Yoshiken (@niitakayamaOO7)

投稿一覧(最新100件)

RT @yusaku_matsu: 「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
RT @000fukumoto: かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。ht…
RT @MValdegamas: 中村成夫「『西園寺公望関係資料』寄贈と公開について」『立命館史資料センター紀要』4(2021)https://t.co/FcyF0afWg0
RT @komiya_aoyama: 民主党でも派閥が組織化(?)されていくという話。じゃあ、初期の自民党は? ということで、小宮京「保守党における派閥の一考察 1920-60年代」『選挙研究』26(1)、2010年 https://t.co/Lmxrg7MKMt に書いたこと…
RT @hi_kashi: この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁…
RT @JosephFouche521: 五・一五事件の後に巻き起こった既成政党批判に反応した立憲民政党は、「挙国主義」を党是に民意を取り戻して当時の多数党の政友会の打倒を試み、第十九回総選挙で第一党の座を奪還したが、「挙国主義」は「政権獲得の放棄」と同義であり、政党としての自…
RT @shoemaker_levy: これ良い論文だなあ。近世以来の人の移動そのものを統制する原理から、移動する人の「行為」の取締へと移行明治前期の遍路統制のあり方に着目して、恤救規則に連なる貧困救済と行旅病人対応の問題群を一段上のステージに押し上げたと思う。 https:/…
RT @monogragh: 森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
RT @in_the_Raichu: 岡野 友彦『日本の荘園はなぜ教えにくいか』 https://t.co/m7IgFzAiqS 同氏の『院政とは何だったか』における荘園解説とおおよそ同じ内容。荘園とは、官司請負制(家による行政の分業化)と並行して進んだ、国家から権門への国土領…

8 0 0 0 OA 人生漫談

RT @matsch_: https://t.co/WrDlefaoLh https://t.co/ZAubt88kBV
RT @MValdegamas: 岩谷將「盧溝橋事件における現地交渉(Ⅱ・完) : 1937年7月7日~7月28日」『北大法学論集』71(6) 2021年3月 https://t.co/EcFPBgtazW オッオッ
RT @MValdegamas: 上川龍之進「財政再建の呪縛―大平内閣から橋本内閣までの軌跡」『政策科学』28(3)、2021年3月 https://t.co/PXzY3XFyxD ほう
RT @MValdegamas: 岩谷將「盧溝橋事件における現地交渉(Ⅰ) 1937年7月7日~7月28日」『北大法学論集』71(5) 2021年1月 https://t.co/gE9fz36y6F オッ!!!!
RT @komiya_aoyama: 青山学院大学文学部附置人文科学研究所『文学部附置人文科学研究所報告』2号(2021年3月)に、小宮京「「雑誌を用いた日本現代史研究」について」を寄稿しました。「『nicola』小史」『史友』52号(2020年)https://t.co/yg…
RT @MValdegamas: 下斗米伸夫「中ソ対立と金日成(1956年─1972年)―ロシア外交史料を中心に」『法学志林』116巻2・3号(2019年)https://t.co/c5kVekOKGW
RT @MValdegamas: 佐々木雄一「『大命降下』の成立と内閣の変容」『明治学院大学法学研究』110巻(2021年)https://t.co/UwaBvyxgUF おお
RT @zasetsushirazu: 大正11年2月1日、山県有朋が死去。長州藩出身で、幕末期に奇兵隊の幹部。内閣総理大臣に2度就任。伊藤博文と並ぶ元老の最有力者で、政治・軍事の両面で大きな影響力を有した。佐藤信「山県有朋とその館」(『日本研究』51)は、「空間に興味を持った…
RT @popopopaun: @myamadakg 確かに。でも麻生総理は下野する可能性もありましたが(それでも麻生総理本人は選挙したかったが不況のせいで断念という証言も)、菅総理は就任直後は衆院選勝利濃厚だったので、菅総理の勘と決断力には疑問です 選挙タイミングという美味…
RT @popopopaun: (1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https:/…
RT @popopopaun: (1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https:/…
RT @ikejiriryohei: そういえば、9月に主著論文「中堅高校における歴史的思考力を育成するアラカルト型反転授業の開発と評価」が『教育メディア研究』が刊行されました!共著者の皆様、ありがとうございました。 J-StageからPDFがダウンロードできますので、興味の…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松浦正孝 「田中義一内閣(1927.4.20-1929.7.2)論 : 「政党内閣」におけるビジネスと政治」 『立教法学』101 (2020) https://t.co/CbXtUNbj26
RT @uwaaaa: CiNii 論文 -  被告人の身体的魅力が裁判員の判断に及ぼす影響 https://t.co/sVVQq8uaQd
RT @StarsofCCTV: 「1948年6月から1953年12月までの激動期に初代宮内庁長官を務めた田島道治の資料群(「拝謁記」、「日記」、「関係資料」)を原文から翻刻して活字化し、それぞれ解説を付して出版する。」 https://t.co/HX3Ne2so7d
RT @t_gordau: NPT批准については、GRIPS「核不拡散体制の成立と安全保障政策の再定義」プロジェクト下で行われた数原孝憲元アイルランド大使によるオーラルヒストリーが面白いですね。 なお92ページでは前尾議長と天皇のやりとりについても少しながら言及されていますね…
RT @takumi_itabashi: 本務校と非常勤先の国際政治史講義、来週のリーディング課題は、石井修(1992)「冷戦の「五五年体制」」(『国際政治』はオンラインで読めるので課題に出しやすい)。やや古い論文だけれども、いま読んでもとても勉強になる。さて、学生からはどんな…
RT @MValdegamas: この件は昨年出た加藤聖文「敗戦時における公文書焼却の再検討―機密文書と兵事関係文書―」『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』15号https://t.co/Stlsto3S0D でも指摘されていて、1987年の証言では曖昧だった指示系統が…

