伊藤憲二 科学史 (@kenjiitojp)

投稿一覧(最新100件)

RT @SayakaChatani: ちらっとアカウントを拝見したところ、ジェンダー政策についてご興味をおもちで、しかしまったく必要知識がない様子が見られましたので、僭越ながら、こちらの資料集『現代日本女性の主体形成』の中から解説だけでも拾い読みされることをおすすめします。 h…
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
RT @HYamaguchi: もともと武士層は専業主婦家庭だったのでしょうが人口の約7%でしかなかったわけです。それが庶民に広がり始めたのは1920年代のようですが当時は共働き前提の農業従事者が半分以上だったので、全体的な傾向になったのはご指摘のとおり戦後ですね。 https…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ランダウの評伝。https://t.co/NNCQMU2pqd 「自然の基本法則〜素粒子と宇宙論〜を完全にマスターしていただけでなく、それらの応用、即ち固体物理学においても優れておりました」「彼は、ごく普通の天才…
RT @ys_jpd: ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒池田 さなえ 「明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から」 『日本研究』第66集 (2023/3) https://t.co/SKIDVWdFsh
RT @KayoUmeki: 論文「北海道の公立動物園におけるオオカミの飼育史」が北大HUSCAP上で公開されました! 1956年から2022年まで、66年に及ぶ道内公立動物園の #オオカミ 飼育史をはじめて明らかにした論文です。 オンラインでも全文読むことができますので、是…
RT @nakazonolab: >本稿では,物質主義に関する初期の研究や,消費環境の変化に着目した研究のレビューを通じて,物質主義の弱体化を楽観的に期待する見解を批判的に検討する J-STAGE Articles - 近年における消費環境の変化を背景とする物質主義に関する議…
RT @moguranosenshi: 同志社大学の桂井先生および東京大学の大向先生との共同研究の成果です https://t.co/eQ6DiuCak8
RT @hashimotostring: 物理的状態とは何か、を初めて明らかにした九後汰一郎さんのインタビュー記事。 発見の過程の記述が興味深い。当時の業界の常識を捨てることの勇気。 https://t.co/YPuclyi0Ei
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北澤 裕佳 「著作権の起源―【génie】の語義の変化」 『日本女子大学大学院文学研究科紀要』第29号(2022年) https://t.co/Bt9rJ9jxPW
RT @J_Steman: ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
RT @MaiSugimoto4: 人工知能学会誌3月号の表紙、人工知能歴史絵巻第2弾のテーマは第2次AIブームです。櫓が立っていてお祭りになっています。 解説記事はこちらになります。Elephants don’t play chess!!
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @miyayou: 人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒塚原 真梨佳 「「戦艦「大和」をめぐるテクノ・ナショナリズム言説のメディア史的研究 : 1950年代の軍事雑誌『丸』の分析を中心に」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/ytQn…
https://t.co/G7yPHJZ67h これを読むと、京大素粒子って、日本の物理学史研究の始原の一つなのだと思う。
RT @ttya70: 『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
RT @Kurahashi16: 数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.

7 0 0 0 学術雑誌

RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」73巻1号 特集:学術雑誌…伊藤 憲二 https://t.co/fqUM4L7zZn
RT @MaiSugimoto4: 今年の人工知能学会誌の表紙シリーズ「人工知能歴史絵巻」に、松原仁先生・谷口忠大先生とともに監修として参加させていただきました。今月号は第1次AIブームがテーマです。 解説記事はこちらになります。 https://t.co/5T3f8rhAH…
RT @NDLJP: 国会議事堂が9階建てなのをご存知でしたか。議事堂の4階にある国会関係者向けの図書館―国立国会図書館国会分館―を特別に誌上で紹介しています。 「特集 国会議事堂の中の図書館」 https://t.co/sWUOwx0koO 『国立国会図書館月報』1月号 ht…
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @myeyestothesun: 江沢洋が昔の科学基礎論研究に町田並木理論の批判論文載せてるけど、こういう実証実験したら?とパっと提案するの凄いと思う。哲学者だったら思考実験を出しそうなところでイオン顕微鏡や電子線回折が出てくる https://t.co/tbVySPTl…
RT @KyudaiZaiko304: 川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co…
RT @takasan_san_san: 量子力学の解釈問題がどうこう、みたいなのがTLで流れていますが、日本物理学会員の方であれば学会誌のこちら https://t.co/6DxsguKHBi をオススメします。(私が共同研究させてもらっている)科学哲学者が書いてます。
RT @shokononaka: 米国ではリザーブブック以外にも図書館が協力する教科書入手オプションがあるようですね。事例報告としては下記のようなものがありました。 中山貴弘(2020). 大学図書館による教育支援の可能性. 大学図書館研究, 114, 2054. https…
RT @minami_siki: 別に(社会)科学哲学に明るくはないけれど、反証可能性を持ち出すのはよくないと思う。本場では科学とはなにかって議論自体がもうオワコンっぽいし。 https://t.co/9ejfqIaOyF
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.293-2を掲載しました。 【ドイツ】新型コロナウイルス感染症予防のための法改正 https://t.co/oG9JDAcjtp

