hidehi (@masudahidehiko)

投稿一覧(最新100件)

RT @noiehoie: 現にアメリカはそうしとる。 アメリカの議員の「給与」は安いが、下院議員も上位議員も、年間数億円の公費を使って数十人単位の秘書を雇っとる 出典:国立国会図書館 調査及び立法考査局「欧米主要国の議員秘書制度【第 3 版】」 https://t.co/rv…
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @Rsider: また、問題の背景をもっと幅広く知りたい方には、日本健康学会での講演を文字にしたプチ論文のようなものがあります。日本健康学会は、かつて優生学を日本に導入した日本民族衛生学会だった頃から大きく変貌を遂げた学会で、そこでの話なのでかなり突っ込んでいます。htt…

2346 0 0 0 OA 大正震災志

RT @demauyo_tadaimo: お兄ちゃん、関東大震災時の新聞記事を出して「朝鮮人暴動の証拠!」なんて得意顔するのやめて! それ、1926年発行の公式記録『大正震災志』(p270-)でとっくに否定されてるデマ記事よ! https://t.co/nPtcj7teuN h…
RT @snobbie: 住基ネットのときは外字はどうしていたんだろうか。何か話題になっていたような気がするけど。 あ、やっぱり問題含みだったのか。 https://t.co/veLiiNaytP

1787 0 0 0 OA 殖民地要覧

RT @demauyo_tadaimo: お兄ちゃんは「韓国併合は植民地支配とは違う!」と言うけど当時の日本政府は堂々と公文書で朝鮮を植民地呼ばわりしてたよ。今さら改竄は無理よ? https://t.co/twR4TDKqTr https://t.co/yQy5eEleE0 h…
RT @sakino_haka: 罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
RT @sakino_haka: 水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
RT @sakino_haka: 水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
RT @sokosokosokosan: 入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
RT @TJO_datasci: ってか親父が去年辺りからPythonで何ができるんだと根掘り葉掘り聞いていたんだが、今年の学会発表で普通にPythonコード書いて、PyAudio, Matplotlib, NumPy, OpenCV使ってこんなことができますと発表していて吹い…
RT @TJO_datasci: にしても、後期高齢者76歳の実家の親父ですらPythonを新たに学んでコードを書いて挙げ句の果てに学会発表までできるのだから、「未経験からデータサイエンティスト・機械学習エンジニア志望」の若者たちはたかがPythonぐらいさっさと覚えろって話な…
RT @monogragh: …視野を広くするということがなければ数字で表現できないんです。…整合性は体系性ですから、抽象の階段を上がらなければなりません。それが日本ではあんまり歓迎されないですね。」 https://t.co/auv8FInX9C
RT @tani6s: 補足ノート『一物理学者が観た哲学』PDFファイルダウンロード↓ https://t.co/pcTTaG251u
RT @yamashitayu: 覚せい剤で逮捕された文部科学省の人が書いているペーパー「高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況」 https://t.co/vP73fDk7Se はここから読める。どうしても共通テスト導入の拙速さと結びつけたくなってしまう…
RT @yakumoizuru: 小林信彦「空海のサンスクリット学習 : 現代に生きる神話 」(『桃山学院大学人間科学』第37号、2009)空海はサンスクリットを学習も理解もしていなかったと指摘する論考。 https://t.co/OxXUuk0HyM
RT @demauyo_tadaimo: お兄ちゃんは家永裁判知ってる?南京大虐殺の語を用いた教科書「新日本史」の検定不合格を争った裁判で、最高裁は大虐殺と日本軍婦女暴行、731部隊の記述の検定不合格を違法とし、教科書にそれらを記述し学校で教えるべきという司法判断を下したの h…
RT @torakare: サマータイムについては、睡眠障害や疾病リスクの上昇も指摘されているので、有効な反論や検証がない限りは賛成しかねますな。少なくとも僕は、睡眠障害が悪化しそうで嫌だ。 https://t.co/iOsQr4s3fl
RT @noricoco: ちょうど今、東ロボ本執筆中。2012年の段階でプロジェクトをどう位置付けていたかを書いたもの(AI学会特集号)が出てきた。ご関心があれば。 https://t.co/2sPLfz4PFm

お気に入り一覧(最新100件)

ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
執筆した論文がオンライン公開されました! → 戸高南帆「子どもの家事からみる性別役割分業意識の平等化の可能性:料理や掃除のしかたを教えることに着目して 」『家族研究年報』2023 年 48 巻 p. 59-74 https://t.co/GlxB6w4KmG 修論の一部を発展させた初投稿ものです。概要、ぜひご覧ください。
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
小林信彦「空海のサンスクリット学習」 https://t.co/JDtUU1yPz4 空海は、サンスクリット語をほとんど学習していなかったし、読めもしなかったと論じる火の玉ストレートすぎる論文を読んでいます(論文の趣旨とはズレる注の補足箇所などには、小林先生自身の極端な主張も目につきますが……)。
足ツボマッサージの有効性を調べる実験方法がなかなかエグい。 結論は「反射区の存在を明らかにすることはできなかった」 対象はもちろん人間ではなくラット。 https://t.co/4m2xNeKYa6 https://t.co/8WoHAVZNLC
@tanosensei メモ書きによると、川瀬 (1993) https://t.co/TqWdTvm3AK にある話なのを確認しました。昔の話なので内容を覚えていないのですが、ドイツ労働戦線の仕事をナチスの仕事と見なしてでの話ですね。武田『ナチスの発明』は読んでいません。 https://t.co/lxBXtN9Had
今日はサックリと書いてみましたが 今度はもっと詳細にどれくらい違うか わかる資料持ってきて あれこれ書いてみたいですね。 今日は参考レポート1個だけで。 引用元:The Influence of Heart Rate on Time Perception during Music Listening https://t.co/uyqiJfaE1A
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は『切粉』と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど大切かよくわかるね! https://t.co/w933cpyMVA https://t.co/xd8NkSA78k
入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 https://t.co/acUDzsZWTH https://t.co/4TOX6bi3Nj
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない オープンアクセス https://t.co/hiJSbBTAG9 https://t.co/T9UiJLf9Uf
実験経済学者と行動経済学者との間の論争については、拙著『実験経済学』第5章や『行動ゲーム理論入門』のあちこちで触れています。 また、以下の論文の第2章にも関連したことを書いています。 「実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~」 https://t.co/6gEpetGMVf https://t.co/CLxRxyxLTQ
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
世界的な昆虫の減少/絶滅の問題に関して。つまみ食いではなく、きちんとレビューしなきゃなと思って調べると、いい日本語の資料がありました。 「地球規模での昆虫減少による生態系サービスの消失 (仮訳)」2020年Gサイエンス学術会議共同声明 https://t.co/IaFT1220hd
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
知らんかった(第一次)交通戦争=「1959年から1960年にかけての2年間の交通事故死亡者数が、日清戦争での日本の戦死者数(2年間で1万7,282人)を上回ったことに端を発し、この状況は一種の「戦争状態」であるとセンセーショナルに形容されたことから一気に広まった言葉」https://t.co/dg30OtpOIA
2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
2022年1月10日に、コンテンツ教育学会誌Vol.4にて 私と、指導教授の松下宗一郎先生にて ジャーナル論文「理系大学における幅広い学びへの気づきをもたらすSTEAM型ギターレッスン開発授業」 を発表させていただきました!こちらから論文がpdfで読めます! https://t.co/4ZgaDpTIAf (続)
代理アウトカムに関する記述は、この記事に詳しいです。 https://t.co/V7RFpZXG54 日本語でという方は、こちらでも概要は把握できると思います。 https://t.co/hbXE72fHno 以上。
Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
@nanashi_kmmm 引用論文で述べられてる事実の通り、ma=F はほぼ日本固有の話。数百年前の知識体系を死守してアップデートできてない。物理では等式の順番で因果関係を表す習慣は一般的で無い。特に F=ma が同時刻の現象を記述するため、因果関係は混乱の元。方程式は自由なのが利点。 https://t.co/e9si57paf6
@masuwo1980 小学校で算術、中学校で幾何と代数が別々に分けられた時代があって、 小学校で教えられている古い算術に新しい数学教育思想を取り入れた結果、もはや算術と呼ぶのに相応しくないとかで、算術&幾何&代数で算数。詳細のごたごたは論文参照。 https://t.co/jQ1LGPyK79
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
アウシュビッツの人体焼却炉の件、最初に知ったのはこの論文だった。PDFでタダで読めます:フォルクハルト・クニッゲ編(柴嵜雅子訳)「「最終的解決」の技術者たち」:『国際研究論叢』(大阪国際大学紀要) 21(3), 149-164, 2008-03 https://t.co/CKM7VVNUcj
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
なお、気になって調べたら、現状の口腔がん検診の有効性は、まだ疑問視されている、という段階のようですね。2017年に日本語で記事があった。ぼくが色覚本でも引用した、「ウイルソンのスクリーニング基準」も使われていて、我が意を得たりではあった。 https://t.co/2A6sxYNE2m
「スーパーマーケットでの実験結果から,値引率・ポイント付与率が低い水準においては,値引きよりも同額相当のポイント付与の知覚価値の方が高いことが明らかになった」 ポイントと値引きはどちらが得か?: ポイントに関するメンタル・アカウンティング理論の検証 https://t.co/dgu69pwbIV
うわ!書評してもらえている! ありがとうございます! >書 評 :谷口忠大:イラストで学ぶ 人工知能概論(改訂第2 版)/三宅 陽一郎 https://t.co/XKZGf4nYLB 【会誌発行】人工知能学会誌 Vol.36 No.4 (2021/7) – 人工知能学会 https://t.co/sjGmjwHN8p
現在わたしが編集長をしている行動経済学会誌に、バナジー&デュフロの『絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか』の書評が掲載されました。評者は樋口裕城先生(上智大学)です。以下から無料で閲覧できます。 https://t.co/G4T70wcsIc
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD

788 0 0 0 OA 植民地統治論

日本自身が植民地を持っていたのを、どう説明したらいいだろうか? 泉哲「植民地統治論」1924年 日本の植民地 一、朝鮮 二、台湾 三、南洋委任統治地カロリン、ペリウ、マリアン、マーシャール群島、 四、関東租借地 五、南樺太 https://t.co/ebDVm4lIAj https://t.co/oaT6Vyw8ao
「危害/ケアが低い場合,マインドフルネスが高いほど,能動的攻撃性が高かった。この結果より,マインドフルネスは危害/ケアが欠如した中では有害な行動にむすびつく可能性が示唆された」 マインドフルネスは有害な行動にむすびつくか? https://t.co/34FapfPs3y
ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
トロッコ問題、トロリー問題と呼ばれる問題は、実のところいろいろ切り口があって、単一の問題ですらない。最近、自動運転でも問題になっていて、それも含めた研究のサーベイをロボット学会誌に書いたんだけど、残念ながら、非会員は1年間読めない仕様。https://t.co/NwlAMUdlYb
傑作。 学部時代に師ご本人から頂いた論文を、26年ぶりにじっくり再読する。 https://t.co/2RdS3X2DPe https://t.co/b8qwlfRTLy
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ
今回は、証明論的意味論の哲学的親玉であるマイケル・ダメット先生の議論をベースに、証明論的意味論の何がそんなにうれしいのか、お話します。 基本的には、拙論↓の内容を2日間かけて解説するという感じになります。 https://t.co/QLvBDv5Xj0
まさか積乱雲の研究してる自分が,アニメ映画のなかでも積乱雲の研究することになるとは思いもしなかったです.#天気の子 https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/MG6th0HtvR
【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG
たまたま見つけた本。飛び乗ってハッチを押さえつけろとか、ハッチを少し開け閉めすれば艦内に水が入って奴らは大騒ぎとか、「できるわけないだろ」という話がたくさん載っている。 ~海軍大佐 堀江亥之吉『漁船の対潜水艦攻勢防禦』(大日本警防協会、1944) https://t.co/QOZ2bdulUk
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
そういえば、明日、ディケンズ協会の「今に生きるぞ、ディケンズ」シンポで「ディケンズと事務能力」なる発表をします。 事務能力研究シリーズとしては「英文学と事務能力」(2014)、https://t.co/DCAfUyQm82、「森鴎外と事務能力」(2020『すばる』)に続く第三弾です。 詳細:https://t.co/WsWefJ3JMV https://t.co/aHrqFed0g6
個人的には #こてほん 否定派の先生方が「敵」としての必修古典を過大評価されているような気がしてなりません。かつて9~14単位あった国語科の必修授業は、昭和53年告示(57年実施)の学習指導要領から2~4単位に激減しています。https://t.co/bnC7kV5MBO
「~の可能性が強い」という表現に目にして、可能性とは強弱の尺度を持つのか?高い低いでは?とモヤモヤきていたところ、用例を調べた地道な研究があった。 「可能性が高い/大きい/強い」に使い分けはあるか https://t.co/wJfMPPZckp
当時、黒死病(ペスト)をユダヤ人のせいにしていなかったという研究は以下の論文読むといいです。 CiNii 論文 -  黒死病とユダヤ人迫害--事件の前後関係をめぐって https://t.co/3L1i12kfkx CiNii 論文 -  史料から探る黒死病--イギリスを中心に https://t.co/5mBFTjNBNl #CiNii
当時、黒死病(ペスト)をユダヤ人のせいにしていなかったという研究は以下の論文読むといいです。 CiNii 論文 -  黒死病とユダヤ人迫害--事件の前後関係をめぐって https://t.co/3L1i12kfkx CiNii 論文 -  史料から探る黒死病--イギリスを中心に https://t.co/5mBFTjNBNl #CiNii
ニセ医者疑惑の出ている楽天PCR検査の佐藤芹香さん、小保方さんと同じく早稲田出身なんだね…こっちはMBAだけども…なんか通じるものがあるよね…。 https://t.co/BvZzYgcuab https://t.co/1v1YGOo2Nn
思いもかけず、拙著『不道徳的倫理学講義』(ちくま新書)の書評が、『社会心理学研究』の最新号に掲載されました(35-1, 2020, 121)。 本書でも論文を参照した社会心理学者の村山綾さんが、ご専門の領域から、本書のポイントを鮮やかに照らし出してくださっています。+ https://t.co/vlwH9NgQUs
谷村先生の「量子論と代数:思考と表現の進化」、数学が進化の産物であるのはいいとして(誰も否定しない)、それだけでは私たちが数学について知りたいことの多く(ある数学理論が別の理論より「良い」理論であるとはどういうことか」とか)について教えてくれないんですよね。 https://t.co/2z2sxOzg9E