6 0 0 0 OA 井上馨論

RT @minato_i_: 法政大学名誉教授・安岡昭男先生の『井上馨論』(https://t.co/3Ao1W2r8lN)馨の外務卿としての活動を追った論文ですが「大隈重信が伊藤と井上を比較して論じ、伊藤は八方美人主義で井上は一方美人主義と評した(が外交では違うという先生の結…
RT @zasetsushirazu: 池田勇太「元田永孚における開国論への転換」(『異文化研究』11、2017年)は、「攘夷は和親との対で和戦の問題、開国は鎖国との対で国交・貿易の問題」と整理し、鎖国体制下での和親や開国を見据えた破約攘夷論などの外交態度があったことを前提に、…

13 0 0 0 OA 七十七年の回顧

RT @MValdegamas: ところで陸奥宗光のことが気になって和歌山選出の代議士だった関直彦『七十七年の回顧』(https://t.co/Rgeg2q7aDw)という本を近デジで眺めていたのですが、結構アレなエピソードが披露されていました。
RT @MValdegamas: 吉田真吾「日本再軍備の停滞―米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月」『近畿大學法學』67巻3・4号(2020年)https://t.co/NaxL8jqjNk リポジトリ登録されておりました。
RT @Kokudai_kindais: 【蹇蹇余録草稿綴】 明治28年 日清戦争時の外相陸奥宗光が開戦から日清講和条約批准までの記録を綴ったのがこの『蹇蹇録』である。外交史・日清戦争に関する史料としては一級である。本史料は「草稿」であるため書き込みが多くみられる。 上巻htt…
RT @Kokudai_kindais: 【蹇蹇余録草稿綴】 明治28年 日清戦争時の外相陸奥宗光が開戦から日清講和条約批准までの記録を綴ったのがこの『蹇蹇録』である。外交史・日清戦争に関する史料としては一級である。本史料は「草稿」であるため書き込みが多くみられる。 上巻htt…
RT @rin9yuu: 山﨑善弘「近世地域社会論の動向と課題―個別性の把握と一般化・普遍化の両立に向けて―」(『東京未来大学研究紀要』第14号、2020年、221-231頁)のPDFが公開されていた。 https://t.co/R1DZHvE3Ki
RT @MValdegamas: 及川智洋「沖縄振興体制の政治史―山中貞則と『償いの心』」 『法學志林』117(2), 35-70, 2020-03 https://t.co/fTa4qqrAcP オッ
RT @MValdegamas: 「灰色の領域 第15回 石橋政嗣・旧社会党委員長」『アジア時報』2020年3月号(https://t.co/n2R5hhZjcm)日米核密約に関して80年代に毎日新聞がやったインタビューに、中島琢磨先生が解説をつけている連載記事なのですが、この…
RT @Kokudai_kindais: 【西園寺公望書簡 桂太郎宛】明治38年12月30日 立憲政友会に属する西園寺が組閣にあたり、山縣グループに属している桂前首相に宛てた書簡。書簡では両者の組閣調整を見ることができ、山縣有朋の養子である伊三郎を入閣させることを報告している。…
RT @nekonoizumi: 令和2年度科学研究費助成金採択課題より 政党内閣崩壊後の議会政治と貴族院 1932~1947(原口大輔) https://t.co/w4km8YrZIC 近代初頭の東京における議会・政党・住民間関係:首都の政治空間をめぐる歴史学的研究(池田真…
RT @nekonoizumi: 令和2年度科学研究費助成金採択課題より 政党内閣崩壊後の議会政治と貴族院 1932~1947(原口大輔) https://t.co/w4km8YrZIC 近代初頭の東京における議会・政党・住民間関係:首都の政治空間をめぐる歴史学的研究(池田真…
RT @Kokudai_kindais: 【上原勇作書簡 桂太郎宛】大正元年11月17日 上原勇作陸軍大臣が桂太郎前首相に宛てた「二個師団増設問題」に関する書簡。山縣グループは西園寺首相に師団の増設を求めたが、西園寺が拒否したため上原陸相が辞職。さらに陸軍が後任の陸相を出さず内…
RT @shoemaker_levy: 三村昌司「近代日本における多数決の導入―明治初年地方民会を中心に―」『史潮』84、2018年。「全会一致」と、意見そのものが「至当であること」を重んじた近世政治文化の原則が、近代的議会における「多数決」にどのように取って代わるのかを論じた…
RT @yusaku_matsu: ついでに宣伝すると、それによって混乱した研究史上のプチ論点を最終解決したのがこの共著研究ノートだよ! CiNii 論文 -  「本省事業ノ目的ヲ定ムルノ議」の別紙について https://t.co/AKnW9dGTmu
RT @yamashitayu: J-STAGE Articles - 「新しい有権者」における政治関心の形成メカニズム https://t.co/kziLaNfgZV 秦正樹氏の論文。若者と年長者の政治関心の違いをサーベイ実験によって明らかにしようとしている。