34 0 0 0 OA 書評・紹介

RT @asonosakan: 『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果…
RT @sumidatomohisa: 伊東俊太郎 2022『人類史の精神革命:ソクラテス、孔子、ブッダ、イエスの生涯と思想』中公選書 https://t.co/lIDokJqIcK 伊東俊太郎 2011「科学史研究を回顧する」『科学史研究』 https://t.co/8mNp…
RT @sumidatomohisa: 伊東俊太郎 2022『人類史の精神革命:ソクラテス、孔子、ブッダ、イエスの生涯と思想』中公選書 https://t.co/lIDokJqIcK 伊東俊太郎 2011「科学史研究を回顧する」『科学史研究』 https://t.co/8mNp…
RT @kunisakamoto: 京大はニュートン関係でも、近年の最重要書に欠落があるので誰か入れたほうが(チラリ…) Newton the Alchemist: Science, Enigma, and the Quest for Nature's "Secret Fir…
RT @kunisakamoto: 京大はニュートン関係でも、近年の最重要書に欠落があるので誰か入れたほうが(チラリ…) Newton the Alchemist: Science, Enigma, and the Quest for Nature's "Secret Fir…
RT @peucom_JPS: 「日本の高校物理の磁場もBだけがよい(原康夫,広井禎)」著者らは磁場Hの出てこない授業展開をすることで高校物理での磁場を1種類にし、Bを磁束密度ではなく磁場と呼ぶことを提案している。(2022年4月アクセスランキング2位)https://t.co…
RT @meatball_circle: 友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
RT @parsonii: 読まなくてはいけない。| From Nobeyama Radio Observatory to the international project ALMA —Evolution of millimeter and submillimeter wav…
RT @yshikano: また、量子暗号とベルの不等式の破れを上手く使う点に関しては、#小芦雅人 さんと #井元信之 さんが2001年に書かれた記事があります。 https://t.co/sxKXcH8slM 即時に応用というわけではないですが、量子力学を深く理解しようとして…

14 0 0 0 民族生物学

RT @hayakawa2600: 古屋芳雄の『民族生物学』(高陽書院、昭和13年)が、国会図書館デジコレ個人送信でタダで読める。https://t.co/mDR6lCgQXC いろいろひどいなこれは
RT @okisayaka: 日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
RT @mo0210: 件の2006年IAU総会に参加し・投票した者として一言。この記事にある説明は全く違う。そもそも惑星の定義がなかったから再定義はしていない。詳細は海部さんのまとめを参照。https://t.co/1USJ5vL8bb -- 16年前、冥王星が惑星ではなくな…
RT @camomille0206: ここに詳しく。悲惨すぎる歴史。https://t.co/Gxp1ZxAKTv
RT @kodaigirisyano: 黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https:…
RT @_keroko: 単純によく「カルト」がわかってないから「スピリチュアリティ」を「擁護」できるんだとよく言われるけど、私の博論: CiNii 博士論文 - 現代日本社会における宗教と暴力 : 「聖なるもの」と「私」の社会学的考察 https://t.co/3kVBGqn…
RT @kasoken: ご紹介ありがとうございます。  「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/f…
RT @enumura: 植木岳雪「研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」 https://t.co/0fwbaY6xVT 「著者が今までに受け取った79通の不採用通知の文面を分析」「平成22~25年の方が平成11~14年よりも「お祈り」または「祈念」と,…
RT @7a7hi: 学会記事が公開されていました。 一言でいうと「色んな人と話すと良いことあるかもよ」という内容です。 研究概要以外の内容はほぼブログなので、休憩中にでも御覧ください。 https://t.co/1zIamtRRKv
RT @Ito_Hir: 昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! htt…

