kyak (@kyak00256)

投稿一覧(最新100件)

RT @gengo6com: 水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
RT @naoyukinkhm: 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認され…
RT @monkey_across: 新渡戸傳(つとう)の画像は下記HPより https://t.co/IjvVzXRZG5 本日の参考文献 十和田市三本木原開発における用水開削技術の問題 https://t.co/vhFfcFL43h 幕末期の三本木開発事業における地域開発と…
RT @monkey_across: 新渡戸傳(つとう)の画像は下記HPより https://t.co/IjvVzXRZG5 本日の参考文献 十和田市三本木原開発における用水開削技術の問題 https://t.co/vhFfcFL43h 幕末期の三本木開発事業における地域開発と…
RT @monkey_across: 以下、参考文献です 地域農業の革新 https://t.co/ukwkX0DvQl 淡路型機械化・省力化体型の構築によるたまねぎ産地の強化に向けて https://t.co/7xeAazvtRt 水田三毛作農業経営の成立と持続的展開(Ⅰ)…
RT @lichenjapan: #地衣類 everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)…
RT @ukiyoeota: 英訳版「しっぺい太郎」の表紙です。人身御供となった娘のかわりに籠に入り、化け猫の様子をうかがうしっぺい太郎・・・。しっぺい太郎が化け猫を倒す構成は、歌舞伎の影響もあるようです。詳しくは→横山泰子氏の「化け猫、海を渡る」『浮世絵芸術』152号、200…
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @parasitology_as: 【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
RT @kinokobitonet: 仙台で見た謎キノコ(2) チャツムタケ属だということは分かったが、それより先はわからず、、、 もしかしてここに載っているオオチャツムタケかもしれないと思っているがどうだろうか? ここでは針葉樹に発生するとあるが、見たのはコナラの倒木であった…
RT @wormanago: 論文が公開になりました。南硫黄島から採集されたウツボを日本未記録のUropterygius oligospondylusに同定し、標準和名をコブキカイウツボとしました。眼の上に特徴的な欠刻があることで、瘤状に見えることに因みます。オープンアクセスで…

166 0 0 0 OA 農務統計表

RT @ksk18681912: 明治14年の『第二次農務統計表』(農務局)によると、明治12年に東京府で屠畜された牛は6963頭で全国の29%。 https://t.co/OeLmhdC4Lo 明治初期は、東京が屠牛=牛肉消費をリードしていたのです(冷蔵冷凍技術が未発達なの…

212 0 0 0 OA 農商工概況

RT @ksk18681912: 明治20年の『農商工概況』 (農商務省)における明治19年の県別屠牛数およびそれを一人あたりで割った牛肉量。 東京府が屠牛数第一位。 この頃の東京府の人口は少ないので(新潟が最も多かった)、人口当りで割ると、一人あたり牛肉量/年は約6斤でダ…