RT @ys_jpd: 日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学…
RT @earthcolor369: ようやくCiNii Articlesに登録されました。 NDLにも入ったようです。 CiNii 論文 -  明治後期における神道改革の潮流とその行方 : 教派神道と『日本主義』から「国家神道」へ https://t.co/nn3MpZkC…
RT @MValdegamas: 井上正也「吉田茂の中国『逆浸透』構想―対中国インテリジェンスをめぐって、一九五二―一九五四年」https://t.co/NUXoeDFyPl やっぱり日本がイカれた行動に出ようとしていた論文、ということで楽しくなるんですよね。
RT @world_history_k: ちょうど今読んでいる論文に、概念をどのように形成させるかについての示唆的な引用があった。 「遠山紗矢香、白水始「協調的問題解決能力をいかに評価するか -協調問題解決過程の対話データを用いた横断分析-」 https://t.co/28WM…
RT @wa8492: 英国法に於けるキングの地位 https://t.co/6KaWIlNm1a ただで読めるのか(そらそうだが
RT @MValdegamas: 山田勝芳「満州事変発生地名の再検討―『柳條溝』から『柳條湖』へ」『東北アジア研究』14号(2010年)https://t.co/Z1Vy2DW4cN 地道に調べておられる感じがよい論文でした。
RT @Nou_YunYun: あとでよもー CiNii 論文 -  初期議会期における市民の政治参加と政治意識 : 議会観、議員観を中心として (特集 慶應義塾福沢研究センター開設三十年) https://t.co/sLnwJ8rxWA #CiNii
RT @hotaka_tsukada: 【論文刊行】塚田穂高・岡崎優作「高校「政治・経済」教科書のなかの「信教の自由」「政教分離」―戦後日本社会における政教分離概念の浸透過程の一側面として―」『上越教育大学研究紀要』39-1、125-139頁、が刊行されました!みなさまの御高覧…
RT @yusaku_matsu: 便乗して。CiNii 論文 -  批判と反省 国民国家論と土地問題のあいだ : 牧原憲夫の近代史像・再考 https://t.co/sqyD3VBYO2
RT @MValdegamas: 吉田龍太郎「保守合同後の芦田均―近代主義者の国家論とその帰結」『法學政治學論究』101巻(2014年) https://t.co/ZEnnuQRphU/吉田龍太郎「保守合同後の政党政治と外交政策論争―対米自主外交論の内在的抑制と芦田均」 『法政…
RT @jshiratori: メモ。九大の紀要論文。修論ベースのものだろうか。>濵砂孝弘「安保改定期における政府の集団的自衛権の形成過程」『政治研究』第66号(2019年3月)。https://t.co/UfF92AljAI #CiNii
RT @sussusu_wenah: 声優さんの音声を使わせていただいて行った実験に関する論文が、前所属の大学リポジトリで公開されました。論文タイトルは「声優のキャラクター演技音声を用いた音声知覚に関する実験研究」です。色々な方に読んでいただけると嬉しいです。 https://…
RT @simadu1123: CiNii 論文 -  『兵庫北関入舩納帳』の一考察:―問丸を中心にして― 徳仁親王 https://t.co/7ZJUQTVEqv #CiNii
RT @pvvbzROgo32zWXo: ちなみに仁藤氏の講演趣旨はだいたいここで読める。https://t.co/lARkMCl04R 笑いのつぼが弊アカウントと似ている人はぜひ読んでほしい。『日本研究』呼んで爆笑することはもう二度と無いに思う。
RT @MValdegamas: 吉田真吾「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66:3/4(2019)https://t.co/LRzkCBwS1d オッ
RT @danrenjaouyo: 呉座 勇一 「史料を読むということ」 https://t.co/qdLXnXrRa8 「活字になっている刊本だけを見ている場合にのみ成り立つ議論である。原本とは言わずとも、写真だけでもチェックした方が良い。」 ほんとにそう。『浄全』底本のデジ…
RT @MZenkyo: ちなみに河野先生の著作でも「比較的冷静な有権者」像は垣間見えますが、福元・水吉論文(https://t.co/E8n4KGEO1O)も、似たような解釈ではないかなと思います。あと拙著でも引用してますが山田先生の著作(https://t.co/jcaGN…
RT @monogragh: 佐藤誠三郎「職業としての議員」(1977)https://t.co/G2gFsGXWe3 おもしろい。田中角栄が公判で「職業は」と問われ「衆議院議員です」と答えたというエピソード(かつこれが当時「奇異な感じ」を与えたらしいこと)を引いて、現代日本の…