13 0 0 0 聖戦書簡集

RT @hayakawa2600: 国会図書館デジタルコレクション個人送信で『聖戦書簡集』(平凡社、昭和13年)を読んでたら、「防共」の熱情に突き動かされた沖縄の23歳の女性が、スペイン・フランコ軍兵士に千人針を贈ったさいの慰問手紙が掲載されていてドン引きした https://…
RT @Cristoforou: あの、さっきのを書いた著者の紀要の論考?らしいものを見たんだけど、 https://t.co/a291vUxAtM これ、ビジネスとかの学科では普通なんですか…?注が1個もなくてただの講義用のメモかなんかにしか見えないんだけど… https:/…
RT @leeswijzer: [欹耳袋]黒木薫 2022. ポパーの科学哲学と個別科学の接点.Linkage: Studies in Applied Philosophy of Science, 2022(2): 15-22. https://t.co/LW055xZWDW…
RT @isaactruth: 石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
RT @ryusukematsuo: 筒井淳也「文系縮小圧力のなかでの社会学の立ち位置――科学との類似性と異質性のあいだで」『フォーラム現代社会学』19号,48-59頁,2020年 https://t.co/UdqgdUCIGF
RT @Cristoforou: 国連がやってる企業の社会的責任関係のプロジェクトに参加して除名されたり辞退しないといけなくなったりする企業、すごくたくさんあってそれがテーマの論文まであるのか。あんまり詰めないで勢いで参加しちゃうのかな。 https://t.co/ic6wfF…
RT @KojimaYoshikazu: 院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
RT @AnthroHandai: ダナ・ハラウェイとアクターネットワーク理論の関係を論じたこの論文などで、フェミニズムと科学論の関係を紹介しています。 https://t.co/1JMuzY3QxF https://t.co/qe1HG4Qbea
RT @okisayaka: 阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問…
RT @Cristoforou: 「これもちょっと怖いなあ」→ネットいじめのひどさを理解していないからそんなこと言えるんですよ。 「引用元の論旨と全く違う意味合いで読めるような引用」→結局石川さんを貶めたいだけなんですよね。引用について研究者間で議論になることなんてけっこうざら…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒新海 拓郎 「変化する金魚養殖の技法 ―奈良県大和郡山市の事例を中心に―」 『総研大文化科学研究』第18号 (2022/3) https://t.co/3w3USmrHHH
RT @yukino: 人工知能学会誌3月号に「集合知を生かすヒューマンコンピュテーション」という解説記事を書きました。集団の判断をまとめる方法、問題を解ける人を見つける方法、集団で協調して問題を解く方法を紹介しています。 https://t.co/VzAUF8yL0N
RT @sumidatomohisa: 『日本学術振興会年報1』(1932.12~1934.3)1935 本会の援助に係わる研究調査事項 本会の施行に係わる研究調査事項 第1常置委員会 法律学 政治学 第2常置委員会 哲学 史学 文学 第3常置委員会 経済学 商業学 https…
RT @Koji_hist: RT:こちらの書評を読んでみても、この横田氏の本が重要な貢献だろうあることが伺えます。 フランスの文化史研究のシャルチエがさらりと参照されているあたり、本当にゾクゾクします。読書文化と諸藩で流行っていた献策や興利策との関係などもとても気になります。…
RT @sei_shinagawa: またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut

