むー⛩ (@muu_bio)

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RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
RT @mahabharata123: 上村訳で未訳部分の日本語訳がまったくないというわけではないです 中村了昭先生は第12巻の一部、モークシャ・パルヴァンの翻訳を出しておられますし あとこちら『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 マハーバーラタのラストシーン ダウンロー…

27 0 0 0 OA 東行先生遺文

RT @minicooooo: この手紙は功山寺挙兵の前に遺書として出されたものです。 原文はデジタルコレクションの「東行先生遺文」で読めます!102コマ目からがこの手紙になります。 https://t.co/6xK2oX8bn2 https://t.co/7SvpHZSxz2
RT @iga_iganao: こちら実際の大隈の演説音声。あるあるあるある言っている。 https://t.co/t5x8NHguOM #青天を衝け
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @rsfsr030: チャ品種の育成年度に応じた茶葉中の各種成分含量の変化 https://t.co/4MDoRBSXgt
RT @ymdr4989: アルジュナたちが最終回で向かった山はヒマラヤだけど特に雪山という明記はないし、行方不明には全然なってなくて地獄にも行っておらず一回地獄経由して全員で天界に行ってますよ。ここでPDFで読める https://t.co/2QrO8XihQA

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「人間の眼球では色収差が発生しているため、短波長側にはピントが合っていない」「青黄の反対色応答と違い、赤緑の反対色応答は輝度チャネルに情報がいく」 マジかー https://t.co/6maKwEx4fk
全然違う論文を探していてうっかり見つけたのだけど、宇都宮大学の先生が『丕諸の鳥』で社会倫理学をやる文章を書いてて……ひえっってなった…(リポジトリで読める) https://t.co/nBVAfXmHdH https://t.co/jH99DeEusR
「大地を肥沃しめ、茸を萌えしむる耳にたのしき汝(雲)の雷鳴を…」という訳を読んで、一瞬「耳からキノコ生えたんだろか」と思ったが、「雨を降らせて茸を生やす存在、すなわち貴方という雨雲の雷鳴を耳に聞いて楽しみ…」的な話だった 切るとこ間違えた https://t.co/LuQfL2l0Ix
上村訳で未訳部分の日本語訳がまったくないというわけではないです 中村了昭先生は第12巻の一部、モークシャ・パルヴァンの翻訳を出しておられますし あとこちら『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 マハーバーラタのラストシーン ダウンロードして読めます https://t.co/Pfk7xUKy2G
チャ品種の育成年度に応じた茶葉中の各種成分含量の変化 https://t.co/4MDoRBSXgt
『インド ポピュラー・アートの世界』 図録販売されていた資料が全文PDFで…?!知らなかった
アルジュナたちが最終回で向かった山はヒマラヤだけど特に雪山という明記はないし、行方不明には全然なってなくて地獄にも行っておらず一回地獄経由して全員で天界に行ってますよ。ここでPDFで読める https://t.co/2QrO8XihQA
最終回…アルジュナは親友のところに嫁にいってしまったのだ 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 Permalink : https://t.co/2QrO8XihQA
叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて:古伝承におけるスータ像の変遷 https://t.co/IykhI3Xhm1 古い時代のスータは王家の高官として記されており、バラモンらがスータを彼らの構想する4ヴァルナ社会に組み入れようとする際に,混合ヴァルナ身分としてのスータの裏付けに利用したのではと
20年近く前の論文だけど、これすごく明快でいいですね これが尋常一般のヒンディー文脈における輪廻と解脱の概念ってもんでしょうよ CiNii 論文 -  『バガヴァッド・ギーター』における悪について https://t.co/vbgcHmEZ4T
さらに「この地上にあの世へ己を導く運命にある者は他にいない。我が愛するそなた。そなた、アルジュナを除いてはな」と…… ワヤンクリの演目「カルノの一騎討ち」より https://t.co/jrXxTlU6HI
元勲から色男へ : 木戸孝允表象と視覚メディア https://t.co/x1vJi6nvcB
梵和大辞典で試しにアルジュナを引いてみる。「白き、輝ける;曉の;銀の。樹の名。皮膚病。インドラ神の称。パーンダヴァ五兄弟の一人の名。漢訳:有修、炎光」etc漢訳書いてあるけど字が出せない https://t.co/mV0V2gUIPg
CiNii 論文 -  叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて - https://t.co/uSBicx1cW1
佐田白茅「征韓論の旧夢談」 https://t.co/uJhbsNQFMo 林さん旧夢談を探してたら見つけたやつ。大久保さんと木戸さんのあしらい方の差が見事に性格出てて楽しい。というか、広沢さんが生きてることに感動する(明治2~3年くらいだからそりゃ生きてるわ)

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