魔太郎@政策 (@matarou459)

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RT @shirakawa_love: 知的産業権等使用料はお家芸の自動車産業由来だが、当該産業は岐路に立っている。一方、デジタル赤字は当面挽回の見込なし、頼みの綱は旅行サービスという心細い構図。 サービス貿易の動向とその背景―1996~2022年―  (PDF: 1925K…
RT @monetaraisan: https://t.co/mk6OotGin5 土木専門が専門外の経済に口出すなみたいに藤井聡氏を叩く連中いるけど 彼の博士論文は交通需要予測のためのモデル化で むしろその専門が政策や経済に直接関わってるので 口出しする資格は十分あるのだ(だ…
RT @monetaraisan: 現代的貨幣論の構造と租税論・予算論からの検討 佐藤 一光先生によるMMTのまとめなのだ https://t.co/4oNaMNP7FJ
RT @shirakawa_love: 『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https:…

33 0 0 0 OA 経済学の視点

RT @shirakawa_love: 『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https:…
RT @yagusan98765: https://t.co/xE1Jw46iJv 消費税の転嫁に関する議論 ―消費税をめぐる論点④― 財政金融課 加藤慶一
RT @hiralin41: 頭取に教えてあげて 銀行の偉い人は知っていますw https://t.co/JY5UK9rRhD >三井銀行の社長であり、全国銀行協会連合会の会長でもあった板倉譲治は >銀行の場合には貸出しによって創造される資金自体をその貸出し元手として使用…
RT @Tagomago715: スティグリッツの発言、要は、“「1946年雇用法」の精神に戻れ“という意味ではないかなあ。というわけで、1946年雇用法について調べていたら、こんな古い論文があった。 https://t.co/gs6ogPBrml
RT @WARE_bluefield: 随分前の記事だけどこれが一部で話題になってる。 『日本の難民受け入れに関する誤解』 https://t.co/uTTPhpWhXu これと、入管の管理局長やってた福山宏氏のインタビューをあわせて読むと非常に興味深いのではないかと。 htt…
RT @Tagomago715: 読了。 小林保美『ワルラス法則とセイ法則』 https://t.co/WDYiU1ckUR
RT @shirakawa_love: @Tagomago715 この論文、岩田さんの主張を丁寧に反駁していてなかなか良かったです https://t.co/0FhhoasZFM
RT @LiberalismStu: 無作為に抽出した工学用語100語の中で80語以上についてWikipediaの記事があった言語は、アジアの中で日本語だけらしい。欧州の言語を含めてもわずか10ヶ国語しかないんだと。 日本における学問環境がいかに貴重かが良く分かる。 htt…
RT @shirakawa_love: 全然関係ないがニュージーランドではマオリか非マオリかで現金を好む割合が違う点に留意が必要らしい。といっても想像より大きな差があるというわけでもなさそうだけど各国で色々と課題があって面白い。 https://t.co/LNzJbQwXfT…
RT @Tagomago715: 読んでいる。 木村雄一『N.カルドアとマネタリズム』https://t.co/AnrPe2XO5h https://t.co/Shfvhi38sL
RT @Tagomago715: トーマス・トゥックという銀行学派の学者の邦訳本が大昔に出ているんだけど、短い書評を今ではイギリス史の大家である、若き日の近藤和彦先生が書いていた。意外なところに意外な名前が出てきてびっくりした。 https://t.co/hTCli66ici
RT @yagusan98765: https://t.co/7NMy6ZyP6q 内生的貨幣供給説としての「日銀理論」:再論 斉 藤 美 彦
RT @R__Ishizuka: 建部正義「MMT(現代貨幣理論)批判再説」(『商学論纂』第64巻第1・2号。2022年9月) https://t.co/kFhIuAvS3M
RT @goethe_chan: 負債のヒエラルキーを認識しながら、ジョブギャランティーをボトムアップアプローチとして論じてるわけで、「MMTはトップダウンを重視」みたいな結論にはならんはずだが? https://t.co/t4SQd8gZWl https://t.co/XJ5…
RT @shirakawa_love: 面白い。こうして並べてみるとやはりページ数がそれなりにある教科書のほうがしっかり書いてある。井堀マクロ、福田&照山は陳腐化に触れていれば完璧だった。 マクロ経済学の入門書における「固定資本減耗」の説明のあり方を考える https://t…
RT @monetaraisan: https://t.co/SrqcJQCD3X 地租改正で円貨による納税義務ができた明治9年から、帳簿が円に切り替わるという論文なのだ みんなTax-drivenの参考にして欲しいのだ
RT @reiwanekotomo: >要するに,銀行は受け入れた預金を基礎に国債を購入するわけではなく,逆に,政府が国債を発行し,銀行がそれを購入することによって,預金が生み出されるというわけである。 建部正義「国債問題と内生的貨幣供給理論」 https://t.co/De…