5 0 0 0 科学ペン

RT @yakumoizuru: 戦前に刊行されていた科学雑誌『科學ペン』(1936-1941)。発行は創刊から第2巻第9号までが三省堂、以後が科學ペンクラブ。後継誌は『科学思潮』(科学思潮社)。国立国会図書館デジタルコレクションは公開されておらず。詳しい目次は見られます。 h…
RT @zatazata: 「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https:…
RT @shinkai35: 橋下徹さんの「大阪市が持っている権限、力、お金をむしり取る」「今の日本の政治で一番重要なのは独裁。独裁と言われるぐらいの力だ」という発言、日本行政学会の学会誌に載った論文にも引用されているので、コラとかではない。 https://t.co/Pcxx…
RT @sumidatomohisa: 古川安 2022『津田梅子ー科学への道、大学の夢』東京大学出版会 https://t.co/nia8MlnZrX https://t.co/UUJlVurxgn 古川安 2010「津田梅子と生物学ー科学史とジェンダーの視点から」『科学史研…
RT @Servantprime: ファインマンさん早口なので、朝永さんがファインマンに会ったら、「早口でしゃべりすぎだ」とかおっしゃりそうだなと思ってたら、本当にそうおっしゃったことがあるらしく笑ってしまった。 (https://t.co/eLaBsW9vjp) https:…
RT @MomokoSuda: 5月の「学術の動向」に寄稿した文章がオンラインで公開されていました。昨年の科学ジャーナリスト賞に選んで頂いた毎日新聞での仕事『誰が科学を殺すのか』(毎日新聞出版)に基づく内容です。 J-STAGE Articles - 「科学技術の司令塔」の変…
RT @ktaonmo: 問題は「環境」であるのか? : 「それだけではない」ポリティカル・オントロジーのアプローチ https://t.co/hqsHchfHja 神崎隼人さんによる、エスコバル、デラカデナ、ブラセルらのPOのクリアカットな紹介。Designs for the…
RT @TJO_datasci: にしても、後期高齢者76歳の実家の親父ですらPythonを新たに学んでコードを書いて挙げ句の果てに学会発表までできるのだから、「未経験からデータサイエンティスト・機械学習エンジニア志望」の若者たちはたかがPythonぐらいさっさと覚えろって話な…
RT @physics303: アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
RT @pygmy06: それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
RT @keigomi29: その地域循環共生圏の理念の全体的・理論的な解題と具体化の方法を書いた、知りえる限り唯一の著者が私でして、LCA学会誌に寄稿した解説記事が誰でも読めます。 https://t.co/c8CS6M17Aj
RT @tsysoba: 国際連合教育科学文化機関憲章発効75周年ということで検索したら発見。日本のユネスコ(UNESCO)加盟に至る経緯がよく分かる。戦後日本の国際社会復帰の契機になったと言われるのもなるほど。 / 神山晃令「日本ユネスコ加盟の側面」外交史料館報. 2021年…
RT @nekonoizumi: 『国際開発研究』に「キングコング対ゴジラ」?と思ったら、世銀と日本の衝突のことが「キングコング対ゴジラ」と形容されたことがあったらしい。 下村恭民 「「キングコング対ゴジラ」の政策含意:―「もう一つの視点」の提示を試みた『東アジアの奇跡』の事…
RT @Cristoforou: 第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… h…
RT @nob_de: 自分の論文を書かなきゃならないのに、ついつい読んでしまったが、「Biopoliticsとも言う」の?>CiNii 論文 - 「進化政治学」とは何か? https://t.co/DLK11hhNR5
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
RT @Cristoforou: #jawp あのーこれ、日下久八「ウィキペディア:その信頼性と社会的役割」『情報管理』55.1 (2012)、2-12 https://t.co/1q6kfiLtY1 は見ての発言ですかね…一応これに、その時点までに行われた日本語版ウィキペディ…
RT @kaoru_sonoda: アリス・ゴフマンの参与観察に基づく有名な研究を、質的データの公平性や研究不正の観点から論じた前川(2017)、めっちゃ面白かったなぁ。この情報化時代に、匿名性を守ることとデータのもつ固有性や典型性を活かすことは両立しにくいし、自分としても類似…
RT @19cBungakuKen: ああ、総研大に出ましたね。コロナ下での学位申請は大変でした。審査して下さった先生方に御礼申し上げます。 学位論文 木戸雄一「一九〇〇年前後の地方青年における文筆活動の研究 ――文章回覧誌を中心に――」 https://t.co/sL9aF…
RT @yuiko_fujita: お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業…
RT @sumidatomohisa: 日本科学史学会の欧文誌であるJapanese Studies in the History of Science(1965~79)とHistoria Scientiarum(1980~2009)が、国立国会図書館デジタルコレクションで公開…
RT @sumidatomohisa: 日本科学史学会の欧文誌であるJapanese Studies in the History of Science(1965~79)とHistoria Scientiarum(1980~2009)が、国立国会図書館デジタルコレクションで公開…
RT @ariga_prdgmmkr: 【感想】古代ギリシャ数学史への現代的導入として最適な解説ではないかと思う。この内容を膨らませて新書か選書を書いていただきたい。|CiNii 論文 -  証明の発明と発展 : ギリシャ数学の創始・発展とその遺産 https://t.co/D…
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
RT @nekonoizumi: PDFあり。「本稿では、電気通信を学ぶ高等学校生だった高橋映一が手作りの装置で録音した音源を手がかりに、…」 ⇒大森淳郎 「シリーズ 戦争とラジオ 〈第7回〉 敗戦への道 負け戦はどう伝えられたのか」 『放送研究と調査』71巻3号(2021)…
RT @ckbthbr: まさか1950年の築別炭鉱ストライキの写真が国会図書館のサイトで見られるなんて思わないじゃん…? 『昭和二十五年九月 十月 無期スト記録写真帳(羽幌炭礦鉄道株式会社 築別炭礦)』https://t.co/GAM6bx9mSI
RT @nekonoizumi: 赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』1…
RT @junotk_jp: 一方『科学哲学』誌では、網谷さんにThe Role of Mathematics in Evolutionary Theory を書評して頂きました。内容の丁寧な紹介のみならず、本書の意義についても過分な評価を頂き、恐縮しきりです。ありがとうござい…
RT @AiUm1zfoFwrerrB: また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい ht…