216 0 0 0 OA 守貞謾稿

RT @katukawa: 江戸時代の鰻飯 当時の価格が200文だから、現在の価値にして6400円ぐらいか。 https://t.co/klvTZ1Iqwc https://t.co/emH4ZNy23o
RT @clane_2015: 超すんごい資料見つけた!!昭和21年から22年にアメリカ人モージャー氏によって撮影された、後藤鍬五郎作の聚楽園の大仏、弘法大師、仁王像を写したカラー写真。長浦海岸にあったタコの写真まである!! https://t.co/uAgLFZ4ToR ht…
RT @oikawamaru: こんな時なので私の作品でも読んでください。公開されてる日本語論文を紹介します。その1「福岡県における純淡水魚類の地理的分布パターン https://t.co/S922Setuid」純淡水魚類相が東西で異なること、種により生息する河川規模が異なるこ…
RT @oikawamaru: その4「野外におけるヒナモロコの成長と利用環境 https://t.co/frMCDhk3hx」野外のヒナモロコがほぼ年魚であること、水路と平面的につながった水田内で繁殖することを明らかに。しかしその後にこの場所は圃場整備で消滅。この個体群は台湾…
RT @oikawamaru: その5「宮崎県大淀川水系から得られた特異なシマドジョウ属 https://t.co/GhnxQyiR9f」遺伝子・形態両面から既知種と一致しないシマドジョウ属を報告。実はこれは60年ぶりの「再発見」で、皆森先生の凄さを思い知る。この種は後に新種オ…
RT @oikawamaru: その3「宮崎県北川の河川感潮域に造成した人工ワンドにおける魚類,カニ類,甲虫類の定着状況 https://t.co/yKXW9dopj2」河川改修に伴い消滅した自然ワンドの代替環境として造成した人工ワンドにおいて72種の魚類の生息を確認し、保全に…
RT @oikawamaru: その2「カマツカ卵の孵化に及ぼす水温の影響 https://t.co/X4gyz191Jl」カマツカの最適孵化水温が14~27℃であり、これまで知られている魚類の中ではもっとも広いことを明らかに。厳しい設備の中、毎日死卵数と孵化仔魚数を数えた苦行…
RT @Takashirouzu: 地衣類付着による樹木の成長阻害については樹木医さんともよく話題になるので少し調べてみたところ,地衣成分が実生の生育を阻害する例などが知られているみたい(例えば,https://t.co/bY5p1Y9l7D).ただ,成木への地衣類付着による影…
RT @clane_2015: 超すんごい資料見つけた!!昭和21年から22年にアメリカ人モージャー氏によって撮影された、後藤鍬五郎作の聚楽園の大仏、弘法大師、仁王像を写したカラー写真。長浦海岸にあったタコの写真まである!! https://t.co/uAgLFZ4ToR ht…
RT @oikawamaru: 日本の第四紀淡水魚類化石について素晴らしい総説が出ているのに気付いた。素晴らしい・・。しかも13MもあるPDFが無料公開。素晴らしい・・ 宮田(2019)日本の第四紀淡水魚類化石研究の現状  https://t.co/YQNfPrYqDM
RT @clane_2015: 『名古屋の名所旧蹟(昭和13年)』という本を読んでいたら、「法浄寺犬御堂の黒犬像・白犬像」というのが出てきた。 なにこれ、めちゃくちゃ可愛い。 https://t.co/SOYX1MYn0K https://t.co/STyedTsqoy
RT @wormanago: この件ですが、論文になっているものを著者に送っていただきました。シラウオは地域ごとに異なり、小川原湖と霞ヶ浦ではけっこう違っています。著者らの考察によれば江戸川にいたものは霞ヶ浦と同集団。隅田川も同じか、またはそこに近しい集団だったと考えるべきでし…
RT @oikawamaru: この「シラウオを移植する話」は江戸時代によくつくられた主君の徳を称える創作である可能性が高いと考えています。実は同様の話は黒田藩にもあって、そのあたりはこの論文で少し解説しています → https://t.co/XKhMgTvODm https:…
RT @oikawamaru: このカマツカの口のモジャモジャした部分は何だろうというのは人類が抱く共通の疑問と信じているのですが、組織学的には「味がわかる」部分であるらしいことがすでに報告されています。  https://t.co/9duhiFHe0s
RT @oikawamaru: ベジータが言っていたハイマツとキタゴヨウの交雑の研究てこれかな。科研費の報告書だけど。面白い。 https://t.co/nXe7BVGYXS
RT @dokurohigh: 「博物叢書 第四編 動物の共棲」(石川千代松 明治36年(1903年)12月 冨山房刊A5判161頁) 揺籃期の動物学者で多数の著作があり、帝室博物館附属動物園の動物園監督も務めた。「石川千代松全集」(1935年 興文社刊)の第1巻にも収録され…
RT @Mossie633: ノルウェーの物理探査船「ラムフォーム・タイタン」。全長104.2m、全幅70m、こういうのを「ラムフォーム」型船体っていうんだそうだ。建造は三菱重工長崎。https://t.co/4W7Z0t687l ←どうやって何をするフネかはここを見てね。 h…
RT @clane_2015: 昨日のモージャー氏写真、複数の方から「この航空機の前に掲載されているのは同じ場所ではないか」という指摘をいただきました。 順に、209 焼け跡に残る工場、210 空襲で被災した愛知時計・愛知航空機工場研究館、213 焼け跡風景、214 畑と焼け…
RT @clane_2015: 面白い論文見つけた。明治末期以降の観光と模倣地名の関係性に関する論考。興味深い。 https://t.co/RTzYSozkzh 観光地における虚構性の研究 観光社会学からみた観光地の「本物」「ニセモノ」論 小川功

お気に入り一覧(最新100件)