RT @Tagomago715: 松谷泰樹『「カレツキ的転回」 (カレツキの「コペルニクス的転回」): 有効需要の原理』 https://t.co/0y6FNwq4Yb
RT @Tagomago715: こちらも 二階堂達郎 『H.D.マクラウドの信用理論と近代的信用観の形成』 https://t.co/xfGThj9OCp
RT @Tagomago715: マクロ経済学者としてのバーナンキとセントラル・バンカーとしてのバーナンキの断絶を指摘した建部正義先生による非常に面白いバーナンキ回顧録の書評がこれ。 ベン・バーナンキ『危機と決断―前FRB議長ベン・バーナンキ回顧録―』を読む https://…
RT @yagusan98765: https://t.co/pCv5uyJkLJ ⇒「財政的リフレ」が用語として用いられてるw これからはこっちを使います。
RT @Tagomago715: こんなのが出ていた。 藤本守『ニューディール期の財政出動』 https://t.co/2Vw5fTXMtr
RT @sorata311: 一般に政府が発行する硬貨は、資産に計上される場合と負債に計上される場合とがあります。日本政府の硬貨は前者であり、政府の実物資産として計上しています。 https://t.co/xRh6hd2Bf8
RT @thksngy: 現代の日本人が均質で、所得や階層に関係なくある程度礼儀正しい人ばかりの中で暮らせているのは、戦時体制移行期に国民礼法の構想のもと国家を挙げたマナー教育の強化が進められたことも大きい。 「日本人全員が共有するマナー」はつくられたものなの。 https:/…
RT @Tagomago715: へえ https://t.co/isDdjJSThr https://t.co/NhPa8EXjPN
RT @monetaraisan: 藤井聡さんは普通に学会発表も論文寄稿もしてるのだ https://t.co/qPPWSEXt8Z https://t.co/IIRYaUcKeW https://t.co/zIG5LinTiS
RT @monetaraisan: 藤井聡さんは普通に学会発表も論文寄稿もしてるのだ https://t.co/qPPWSEXt8Z https://t.co/IIRYaUcKeW https://t.co/zIG5LinTiS
RT @tasan_121: 恐慌、不景気であるほど、投票率は低下するのです。 https://t.co/Ed1bp63pIV https://t.co/GlmJddtANM
RT @parsifa18401874: 機先を制することを求められ、逐次投入になりやすい。一木支隊の研究では多くの考察が陣地攻撃の成否に焦点を当てられていたため、それに一石を投じるつもりで臨みました。拙稿は学術論文として取り上げられています。ご興味のある方は是非! https…
RT @shirakawa_love: 上川龍之進「財政再建の呪縛 : 大平内閣から橋本内閣までの軌跡」 https://t.co/TcgvPUPHUJ
RT @onino_huguri: @emigrl 当時の資料をみれば、略取・誘拐で検挙されている大半は朝鮮人。 つまり女性をさらっていたのは朝鮮人業者で、日本はそれをきちんと取り締まっていたというわけですね。 国立国会図書館の資料も載せておくので、エミコヤマさんは読んでご覧…
RT @thksngy: 雇用率が上がり、有効需要が増え、つぎに労働需要が逼迫、そして省力化投資により資本装備率増加、生産性向上、というのがカレツキの主張する成長モデルだ。 https://t.co/6fY9Uczl0b
RT @thksngy: 思いもよらんとこから「合理的に行動する代表的個人」出てきて笑った。 「将来の電気料金の変化を見通して秒単位で電気使う量変化させられる人間」 に我々は進化出来ないと、完全な市場取引だけで電力周波数を維持するのは難しい。 新電力、そりゃ停電だらけにな…
RT @shavetail: @tyorozuya @rinard18 @monzenkozo100 @juliocruz_noVAT ①と②はいわば対立概念になりますね。 ①は預金先行説、②は貸付先行説ともよばれ学問的には①が正しいとする外生的貨幣供給論と②が正しいとする内生…
RT @Beni_Kouji: @monzenkozo100 それ以前に、高橋是清批判の論拠にしているこの論文が余りにも酷過ぎます。 名目賃金と実質賃金を取り違えていることをはじめ、それ以外の箇所も酷いものです。 あと、貨幣数量説まで主張してるのはMMTer的にはOKなんでしょ…
RT @Fumisme: >RT 愛知の製造業を対象にしたアンケート調査でも、価格設定がコストベースだと回答した企業が9割なんですよね。PKの価格理論は現実と整合的。 (具体的には、製品のコストに目標利益を加算するタイプと、顧客に受け入れられる価格を設定してからコストを決めるタ…
RT @psj95708651: 朴勝俊・長谷川羽衣子・松尾匡「反緊縮グリーンニューディールとは何か」『環境経済・政策研究』が、J-Stageからダウンロード可能となりました。皆さんご利用くださいませ。 https://t.co/RMzRh3Gzcf
RT @the_rose_mark: 薔薇マークキャンペーン呼びかけ人・朴勝俊教授、代表・松尾匡らによるGND論文がインターネットで公開されました。 「反緊縮グリーン・ニューディールとは何か」(朴、長谷川、松尾) 以下サイトの赤いPDFダウンロードボタンをクリックすると読めま…
RT @sorata311: @ALxDeyykNY5WguC @orihara_zen そんなことありません。例えばアメリカの下院議員の秘書数は平均16人、上院議員の秘書は平均41人です。日本とは文字通り桁が違います。 https://t.co/PoYS1bYFAd