13 0 0 0 憲法義解

RT @ys_jpd: すごい研究会でした。ノックダウン気味。憲法学、法制史、政治学、政治思想史のみなさん、ありがとうございました。 >これの続編研究会です。面白い。 https://t.co/I482AZft7x
RT @hashisho6: 佐藤学氏は、協同学習の理論について、ヴィゴツキーを援用し、「子どもの能力に合わせて学びの課題を設定するのは誤り」で、「学びの課題は、その子が他者と協同して達成できるレベル」に設定すべきとする。 子ども相互の学び合いが大切だと。 https://t.…
RT @MValdegamas: 東郷和彦「ポツダム宣言受諾と外相東郷茂徳の苦闘」『産大法学』51巻3・4号(2018年)https://t.co/lCx2zquKEV ざっと見しましたが、どうにもこうにも…
RT @MValdegamas: 高松基之「戦後アメリカ大統領の政権運営スタイルと政策決定スタイルの特徴について―アイゼンハワー大統領の場合」『現代史研究(東洋英和女学院大学)』13号(2017年)https://t.co/0hWjsGimCh
RT @ikejiriryohei: 【J-STAGE論文】メタ認知的な学習方略が知識の有意味化に及ぼす影響 : 歴史学習への好奇動機を喚起するための条件 https://t.co/hguXaqGr6o|とある案件で昔読んだ論文をもう1回読み直してたんだけど、この論文、2002…
RT @jshiratori: 「〈資料〉外務省経済局「第五回主要国首脳会議議事録」」『立教法学』第96号(2017年12月)がリポジトリに収録されました→https://t.co/o7mx8BtKGL 東京サミット(1979年)の首脳会合の議事録に簡単な背景説明を付したもの。…
RT @sunaharay: 歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学…
RT @branchlog: 高橋洋『内閣官房の研究:‐副長官補室による政策の総合調整の実態‐』(年報行政研究 2010(45), 119-138, 2010) https://t.co/sPzzFMm9vz
RT @nekonoizumi: PDF出てた 「学生さんのお勧めは「フェイト(Fate Grand Order)」というやつです。これも運命か、仕方ないのでわたしもやってみました。」 ⇒松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」『史苑』77-2(2017) https…
RT @machi82175302: 拙稿「慶応期政局における薩摩藩の動向―薩長同盟を中心として―」は、以下からダウンロードできますが、如何せん70ページ超の大作、ご覚悟あれm(_ _)m https://t.co/A65OnLMHFg
RT @heero108: 今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(1)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』17号(2016年)208-189頁(https://t.co/NFoFrd9RBw)読了。東大法学部を中心とした、日本のドイツ政治…
RT @MValdegamas: 最近の憲法をめぐるあれこれというと、若干変化球ですが森田吉彦「高坂正堯の憲法観―積極的な改憲論への転回はいかになされたのか」『Voice』2016年7月号 https://t.co/Bkk2cllSxl がおもしろうございました。
RT @zasetsushirazu: 藤野保『近世国家解体過程の研究-幕藩制と明治維新-』前編と後編(どちらも吉川弘文館)という研究書がある。合計で1500ページを超える大著で、近世全般を見通す。下記リンクから、家近良樹氏による、幕末維新期を中心とする書評を読める。 htt…
RT @MValdegamas: 栗田真広「同盟と抑止―集団的自衛権議論の前提として」『レファレンス』770号(2015年3月)https://t.co/mfv6wZSjBsを読みました。一年前わかりやすさで評判を呼んだ論文ですが、国際政治理論の知見を活かした同盟の効用と逆機能…
RT @komiya_aoyama: 『年報政治学』64巻1号(2013年)の電子公開に伴い、拙稿「大阪市警視庁の興亡 : 占領期における権力とその「空間」」(https://t.co/KQ8VraaPgl)も公開。占領期大阪市に出現した、もう一つの警視庁を扱った論文です。東西…
RT @nekonoizumi: 高野恵亮「自民党の政策形成能力 : 野党期自民党の議員立法を中心に」(2007) PDF有。 嘉悦大学学術リポジトリ https://t.co/hRvJNUMjVs
RT @zasetsushirazu: 君塚直隆「伊藤博文のロシア訪問と日英同盟」(『神奈川県立外語短期大学紀要 総合篇』23、2000年)は、日英同盟の交渉最終段階の時期に、日本の実力者・伊藤博文がロシアを訪問したことの意味や、交渉への影響などを考察する。 http://t…
RT @MValdegamas: 「戦後日本の外交戦略」みたいなお題を見ると鼻白むのが常のわたくしですが、唯一例外的に愛しているのが波多野澄雄・佐藤晋「アジア・モデルとしての『吉田ドクトリン』」『軍事史学』39巻4号(2004年)https://t.co/fvGdhpvly7 …
RT @nekonoizumi: あ、これ読んでみたいなと思ったら、PDFでてきた。 ⇒一瀬敏弘「警察官僚の昇進構造 : 警察庁のキャリアデータに基づく実証分析」『日本労働研究雑誌』55(8), 2013-08 http://t.co/eyzJvyMWcW PDF http:/…
RT @komiya_aoyama: 井上正也先生が言及しておられる松本瀧蔵(滝蔵)氏については、三木武夫の論文を書いた時に調べた。松本の資料は亡くなった後に夫人(母)が全て焼却したのではないか、と息子さんが仰っていた。「三木武夫研究序説─「バルカン政治家」の政治資源─」htt…

