Kenji Iguchi (@needle)

投稿一覧(最新100件)

RT @kiyoshi_shin: ソーシャルVRの研究は、位置付けると社会心理学系研究の系譜だと思います。ご先祖様に当たるMUD(テキストのチャットコミュニティ)が対人にどう影響を与えるかというのは、90年代末に日本でも科研費がついて実施されています。なので技術系VRの先生と…
RT @narumin: クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だ…
RT @AmadeusSVX: 調べられているのでご存知だとは思うのですが、かつてのMPEG-4 Visual(≠AVC)の規格では、撮影対象をレイヤー化して、個別で圧縮可能なオブジェクト符号化が策定されていました。遠景は変化しにくいので高画質に出来る、みたいな。AVCと違って…
RT @sugargroove: CiNii 論文 -  血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―― https://t.co/nT7IB3tUaS #CiNii
RT @100kw: QuestのEliteやバッテリー付きカウンターといえば、 HMDの重さや大きさによって生じる不快感を逆手とって、 モーメント制御して感覚提示するVR研究してました。 水を注入して制御してます。 https://t.co/7oeLoYJdeA htt…
RT @Q1J011: いろいろと参考になる論文 コンパクトで読みやすい。 大規模ゲームにおける人工知能 ─ファイナルファンタジー XV の実例をもとに─ https://t.co/Qb1rEGXoOn
RT @drinami: ま、そこら辺は公知で潰して行くのかな… https://t.co/ytv18p9hpt > RT https://t.co/uKNoHWC112
RT @htktyo: これとマガーク効果の関係もある。口パクへに対して日本人が寛容なのもこの辺りにあるんだよね。https://t.co/1YdIWhivDX https://t.co/uXoXSkENnL
RT @jmitani: 先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjR…
RT @michisato: あ、ついにVR学会論文誌が一般公開されて拙著のハンガー反射論文が誰でも読めるようになったくさい。中学生でも読めそうなおもしろ論文なので読んでねー。 https://t.co/rlLFFGSRc2 https://t.co/nkjUPcFrIn
RT @kaikoen: 論文「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」、めっちゃ面白え! 「数学的に正しく生成された乱数」と「プレイヤーが考える公平な乱数」って結構違うんだぜ!という話を、認知科学や心理学のアプローチで解説してる論文。 https://t…
RT @shigekzishihara: 杉原ほか,左半側視空間無視患者におけるヘッドマウントディスプレイを用いた視空間認知評価の応用,第43回日本理学療法学術大会2008) http://t.co/fvU6ZCMJc6 #CiNii
RT @shima__shima: 猫にはわかる量子プログラミング http://t.co/0U615rEDzE ← こんなネタ書けるのすごいな
RT @shigekzishihara: 尹 夏英, 河合 隆史, 李 在麟, 井上 哲理,ユーザの仮想身体モデルが臨場感に与える影響,人間工学 Vol. 50 (2014) (大会発表論文)https://t.co/Y4AoN2nnvw タイトル通り.Oculus諸賢必見かと.
RT @kousyou: "血液型と性格に社会的な意味での関連が生まれる予言の自己成就 は起きていなかった。"元論文 https://t.co/55ck9Qg6Di @loveandzero 自己成就予言RT “血液型と性格「関連なし」…九州大講師が解析” http://t.c…
RT @kousyou: "血液型と性格に社会的な意味での関連が生まれる予言の自己成就 は起きていなかった。"元論文 https://t.co/55ck9Qg6Di @loveandzero 自己成就予言RT “血液型と性格「関連なし」…九州大講師が解析” http://t.c…
RT @o_ob: 調べてみたら1999年の論文でした「VR乗馬療法システムの開発とその効果検証に向けての取り組み」松下電工 http://t.co/3PQmvEPBn7
RT @toriyamazine: 【拡散希望】 国立国会図書館が発行する『外国の立法』3月号に、「スウェーデン最高裁における非実在児童ポルノ所持無罪判決」が掲載されました! http://t.co/3ggFu9pPuM 関係者の皆様に深く感謝します。これで、公的な記録として使…
RT @shigekzishihara: 小森&長岡,心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討,認知心理学研究, 8(1),1-9, http://t.co/QBA5oFYJ1H
RT @mizchi: @内定者各位 / “CiNii 論文 -  Twitterからの犯罪情報抽出の可能性調査” http://t.co/ogJwSqXS

お気に入り一覧(最新100件)