7 0 0 0 OA 科学史研究

RT @sumidatomohisa: 『科学史研究』(日本科学史学会)の創刊号(1940年)から第140号(1982年)が、国立国会図書館デジタルコレクションで公開されています。 https://t.co/9fewqkfOiS 第一書房による復刻版(1991年)を国立国会図書…
https://t.co/RouAOIqA7i 「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」 これは素晴らしい。
RT @BungakuReport: 博論は、リポジトリに上がっても、上がっただけで、学会で批評しようとしたり、賞を与えたりしようとしないのが問題だと思います。学位規則が変更になったのは2013年だというのに。 https://t.co/3f1ND4ax0M 「学会を「編集」す…

お気に入り一覧(最新100件)

フォロー(700ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

RT @dragoner_JP: 戦後日本の理工学の発展と海賊版の関係については、こちらに https://t.co/G8Kc7pVe2q
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
RT @n291: 2010年代の政治をめぐる言説空間―イデオロギー変容と政治コミュニケーション―(倉橋耕平)- 『フォーラム現代社会学』第20号(2021) - J-Stage https://t.co/GoSoeXglto
RT @NakanishiyaSh: #関連論文 #オープンアクセス J-STAGEで公開されています。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』26, 1-39 https://t.co/TjPW518Exc http…
RT @tanichu: 僕の回はここですね。 レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第3 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[前編] https://t.co/cjbitIB7Rm
RT @JMSJ_metsoc: New Graphical Abstract now available online. Ren, S., X. Fang, N. Niu and W. Song, 2023: The application of FY-3D/E meteor…
RT @dragoner_JP: 戦後日本の理工学の発展と海賊版の関係については、こちらに https://t.co/G8Kc7pVe2q
荻浩三. (2013). 北米先住民族の民族遊戯の地理的差異―S. Culin の調査報告書を基本資料として―. 運動とスポーツの科学, 19(1), 11-22. https://t.co/vPlUOuozcB
RT @i2k: 人工知能学会全国大会に参加中。あす6月7日(水)の13:30からB会場で「デジタル人文学とAI:人間文化の固有性・共通性・偏りと向き合う」という話をします。 https://t.co/7F3kD2PSbu #JSAI2023
RT @GushengLongyi: 私の博論「漢魏兩晉注釋學と「莊子」郭象注」は、1999年に取得したものです。 https://t.co/EYiajTUtQU それを大幅に書き改め、書籍として刊行したのが、『中国中古の学術』(研文出版、2006年)です。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒武井 順介 「「病」と「病気治し」からみる新宗教と代替療法」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/4m3LDd8WMq
RT @ShigeruTaguchi: 個人的には非常に関心も思い入れもあるプロジェクトで、将来性があると思っている。元はJST-RISTEXのこちらのプロジェクトから始まったが、いまは宮原さんが強力に推進してくれている。代表をバトンタッチして本当によかった。 https://…
PDFあり。 ⇒佐多 芳彦 「烏帽子の誕生と変化について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/CpolELdSvD
PDFあり。 ⇒武井 順介 「「病」と「病気治し」からみる新宗教と代替療法」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/4m3LDd8WMq
PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
PDFあり。 ⇒徳山 喜雄 「歴史を証言する報道写真は誰のものか ―水俣病とベトナム戦争の写真から再考する」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/hXAYzGEBeX
PDFあり。 ⇒中川 諭 「鄭喬林本『三国志伝』について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mautnueDQm
@naharyou 事情はよくわからないのですが…一応こちらの3頁目の下の方で2019年度にはデータはとれたように読めるのですが… https://t.co/Nzk6XgX4NP
「アジア教育」16巻(2022年)に、板垣竜太著『北に渡った言語学者:金壽卿1918-2000』の書評が掲載されました。評者:蓮池重代。J-STAGEで公開されています。https://t.co/Udzp6cCAwT
RT @nomikaishiyouze: 引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
