イッパイアッテナ (@manyantena)

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RT @hayano: (科学者列伝)1907年の今日1/23 湯川秀樹先生御誕生.核力を媒介する中間子を予言し1949年ノーベル物理学賞 https://t.co/WKXHYXaZtZ 受賞論文はこちら→ https://t.co/VsSe95ayNo
RT @naoyukinkhm: キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点。照井ほか 2022 野生生物と社会 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hdbyWo6Sfq 開発のために1986~1990 年にかけて代替生息地に移…
RT @m_laevis: 北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。ht…
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(若手奨励部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 富田啓介 「湧水湿地をめぐる人と自然の関係史――愛知県矢並湿地の事例」 https://t.co/5r19z6c1jf https://t.co/ZcUaK12bUQ
RT @chiri_b_geo: 今回のブラタモリで紹介された白米千枚田、地理学の論文でも取り上げられていました。池田尭弘,・

201 0 0 0 OA 百面相

RT @NDLJP: 小林清親の『百面相』には、老若男女の様々な表情が描かれています。 目にごみが入ったとき、暗闇の中を行くとき、針に糸を通すとき、相撲観戦中 …表情のチョイスが #ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/toyH574iWm h…

113 0 0 0 OA 漱石全集

RT @aishokyo: ホイットマンは夏目漱石によって日本に紹介されました。「文壇に於ける平等主義の代表者『ウォルト・ホイットマン』Walt Whitman の詩について」は下記のリンクから読めます。 https://t.co/XtMmZvIeUG https://t.co…
RT @shearline: ちなみに西日本南方の海面水温が平年より低いとはいえ,海面からの水蒸気供給が必ずしも抑制されるわけではなく,前線に吹き込む気流の風速強化が蒸発量増加をもたらしうる。 平成30年7月豪雨(西日本豪雨)のときはそうだった(図はその解析を行った2019年の…
RT @aishokyo: 1878年に出版された川島忠之助訳「新説 八十日間世界一周」が日本におけるジュール・ヴェルヌの最初の紹介のようです。翻訳者は銀行家でした。 https://t.co/eh3BJFy9cp https://t.co/jqsYkDZFbb
RT @arakencloud: 令和2年7月豪雨論文では熊本県球磨川流域の豪雨の要因も調べました.メソ低気圧による極めて多量の水蒸気流入に加えて,上空寒気流入により大気の状態が非常に不安定になり,近年の豪雨と比べて最も背の高い積乱雲が線状降水帯を形成して豪雨がもたらされた事が…
RT @Naga_Kyoto: 秀吉の水攻めを水文学のモデルで考察するというユニークな論文↓ 根元 裕樹, 泉 岳樹, 中山 大地, 松山 洋「備中高松城水攻めに関する水文学的研究—洪水氾濫シミュレーションを用いて—」 https://t.co/gptR3nJJd2 https…
RT @jnishihiro: 大きな水害がおきると「『コンクリートから人へ』政策批判」が必ず出てきます。でもこれは元の主張の表現も批判もどちらも適切ではない。あえていうなら「コンクリートも人も」でしょう。イメージは中村先生のこの報文の図2の関係。 https://t.co/K…
RT @taruchika: 拙博士論文「スコット・ブラッドリーの映像音楽における描写的技法」、藝大リボジトリにて公開されてました。 あの「トムとジェリー」の作曲家、スコット・ブラッドリーの作曲技法に、初期の演奏会用作品から最後のトムジェリ作品まで通して迫る集大成。読んで欲し…

113 0 0 0 OA 漱石全集

RT @aishokyo: ホイットマンは夏目漱石によって日本に紹介されました。「文壇に於ける平等主義の代表者『ウォルト・ホイットマン』Walt Whitman の詩について」は下記のリンクから読めます。 https://t.co/XtMmZvIeUG https://t.co…

お気に入り一覧(最新100件)

(科学者列伝)1907年の今日1/23 湯川秀樹先生御誕生.核力を媒介する中間子を予言し1949年ノーベル物理学賞 https://t.co/WKXHYXaZtZ 受賞論文はこちら→ https://t.co/VsSe95ayNo
キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点。照井ほか 2022 野生生物と社会 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hdbyWo6Sfq 開発のために1986~1990 年にかけて代替生息地に移殖した個体群についての、その後のモニタリング結果の報告です。 #論文紹介
北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。https://t.co/UBjWdghIPf
「日本地理学会賞(若手奨励部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 富田啓介 「湧水湿地をめぐる人と自然の関係史――愛知県矢並湿地の事例」 https://t.co/5r19z6c1jf https://t.co/ZcUaK12bUQ
今回のブラタモリで紹介された白米千枚田、地理学の論文でも取り上げられていました。池田尭弘,・

201 0 0 0 OA 百面相

小林清親の『百面相』には、老若男女の様々な表情が描かれています。 目にごみが入ったとき、暗闇の中を行くとき、針に糸を通すとき、相撲観戦中 …表情のチョイスが #ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/toyH574iWm https://t.co/GnPgSHR4t6

113 0 0 0 OA 漱石全集

ホイットマンは夏目漱石によって日本に紹介されました。「文壇に於ける平等主義の代表者『ウォルト・ホイットマン』Walt Whitman の詩について」は下記のリンクから読めます。 https://t.co/XtMmZvIeUG https://t.co/1TRw1NX7Qs
ちなみに西日本南方の海面水温が平年より低いとはいえ,海面からの水蒸気供給が必ずしも抑制されるわけではなく,前線に吹き込む気流の風速強化が蒸発量増加をもたらしうる。 平成30年7月豪雨(西日本豪雨)のときはそうだった(図はその解析を行った2019年の僕の論文より)。 https://t.co/uVd2Jrg6dq https://t.co/pFGu3sqrEw
1878年に出版された川島忠之助訳「新説 八十日間世界一周」が日本におけるジュール・ヴェルヌの最初の紹介のようです。翻訳者は銀行家でした。 https://t.co/eh3BJFy9cp https://t.co/jqsYkDZFbb
令和2年7月豪雨論文では熊本県球磨川流域の豪雨の要因も調べました.メソ低気圧による極めて多量の水蒸気流入に加えて,上空寒気流入により大気の状態が非常に不安定になり,近年の豪雨と比べて最も背の高い積乱雲が線状降水帯を形成して豪雨がもたらされた事がわかりました.https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/mZUuPhOWah
秀吉の水攻めを水文学のモデルで考察するというユニークな論文↓ 根元 裕樹, 泉 岳樹, 中山 大地, 松山 洋「備中高松城水攻めに関する水文学的研究—洪水氾濫シミュレーションを用いて—」 https://t.co/gptR3nJJd2 https://t.co/pbnVI2sUtv
拙博士論文「スコット・ブラッドリーの映像音楽における描写的技法」、藝大リボジトリにて公開されてました。 あの「トムとジェリー」の作曲家、スコット・ブラッドリーの作曲技法に、初期の演奏会用作品から最後のトムジェリ作品まで通して迫る集大成。読んで欲しい!!! https://t.co/jGZyrttaLz

113 0 0 0 OA 漱石全集

ホイットマンは夏目漱石によって日本に紹介されました。「文壇に於ける平等主義の代表者『ウォルト・ホイットマン』Walt Whitman の詩について」は下記のリンクから読めます。 https://t.co/XtMmZvIeUG https://t.co/Fc8z3FKyKo

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