Deep Neural Networksの力学的解析 私が深層学習に触れ始めた時にこれ見てDeep沼にハマったんだけど、物理とNNがくっつく瞬間って好き https://t.co/FtUAtSbmSG
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だと思うので是非読んでね. https://t.co/LukanhfBAB
アートリテラシーという言葉はそこそこ使われているっぽい。この論文 https://t.co/mDEu7BRUx8 では「アートが生み出す世界を読み書きすること」というシンプルな定義の他に「いちど重くなった技術や知識を横において自分の感覚だけでアートを鑑賞し理解し表現」という説明も紹介してるが、
なお、情報系学会オンサイトでのチャットの利活用は1994年のソフトウェア科学会大会のパネルと1997年からのWISSでの本格運用などが草分け。だからニコ動が出てきたとき、関係者は「体験がWISSっぽい」と一瞬で腑に落ちた https://t.co/shU8ZyLLwv (PDF)
いろいろと参考になる論文 コンパクトで読みやすい。 大規模ゲームにおける人工知能 ─ファイナルファンタジー XV の実例をもとに─ https://t.co/Qb1rEGXoOn
人工知能学会で炎上した案件は 研究者が要因分析をしてたのか… こうゆうのバズ扱ってる人は見たほうがいい気がする https://t.co/kooM8tTJhg
▼過度のポリティカルコレクトネス(ポリコレ、PC)の追求が社会全体の保守化と並んで進行している米国の状況は危険だ。日本はそれを更に矮小化したレベルで反復する危険性がある(浅田彰氏/京都造形芸大)https://t.co/pAewDnoO5v 20年以上前の指摘ですが、現実問題化しましたね。
SeligmanのFlourishについて一点.Seligmanは学習性無力感(Learned Helplessness)の発見者の一人で,それを臨床心理学に当てはめ,対処を考えていった.川崎医療福祉大学の金光先生のすばらしい解説を https://t.co/FcU7XoZtIF
杉原ほか,左半側視空間無視患者におけるヘッドマウントディスプレイを用いた視空間認知評価の応用,第43回日本理学療法学術大会2008) http://t.co/fvU6ZCMJc6 #CiNii
うぐいすリボンへの寄付は、例えば海外の表現規制事件の判例検討に使われます。  http://t.co/PInxQzP7PO  それらは、国立国会図書館の『外国の立法』等でも引用されています  http://t.co/LtI7WPn3DR
また僕らの研究で恐縮ですが,石原 恵子, 原田 実穂, 石原 茂和,自律ロボットからの働きかけと感性 接近行動および棒振り動作の効果,感性工学研究論文集,Vol. 7 (2007-2008) No. 4 P 709-716 https://t.co/RnID4Ppt5z では,
@kentarofukuchi 先生がつけたセッション名のおかげで,論文のキーワードが「人間ってなんだ」になってるw https://t.co/JnwCchfYgN
CiNii 論文 -  コロイドディスプレイ : 透明な薄膜を用いた反射制御ディスプレイ(<特集>アート&エンタテインメント3) http://t.co/PdLxoTCjNV #CiNii 出版後半年経過して定額アクセス可能になりました。
前川仁『不思議歯車機構 : 発想を転換すれば,全く不思議ではない』 http://t.co/iVAJPbG5xC 面白い.リンク先の「CiNii 論文PDF」から無料で論文読めます.
き、気になるw。釣りタイトルの付け方、みたいな感じ? ^^; QT @m_mina 面白そうなので後で読みたい論文「専門分野の素人に選択される研究発表タイトルの推定」https://t.co/5VFDpAC9M9
佐藤 究, 畠山 卓也, 小笠原 直人, 布川 博士,感性的インタラクションを可能とするObject VRのための実世界指向球形デバイス,日本感性工学会論文誌, 12(1),175-183, (2013) https://t.co/CTto4rrwuL
.@GOROman ネットワークVRの例:和田雄志,VRを活用した多人数参加型防災訓練ツール,可視化情報学会誌 Vol. 19 (1999) No. 74 P 193-195 https://t.co/6egNHvQlqP 多人数脱出ゲームですね.
石原,原田,石原,自律ロボットからの働きかけと感性 接近行動および棒振り動作の効果,感性工学研究論文集,7(4),709-716, 2007-2008, http://t.co/1xJ3E6yjR3 こちらもどぞ
@shigekzishihara 言いたかったのは,視線判定や視線行動の実装でやれることがまだ沢山あるということです.例えばこれ→『アイコンタクトの知覚体積と性格特性』(本間ら,2012) http://t.co/6Jy6oXU74I  #Mikulus
坂上,菅沼,愛着と情動制御 対人様式としての愛着と個別情動に対する意識的態度との関連,教育心理学研究 Vol. 49 (2001) No. 2 p. 156-166 https://t.co/9X82bDRGRr
石原,原田,石原,自律ロボットからの働きかけと感性 接近行動および棒振り動作の効果,感性工学研究論文集,7(4),709-716, 2007-2008, http://t.co/1xJ3E6yjR3 手前味噌ながら,こんな単純なロボットでこんなに単純な行動でも,かなり違います
集合知/BigDataですかね?一方ARは認識技術は発展したけど本質的にはあまり進化してないような。RT @y_sumi: 空間化、身体化が進んだ、とか?あと集合知とか。 実世界指向のサーベイ http://t.co/LXJV9qM2 ..その後HCI的にもっとも大きな変化は?”
NHK Eテレ「サイエンスZERO」のロボット特集に不満を感じたので、改めて読み直してみた。ロボットの取材をする人は必読! / 森山和道 「ロボットを取り巻くメディアコミュニケーションの動向」http://t.co/BGoKk3jR  番組の中の人にも読んでほしいなあ・・・。
NHK Eテレ「サイエンスZERO」のロボット特集に不満を感じたので、改めて読み直してみた。ロボットの取材をする人は必読! / 森山和道 「ロボットを取り巻くメディアコミュニケーションの動向」http://t.co/BGoKk3jR  番組の中の人にも読んでほしいなあ・・・。
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NHK Eテレ「サイエンスZERO」のロボット特集に不満を感じたので、改めて読み直してみた。ロボットの取材をする人は必読! / 森山和道 「ロボットを取り巻くメディアコミュニケーションの動向」http://t.co/BGoKk3jR  番組の中の人にも読んでほしいなあ・・・。
RT @kissrobber: 読みたい 「Crowd Computing型レコメンデーションシステムの開発と大規模応用事例(大規模データ処理,Webとデータベースに関する技術報告)」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007521337

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