お気に入り一覧(最新100件)

ワシよりはるかに研究を進められていると思うけど、自分も軍施設跡の大学転用問題は興味あるところなので、参考文献をメモしておく。 J-STAGE Articles - 戦後日本における旧軍用地の学校への転用と文教市街地の形成について https://t.co/r8YtyP2U85
PDFあり。 ⇒岡野 正敬 「外交における条約の役割の変化」 『国際法外交雑誌』119巻2号 (2020) https://t.co/y3jVS99GN9
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
PDFあり。 ⇒福岡 万里子 「日本の主権者は誰なのか ―幕末駐日外交官の日本認識と外交1858~1862」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/rFEx0OY9vk
ちなみに戦後の国葬(級)の葬儀に関しては、こちらの論文がある。 前田 修輔 「戦後日本の公葬 国葬の変容を中心として」 『史学雑誌』130巻7号 (2021) https://t.co/fhwaDUvddE
もう何度も何度も言ってしまってるけど… 私の大好きなジメジメ同志会です https://t.co/wCLHSJDLs0 https://t.co/aqjuTrbDKo
少しずれるが,実際,(規範的な)「民主主義理論」の分野でも政党の評判が良かったとは思えない.最近でこそ英語圏で政党や党派性を扱った業績が割と出ているようだけれど.こちらはそれらについての日本語での貴重な検討.https://t.co/5uHcihcMRZ
「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
この『日中戦争』新版と旧版の差異、臼井勝美先生の追悼の中で波多野澄雄先生も言及されているのですが、臼井先生の史料編纂者であり研究者であったキャリアと対応して厚みを増している、という指摘が興味深いのです。https://t.co/yyFHQs7bEc
荒井正剛(2021)「アフリカへのステレオタイプを避ける地理授業のあり方 -中高連携によるアフリカ州の地球的課題の取扱い-」がとても面白い。 https://t.co/0MTxVWZpuZ むしろ、「アフリカ」に対するステレオタイプの打破こそが、主権者と地球市民の育成を担う社会科の出番ではないか
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ
いやー、いい論文だなぁ(自画自賛) https://t.co/OU4ccJXlDX
PDFあり。演奏順による審査結果の偏りの実証。 ⇒松山 博幸 「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」 『応用経済学研究』14巻 (2021) https://t.co/rHfJAyjDha
PDFあり。 ⇒東海林 拓郎 「アニメキャラクターとICTを活用した「免疫」教材の開発」 『生物教育』64巻2号 (2022-2023) https://t.co/OaBTGTgOmV
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
秋田茂「インドの「緑の革命」、世界銀行と1970年代の石油危機」『アジア太平洋論叢』25:1(2023)https://t.co/DIrj30rblz
PDFあり。 ⇒奈良岡 聰智 「岩崎家深川別邸の西洋画購入について─岩崎彌之助宛加藤高明書簡に基づく考察─」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/5iAB7Auqjv
https://t.co/erHKDzH2Ou コンピテンシーとコンテンツを二項対立的な議論に対してこの論文読めと言いたくなったよーーーー 「コンピテンシー・ベイスの教育と教科内容研究への期待」
高橋良輔先生の永井陽之助論を読み返していました。高橋先生とは何度か仕事でご一緒する機会がありましたが、永井についてはお話を伺う機会が無かったので残念です。 高橋良輔 「国際政治思想研究の所作と射程-永井政治学のフィネスとエートス―」 【pdf】 https://t.co/kK9uDI4FmQ
山本吉宣先生追悼で久しぶりに読んだ。50年近く前に書かれた、tightな論文。 山本吉宣 「戦争拡大の確率モデルー国際紛争の数理モデルの一例」 『国際政治』第 55号(1976年) 【pdf】 https://t.co/ZJ7vWsSBPz
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
PDFあり。こちらもいいな。 ⇒前田 廉孝 「日露戦後の必需品課税における脱税行為と監視・取締 塩専売法違反を事例に」 『社会経済史学』85巻4号 (2020) https://t.co/lz9X2byciT
「Materials in the Modern Japanese Political History Materials Room: The YAMAGATA Aritomo Papers」では、国立国会図書館の憲政資料室で公開されている、山縣有朋から伊藤博文に宛てた書簡を紹介しています。https://t.co/F2LAnHC6K1 https://t.co/Fo50Cos25I
PDFあり。 ⇒西尾 林太郎 「加藤友三郎と日露戦争」 『愛知淑徳大学論集. 交流文化学部篇』第13号 (2023/3) https://t.co/vVkOpzoafi
永岑三千輝「独ソ戦・世界大戦とドイツ・西欧ユダヤ人の東方追放―「ユダヤ人問題最終解決」累進的急進化の力学」『横浜市立大学論叢 人文科学系列』74:1(2023) https://t.co/IB52qgvPvj
永岑三千輝「第三帝国敗退最終局面とハンガリー・ユダヤ人の悲劇 ―1944-1945大量殺戮の歴史的文脈」 『横浜市立大学論叢 社会科学系列』73:2・3(2022)https://t.co/Posm9ewnRT
