masaya_kobayashi (@mkobayashichiba)

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RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
RT @RyosukeAmiya: 前RTの中井先生のこれはぜひ多くの人に読まれてほしい.「左右」の(経験的な・市民の中での)意味も単純ではないことが分かる.中井遼「政治的左右と価値観の相関――欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較利用統計を見る」…
RT @monogragh: 『西尾勝オーラル・ヒストリーI』(2018) https://t.co/FSUsP6OqBi 東京大学先端科学技術研究センター牧原出研究室編集
RT @RyosukeAmiya: 小川有美「戦争する国家,たたかう人々―C・デイリーの変動の政治学―」『年報政治学』64:2 (2013). https://t.co/XjGEfmtJ6V
RT @yamashitayu: ここ https://t.co/BlMfocP9lv から読める作内由子「選択肢を表に : オランダにおける選挙綱領のマクロ経済予測」は、オランダの各政党の経済政策の帰結を予想する中央計画局(CPB)について紹介していて面白い。各政党が綱領を出…
RT @Shimazono: テイラーの紹介文としてすぐにアクセスできるものとして、田中智彦「人に出会う、思想に出会う――チャールズ・テイラー」がある。カトリックの信仰者としての立場を守りつつ、現代世界の公共哲学に大きな影響を与えた。 https://t.co/ZDnAew8…
RT @miraisyakai: 政党支持率ではなく内閣支持率に関してですが、過去にこうした研究があります。なかなかおもしろかったです。 小泉内閣の支持率とメディアの両義性 https://t.co/6xgKH9HVJc メディアが内閣支持に与える影響力とその時間的変化 h…
RT @Shimazono: ロバート・ベラーが巧みにまとめた「アメリカの市民宗教」が復活している。 https://t.co/A6s9aeUllJ  『心の習慣』も蘇ってくる予感。 https://t.co/QGpESbIyW4
RT @monogragh: 篠原一インタビュー「市民と市民の政治学――篠原一氏にきく」(1987)を興味深く読む。自身の学問・行動をふり返ったもの。当時62歳。 https://t.co/vTOpVquSEZ
RT @Takeridon: 丸山真男に宛てた南原繁の書簡21 点が翻刻されている。その内容も当然ながら興味深いが、川口雄一さんが担当した編注において、南原繁の歌集『形相』に収録されなかった戦前戦時の歌がたくさん拾われている。これは、当時の南原を考える上で、極めて貴重な資料であ…
RT @monogragh: ちょっと田口富久治「私とマルクス主義と政治学」(1994)を読み返していたのだけれど、最後の箇所の「僕はマルキシアンではあるけれども、もはやマルキストではない」という言葉が何度読んでもインパクト大で、一つの時代を終わらせた感がある。https://…
RT @monogragh: 三宅一郎「故 京極純一会員追悼の辞」(2017)https://t.co/qsap3aDlhR "京都大学四年生の時、猪木正道先生が、政治史の講義で、専門誌に掲載されたばかりの、京極先生の処女論文「現代日本における政治的行動様式」(1952)に触れ…
RT @Shimazono: 島薗進「人の胚の研究に慎重でなければならない理由―人間の尊厳の異なる考え方」https://t.co/BClE8er6kd 人間の尊厳は「個としての人間のいのち」のレベルだけでなく、「交わりの中のいのち」、「集合体としてのいのち」、つまりは「ともに…
RT @Shimazono: 【 <書評> 島薗進著『日本仏教の社会倫理 」矢野秀武氏】   https://t.co/ULljRlOoi3 「本書の試みは、正法理念の思想的深みを掘り下げるこ とにより、この世を超えた領域の事柄とこの世の社会倫理をつなぐための、 多面的かつ奥行…

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