32 0 0 0 OA 貨幣国定学説

RT @monopole0001: 貨幣国定学説 https://t.co/UGKvbMxkQW クナップの『The state theory of money』ですが、国立国会図書館デジタルコレクションで、翻訳本が無料で読めます。当時は『貨幣国定学説』と訳され、出版されてい…
RT @psj95708651: 社会保障財源として消費税増税に賛成の方々へ。わたしはその考え方とはちがいますが、せめて、消費税を社会保障特定財源に入れて、法人税減税に使えないように、持って行ってください。お願いいたします。 https://t.co/zuvq4JxdPy
RT @psj95708651: 物々交換から商品貨幣へというアダム・スミス以来の経済学界の神話に挑戦し、信用貨幣論を提唱したイネスと、それを当初は酷評したが最後は受け入れてしまうケインズ。シェイブテイルさんに教えてもらいました。論文は引用訳文が悪文で読みにくいですがとても勉強…
RT @tasan_121: 投票率の相関を検索したらいい論文ありました。 https://t.co/Ed1bp63pIV 結論から言えば、景気が悪化すると投票率が悪くなります。高度経済成長もとい国民所得倍増計画が終わった1975と1990のバブル崩壊で顕著に悪化。 ちなみに…
RT @thksngy: 貨幣があってそれが貸借されるのではなく、逆に、貸借関係から貨幣が産まれてくるんだよね。 https://t.co/6WoazCEoUq https://t.co/OEDciTB8qa
RT @monopole0001: カレツキアン・モデルの新しい展開 ──ストック・フロー・コンシステント・モデル(SFC モデル) https://t.co/AwEAgYmYML SFCモデルに関する概説。
RT @mishiki: いやぁ…さすがにこれは査読で突き返されるべきでは…。 https://t.co/X0HWRPxGYM https://t.co/HmSns2l2rW

