mananb39451 (@mananb39451)

投稿一覧(最新100件)

RT @georgebest1969: カラスの生食もその被害も見たことないけど、理論的にはSarcocystisとサルモネラかな、問題になりそうなのは。 https://t.co/uX0tPVKai6 https://t.co/543Vb2lBph
RT @hahaguma: 高収入層の男女ほど結婚確率が高くなっており、低収入層は「配偶者」の収入を期待できる状況ではないことに留意すべき。 https://t.co/fQpCSnBav4
RT @2013_ishitobi: 80-90年代の「校則問題」は、「服従けしからん派」と「自由けしからん派」が見かけ上対立しながら水掛け論を繰り返すという構図だよね、という論文を90年代に書いた覚えがあり… …で、四半世紀経って、いまの校則論議はどうなのかということですな……
RT @arakencloud: 線状降水帯の研究の記事. 論文の内容をイラストで図解しました. 犯人は「線状降水帯」だった! 予測が難しい「集中豪雨」備えは? - withnews(ウィズニュース)https://t.co/AB3wF4bZhr 論文:https://t.c…
RT @akupiyocco: この論文にまとめられていたので、貼っておくね。 元論文は初対面の学生同士の会話を分析したもの。 1)男性同士の会話では沈黙が多い 2)女性同士の会話では沈黙が少ない 3)にもかかわらず、男性と女性の間の会話では、男性が女性の会話に割り込み、女性…
RT @Philo_Shinkan: 【本日掲載】 『立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1099「新型コロナウイルス感染症の状況―感染拡大防止に向けた経緯と課題―」 「今後も、ウイルスとの距離感を探りながら、新たな日常を模索していく日々が続くと考えられる…
RT @shibuya1972: >RT。セクマイ就活生が大学の支援を得られないことは、この論文が指摘。「就活を応援します」と言いつつ、当事者であることを伝えても担当部署はノーリアクション。キャリア研究でも遅れている分野。→長尾由希子「就職活動における性的マイノリティ(LGBT…
RT @torakare: サマータイムについては、睡眠障害や疾病リスクの上昇も指摘されているので、有効な反論や検証がない限りは賛成しかねますな。少なくとも僕は、睡眠障害が悪化しそうで嫌だ。 https://t.co/iOsQr4s3fl
RT @shibuya1972: (注)伊藤公雄によると「成績だけで上からとると7対3ぐらいで女子が男子を上回る」と複数の企業人が証言している。一方で、全国学力テストの男女別の成績はほぼ明かされおらず「男子の学力低下」は日本ではまだ可視化されていない。この論文参照→ https…
RT @Philo_Shinkan: 【本日掲載】 レファレンス「労働者賃金の伸び悩みの背景―雇用形態と人口構成の変化を踏まえて― 」「労働者の賃金を引き上げる上で、若年層および中堅層への支援、非正規雇用の待遇改善、就労調整要因の解消の3つが重要と考えられる。」 【国立国会図書…
RT @ikejiriryohei: 【J-STAGE論文】クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係 https://t.co/wBmdb16DWi|クラスサイズの拡大は、学業成績を低下させること、教師からのサポートを減少させること、友人からのサポートや向社会的…

73 0 0 0 IR 西南戦争と民衆

RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  西南戦争と民衆 https://t.co/6xZp9gmz8j #CiNii 略奪、放火やりたい放題の西郷軍の様子。
RT @eboli_ef: 患者ハラスメントの実態調査とその対策に関する研究 https://t.co/6RaGczS3fj 40代男性が加害者となることが一番多かったそうですよ、この論文の発表された時期から考えたら、今50代以上の男性ですか…嫌な話その親世代息子世代も同じよう…
RT @Rsider: 【コメント緩募】「社会関係資本と学力」という学会発表。 http://t.co/PsRIjIanzW 親のPTA参加と子の学力に正の相関とを強調する論に接したので目を通した。これによると正の相関がp<0.001で出てるそうなんだけど、なんでそこまでp値小…
RT @tera_sawa: 間淵領吾 2002 「二次分析による日本人同質論の検証」『理論と方法』17(1) http://t.co/9S0SKvLv3B ランダムサンプリング調査による国際比較データを分析し、日本人の同質性は他国民より高くないことを実証した研究。
RT @ubazame45: では対策として世帯年収500万以上の世帯をどう作成するか。婚姻制度は2名が上限、養子制度は難度高い、後藤@寄生獣のような成人複数世帯を形成できないか、と探して見つけた論文→世帯概念の再編―非家族世帯と「家計の共同」をめぐって久保田裕之 http:/…
RT @hahaguma: RT @tmaita77 文科省:「全面35人学級」見送り 学力相関見られず http://t.co/BYeerydXli …でも、学力の社会的規定性の克服に際しては、少人数学級は効果があるかもしれんぜよ。この点については拙稿→http://t.co…
RT @smasuda: 橋本・齋藤ほか「研究者市場における文科系博士院生の就職要件 ―JREC-INによる公募情報の分析―」http://t.co/HWgEmsjaug 文系院生必読。「…この結果は、任期制法をかなり拡大解釈して適用している大学が存在していることを示している(…
RT @tacmasi: 木村洋(2002)"第二次世界大戦期に於ける日本人数学者の戦時研究 (数学史の研究)"  http://t.co/woT1svhLLf
RT @hayano: ↓ 福島県の食品由来の内部被ばくが低いことを30000人規模のホールボディーカウンター検査結果から明確に示した早野坪倉宮崎論文です http://t.co/qCmBoNod10 日本語抄訳をこちらにて公開 → http://t.co/7OCOXt1rOj
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 凍った時間,選ばれた時間 : CATVをめぐる現代的状況とその可能性(CATV市民大学講座)(島田 裕巳),1987 http://t.co/MTa5Y4qk