7 0 0 0 OA 書評

@KISUGI_JINEN @PhlebotomeH @m_hiyama 谷村ノートでも引用しましたが、森田邦久氏が、須藤靖 x 伊勢田哲治両氏の『科学を語るとはどういうことか―科学者、哲学者にモノ申す』についての書評を日本科学哲学会誌に書いています: https://t.co/ywCnxLPGAP
法政の文学部紀要第79号掲載「スピノザの決定論的な「判断の意志説」(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのI)」がウェブで読めるようになっていたのでリンク貼ります。 https://t.co/pwe8ZlbfHs 一応完結していますが、「そのIII」くらいまで通して読まないと「???」かもしれない…
『〈現在〉という謎』も『一物理学者が観た哲学』もろくに読まずに、周辺で聞きつけた噂だけを頼りに、もの言う人たちが多すぎるように見受けられます。 #谷村ノート 【改めてノートへのリンク】https://t.co/pcTTaFKtCU
さくらインターネット研究所のIOTS2019採択論文が2件公開されました! @yuuk1t 分散システムにおけるTCP/UDP通信の終端点の監視によるプロセス間依存関係の自動追跡 https://t.co/dCkzwJcofL @tsurubee3 ユーザに変更を要求せずにシステム変化に追従可能なSSHプロキシサーバ https://t.co/fb1HnBmtzv
さくらインターネット研究所のIOTS2019採択論文が2件公開されました! @yuuk1t 分散システムにおけるTCP/UDP通信の終端点の監視によるプロセス間依存関係の自動追跡 https://t.co/dCkzwJcofL @tsurubee3 ユーザに変更を要求せずにシステム変化に追従可能なSSHプロキシサーバ https://t.co/fb1HnBmtzv
大腸菌も基本NaCl濃度が高いと死ぬらしんですが、 海水濃度や温度との関係の研究が… → 「海水環境における大腸菌の増殖と耐塩性誘導」https://t.co/L8VjMUEVcT
「二者にあらかじめ速度を与えることなどできない点に,問題の核心があるからだ.」 この人が分析哲学講義している日本の哲学界って、とてもじゃないけど科学と数学の目的に対する理解が欠如していて、自然主義なんて夢のまた夢じゃないですか。>前RT https://t.co/NJKx22apyl
オントロジーというと、ふつうは「錦帯橋」は「橋」、「ナポレオン」は「人物」、のような集合を指します。が、東ロボ世界史オントロジーは、「戦争を起こせるのは、人間か国のいずれか」等、高度なオントロジーが編まれました。https://t.co/4PxP5oGV6f
「入試ミス」の研究。最近の動向をふまえると、「入試不正」の研究が必要になるかもしれません
CiNii 論文 -  スピリチュアルに目覚めた妻との関係に悩む夫に対する認知行動療法(口頭発表,コロキウム報告) https://t.co/4ArxcGzSwn #CiNii
『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』という同時期の放映の「ドキュメンタリー」について「真正性」への態度や番組をめぐる言説を分析 高井昌吏「旅や冒険を表象するテレビ番組と「真正性」「教養」 『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』の比較研究」 https://t.co/M6aLv3wAvQ
Webサーバ自体のマルチテナント方式については僕がサーベイ論文としてまとめ済みなので、これをしっかり読んで基礎概念から関連技術を理解するのが良いだろう。 https://t.co/EBSgIEw3cq また、僕の博士論文では、従来の方式に加えて新しい研究開発とその有効性を述べている。 https://t.co/wieEjha4Ye
Webサーバ自体のマルチテナント方式については僕がサーベイ論文としてまとめ済みなので、これをしっかり読んで基礎概念から関連技術を理解するのが良いだろう。 https://t.co/EBSgIEw3cq また、僕の博士論文では、従来の方式に加えて新しい研究開発とその有効性を述べている。 https://t.co/wieEjha4Ye
あとネットで読めるものでは、『美味しんぼ』1~102 巻の談話分析によっておいしさを表すことばを収集・整理した第2章を含む、 松尾章子氏の博士論文「食べ物のおいしさを表すことばに関する研究」が面白かったです。 https://t.co/t5JlD1DfS9
オハイオ州立大学Weinberg教授(経済学)の「人材が研究の最も重要な成果物の一つである」という言葉が紹介されています。どこに出しても恥ずかしくない立派な研究者を養成するという意識が我が国では弱いのではないでしょうか。 「博士の意識と研究倫理教育」松澤孝明https://t.co/hTYS4HWba2
これ読んでた。国内でもインメモリDBの開発していることにも驚いたがグループコミットを証拠なく辞めたりSERIALIZABLEの議論として引いてる論文がおそらく見当違いだったりうーん…。 https://t.co/IExCL20PdD
ナップサック問題の量子アルゴリズム https://t.co/ildSo6Foei
Webホスティングの技術に疎かったけど、これを読むと雰囲気わかって便利だった。「汎用性の高い大規模共有型Webバーチャルホスティング基盤のセキュリティと運用技術の改善」 https://t.co/Rl9lKHEWgo https://t.co/rdh0Huq7py
電話に出られません.日本語ではとりあえずこれを読んでね. https://t.co/WdKh987EbA