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ソブリンシーリングが問題となるのは 外貨(ドル)を調達する必要があるグローバル企業ですけど そもそも格付会社のソブリン格付が信頼性に欠けるから アジア通貨危機等が起きた訳で それを金科玉条の様に扱う方が問題なんですよw https://t.co/AWCGLKI9Ws >アジア通貨危機において格付け機関は → https://t.co/uhZAgGBm37
知的産業権等使用料はお家芸の自動車産業由来だが、当該産業は岐路に立っている。一方、デジタル赤字は当面挽回の見込なし、頼みの綱は旅行サービスという心細い構図。 サービス貿易の動向とその背景―1996~2022年―  (PDF: 1925KB) https://t.co/IMPIqOjo2J
注意すべきはこれらの臨時的な課税は、領主としての領有権に基づくもとではないため、三部会の承認が行われるようになった、ということである。つまり支払う側の同意が求められた。これが近代的租税の原型だと中里は言う。 中里実「議会の財政権」https://t.co/FJWlsgsZgu
https://t.co/mk6OotGin5 土木専門が専門外の経済に口出すなみたいに藤井聡氏を叩く連中いるけど 彼の博士論文は交通需要予測のためのモデル化で むしろその専門が政策や経済に直接関わってるので 口出しする資格は十分あるのだ(だからって正しいとは限らないけど)
現代的貨幣論の構造と租税論・予算論からの検討 佐藤 一光先生によるMMTのまとめなのだ https://t.co/4oNaMNP7FJ
『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak

33 0 0 0 OA 経済学の視点

『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak
https://t.co/xE1Jw46iJv 消費税の転嫁に関する議論 ―消費税をめぐる論点④― 財政金融課 加藤慶一
スティグリッツの発言、要は、“「1946年雇用法」の精神に戻れ“という意味ではないかなあ。というわけで、1946年雇用法について調べていたら、こんな古い論文があった。 https://t.co/gs6ogPBrml
随分前の記事だけどこれが一部で話題になってる。 『日本の難民受け入れに関する誤解』 https://t.co/uTTPhpWhXu これと、入管の管理局長やってた福山宏氏のインタビューをあわせて読むと非常に興味深いのではないかと。 https://t.co/2XbPDNauIV
読了。 小林保美『ワルラス法則とセイ法則』 https://t.co/WDYiU1ckUR
頭取に教えてあげて 銀行の偉い人は知っていますw https://t.co/JY5UK9rRhD >三井銀行の社長であり、全国銀行協会連合会の会長でもあった板倉譲治は >銀行の場合には貸出しによって創造される資金自体をその貸出し元手として使用することが出来る >あらかじめ資金を用意していなくても貸出は可能 https://t.co/DM67nny19H
@Tagomago715 この論文、岩田さんの主張を丁寧に反駁していてなかなか良かったです https://t.co/0FhhoasZFM
無作為に抽出した工学用語100語の中で80語以上についてWikipediaの記事があった言語は、アジアの中で日本語だけらしい。欧州の言語を含めてもわずか10ヶ国語しかないんだと。 日本における学問環境がいかに貴重かが良く分かる。 https://t.co/rP8I2WZ21X https://t.co/x6RWFGoNuY
全然関係ないがニュージーランドではマオリか非マオリかで現金を好む割合が違う点に留意が必要らしい。といっても想像より大きな差があるというわけでもなさそうだけど各国で色々と課題があって面白い。 https://t.co/LNzJbQwXfT https://t.co/hh4Jcak70b
読んでいる。 木村雄一『N.カルドアとマネタリズム』https://t.co/AnrPe2XO5h https://t.co/Shfvhi38sL
トーマス・トゥックという銀行学派の学者の邦訳本が大昔に出ているんだけど、短い書評を今ではイギリス史の大家である、若き日の近藤和彦先生が書いていた。意外なところに意外な名前が出てきてびっくりした。 https://t.co/hTCli66ici
https://t.co/7NMy6ZyP6q 内生的貨幣供給説としての「日銀理論」:再論 斉 藤 美 彦
負債のヒエラルキーを認識しながら、ジョブギャランティーをボトムアップアプローチとして論じてるわけで、「MMTはトップダウンを重視」みたいな結論にはならんはずだが? https://t.co/t4SQd8gZWl https://t.co/XJ5vTeXgsW
建部正義「MMT(現代貨幣理論)批判再説」(『商学論纂』第64巻第1・2号。2022年9月) https://t.co/kFhIuAvS3M
面白い。こうして並べてみるとやはりページ数がそれなりにある教科書のほうがしっかり書いてある。井堀マクロ、福田&照山は陳腐化に触れていれば完璧だった。 マクロ経済学の入門書における「固定資本減耗」の説明のあり方を考える https://t.co/UVDUnr0g98
https://t.co/SrqcJQCD3X 地租改正で円貨による納税義務ができた明治9年から、帳簿が円に切り替わるという論文なのだ みんなTax-drivenの参考にして欲しいのだ
>要するに,銀行は受け入れた預金を基礎に国債を購入するわけではなく,逆に,政府が国債を発行し,銀行がそれを購入することによって,預金が生み出されるというわけである。 建部正義「国債問題と内生的貨幣供給理論」 https://t.co/DeJrxzsHSb
松谷泰樹『「カレツキ的転回」 (カレツキの「コペルニクス的転回」): 有効需要の原理』 https://t.co/0y6FNwq4Yb
こちらも 二階堂達郎 『H.D.マクラウドの信用理論と近代的信用観の形成』 https://t.co/xfGThj9OCp
マクロ経済学者としてのバーナンキとセントラル・バンカーとしてのバーナンキの断絶を指摘した建部正義先生による非常に面白いバーナンキ回顧録の書評がこれ。 ベン・バーナンキ『危機と決断―前FRB議長ベン・バーナンキ回顧録―』を読む https://t.co/zqcQNwZiEt
https://t.co/pCv5uyJkLJ ⇒「財政的リフレ」が用語として用いられてるw これからはこっちを使います。
こんなのが出ていた。 藤本守『ニューディール期の財政出動』 https://t.co/2Vw5fTXMtr
ビットコインの国 エルサルバドルにおける司法の危機と専制化の予兆 https://t.co/aC8qgEZtiR
今から振り返れば2002年くらいまではまだマシだったんだな。この辺で何があったんだろう? 少子化の現状と対策  (PDF: 513KB) https://t.co/JwCZQz3PfK https://t.co/f4Z7eg9hq7
一般に政府が発行する硬貨は、資産に計上される場合と負債に計上される場合とがあります。日本政府の硬貨は前者であり、政府の実物資産として計上しています。 https://t.co/xRh6hd2Bf8 https://t.co/d3nTEj4xV7
古川徹「貨幣の起源と貨幣の未来」 https://t.co/PRt6mFvEku これは読まなきゃならんのだ
こういうので科研を取ってる人がいるんだな(某氏が読んだら鼻血だしてブッ倒れそう) https://t.co/KYBARUBv95
現代の日本人が均質で、所得や階層に関係なくある程度礼儀正しい人ばかりの中で暮らせているのは、戦時体制移行期に国民礼法の構想のもと国家を挙げたマナー教育の強化が進められたことも大きい。 「日本人全員が共有するマナー」はつくられたものなの。 https://t.co/g0dblUcVMT
へえ https://t.co/isDdjJSThr https://t.co/NhPa8EXjPN
藤井聡さんは普通に学会発表も論文寄稿もしてるのだ https://t.co/qPPWSEXt8Z https://t.co/IIRYaUcKeW https://t.co/zIG5LinTiS
藤井聡さんは普通に学会発表も論文寄稿もしてるのだ https://t.co/qPPWSEXt8Z https://t.co/IIRYaUcKeW https://t.co/zIG5LinTiS
恐慌、不景気であるほど、投票率は低下するのです。 https://t.co/Ed1bp63pIV https://t.co/snxLSuTn18 https://t.co/GlmJddtANM
機先を制することを求められ、逐次投入になりやすい。一木支隊の研究では多くの考察が陣地攻撃の成否に焦点を当てられていたため、それに一石を投じるつもりで臨みました。拙稿は学術論文として取り上げられています。ご興味のある方は是非! https://t.co/fbRWFrhqXh
上川龍之進「財政再建の呪縛 : 大平内閣から橋本内閣までの軌跡」 https://t.co/TcgvPUPHUJ
@emigrl 当時の資料をみれば、略取・誘拐で検挙されている大半は朝鮮人。 つまり女性をさらっていたのは朝鮮人業者で、日本はそれをきちんと取り締まっていたというわけですね。 国立国会図書館の資料も載せておくので、エミコヤマさんは読んでご覧。 朝鮮総督府統計年報(昭和17年) https://t.co/nxWleHf8uv
雇用率が上がり、有効需要が増え、つぎに労働需要が逼迫、そして省力化投資により資本装備率増加、生産性向上、というのがカレツキの主張する成長モデルだ。 https://t.co/6fY9Uczl0b
思いもよらんとこから「合理的に行動する代表的個人」出てきて笑った。 「将来の電気料金の変化を見通して秒単位で電気使う量変化させられる人間」 に我々は進化出来ないと、完全な市場取引だけで電力周波数を維持するのは難しい。 新電力、そりゃ停電だらけになるわ。 https://t.co/UhAhdFEB0h https://t.co/Kv2gbxAggc
@tyorozuya @rinard18 @monzenkozo100 @juliocruz_noVAT ①と②はいわば対立概念になりますね。 ①は預金先行説、②は貸付先行説ともよばれ学問的には①が正しいとする外生的貨幣供給論と②が正しいとする内生的貨幣供給論とが唱えられています。実際正しいのは②の内生説であり、そう指摘した論文もあります。(ちょっと難解です)https://t.co/evenzAl7n1
@monzenkozo100 それ以前に、高橋是清批判の論拠にしているこの論文が余りにも酷過ぎます。 名目賃金と実質賃金を取り違えていることをはじめ、それ以外の箇所も酷いものです。 あと、貨幣数量説まで主張してるのはMMTer的にはOKなんでしょうか。 https://t.co/caqISi7HpI
MMTerや経済クラスタの一部が、このレベルの論文を元に高橋是清を叩くとか、訳の分からんことをしでかしている。 突っ込みどころ満載で、これを論拠に高橋是清批判は論外。 批判をするなら、もう少しまともな論文からにしてくれ。 https://t.co/caqISi7HpI
>RT 愛知の製造業を対象にしたアンケート調査でも、価格設定がコストベースだと回答した企業が9割なんですよね。PKの価格理論は現実と整合的。 (具体的には、製品のコストに目標利益を加算するタイプと、顧客に受け入れられる価格を設定してからコストを決めるタイプの2つ) https://t.co/4tVmNxWi2I https://t.co/8o3hvwR7uL
薔薇マークキャンペーン呼びかけ人・朴勝俊教授、代表・松尾匡らによるGND論文がインターネットで公開されました。 「反緊縮グリーン・ニューディールとは何か」(朴、長谷川、松尾) 以下サイトの赤いPDFダウンロードボタンをクリックすると読めます。無料。 https://t.co/0mm2H7Ks1Z
朴勝俊・長谷川羽衣子・松尾匡「反緊縮グリーンニューディールとは何か」『環境経済・政策研究』が、J-Stageからダウンロード可能となりました。皆さんご利用くださいませ。 https://t.co/RMzRh3Gzcf
@ALxDeyykNY5WguC @orihara_zen そんなことありません。例えばアメリカの下院議員の秘書数は平均16人、上院議員の秘書は平均41人です。日本とは文字通り桁が違います。 https://t.co/PoYS1bYFAd