お気に入り一覧(最新100件)

昔のことで記憶が曖昧になってきた。詳細は拙稿の注22)あたりを参照してほしい。https://t.co/zztWnS0PIg
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
今日の夜は『アセンブリ』のイベント。ちなみに指導とデモクラシーについては一昨年こんな論文を書いたので再掲。ダウンロード可。 J-STAGE Articles - 指導と民主主義 https://t.co/sxAqZFkVfI
すごいタイトル。PDFあり。 ⇒河﨑環 「書評 山形浩生による教養、あるいは抑制の試みを経た(だが結果としてしばしば抑制など効いていない)言論的狂気について : 『断言 : 読むべき本・ダメな本 : 新教養主義書評集成・経済社会編』(山形浩生,Pヴァイン,2020年)」 https://t.co/G8WWZqdjhH
家族社会学におけるEMCA系の研究のレビュー。 むかしに書いたイキり散らした論文に言及していただいてる。 戸江哲理(2021)「小史・日本の家族社会学におけるエスノメソドロジー・会話分析の展開 : 1990年代から2010年代まで」『神戸女学院大学論集』 https://t.co/bc5UTLuPyA
拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下) 」 https://t.co/3xAf3vF92C
80-90年代の「校則問題」は、「服従けしからん派」と「自由けしからん派」が見かけ上対立しながら水掛け論を繰り返すという構図だよね、という論文を90年代に書いた覚えがあり… …で、四半世紀経って、いまの校則論議はどうなのかということですな… https://t.co/vV1TJFNmgw
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.co/9bkecR9WVO まさにタイトルのとおりですが素朴なおもしろさがあります。
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』12 (2012) https://t.co/Lopol8Ghai
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
1年少し前となりましたが、人工知能学会で依頼させて頂いた、 平井さん @hiraiyasushi1 さんの論考が公開となりました。ありがとうございます。。 心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─ https://t.co/vk3XY83zoB (人工知能学会誌 2018年7月 特集「意識とメタ過程」)
【本日掲載】 『立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1099「新型コロナウイルス感染症の状況―感染拡大防止に向けた経緯と課題―」 「今後も、ウイルスとの距離感を探りながら、新たな日常を模索していく日々が続くと考えられる。」 【国立国会図書館(PDF)】→ https://t.co/JxxW0De9mn
最近TLにときどき流れてくる『宗教研究』78 巻(2004)2 号、特集:イスラームと宗教研究ですけど… 私も論考を寄せていたりします…(´・ω・`)  ↓ J-STAGE Articles - 現代インドの対「ムスリム」偏見 : コミュナリズム論から宗教研究の理論的再検討へ https://t.co/eowPLWXQew
CiNii 論文 -  フィールドワークはどのように行われたか : 森岡清美の能登真宗教団研究調査の経験から https://t.co/hFVrlycGBE #CiNii
このあたりの点は、例えば水元正晴「ゾンビの可能性」https://t.co/f5RQ7uVU6H 永井均『なぜ意識は実在しないのか』などで議論されている(ちなみにどちらも哲学者)。
拙論Webにて公開されてました! 『マルクス=レーニン主義手帖』について日本語で読める最新の研究です!(需要があるかは知らない) J-STAGE Articles - 『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 https://t.co/7ICiQW6FV9
岡本健「資料のえじき:ゾンビな文献収集」(同『ゾンビ学』(人文書院、2017年)の付録として、株式会社人文書院のウェブページで発表された論考。先行研究や資料のリサーチ方法を解説したもの。) https://t.co/lGlFx60KTS
清水高志「メイヤスーと思弁的実在論 」『国際哲学研究』(東洋大学国際哲学研究センター,2017) https://t.co/KTmB0wW4r4 #CiNii
下記記事忘れた。[Baumeister 2005]の邦訳→https://t.co/c68gTHtmKq 自己効力感については、例えば https://t.co/KPi55jgjEY
おや、西部忠氏ったら、専修に移ってたのか。ところで『市場像の系譜学』のもとになった博論が北大のリポジトリに入っておるな。 https://t.co/5sGHIWbq6y https://t.co/5sGHIWbq6y
[PDF]アリストテレスの失われてしまった『哲学のすすめ』を復元する試みをめぐって。こういうミステリー的な側面も併せ持つ文献学は面白い:ヴァン・デル・メーレン ソフィー「なぜ哲学者にならなければいけないのか?:アリストテレスの『哲学のすすめ』」藤原真実訳 https://t.co/djFsX3qOhn