永岑三千輝「第三帝国の全面的敗退過程とアウシュヴィッツ 1942-1945」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』73:1(2021)https://t.co/NYy5JjdxMY
玉木寛輝「昭和期の総力戦をめぐる政軍関係研究が直面するジレンマ:昭和研究会および海軍における知識人の議論を通じて」『法政論叢』58:2(2023)https://t.co/5ld5StdwBw
ラーニングピラミッドについてあまり調べたことはなかったけど,「ラーニングピラミッドの誤謬」(土屋 耕治) https://t.co/6cM4aSwJp9 とそこで引用されてるLalley, J., & Miller, R.(2007).によるとアメリカ国立訓練研究所が出した図さえ今流布している図とはかなり異なるように見える.
佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
読みものとしても実に面白かった 伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─https://t.co/yKZZFFwkfu
「日本地理学会賞(若手奨励部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 安藤奏音 「秋芳洞内の小気候と観光客への影響」 https://t.co/lxGmzjmcm2 https://t.co/zOrErUZ0rR
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
PDFあり。 ⇒所功,楠本祐一,久禮旦雄 「平成と令和の大礼を振り返る」 『京都産業大学日本文化研究所紀要』第28号 (2023/3) https://t.co/W1An18UCeq
星瑞希さんから「高校生は主権者育成を目標とする歴史授業をいかに意味づけるのか─学習文脈と生徒の特性に着目して」を。 『質的心理学研究』に教科教育学が掲載されたのはすごいことだと! https://t.co/VXVWvFDyLE 後期の「教育課程論」でも学ばれたカリキュラムの視点は扱ってみたいところ! https://t.co/prG429pjsh
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか──英語圏と日本における受容過程の比較検討から 二村太郎, 荒又美陽, 成瀬 厚, 杉山和明 https://t.co/CxSiYaJhZK
池田さなえ先生の最新やじ論文。 明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から https://t.co/1usg5b6VyE
ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
PDFあり。 ⇒池田 さなえ 「明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から」 『日本研究』第66集 (2023/3) https://t.co/SKIDVWdFsh
大津先生の論文が公開されました。 今回、校則の資料提供で協力をしています。 是非一読してくださると嬉しいです
「日本地理学会賞(若手奨励部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 松宮邑子 「ウランバートルにおけるゲル地区の形成と居住者の移住・移動・定着」 https://t.co/1SllnapTRE https://t.co/kQ9XpYXvju
宇田川幸大「戦後日本の首相たちと歴史認識」『商学論纂』64:5/6(2023)https://t.co/3cSDcbXLej
『史学雑誌』131編2号に掲載された拙稿「D.B.マッカーティと『琉球処分』問題ーー清朝在外公館における外国人館員の私的活動とその意義をめぐって」はJ-Stageからダウンロードできるようになりました。皆様の忌憚のないご批評をお待ちしております。https://t.co/ebPVLOJxOZ https://t.co/3iKrcytOcD
論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/B0FqZYcNZW
4 2015年の廣瀬先生のクリミア訪問は科研費報告書に記述あり。問題はそこで「ロシア(モスクワ・クリミア半島)」とクリミアを露領と記述している点。「併合」を受け入れ、
J-STAGE Articles - 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 https://t.co/3mxmQYW5ws この論文に載っている都道府県ごとに男女別の大学進学率をプロットしたグラフは興味深い。石川と富山の差とかを見ると県内の大学の数や存在感というのは大きそう。
『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/o0XgOPikRr https://t.co/0LU9cK7sGD
PDFあり。 ⇒前田 一馬 「明治期の軽井沢に対する避暑客の環境認識」 『立命館大学人文科学研究所紀要』134 (2023/1) https://t.co/2i4cFvmdiw
拙稿が法政大学リポジトリで公開され始めました。ぜひ、正誤表をダウンロードの上、ご一読下さい
中村優介「フランスの再興へ向けたイギリス外交,1940~1945年―ウィンストン・チャーチルの役割に着目して」『千葉商大論叢』60:2(2022)https://t.co/BjXR1mfVA0
原田久「各省設置法制の形成」『立教法学』103(2020)https://t.co/xmpen8jNem
川合全弘「ドイツ国民形成史から見たナチズム」『産大法学』56:3(2022)https://t.co/M68ZeNRxf2
別に(社会)科学哲学に明るくはないけれど、反証可能性を持ち出すのはよくないと思う。本場では科学とはなにかって議論自体がもうオワコンっぽいし。 https://t.co/9ejfqIaOyF