『歴史言語学』11巻(2022年)に、板垣竜太著『北に渡った言語学者:金壽卿1918–2000』の書評が掲載されました。評者:福井玲。J-SATGEで公開されています。https://t.co/SM02TTU4T7
RT @hrtmtsk: 【メモ】直井道子(2018)「よそ見しながらの老年学研究45年」『老年学雑誌』8: 1-16。研究者の回顧を好む者としては気になります。本文ありです。 https://t.co/VSqgv4aBYg
RT @thmonk_pf: 細胞接着因子と精神疾患 https://t.co/CP2gs2KYKu
RT @ayako700: 【緊急避妊薬を薬局で販売できるように】 パブリックコメントでの賛成4.5万件 2022年時点で薬局で購入できる国が90か国以上 2017年に検討して一度却下し、2021年に再度議論開始し、2年近くも「議論して」決められない日本 https://t…
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
RT @r_shineha: 2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3…
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @nomikaishiyouze: 引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
#関連論文 #オープンアクセス J-STAGEで公開されています。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』26, 1-39 https://t.co/TjPW518Exc https://t.co/eFZVucxQoO
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
RT @drboar: 霜田先生は「レーザー研究」で、光電効果の説明に本当に「光子」(電磁場の量子化)が必要かなど考える連載も書いてて、それっぽい説明でそのまま納得してはいけないんだなと考えさせられます。 8/n https://t.co/ytkPSdbrp6
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @r_shineha: 2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3…
RT @r_shineha: 2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3…
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @r_shineha: 2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3…
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @nomikaishiyouze: 引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
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RT @nomikaishiyouze: 引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
【Nichibunken Newsletter】タイ料理の隠し味 https://t.co/SEMafu6E1S
(6)デバイ型ってのは周波数を対数表示にしたときに虚部が左右対称な形になって実部がなまった段差みたいな形になるやつ。 https://t.co/IHzV6XIZwU の図2のような形。で、誘電損(虚部)に角振動数を掛けたものが電磁波の吸収係数の形を与える。 https://t.co/fjzviUCUSz
(5)もう一つの問題はちょっと専門的になる。電子レンジで水を加熱できる理由は、水の誘電損のピークが25GHzにあってその裾野を叩いているからなんだけど、水の誘電損だけではなく誘電体の電場応答のスペクトルの形はだいたい「デバイ型」であることが多い。 https://t.co/IHzV6XIZwU https://t.co/1LszTtl3VN
RT @katzkagaya: 熱雑音を手なづけた昆虫の機械感覚器 下澤楯夫1999 https://t.co/CJBCTLr7Z8
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小泉 直美 「日本における「ヘンゼルとグレーテル」の受容 : 平成期を中心に」 『梅花児童文学』30 (2023/3) https://t.co/qjhkPAlsC4
PDFあり。 ⇒杵淵 文夫 「ケネディ政権の「危うい」パキスタン外交── 1961年7月ケネディとアユーブ・ハーンの首脳会談をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/NOZ46ed2C6
【Departmental Bulletin Paper】Memorandum of the History of Jet-Black Hair in Japan https://t.co/IqAcE9axKl
PDFあり。 ⇒深松 亮太 「反黒人キャンペーンに対するポピュリストの対抗言説:1898 年と 1900 年の『コケィジャン』に掲載された風刺画の分析を通じて」 『紀要』15 (多摩大学グローバルスタディーズ学部) (2023/3) https://t.co/P9h8QTX21I
PDFあり。 ⇒櫻井 康人 「教皇ウルバヌス4世の十字軍政策(下)」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/igwLEzs0g7
