魚大人(叫我ポん) (@kingofActorsRno)

投稿一覧(最新100件)

RT @tanji_y: ドイツでは、野放しだった教育機関での生徒への体罰が禁止された。それを先導したのがアリス・ミラーの著書群だったのは間違いない。 彼女はヒトラーを被虐待児としてみてドイツ社会を震撼させた──私が松本智津夫をそうみたのはその応用。 (出典・翻訳者の山下公…
RT @HarutaSeiro: ただ、このページ英語版を単に訳したもので、『古代の精密科学』邦訳 https://t.co/srS4I3QhJi (出版社サイトに出てこないから絶版?)の存在にも触れられてない。この本の元になった連続講演は『ご冗談でしょう ファインマンさん』の…
RT @tcv2catnap: 「水俣病発生地域における差別と抑圧の論理 : 新潟水俣病を中心に」 渡辺伸一 https://t.co/srm1q5l4ea この辺がわかりやすいです。 https://t.co/l68KE4OYDG
RT @NIJL_collectors: [きょうのPDF]  前川 直哉 「明治期における学生男色イメージの変容 : 女学生の登場に注目して」 https://t.co/N0eF24mdKx #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

84名の日本人ディスレクシアの児童を調べた調査研究です 英語圏では音韻障害を中心とした報告がで目立ちますが、この報告では音韻障害に加えて視覚性記憶や自動化能力など複数機能の組み合わで生じていました 文字言語の性質の違いが、認知過程に影響すると考えられます https://t.co/lDelgkoUBP
塚本勝義編『試験によく出る時局作文の作成法と模範文例』(西東社出版部、昭和13年)https://t.co/b3UribtooF は、「非常時」「支那事変」「国防」などなどの戦争・銃後生活にかかわる「時局作文」試験の対策として模範文例を掲載しているもので、愛国小論文はこうやって量産されてたんか感すごい
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
戦前の理化学研究所と仁科芳雄については、科博でおこなった展示をもとにした一般向けの記事も書いたのだったと思い出した。原爆開発には触れていないが、番組を補完する意味ではちょうどよいかもしれない。こちらはオープンアクセスで読めます。https://t.co/d3ActeXccK
ついでにもう一つ宣伝すると、番組の最初のほうに出てきた留学中の手紙(長岡半太郎宛て)は国立科学博物館に原本がある。この資料は以前に紹介を書いたことがあるので、興味のある方はこちらもご覧いただけたらと思う。 https://t.co/JQrtiqg4jY

12 0 0 0 OA 官報

欧米植民地の赤字とその理由例> 官報1888年12月7日 蘭領東印度植民地(※インドネシア)歳計予算 八百三十八万七千十フロレンの不足額を生ずべし・・・鉄道布設費に充つべきものにして其他尚ほ種々の土木費に頗る多額の経費を要すと云ふ https://t.co/LGPxsdKOIZ ・鉄道布設費 ・種々の土木費 https://t.co/Ovz1GMBiZF https://t.co/DebDgGECFd
@hajime_kuri @the_thingX 1970年に長野県在住の在野の考古学者・藤森栄一が『縄文農耕』という本を著していますが、藤森先生は主に雑穀やイモ類を想定していたんですよね。その後、クリに注目する議論も出ていたんですが三内丸山遺跡は縄文農耕クリ栽培説の実証になったわけで https://t.co/a6RD759XJj
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馬部さんに初めてお会いしいたのは2007年。坂上田村麻呂の墓として京都の西野山古墓が注目された際、大阪にはアテルイの墓があると聞いて取材したところ、その市の嘱託職員だった馬部さんにきっぱり否定されました。最近、その墓を巡る議論についての論文も書かれています。:https://t.co/mDPJoo7hjj

37 0 0 0 OA 投票参加の低下

衆院に小選挙区比例代表並立制が導入された時期と投票率の崩壊は重なっていますが、選挙制度の変更が投票率低下をもたらしたとは一概に言えません。たとえばここでは否定的な結論です。 投票参加の低下―-90年代における衆議院選挙投票率低下の分析― https://t.co/doDxr9Zmqu https://t.co/dhlg9WCd0d
#戦略票 との出会いは25年前。反政府勢力レナモの被害者らが、あえて政権与党でなくレナモに投票したのが疑問で。長期独裁政権にNO!と意思表示したかった民意。また、反政府勢力を野党に変えて平和化しようとの願いから。古いけど→https://t.co/12XoXB9eAt 1票に色々な意味を乗せられるよ。ガンバ! https://t.co/7uDoeFcp61
こちらにも『ローマ人の物語』への言及あり。こちらはむしろ、歴史研究者の側で「歴史家とはどうあるべきか」を再考する余地ありでは、としている。CiNii 論文 -  ローマ(古代,ヨーロッパ,二〇〇七年の歴史学界-回顧と展望-) https://t.co/kvSnPgnImZ #CiNii
話題に乗り遅れた感もあるのですが、『ローマ人の物語』については史学雑誌「回顧と展望」に言及されたこともあるんですよね。歴史学者が検証し批判すべきではないか、という提言を伴って。 CiNii 論文 -  ローマ(古代,ヨーロッパ,2005年の歴史学界-回顧と展望-) https://t.co/rby9NCyc0J #CiNii
@katabuchi_sunao この制服の兵隊さんは米軍撤収後に廣島に駐留したと言うオーストラリア軍なんでしょうか? https://t.co/aC0EIaclP5
台湾植民地戦争における憲兵の生活環境 : 明治28〜36年(1895-1903)高柳彌平『陣中日誌』より 森 理恵 https://t.co/5sBl9kkwRS 雰囲気はこの論文で分かりますよ。 https://t.co/STstIOz99V
台湾植民地戦争における憲兵の生活環境 : 明治28〜36年(1895-1903)高柳彌平『陣中日誌』より 森 理恵 https://t.co/5sBl9kkwRS 雰囲気はこの論文で分かりますよ。 https://t.co/STstIOz99V
大正5年から外務省入りし、戦前は「海外に於ける邦人の活躍」https://t.co/bGah3yjsVZという日本スゴイ文を書いた石射猪太郎だが、敗戦時はビルマ大使で、昭和12年12月の日記には南京について『掠奪、強姦、目もあてられぬ惨状とある。嗚呼これが皇軍か」と書いている。
「水俣病発生地域における差別と抑圧の論理 : 新潟水俣病を中心に」 渡辺伸一 https://t.co/srm1q5l4ea この辺がわかりやすいです。 https://t.co/l68KE4OYDG
学術対話:日中歴史共同研究における南京大虐殺 張 連紅 立命館経済学(第61巻・第3号) https://t.co/lNaVGWcQbR アパの親父とか、ネトウヨの南米にナチのUFO基地レベルの話は置いといて、現在、本当のアカデミズムがどんな議論しているか。
最近の論考がウェブで読むことができた。便利な時代である。永原陽子(2016)「植民地期ナミビアでの大虐殺に関する対独補償要求」『アフリカレポート』54 https://t.co/tDpXdkReQX
最近の論考がウェブで読むことができた。便利な時代である。永原陽子(2016)「植民地期ナミビアでの大虐殺に関する対独補償要求」『アフリカレポート』54 https://t.co/tDpXdkReQX

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