29 0 0 0 OA 2020年度 書評

多湖(多胡ではありません)さんの考えている対象が三浦さんに留まらないだろうということは、過去に彼が書いた書評を読めば容易に推測できることではあります。3/ https://t.co/TjdaiLRQr3
家永遵嗣「14世紀の公武関係・朝幕関係と室町幕府」(学習院史学56号)先日読了。 観応の擾乱後、室町幕府は2代将軍足利義詮の下で安定するが、義詮の親裁は寺社本所領保護を基調としており、武士の利害と反する政策を実行している。 https://t.co/rxXQupkJLn

2 0 0 0 OA 歴史写真

『歴史写真』1920年7月号 併3・4・5・6月 普選促進大示威行列の日本橋通過 1920年2月11日 https://t.co/mLCHU6TiKe 普選案上程当日衆議院正門前の大群衆と議会を退出せんとする島田三郎君 2月14日 普選大示威運動当夜政友会本部門前の警戒 2月11日 https://t.co/kfR2d20Mb6 https://t.co/QryjHZiiPc https://t.co/7MgvNqQvdG

2 0 0 0 OA 歴史写真

『歴史写真』1920年7月号 併3・4・5・6月 普選促進大示威行列の日本橋通過 1920年2月11日 https://t.co/mLCHU6TiKe 普選案上程当日衆議院正門前の大群衆と議会を退出せんとする島田三郎君 2月14日 普選大示威運動当夜政友会本部門前の警戒 2月11日 https://t.co/kfR2d20Mb6 https://t.co/QryjHZiiPc https://t.co/7MgvNqQvdG

1 0 0 0 OA 歴史写真

『歴史写真』1920年2月号 新装なれる衆議院における第42帝国議会 1920年1月22日 https://t.co/H8surzDqbz 上野公園における消防出初め式 1920年1月6日 https://t.co/q7cD46yXyc https://t.co/Dh8YJ3b5xs https://t.co/5CqRk0aIsG