1054 0 0 0 OA 文選正文

@magon94503826 帰田賦 国会デジタルあった。 ”遊都邑以永久無明略以佐時 ... (ヨクワカラナイケド 有識者ハンパないわ。。 #令和 #新元号  https://t.co/QoHODENrJW
多喜弘文「社会経済的地位と学力の国際比較」 https://t.co/QAROLRql9X「受験競争モデルの国では,職業学校に通う生徒の割合は小さく,学校が将来の職業と明確な関連を制度上もたない…にもかかわらず学校間で階層化される度合いが大きいことが受験競争モデルにおける教育と不平等の制度的特徴である」
>RT。セクマイ就活生が大学の支援を得られないことは、この論文が指摘。「就活を応援します」と言いつつ、当事者であることを伝えても担当部署はノーリアクション。キャリア研究でも遅れている分野。→長尾由希子「就職活動における性的マイノリティ(LGBTQ)学生の支援」https://t.co/w6okBhywUL

19 0 0 0 OA ドイツのSNS法

【本日掲載】 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1019「ドイツのSNS法」「SNS 事業者に対し、一定の違法情報への対応手続の策定等を求めるものであり、設定された高額な過料とともに各国で大きく報じられた。」 【国立国会図書館(PDF)】 → https://t.co/x6vKl3cUdg https://t.co/H7HLDuMUex
柴田章久「内生的経済成長理論」The Economic Studies Quarterly 1993 https://t.co/xGDTcbeMyQ あるいは岩本大竹齊藤二神『経済政策とマクロ経済学―改革への新しい提言』1999の二神先生の章が80年代後半90年代のローマーの仕事と内生的成長理論を知るのにいいと思います。 https://t.co/ioQI8Bsff4
【本日掲載】 レファレンス「労働者賃金の伸び悩みの背景―雇用形態と人口構成の変化を踏まえて― 」「労働者の賃金を引き上げる上で、若年層および中堅層への支援、非正規雇用の待遇改善、就労調整要因の解消の3つが重要と考えられる。」 【国立国会図書館(PDF)】 https://t.co/Ztjh4l6ypw https://t.co/aSSojhBUuK
【J-STAGE論文】クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係 https://t.co/wBmdb16DWi|クラスサイズの拡大は、学業成績を低下させること、教師からのサポートを減少させること、友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと、抑うつを高めることが示されたとのこと。
共著論文が『行動経済学』に掲載されました。 ある企業に協力してもらい、社員に対して行動経済学に関するアンケート調査を行い、その個票データと彼らの残業時間データを紐づけて、長時間労働に関する実証分析を行いました。 「長時間労働者の特性と働き方改革の効果」https://t.co/R7X2mQFF2m
ああそうだ,日本語で,堀田さんの優れた論文がありました:堀田和義「死に至る断食 : 聖なる儀礼か自殺か?」『死生学研究』10, 2008, 223-243. 無料でPDFが公開されています → https://t.co/Z6IuRg9RvP
有限単純群の分類の歴史は、鈴木群を発見した鈴木氏の解説(https://t.co/bPj7kdXtfb)に詳しいですが、非常に多くの数学者で分業が行われ、膨大な量の論文の積み重ねで達成された完全な分類は、まさに人類の英知の結集と呼ぶにふさわしいものです。
【「笑い学の歴史」】 J.モリオールが『ユーモア社会をもとめて』で、他者に対する優越感が笑いを生むとする「優越理論」、笑いは過剰な身体エネルギーの放出だとする「放出理論」、意外性の衝撃だとする「ズレ理論」に分類している(「笑い学研究10」 https://t.co/GuugX8YFcp )と森下氏は紹介する。

