FFMFFFで (@ma_am03)

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RT @JA14WP: 一方で、人口の10%近くが犬や猫に対してアレルギーがあるといわれており、曝露が増えればアレルギーが発現する率も上がると推測されるため(https://t.co/nx6xQSIbmk) 保安と安全以外の点でも、密閉された公共空間にはペットを帯同しないことが…

1091 0 0 0 OA クマ外傷の4例

RT @netinago99: クマに引っかかれた実際の写真。2011年のもの。リンク先はPDFで画像は心臓に悪いので、閲覧要注意→クマ外傷の4例 日本救急医学会雑誌 https://t.co/8647NIBqwK
RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…

227 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @y_tambe: これは先生がおかしい。 植物には低温ストレスや高温ストレスを感知するメカニズムが備わってて、球根の休眠打破には温度が関係するので、植物学的にも「球根は寒さを感じる」 https://t.co/5Rv5v4M7Yt https://t.co/ApcQ9u…
RT @N3502E13544: 拙稿の論点は地図リテラシーとか地理的知識の面に集中していたけど、正直甘かったかと思っている。イージスアショアのあれは、地理とか以前に基礎的な科学リテラシーとか倫理の問題で、そこまで十分に論究することができなかった。 ちなみに拙稿はこちらで見られ…
RT @Tattyan0119: マムシに噛まれたら 日臨救医誌(JJSEM)2014:17:753-60 1:走ってでも30分以内に受診! 2:応急処置は吸引や駆血を行い、切らない、刺さない この時期マムシに噛まれる人が多いから気をつけて マムシに噛まれての死亡率は0.…
RT @SciCafeShizuoka: 「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない」西田幾多郎『哲學のアポロジー』、1916、智山学報、3、11-14. https://t.co/HjUsR1Dtsg 百年一日のごとし… 元はカントの言葉…
RT @SendaiHisCafe: イギリスのバースで発見された呪い文書については同書訳者による簡単な紹介もあります。 https://t.co/FRZQVnF6Hu
RT @SendaiHisCafe: この素敵な呪いを含む、古代ギリシア・ローマ時代の呪詛を取り巻く社会文化についての本書の概要は、こちらの書評で簡単に読むことができます。 https://t.co/uJSNOk608y