PDFあり。 ⇒北村 厚 「ヴァイマル末期の「中欧」をめぐる外交政策──ナチ外交への連続性をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/CvZPEOxUyd
PDFあり。 ⇒渡辺 昭一 「ケネディ政権の「危うい」パキスタン外交── 1961年7月ケネディとアユーブ・ハーンの首脳会談をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/NOZ46ed2C6
PDFあり。 ⇒桜田 照雄 「日本のスキー場経営──夏油高原スキー場(岩手県北上市)にみる──」 『阪南論集.社会科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/5dx3KrI0UL
RT @rmsi_isng: STSと科学コミュニケーションの区別・関係については、下記論文が参考になる。 「ローチャーチだったグループが”科学コミュニケーション”を志向して啓蒙主義的なスタンスを選択し、体制補完・科学主義的な傾向を支える形になってきた」 https://t.c…
PDFあり。 ⇒藤野 寛之 「アイリーン・コルウェル1904–2002──ある児童図書館員の肖像──」 『阪南論集・人文自然科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/u92bSftdlm
PDFあり。 ⇒鷲﨑 秀一 「岩野泡鳴 「郊外生活」 論――小林一三との関係を視野に入れて」 『阪南論集・人文自然科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/GqVh8TthgY
PDFあり。 ⇒細川 裕史 「カール・ヒムリーとその知られざる業績――ヨーロッパで初めて将棋史を論じた男――」 『阪南論集・人文自然科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/4Q9slnbz5v
PDFあり。 ⇒野口 芳子 「『赤い鳥』のなかのグリム童話」 『梅花児童文学』30 (2023/3) https://t.co/JeMoyGg5Kt
PDFあり。 ⇒小泉 直美 「日本における「ヘンゼルとグレーテル」の受容 : 平成期を中心に」 『梅花児童文学』30 (2023/3) https://t.co/qjhkPAlsC4
STSと科学コミュニケーションの区別・関係については、下記論文が参考になる。 「ローチャーチだったグループが”科学コミュニケーション”を志向して啓蒙主義的なスタンスを選択し、体制補完・科学主義的な傾向を支える形になってきた」 https://t.co/S0aPezXauT
RT @drboar: 霜田先生は「レーザー研究」で、光電効果の説明に本当に「光子」(電磁場の量子化)が必要かなど考える連載も書いてて、それっぽい説明でそのまま納得してはいけないんだなと考えさせられます。 8/n https://t.co/ytkPSdbrp6
PDFあり。 ⇒檜和田 拓努 「「不滅の連隊」に見る国家と個人―現代ロシアのナショナリズムの諸相―」 『東北アジア研究』27 (2023/2) https://t.co/KUst2fe8oP
PDFあり。 ⇒寺山 恭輔 「ガマルニクのスターリンあて電報にみるソ連極東の国防力強化策(1932年前半)」 『東北アジア研究』27 (2023/2) https://t.co/eOKO7btnQX
PDFあり。 ⇒宮嵜 麻子 「ローマ帝国形成期コルドゥバの「ローマ人」」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/VEwKzI3otU
PDFあり。 ⇒大塚 修 「ティムール朝における学芸保護と学知 : イスカンダル・スルターンの『傑作集』を中心に」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/lRSrOpCw98
PDFあり。 ⇒佐藤 育子 「古代地中海世界におけるフェニキアの宗教の発展と変容」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/PmQWbvKyJT
PDFあり。 ⇒小森 真樹 「兵器化する科学主義 : 両論併記で「天地創造」を科学する博物館」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/GNeMY5efWH
RT @drboar: 霜田先生は「レーザー研究」で、光電効果の説明に本当に「光子」(電磁場の量子化)が必要かなど考える連載も書いてて、それっぽい説明でそのまま納得してはいけないんだなと考えさせられます。 8/n https://t.co/ytkPSdbrp6
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
RT @Shun_Hirose: 「軍の汚染除去に関する政策は,国内基地の場合と海外基地の場合では大きく異な」り「米国内においては (中略) 国防環境回復プログラム (DERP) によって米軍は汚染を除去」「一方,海外基地ではDERPは適用されない」 — J-STAGE Art…
#ゲーム条例 香川県でゲーム開発イベント(ゲームジャム)をやってるのは科学コミュニケーションなんだが https://t.co/BlyzWB6Lcn 科学的知識が欠如してると攻撃された!とか香川県議会への嫌がらせだ!と受け取る人はいるだろうなあ。ゲーム脳とは呼ばれなかったが
RT @NDLJP: 「今月の一冊」では、現在も版を重ねる『グレイ解剖学』の図を明治初頭に翻訳刊行した『虞列伊氏解剖訓蒙圖』をご紹介します。西洋医学の知識を用いて人体を詳細に把握しようとする努力が正確な模写からうかがえます。 https://t.co/lfcrTa5Tss #国…
RT @NDLJP: 昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #…