48 0 0 0 ゾンビ学

『ゾンビ学』(人文書院)は全国80館の大学附属図書館に配架されています!!自分が好きなものをどうやったら研究にできるか、ヒントになることを書いたつもりです。ゾンビについて全く知らない方も大丈夫!CiNii 図書 - https://t.co/CrcheOODPn #CiNii
飯田健「アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して」(2017)https://t.co/e1RGDhoCF7 おもしろかった。数理モデルと実験の意義だけでなく、「結局のところ政治学研究における理論とは何か」についても示唆を与える。
@miyadai 近代日本における教育からの「性教育」排除の構造 : 明治後期の「性慾教育」論争とその社会背景の分析を通じて https://t.co/wyNVgdIN3h この論文は100年前いわばフェミがどう体制側に取り込まれたかを紹介していますがー歴史を繰り返しています。 https://t.co/QpN1zI1Bum
防災信仰の対象として「祇園社」あるいは「天王社」(現・八坂神社等)を取り上げるのであれば、同様の信仰を持つ「鹿島社」や「諏訪社」についても検証する必要があるだろう。 https://t.co/xmEciE7vtc
そもそも北関東・東北の太平洋沿岸の“防災神”で真っ先に取り上げられるべきは、常陸国安波の「大杉明神」を勧請した「大杉神社」や「アンバ様」の小祠だろう。 >「東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究」 https://t.co/xmEciE7vtc
CiNii 図書 - 宇宙倫理学入門 : 人工知能はスペース・コロニーの夢を見るか? https://t.co/67DT9PMU7c #CiNii 読み始めた。宇宙人間学(!)、宇宙存在論(!)などの刺激的な言葉が頻出する第1章を読んだ。
立花史「ジャック・デリダのマラルメ」(フランス語フランス文学研究) https://t.co/5SEAEe1nL7 #PDF 特にリシャールとの関係において、文学研究に対するデリダの介入の意義を捉え直す「二重の会」読解で「脱構築的読解が含み持つ構築的側面」を浮き彫りにした論攷。

26 0 0 0 OA 非恋愛論

直リプしてしまったのでRT。以下の論文について。柿並良佑「非恋愛論 "Ceci n'est pas un (traité de l') amour" - de Jean-Luc Nancy」 https://t.co/3QyNTGCW98 https://t.co/Amd9PhlDba

26 0 0 0 OA 非恋愛論

先の紀要、私は「非恋愛論 "Ceci n'est pas un (traité de l') amour" - de Jean-Luc Nancy」という論考を寄せています。https://t.co/pimfREKw8O
ホッブズ『法の原理』の翻訳に対する厳しい批判。わが国におけるホッブズ研究・ホッブズ受容の問題点がわかる書評。https://t.co/MWmWalPGtT
【『ヤスパースの実存思想: 主観主義の超克』関連】 松野さやか「ヤスパースの「交わり」と主観主義」『コムニカチオン』(日本ヤスパース協会 2011)がありました。 【CiNii 論文PDF オープンアクセス】→ https://t.co/Z1w0BpHWLJ
この論文→https://t.co/FUiMzjIyAK でも言及されている、主にアメリカでのキャリアラダー論は検討しました? https://t.co/w0NKZ2E0Ti
この論文→https://t.co/FUiMzjIyAK でも言及されている、主にアメリカでのキャリアラダー論は検討しました? https://t.co/w0NKZ2E0Ti
【LGB】本林良章「同性婚は認められるべきか : 婚姻の意味を問うギデンズとサンデルを手がかりとして」21世紀倫理創成研究 5号 (p.55-71) 2012-03 神戸大学 http://t.co/Unem7NKQFc [PDF]
間淵領吾 2002 「二次分析による日本人同質論の検証」『理論と方法』17(1) http://t.co/9S0SKvLv3B ランダムサンプリング調査による国際比較データを分析し、日本人の同質性は他国民より高くないことを実証した研究。
拙著です。ご笑覧ください。 太郎丸博 2014 「日本の社会学はどんな文献を参照しているのか : 引用作法の下位分野間比較 1990-2009」 http://t.co/GfVZAdHLyj
こうして古代における哲学教授法や、さらに古代の伝承全般における図版の位置づけを明確化していけるかもしれない。比較対照となるのはエウクレイデス(ユークリッド)に付された図版。これについては最高におもしろい研究を斎藤憲先生がされている。 http://t.co/HshWPBoiDb
ブリス・パランに関する論文は少なくてRT以外では↓ぐらいかも(1982年博士課程在籍中に執筆されたもの)。 千葉文夫「ブリス・パランのことばの哲学」 http://t.co/RS2P2KTv6B #CiNii ブランショはおそらく思考のモチーフの一部をパランに負っている。
「ブリス・パラン」検索していたら、なんと、以前早稲田仏文で助手をしてらした門間先生の論文を見つけました。言語がどうしても嘘を孕んでしまうということについて、パランとブランショを結び付けて論じています!http://t.co/8s89yBeYbj
岩田淳二「カントとメンデルスゾーンにおける〈啓蒙〉の概念について : 附・試訳モーゼス・メンデルスゾーン : 啓蒙とは何か, という問いについて」http://t.co/rzPSggnylV(本文PDFあり)。1976年と古めの論文であるが、試訳がPDFで読めるのはありがたい。

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