58 0 0 0 IR 南北朝正閏論争

ちなみに「南北朝正閏論争」については、宇野派の経済学者である故・武井邦夫氏が、論争を整理したこんなレジュメを残していた。これが意外と便利。PDF:https://t.co/Qjijk7u56m
このオバちゃん東工大で博士とったことをやたらと書きたがりますが、原発はおろか原子核物理すらド素人です。参考まで。 https://t.co/vP8rK0YDHp https://t.co/UtivE6YHPe
これ面白かった 「ソフトウェアパターン−時を超えるソフトウェアの道−:2.パターンランゲージからソフトウェアパターンへ」 "情報学広場:情報処理学会電子図書館" https://t.co/kyMoBK8PMB
目の付け所は良いが、仕掛けがいまいち分からん、と言われた論文掲載 https://t.co/uy06fFjHBG "データベース分割再構成法によるk-匿名化が誘発する濡れ衣の軽減" 角野為耶、荒井ひろみ、中川裕志 情報処理学会論文誌,56(12),2244-2252 (2015)
南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http://t.co/iJPqIsTOWU
南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http://t.co/iJPqIsTOWU
我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか ―研究不正規律の反省的検証― 小林信一 上 http://t.co/QoEltHyNGh 下 http://t.co/dlz0BCNQ7b 日本での研究不正認定における「再現実験」「研究記録不存在」などの問題について書かれています。
我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか ―研究不正規律の反省的検証― 小林信一 上 http://t.co/QoEltHyNGh 下 http://t.co/dlz0BCNQ7b 日本での研究不正認定における「再現実験」「研究記録不存在」などの問題について書かれています。
コピペが指摘されていた早稲田大学の西出宏之研究室の博士論文もHonbun.pdfが消されています。 http://t.co/miXKGgntU3 http://t.co/G4Otqg9ee9 http://t.co/soEu9C6aQp
コピペが指摘されていた早稲田大学の西出宏之研究室の博士論文もHonbun.pdfが消されています。 http://t.co/miXKGgntU3 http://t.co/G4Otqg9ee9 http://t.co/soEu9C6aQp
コピペが指摘されていた早稲田大学の西出宏之研究室の博士論文もHonbun.pdfが消されています。 http://t.co/miXKGgntU3 http://t.co/G4Otqg9ee9 http://t.co/soEu9C6aQp
コピペが指摘された早稲田の博士論文本文:Honbun.pdfが削除されているようです。 例http://t.co/soEu9C6aQp 例http://t.co/WxNZqbpMxZ 例http://t.co/LqS0yAoG2j 例http://t.co/I3PGWlTOlk

フォロー(1794ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(854ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)