RT @GrimoireBook: キルケゴールが複数の名前で書いた仮名の問題を『反復』を中心に論じられている小野雄介さんの論文がとてもわかりやすいです。キルケゴールの言葉から〈問いの書〉は仮名で書かれ、〈答えの書〉が実名で書かれているという指摘が素晴らしい。 https://…
RT @Saito_S_Sendai: 『日本建築学会計画系論文集』に建物疎開の全国への展開過程と実施実態を考察した拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「戦時期日本における建物疎開の展開に関する制度史的研究(その1):事業対象都市の変遷と事業施行の実態」『日本建築学会計画系論文…
RT @Saito_S_Sendai: 『日本建築学会計画系論文集』に建物疎開の全国への展開過程と実施実態を考察した拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「戦時期日本における建物疎開の展開に関する制度史的研究(その1):事業対象都市の変遷と事業施行の実態」『日本建築学会計画系論文…
RT @yusaku_matsu: 佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
RT @NDLJP: この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書…
RT @SayakaChatani: ちらっとアカウントを拝見したところ、ジェンダー政策についてご興味をおもちで、しかしまったく必要知識がない様子が見られましたので、僭越ながら、こちらの資料集『現代日本女性の主体形成』の中から解説だけでも拾い読みされることをおすすめします。 h…
RT @taka32193219: 「喉乾いてたの自分で気付かんかったん?」くらいのイメージで言ってるかもですが、熱中症はそういうんじゃないです。 気づかないうちにそういう判断も出来ないような意識レベルの低下が起こってたりするので、定期的な水分補給と適度な塩分糖分の補給がとても…
【Nichibunken Newsletter】The Secret Seasoning of Thai Food https://t.co/SEMafu6E1S
RT @ChidaHiroyuki: 拙論がJ-STAGEで公開されましたので、一応紹介。 「歴史からの逃亡と乖離──戦後国語教育と文学史への視点──」(『日本近代文学』第106集 2022年5月) https://t.co/rGZiRQbft3
RT @taka32193219: 「喉乾いてたの自分で気付かんかったん?」くらいのイメージで言ってるかもですが、熱中症はそういうんじゃないです。 気づかないうちにそういう判断も出来ないような意識レベルの低下が起こってたりするので、定期的な水分補給と適度な塩分糖分の補給がとても…
RT @JMSJ_metsoc: JMSJ selection ! Kato, T., 2020: Quasi-stationary band-shaped precipitation systems, named “senjo-kousuitai”, causing loca…
RT @SayakaChatani: ちらっとアカウントを拝見したところ、ジェンダー政策についてご興味をおもちで、しかしまったく必要知識がない様子が見られましたので、僭越ながら、こちらの資料集『現代日本女性の主体形成』の中から解説だけでも拾い読みされることをおすすめします。 h…
RT @JMSJ_metsoc: JMSJ selection! Hirockawa, Y., T. Kato, H. Tsuguti, and N. Seino, 2020: Identification and classification of heavy rainfal…
ちらっとアカウントを拝見したところ、ジェンダー政策についてご興味をおもちで、しかしまったく必要知識がない様子が見られましたので、僭越ながら、こちらの資料集『現代日本女性の主体形成』の中から解説だけでも拾い読みされることをおすすめします。 https://t.co/vsYrTY0o87 https://t.co/trbJ4FEjQX
RT @yusaku_matsu: 佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
RT @sumidatomohisa: @seidosha 野家啓一「無知をめぐる断想」 「不明にして、私は本誌からの原稿依頼があるまで、科学論の領域で無知学(アグノトロジー)という新たな分野が形成されていることを知らなかった。」 村上陽一郎 1984「現代文明と人間の問題」(…
RT @sumidatomohisa: @seidosha 鶴田想人「無知学(アグノトロジー)の現代:〈作られた無知〉をめぐる知と抵抗」 日本のタバコ業界 Iida and Proctor 2004 https://t.co/e5TkJRgXGl 2017 https://t.…
@seidosha 野家啓一「無知をめぐる断想」 「不明にして、私は本誌からの原稿依頼があるまで、科学論の領域で無知学(アグノトロジー)という新たな分野が形成されていることを知らなかった。」 村上陽一郎 1984「現代文明と人間の問題」(「無知の権利」) https://t.co/BD5tYyvrSF https://t.co/Mg3QcEF0f7
@seidosha 鶴田想人「無知学(アグノトロジー)の現代:〈作られた無知〉をめぐる知と抵抗」 日本のタバコ業界 Iida and Proctor 2004 https://t.co/e5TkJRgXGl 2017 https://t.co/QiLktOcPYg 福島原発事故後の低線量被ばく 藤岡毅 2019 https://t.co/JzBQ3dp5n0 https://t.co/Mg3QcEF0f7

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