水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
冒頭の画像はいなべ市公式HPより https://t.co/lcLLenZpwX 2枚目はGoogleMap、3枚目は以下の参考文献より 参考文献 三重高等農林学校学術報告 第11号(1943) 古関大樹,江戸時代におけるマンボの発達と河川環境の変化(2015) https://t.co/Ra48kHgM60
参考文献続き 神戸新聞 https://t.co/LWrqNYYc8K https://t.co/k2vvBq1V4z 兵庫県南あわじ市における玉ねぎ小屋の景観特性 https://t.co/IrOZt9EWqH 水田三毛作農業経営の成立と持続的展開(Ⅰ) ―兵庫県南あわじ市の事例― https://t.co/1OtA7AD6Cm
ちなみに淡路島(兵庫県)の玉ねぎ生産量は北海道、佐賀県に次いで3位です。 以下、参考文献 淡路島における地域複合体の形成 https://t.co/vc2QpZTofd 南あわじにおける水稲・たまねぎ・畜産の生産循環システム https://t.co/JIuw4771nh 三原地域における水田三毛作技術 https://t.co/LTdfmjCAed
以下、参考文献です 地域農業の革新 https://t.co/ukwkX0DvQl 淡路型機械化・省力化体型の構築によるたまねぎ産地の強化に向けて https://t.co/7xeAazvtRt 水田三毛作農業経営の成立と持続的展開(Ⅰ) https://t.co/16Ocjw5LzG 神戸新聞 https://t.co/gNkNMLqoOy https://t.co/towcJ783lP
#地衣類 everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。 https://t.co/k7rma5VSqD https://t.co/NgNivD0vi8
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
主翼前縁が水平の緩い前身角を持った前進翼は主翼に流れる気流が胴体側に緩やかに流れていくので翼端失速しにくく、後退翼機は主翼の気流が翼端に流れる事で層流を壊し翼端失速しやすいということかな? https://t.co/zQNIfXFQfj https://t.co/5sxYl1lRYh

5 0 0 0 OA 美味求真

@AsiaHunter_com 戦前の旅行記についてとても興味深いですね。以前読んだ大正時代の「美味求真」という本にインド料理とマナーの記述がありました。他にココナッツミルクを使ったジャワのカレーレシピも載っています。https://t.co/ZwEnyjCJbj
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
仙台で見た謎キノコ(2) チャツムタケ属だということは分かったが、それより先はわからず、、、 もしかしてここに載っているオオチャツムタケかもしれないと思っているがどうだろうか? ここでは針葉樹に発生するとあるが、見たのはコナラの倒木であった。 2021.06.20 仙台 https://t.co/xw2P0U5jZ6 https://t.co/vEoB80Lcnu

