はこ (@m_hakoda)

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RT @takiko111: 【QOLに関連して書いた論文】 よろしければご笑覧頂けましたら幸いです☺ ・日本のリハビリテーション学におけるQOL概念の生成と変容 https://t.co/OpKsMZJvvs ・認知症高齢者の「QOL」の概念化・尺度化・援助設定をめぐ…
RT @takiko111: 【QOLに関連して書いた論文】 よろしければご笑覧頂けましたら幸いです☺ ・日本のリハビリテーション学におけるQOL概念の生成と変容 https://t.co/OpKsMZJvvs ・認知症高齢者の「QOL」の概念化・尺度化・援助設定をめぐ…
RT @nov_saturday: 圷 洋一:大学における社会福祉の学びの「魅力」について →初学者向けの社会福祉学ガイドになっている。社会福祉教育に携わっているあるいは関心がある者なら、ここから議論をどう展開するのかが問われると思う。あなたはこれを丸呑みしますか?どうです…

お気に入り一覧(最新100件)

本態性振戦とジストニア性振戦て違うのか。合併することもある、とある https://t.co/GuVsUP4OTI
こちら読んでたら夢中になってしまい、渋谷→菊名→綱島→大倉山(ここ目指してた)…って私は何をしてるんだ… J-STAGE Articles - 東日本大震災の教訓と課題 https://t.co/tSGtQpJSrW
結構アクセスして頂いているよう 障害を持った人の役割獲得に向けた支援方法についての一考察 : 障害経験を活かした役割を持つ人へのインタビューを通じて https://t.co/6ATcOg4RWG
こちら作業療法士の方に障害受容の使用状況を2005年と2020年で比較してますが、理学療法士の方も今分析しており、障害受容の使用をめぐる「主体的判断」は療法士としての成長過程に大きく関与しているなと J-STAGE Articles - 障害受容について考える https://t.co/BRgMDOMbiV
「障害の社会モデル」の視座から捉えたICFの課題と作業療法における社会参加の支援についての一考察 https://t.co/6YICvvQPga 池田保先生@3gCK6XG4jqYiP6W ご執筆。掲載おめでとうございます㊗️ぜひご一読ください
【意味のある作業とは】 こちらの論文、時々読ませて頂いている 「意味のある作業」について事例報告を調査して検討している https://t.co/YikMNEYaXJ
ソーシャルキャピタルに着目したヘルスプロモーションは今後地域リハのアプローチの主流になると思うが、ソーシャルキャピタルの醸造にOTの持つスキルや作業活動が有効に働くことは高齢者サロンの活動を見てもよくわかる。多職種連携も重要 https://t.co/e6UQlvfSf3 https://t.co/5CwsvpdVyq
ソーシャルキャピタルに着目したヘルスプロモーションは今後地域リハのアプローチの主流になると思うが、ソーシャルキャピタルの醸造にOTの持つスキルや作業活動が有効に働くことは高齢者サロンの活動を見てもよくわかる。多職種連携も重要 https://t.co/e6UQlvfSf3 https://t.co/5CwsvpdVyq
【認知症予防】 「認知的予備力Cognitive Reserve」をSternが提唱  アルツハイマー型認知症者のなかに異常病理所見を持っているにもかかわらず臨床症状を示さない人がいることに気付き提唱  余暇活動などライフスタイルを豊かに過ごすほど認知症発症を低下させる   https://t.co/LpsnWiBTLC
認知症と失語症 ADにおける失語症状 https://t.co/ogKuMsLCCo
公刊されたー! ヘルスプロモーションを目指した介護予防における作業療法士の間接的支援の支援構造 ―住民運営通いの場への参加促進要因についての作業科学の視点からの一考察ー https://t.co/5CwsvpdVyq
障害学研究15に、DET(障害平等研修)における幅広い当事者性に応じる応用プログラム開発の必要性を訴えるエッセイあり 浜松で何回かDETをしたが定着できず残念だった… 小学生向けDET開発の検討した報告 https://t.co/axYck3omB0 初めてDETをしたときの効果をまとめた報告 https://t.co/iWldIdvT59
障害学研究15に、DET(障害平等研修)における幅広い当事者性に応じる応用プログラム開発の必要性を訴えるエッセイあり 浜松で何回かDETをしたが定着できず残念だった… 小学生向けDET開発の検討した報告 https://t.co/axYck3omB0 初めてDETをしたときの効果をまとめた報告 https://t.co/iWldIdvT59
昨日の研究法の大学院公開講座は盛況・好評だったそう STの方が失語症の人を対象に質的研究は可能なのかと。以下論文、失語症の人の海外旅行の意味を探ったが、根拠を行動や身近な家族の言葉等々から探ることはできると思う 言葉が薄らいだ人の質的研究は今後の課題だろう https://t.co/j83bBsWyIA
「パーキンソン病療養者における災害準備の現状と課題について」田島明子・今福恵子 https://t.co/6VZ824iVdB 直、論文も公開予定 災害大国日本、障害や疾病を持った人の災害準備支援は必須だと思います 当事者の皆さんで共有できる機会があるとリアルに備える方法が見てくると感じます
重度失語症者にとっての旅行の意味付けと旅行後の生活への影響 : 作業療法における旅行の活用方法についての一考察 https://t.co/j83bBsWyIA→(自著)意味ある作業の実現を目指すのが作業療法だが実は経験が大事で、経験には意味や価値をその人が発見する偶発可能性があることの気づきを得られた研究

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