315 0 0 0 OA 落書の東京

RT @SaltyDog_wow: 大正元年『落書の東京』という本が面白い。「鵜の眼鷹の眼生」というペンネームの著者が東京中の便所を巡り歩いて、落書きを書き溜めた、という内容。100年以上前にもやっぱりこういう人がいたんだなあ。国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。 h…
RT @ibuki2_JAXA: でも…CFRPは『吸湿』『脱湿』による変形があるんだよねー。地上には空気も湿度もあるけど宇宙は真空だから、水分が抜けるに従って少しだけ変形しちゃうんだよね。 この辺りはわりとマニアックな話だから、論文URLを貼っとくね。 https://t…
RT @fluor_doublet: ここに、有機合成化学協会の設立時の話があります。 https://t.co/c1bWFfxdKR
RT @mishiki: https://t.co/N6gEJrJZ82 TL騒然のこの資料はすごい。占領期のでインターネットから閲覧できるのは唯一無二か?
RT @ze_ph: 「シンジュサンは1870年頃に中国より輸入され北海道,札幌において飼育され,その後日本全国に分布を拡大し各地で野生したとされている(石野田,1954)」 https://t.co/KiECHXfoZb
RT @naoyukinkhm: 琵琶湖におけるコイの日本在来mtDNAハプロタイプの分布 https://t.co/8zcyhShODX … 琵琶湖で在来コイと外来コイの遺伝子型頻度を調べた結果、南湖や東湖で外来コイの割合が多かったようです。またコイヘルペスウイルスで死亡した…
RT @naoyukinkhm: コイヘルペスウイルス病の侵入を外来種問題として捉える(本文あり) https://t.co/phWV7wClvF ウイルスに感染後生き残ったコイが感染源となることから、そうしたコイの放流はコイヘルペスウイルスの拡散につながるとされています。
RT @naoyukinkhm: 岩手県一関市のため池群においてコイが水草に与えていた影響(webからは本文が見れず) https://t.co/IO4RIAfvdj コイが存在する池では絶滅危惧種を含む浮葉植物と沈水植物の数が減少したことから、コイの導入は、農業用ため池の生態…
RT @naoyukinkhm: メダカ:人為的な放流による遺伝的攪乱 https://t.co/BsByhv2JeQ メダカの遺伝子汚染の状況を紹介したうえで、これ以上遺伝子汚染を引き起こさないための方策についても解説しています。
RT @naoyukinkhm: 芦生研究林枕谷におけるシカ摂食にともなう林床開花植物相の変化(日本語、オープンアクセス) https://t.co/T89ase2lMW シカ増加以前(1990年前後)とシカ増加後(2007年)で林床開花植物種数について比較した結果、開花植物…
RT @naoyukinkhm: 京都大学芦生研究林の鳥類相(日本語、オープンアクセス) https://t.co/us7rxf6HWe 1970年代の論文です。過去40年間で芦生はかなり環境が変化しましたが、一方で近年のまとまった鳥類の記録はありません。
RT @rt_luckdragon: “CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動” https://t.co/2PSo2nUbee
RT @gato42731: 拡散OKだそうです 参考文献: 見えない脅威“国内外来魚” https://t.co/mkWx7QxSku 外来種との交雑がなぜ危険なのか https://t.co/zS2WsUXekj 近年外来種と交雑による絶滅メカニズム https://t…
RT @gato42731: 拡散OKだそうです 参考文献: 見えない脅威“国内外来魚” https://t.co/mkWx7QxSku 外来種との交雑がなぜ危険なのか https://t.co/zS2WsUXekj 近年外来種と交雑による絶滅メカニズム https://t…
RT @stylogaster1: @stylogaster1 訂正。正しくは口髭第3節目にある白点で、外見上2番めでした。詳しくは以下の文献のヤツシロハマダラカを参照。https://t.co/4PMcKOUdrL
RT @ze_ph: 現在では生活史が解明されているとの情報を頂きました(西尾 2003; https://t.co/oNlMgfWT5k)。「(卵は)1日前後経過するとオレンジ色と乳白色の縞模様になる」とのことなので、明日また撮影してみます https://t.co/FE1D…
RT @konamih: 比嘉照夫のでたらめな「論文」を久しぶりに眺めて,この人は科学を何も理解せず,「波動」やホメオパシーの言説に本人も分かっていない用語を散りばめた知の欺瞞をやってきたんだと思うのだよな。 https://t.co/C13fvW4XMQ
RT @NATROM: 「豚レバーの生食について、E型肝炎ウイルスが元での死亡例は確認されていない」というツイートが流れてきたので医中誌先生に聞いてみた。「焼肉店での会食後に発生したE型肝炎ウイルス集団感染 うち1例は劇症肝炎で死亡」( https://t.co/8hzkup2…

216 0 0 0 OA 薩摩禽譜圖巻

RT @TokyoZooNet_PR: ヒクイドリの日本初渡来は江戸時代、平戸藩(現長崎県内)が幕府に献上した記録が最古。その記録『薩摩鳥譜図巻』には「駝鳥」とありますが明らかにヒクイドリ…(☞国立国会図書館デジタルコレクションhttp://t.co/NpT4ruFv19) h…
RT @naoyukinkhm: 自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係(日本語)。標本の保存、収集、利用方法について、またそれぞれを行う人々の責務について、分かりやすくかつ詳細に解説されています。 http://t.co/zePkZsOKbe
RT @blackshadow0: @blackshadow0 問題のD論はこれ。 http://t.co/0sC7Tgyvc5 P.14の"1.3.3 Spin-polarized electronic device"からP20まで図や引用文献番号含めて http://t.…
RT @blackshadow0: @blackshadow0 問題のD論はこれ。 http://t.co/0sC7Tgyvc5 P.14の"1.3.3 Spin-polarized electronic device"からP20まで図や引用文献番号含めて http://t.…
RT @r_isotope: 珍しく科研費が有効に使われた事例→ http://t.co/87Uo4OM7 研究課題 http://t.co/fWNHUprm メディアのみならず国会でも引用された実績からも、科学教育、アウトリーチ活動としては申し分ない成果である。

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食用昆虫の地方名は色々リソースありそう。こんなのとか。三宅恒方, 1919, 食用及薬用昆虫に関する調査 | AgriKnowledge http://t.co/BsVYGSAauN
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係(日本語)。標本の保存、収集、利用方法について、またそれぞれを行う人々の責務について、分かりやすくかつ詳細に解説されています。 http://t.co/zePkZsOKbe
@ma_am03 @KUMA5364 ちょっと調べてみました。いろいろなダニがつくようですね。 ダニ学会の資料へのリンクです。 https://t.co/zJmZXSGu

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