3 0 0 0 OA 栗氏千虫譜

私は初版にこだわらないので、これでも充分嬉しいです。初版のアンボイナの好奇心の陳列棚、オランダ語版が、日本に伝わり、栗本丹州の千蟲譜に繋がります。 現存するのはかつての写しで、栗氏千蟲譜になります。リンク先はそのアオイガイの頁です。 https://t.co/k9pUqq2cwq
論文が公開になりました。南硫黄島から採集されたウツボを日本未記録のUropterygius oligospondylusに同定し、標準和名をコブキカイウツボとしました。眼の上に特徴的な欠刻があることで、瘤状に見えることに因みます。オープンアクセスです(続) https://t.co/153L3TSt3b https://t.co/HihpcdTwrG
その5「宮崎県大淀川水系から得られた特異なシマドジョウ属 https://t.co/GhnxQyiR9f」遺伝子・形態両面から既知種と一致しないシマドジョウ属を報告。実はこれは60年ぶりの「再発見」で、皆森先生の凄さを思い知る。この種は後に新種オオヨドシマドジョウとして記載。2011年。
その4「野外におけるヒナモロコの成長と利用環境 https://t.co/frMCDhk3hx」野外のヒナモロコがほぼ年魚であること、水路と平面的につながった水田内で繁殖することを明らかに。しかしその後にこの場所は圃場整備で消滅。この個体群は台湾産A.kikuchiiとの交雑だったことも判明。悲しい。2009年。
その3「宮崎県北川の河川感潮域に造成した人工ワンドにおける魚類,カニ類,甲虫類の定着状況 https://t.co/yKXW9dopj2」河川改修に伴い消滅した自然ワンドの代替環境として造成した人工ワンドにおいて72種の魚類の生息を確認し、保全に役立つことを示す。汽水戦闘力が高まった思い出の作品。2008年。
その2「カマツカ卵の孵化に及ぼす水温の影響 https://t.co/X4gyz191Jl」カマツカの最適孵化水温が14~27℃であり、これまで知られている魚類の中ではもっとも広いことを明らかに。厳しい設備の中、毎日死卵数と孵化仔魚数を数えた苦行の末の作品。2006年。
こんな時なので私の作品でも読んでください。公開されてる日本語論文を紹介します。その1「福岡県における純淡水魚類の地理的分布パターン https://t.co/S922Setuid」純淡水魚類相が東西で異なること、種により生息する河川規模が異なることを明らかに。魚採りと文献調査が楽しかった思い出。2006年。
@fm21wannuumui 延長コードって…。 電気火災。 誰が何のために、 延長コードを使っていたのかな? イベント関係者からも聴取するのかな。 https://t.co/QFGv9bCkYU
日本の第四紀淡水魚類化石について素晴らしい総説が出ているのに気付いた。素晴らしい・・。しかも13MもあるPDFが無料公開。素晴らしい・・ 宮田(2019)日本の第四紀淡水魚類化石研究の現状  https://t.co/YQNfPrYqDM
この件ですが、論文になっているものを著者に送っていただきました。シラウオは地域ごとに異なり、小川原湖と霞ヶ浦ではけっこう違っています。著者らの考察によれば江戸川にいたものは霞ヶ浦と同集団。隅田川も同じか、またはそこに近しい集団だったと考えるべきでしょう。https://t.co/7jUL4Avdn7 https://t.co/nf39k2O809
この「シラウオを移植する話」は江戸時代によくつくられた主君の徳を称える創作である可能性が高いと考えています。実は同様の話は黒田藩にもあって、そのあたりはこの論文で少し解説しています → https://t.co/XKhMgTvODm https://t.co/yRHmIPhFbp
このカマツカの口のモジャモジャした部分は何だろうというのは人類が抱く共通の疑問と信じているのですが、組織学的には「味がわかる」部分であるらしいことがすでに報告されています。  https://t.co/9duhiFHe0s
ベジータが言っていたハイマツとキタゴヨウの交雑の研究てこれかな。科研費の報告書だけど。面白い。 https://t.co/nXe7BVGYXS
「博物叢書 第四編 動物の共棲」(石川千代松 明治36年(1903年)12月 冨山房刊A5判161頁) 揺籃期の動物学者で多数の著作があり、帝室博物館附属動物園の動物園監督も務めた。「石川千代松全集」(1935年 興文社刊)の第1巻にも収録されている https://t.co/bs91EeQw6s https://t.co/PH8H6p1uy4
昨日のモージャー氏写真、複数の方から「この航空機の前に掲載されているのは同じ場所ではないか」という指摘をいただきました。 順に、209 焼け跡に残る工場、210 空襲で被災した愛知時計・愛知航空機工場研究館、213 焼け跡風景、214 畑と焼け跡。 https://t.co/uAgLFZ4ToR https://t.co/RqzGPyu2BH
兵十が獲っていた「きす」。新美南吉氏の生まれ育った愛知県半田市辺りでは淡水魚の雑魚の意味で「きす」と呼ぶことがあったようです。文献的にも聞き取りでハエやハヤのことらしいとのことが調べられているようです。 鳥越信(1976)「ごんぎつね」についての三つの問題。 https://t.co/3JVZfBNgJ6 https://t.co/ljCkT8M5xh
面白い論文見つけた。明治末期以降の観光と模倣地名の関係性に関する論考。興味深い。 https://t.co/RTzYSozkzh 観光地における虚構性の研究 観光社会学からみた観光地の「本物」「ニセモノ」論 小川功
ららぽーと名古屋の場所で昭和12年に開催された「名古屋汎太平洋平和博覧会」の話でもしませんか? https://t.co/dp3ra4Jif2 https://t.co/jitkIj9kY9
名古屋・丸栄百貨店の1947年ごろの貴重なカラー写真。 調べると丸栄は建築家・村野藤吾の設計で1953年に完成したとされているんだけど、このカラー写真のキャプションには『建設中の丸栄百貨店』とある。工期がそんなに長かったのか、それとも現在の丸栄とは別の建物なのか? https://t.co/uAgLFZ4ToR https://t.co/sNCzsXDav2
超すんごい資料見つけた!!昭和21年から22年にアメリカ人モージャー氏によって撮影された、後藤鍬五郎作の聚楽園の大仏、弘法大師、仁王像を写したカラー写真。長浦海岸にあったタコの写真まである!! https://t.co/uAgLFZ4ToR https://t.co/8WquCfYRE5
バカガイの稚貝が斧足を振って魚みたいに泳ぐなんて初めて見たぞ‥ もはや二枚貝じゃないだろ‥ https://t.co/0jkMXMGUrj https://t.co/LOWzIY3GSb

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