くさだんご (@mochi_mochi61)

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RT @tatenoso: https://t.co/fSLQNAEGkx モチーフに関してはこの斎藤先生の高次元類体論の概説も良いと思ってる。代数体のイデアル類群や単数群のモチヴィックコホモロジーによる表示も載ってる。 代数的整数論は、人々が何に感銘を受けてどういう結果を…

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基本群とラプラシアン https://t.co/lCe91bHzIY
偶然見つけたが、この怪しげすぎる議論、『擬微分作用素のexponential calculus』において形式的表象と同値な表象として定式化できそう!!! https://t.co/OoxIqdKYzk https://t.co/WXvdidtUb7 https://t.co/cczZDPqqH4
こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHhGriRP https://t.co/MAUOW2tMPb
エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学 https://t.co/Fd3qdmHB5c… https://t.co/wf14gp4Tmn https://t.co/AV9douq0t0
数論Ⅱに岩澤主予想のアイディアについて詳しく知りたい人におすすめと書いてあった「代数体と関数体とのある類似について」のpdfやっと見つけた〜!! 面白そう!! https://t.co/Pu6wNsiAWb
この例は面白い https://t.co/Z0w02PGC0j https://t.co/OnrSy0vDm4
> また最近ではいわゆるダンベル型の領域を考え, ダンベルを構成する2つの大きな領域をつなぐ ハンドルをどんどん細くしていったとき, 楕円型方程式の解や固有値はどのように変化するのかと いったタイプの特異摂動問題も精力的に研究されている https://t.co/cly0rdOrhI
「 (現代では)フーリエ変換はもはや積分では定義されず,(急減少関数列の各項に対するフーリエ変換の関数列)$\hat x_n$の収束先として間接的に定義されている」https://t.co/NIWL406loO
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
日本物理学会誌は宝の山。スケール不変性と共形不変性の違いを一言で言えますか? https://t.co/dDIKsjWNSU くりこみ群によって臨界現象から魔法のように浮かび上がるスケール不変性。共形不変性との違いは数学的に明らか? ところがどっこい、場の理論はもっと深いらしい。まだ結末のない物語。

106 0 0 0 OA 超函数の理論

紙にこだわらずに論文を読むためなら https://t.co/3lsTxaz123 で自由に読めます。
有限単純群の分類 https://t.co/VlMMStoZjg
日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応に。 どうやって思いついたのか見当もつかない。天才の所業。
ニュートンの「プリンピキア」からレイリー卿の「音の理論」を経て有限要素法へ https://t.co/ZyUS3tbPlV
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散... 。身近な問題に微分方程式をあてはめて解く物理学の王道。
「アソシエーションスキームの概念は有限群の一般化」らしい、そうなんだ https://t.co/yj04IBNucs
周期積分と多重ゼータ値 https://t.co/pwf9m9o7Mf
志村五郎氏は,1960年代の頃の,示唆に満ちた論説『保型函数と整数論』の中で,「整数論いたる所 ゼータ関数あり」という言葉で,整数論におけるゼータ関数の重要性,ゼータ関数を中心にして整数論を見ることの重要性を述べられた. https://t.co/K6FJuFFoC1
いろいろな幾何構造について 小林昭七 https://t.co/goJGDhdxYl #Submersion13文献
志村五郎氏は,1960年代の頃の,示唆に満ちた論説『保型函数と整数論』の中で,「整数論いたる所 ゼータ関数あり」という言葉で,整数論におけるゼータ関数の重要性,ゼータ関数を中心にして整数論を見ることの重要性を述べられた. https://t.co/K6FJuFFoC1
微分可能写像の特異点論 https://t.co/kcrvwSaCG7
志村五郎氏は,1960年代の頃の,示唆に満ちた論説『保型函数と整数論』の中で,「整数論いたる所 ゼータ関数あり」という言葉で,整数論におけるゼータ関数の重要性,ゼータ関数を中心にして整数論を見ることの重要性を述べられた. https://t.co/K6FJuFnfnT
「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https://t.co/RT5kBdPW9P
https://t.co/50Tr2irfjw Monodromy の理論ってBad reductionの理論でもあるんですね(Good reductionだと合同ゼータで決まる
Jack多項式入門および数理物理学における関連する話題(量子場の理論の新しい展開,研究会報告) https://t.co/Cbj0cQtpKN
岩澤理論は,岩澤健吉さんの「代数体と,有限体上の一変数関数体は,どこまでも似ていると信じてよい」というロマンから生じたという色彩の強さで際立っている.このロマンは,論説として述べられており,数学界に大きな影響に与えた.(加藤和也) https://t.co/CgWDof15UQ
@mochi_mochi61 こっちの方が読みやすいかもしれません. https://t.co/XVRZJs8qjj 簡単に言えば類数公式に現れる代数体の整数環の類数や単数群の階数や捩れ部分の位数といった情報が「代数体の整数環の代数的K群の情報」として一般化されます. また, 類数公式のレギュレーター部分も代数的K群を用いて一般化されます.
ラプラシアンの固有値問題と有限要素法,グラフ理論には関係があるみたい
https://t.co/fSLQNAEGkx モチーフに関してはこの斎藤先生の高次元類体論の概説も良いと思ってる。代数体のイデアル類群や単数群のモチヴィックコホモロジーによる表示も載ってる。 代数的整数論は、人々が何に感銘を受けてどういう結果を一般化しようとしてるかを知るための原型だからかなり大切。 https://t.co/JexA3Kuzti
志村五郎氏は,1960年代の頃の,示唆に満ちた論説『保型函数と整数論』の中で,「整数論いたる所 ゼータ関数あり」という言葉で,整数論におけるゼータ関数の重要性,ゼータ関数を中心にして整数論を見ることの重要性を述べられた. https://t.co/K6FJuFFoC1
#数楽 【Weil予想、どういう流れで考え出されたんだろう。】 この真面目な問いについては日本語圏の住人が読んだ方が良い有名な文書があります。 https://t.co/X1n4T1Q6v6 数学 7 巻 (1955-1956) 4 号 p. 196-200 ゼータ函数の育成について André WEIL 色々、面白いです。 https://t.co/P3aBtc3hsy https://t.co/lZxUezhrDg
p進Hodge理論と多様体のL関数の特殊値のp進的性質については,加藤和也氏による数学的にも文学的にも価値の高い論説があるので興味のある方は是非それ等を参照されたい.(斎藤秀司) https://t.co/vv4KJ8caUH https://t.co/K3euqhLrh0
今日のような蒸暑い日には,“動物や植物” を “育成” でもするかのような話がよいであろう. ── アンドレ・ヴェイユ 『ゼータ函数の育成について』 https://t.co/va5FE3To0t
すべてをゼータ関数から導き出すというゼータ主義の立場からすれば,(超弦版の)宇宙のゼータ関数を計算することは,その特殊値と振幅との関連等,大変興味あることだと思われる.(黒川信重) https://t.co/rOti8B5QGb
以前、学内の学生さん向けの雑誌にこんな記事を書いていたのを思い出しました。 https://t.co/4j9ry60PNp https://t.co/dA3hBGze31
#数楽 https://t.co/OMYOQ9y0FK は専門家向けに書かれているので、数学科の学生であっても全然理解できないのではないかと思う。この話で面白いことの一つは、正標数での代数群の表現論の問題を標数ゼロでの無限次元リー環の表現論に帰着できたこと。続く

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