮太/『事の次第』を読むモーリス・ブランショ ―サミュエル・ベケットにおける「分身」と「演劇」 http://t.co/3pHkFuiw8e ※ベケットとブランショの関係を考察した興味深い論文でした
RT @5goukan: 【文系博士】研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/8Xixwv3uH1 「各研究機関の公募情報から、博士院生らの若手研究者にどのような要件や能力などが期待されているか、またその勤務条…
RT @yukoim: [memo] 我が国における人文・社会科学系 博士課程修了者等の進路動向 http://t.co/VDveKasm
RT @tricken: 理科系でもポスドクでもないが、人文社会系博士課程として読んでよかった。300万、不定では家庭を築けない、か。 http://t.co/oWpiNtma
RT @YukiAnzai: 「ユーザが不快と判断したつぶやきを見づらくすることで、フォローを保持したまま不快を受け流す手法を提案する。」|CiNii論文 - Twitterにおけるタイムライン閲覧時の不快感軽減の試み http://t.co/SwvzYuqh
RT @mabu_jp: ガチ論文じゃねーかw RT @hararan_2010 RT @nor1h1sa: 優良論文。『ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性』 http://t.co/0vDm35k

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 物語におけるストーリー―関心相対説― https://t.co/UnROdUvJh7 一昨年の論文がWEB公開されました。
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
これと、井上俊「戦後日本の社会学史から」を合わせて読むとおもしろい。 https://t.co/jlJpOyVpsK 私としては現状認識についてはけっこう意外だったが、でもやっぱりそうかという面も。 https://t.co/HMkDXbi7ka
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
慶應義塾大学の関駿平さんのバーテンダーを対象とした論文。 J-STAGE Articles - バーテンダーから「バーテンダー」へ https://t.co/dLn9EGNXzi
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクです) https://t.co/oYRmICCtUn その内容は、次のようなものです(続く)
『女性学年報』43号に、「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか――『女性解放の程度は社会の一般的解放の尺度』という関係に着目して」という論文を書きました。 https://t.co/xP67RIM5lp (下はPDFへの直接のリンクです) https://t.co/oYRmICCtUn その内容は、次のようなものです(続く)
【メモ】武岡暢(2022)「R.K. マートンによるアスピレーション調査 : コロンビア大学所蔵アーカイブ資料からの素描」『立命館産業社会論集』58 (2)。武岡先生はこういうご研究もされているんですね。すごいなあ。 https://t.co/hpNSmUNA3w
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
森岡清美先生の社会学方法論。理論より調査のほうが板についているが、どちらもてきぱきと整理し判断をつけていくエネルギッシュな仕事ぶりを髣髴とさせる。 森岡清美「社会学的調査」(1968年) https://t.co/mXWxREnGq1 森岡清美「理論構成への接近」(1968年) https://t.co/hOjKB5LaT3
森岡清美先生の社会学方法論。理論より調査のほうが板についているが、どちらもてきぱきと整理し判断をつけていくエネルギッシュな仕事ぶりを髣髴とさせる。 森岡清美「社会学的調査」(1968年) https://t.co/mXWxREnGq1 森岡清美「理論構成への接近」(1968年) https://t.co/hOjKB5LaT3
松本雄大,2020,「なぜAge-Period-Cohort分析が重要なのか:日本社会における権威主義の時系列変化を例として」『理論と方法』35(2): 198-210. https://t.co/lJLfqjXi5d
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
ダナ・ハラウェイとアクターネットワーク理論の関係を論じたこの論文などで、フェミニズムと科学論の関係を紹介しています。 https://t.co/1JMuzY3QxF https://t.co/qe1HG4Qbea
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
80-90年代の「校則問題」は、「服従けしからん派」と「自由けしからん派」が見かけ上対立しながら水掛け論を繰り返すという構図だよね、という論文を90年代に書いた覚えがあり… …で、四半世紀経って、いまの校則論議はどうなのかということですな… https://t.co/vV1TJFNmgw
貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
↓ちなみに『思想』9月号で訳したマルツ論文では、同じくアドルノのこちらは講義録にもとづいて、「批判理論」の立場からボルタンスキーらの「批判の社会学」が批判されています。 https://t.co/VK99CkR5iz
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
Fonds Raymond Aron : inventaire https://t.co/B3VB956by4 https://t.co/hYn9tRpFOR レイモン・アロンのアーカイブの目録。20世紀後半のフランスの政治と社会科学を研究する上で、非常に重要なアーカイブです。この目録は、大学図書館でぜひ所蔵していただきたいです。
通勤行動は男女差が大きく、その差は社会的経済地位とも深く関わっている 川瀬 正樹「日本の人文地理学におけるジェンダー研究の展望 : 女性就業と通勤行動に関する研究を中心に」 https://t.co/JlCI4pebPL https://t.co/6DpqIsslql
これから読む、めっちゃ面白そう J-STAGE Articles - 紫煙と社会運動――現代日本における大麻自由化運動―― https://t.co/GrzsOKmUtU
中公新書の『リベラルとは何か』で話題の田中拓道さんの「「連帯」の思想史のために—19世紀フランスにおける慈善・友愛・連帯、あるいは社会学の起源—」(『政治思想史研究』、2003)がオープンアクセスなの、とてもありがたかったです...。 https://t.co/LfT7Z26Wf0
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
「売られゆく女;公娼研究」とい1918年の本(娼妓になるときの身体検査を担当していたお医者さんが書いた)に出てくる言葉が1ページ目から現在でも全然古く感じないような内容で、こんなに同じなんだなって思ったんだ。 https://t.co/mgVMy9f85r
女性史研究家の村上信彦が『奇譚クラブ』の常連執筆者だったらしい。 https://t.co/I68jujq00y
喚起されるホモソーシャリティ : アダルトビデオの行為論、あるいは精液の社会的エージェンシー https://t.co/Afpy2Pbl2x
「質的研究とは何か」が学術的に位置付けられている論文。特に、人文系ではなく理科学系の研究者がまとめているところが意義深い。 https://t.co/0XPuuet4K0
質的な分析を支援するソフトウェア「NVivo」と「Atlas.ti」の紹介がこちらに:樋口麻里 2017 「質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方――Atlas.ti 7とNVivo 11の比較から」 『年報人間科学』 38: 193-210 https://t.co/YUAm1XaydU
CiNii 論文 - 企業における男と女 : 数の原理-少数派と多数派 https://t.co/dxfjknUPur #CiNii Kanter (1977)のMen and women of the corporationの面白いと思った第8章(Numbers)だけコピーしてたんだけど偶然8章だけ翻訳されていることを知った。
及川英二郎論文。わりと面白く読んだ。CiNii 論文 -  中央線が直線であることの植民地主義的な意味 : 社会科・地歴教材開発の観点から https://t.co/ijIVGxRq2l
元になった博論の概要と審査報告 JAIRO | 合気道における合気の意味の歴史的研究 : 早稲田大学審査学位論文博士(スポーツ科学) https://t.co/GXsgA1xY4Q
例えば、吉川(1998)『階層・教育と社会意識の形成 : 社会意識論の磁界』 http://t.co/Bf1jOoqiKl が全文読める。ただ門外漢としては、この種の話は計量分析よりも、多くの人が持つ「物語」や「体験」を、なんか一般的なフレームで整理・分析してほしいと思ってしまう

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