32 0 0 0 OA 貨幣国定学説

貨幣国定学説 https://t.co/UGKvbMxkQW クナップの『The state theory of money』ですが、国立国会図書館デジタルコレクションで、翻訳本が無料で読めます。当時は『貨幣国定学説』と訳され、出版されていたようです。歴史を感じる文体。個人的には、MMTの広がりを鑑みて、新訳版が出て欲しいところ。
社会保障財源として消費税増税に賛成の方々へ。わたしはその考え方とはちがいますが、せめて、消費税を社会保障特定財源に入れて、法人税減税に使えないように、持って行ってください。お願いいたします。 https://t.co/zuvq4JxdPy
物々交換から商品貨幣へというアダム・スミス以来の経済学界の神話に挑戦し、信用貨幣論を提唱したイネスと、それを当初は酷評したが最後は受け入れてしまうケインズ。シェイブテイルさんに教えてもらいました。論文は引用訳文が悪文で読みにくいですがとても勉強になります。https://t.co/u0tkmoXkfq
貨幣があってそれが貸借されるのではなく、逆に、貸借関係から貨幣が産まれてくるんだよね。 https://t.co/6WoazCEoUq https://t.co/OEDciTB8qa
カレツキアン・モデルの新しい展開 ──ストック・フロー・コンシステント・モデル(SFC モデル) https://t.co/AwEAgYmYML SFCモデルに関する概説。

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