1 0 0 0 OA 歴史写真

『歴史写真』1920年2月号 新装なれる衆議院における第42帝国議会 1920年1月22日 https://t.co/H8surzDqbz 上野公園における消防出初め式 1920年1月6日 https://t.co/q7cD46yXyc https://t.co/Dh8YJ3b5xs https://t.co/5CqRk0aIsG
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 高校地理においてESDはどのように取り扱われているのか―韓国と日本を事例に― [ 著者 ] ヤン ジャヨン [ DOI ] https://t.co/iQDnCjhux5
私の推し山縣有朋本は入江貫一著「山県公のおもかげ」ですぞ https://t.co/ofXdaxMt43
小野哲「『図式政治学』への試みー政治学における図式」『同志社法學』11:6(1960)https://t.co/rbufBcKiTd/同「『図式政治学』への試み(2)ー政治学における図式」『同志社法學』13:2(1961)https://t.co/vCKCvd7vdf
小野哲「『図式政治学』への試みー政治学における図式」『同志社法學』11:6(1960)https://t.co/rbufBcKiTd/同「『図式政治学』への試み(2)ー政治学における図式」『同志社法學』13:2(1961)https://t.co/vCKCvd7vdf
この問題、最近の研究で外務省の一部がこの問題をずっと追っていたという話が出ているのが面白いです。吉田さんの近大法学の論文が83年ウィリアムズバーグサミット、石本さんの去年の国際政治学会での報告が70年代のSALTを追っています https://t.co/SNrkk06i5r https://t.co/yMKyYtOlK2

2 0 0 0 OA 帝都復興秘録

いのじゅんとおじさんたちの思い出語り 後藤本で見た後藤の不貞腐れ&説明下手エピソードはいのじゅんの話からきてたのか。 後藤に対する愛しか感じなかったよ…よかったね… https://t.co/6NMGFtNy02 https://t.co/40uAMmInty

13 0 0 0 OA 日本反逆史

PDFあり。何を読まされたかわからないけど、なんか大変なことになっている。紀要の魔窟の一角。 ⇒宮永 孝 「日本反逆史」 『社会志林』68(4) (2022/3) https://t.co/ep9zN9vIAo
池尻良平ほか(2020)「中堅高校における歴史的思考力を育成するアラカルト型反転授業の開発と評価」 https://t.co/oLUmjXb2LL
ただ「同時代的認識」の中では,第一次産業中心→工業化→第二次産業中心という変化が想定されていたので,それを日本の文脈で「自民の凋落,野党の拡大」と重ねることは自然な推測だった.三宅一郎先生の「有権者構造の変動と選挙」は1977年の包括的分析.https://t.co/k1hwN3V4hl

1 0 0 0 民政

イッヌと安達20cmくらい差がありそう https://t.co/UvltpcfExS
レポートについてちょっと賑わっているが、私の『野外実習レポートをどう書くか』(星 2020)の中で何度も触れているのが「教員によって考え方が異なるかもしれないので,不安な場合は事前に担当教員に確認するとよい」ということ。 https://t.co/VCurWhPJbT
これネット公開されてたんですね… 「国葬ってどんなもんなんや」状態の私でも普通に読めて、本当に分かりやすかったので、改めてお勧めしておきますぞ。 前田修輔「戦後日本の公葬-国葬の変容を中心として」(『史学雑誌』130巻7号 2021年) https://t.co/FpvvumerPc

1 0 0 0 民政

https://t.co/intqOxGA53 民政に歴創を掲載される原
『平沼騏一郎と十五年戦争』、国立国会図書館デジタルコレクションで読めたので読んでいるが、「平沼は本質的に時代に対して反動的な政治家であった(p.4)」の評に深々とうなずく。ファッショとかじゃなくて反動主義者なんだよな。 https://t.co/tR81x7tRz3
李鍾元「朝鮮半島核危機の前史と起源―冷戦からポスト冷戦への転換を中心に」『アジア太平洋討究』44(2022)https://t.co/Be5BesERoM
桂没後のジメッとした同志会が好きすぎて、定期的に見てしまう https://t.co/wCLHSJDLs0 https://t.co/CqnYUn8JKz
PDFあり。 ⇒大墻 敦 「「天皇即位礼正殿の儀」日本の地上放送局はどのように伝えたか」 『桜美林大学研究紀要.社会科学研究』2巻 (2022) https://t.co/UrtjVySqg7
PDFあり。 ⇒中野貴元 「戦前期における皇室会計制度」 『会計史学会年報』39号 (2020) https://t.co/gSkT0M4r1D
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 高校地理教科書の「造山帯」を改訂するための提案 岩田 修二 https://t.co/hFnTroWmxJ
秦正樹「なぜ、野党支持者は「一枚岩」になれないのか?―自助―公助意識から見る野党に対する感情の交差」関西大学政治・経済研究所『自助・共助・公助の政治学』(2022)https://t.co/6noyCbnijK
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
坂東武士の教養を論ずる際に、その識字率の低さの根拠にされるのが関東御成敗式目について述べた北条泰時書状の内容ですが、従来の解釈は、武士は無教養だという思い込みが前提にあったようです。この論文を御一読ください。↓ https://t.co/TOY1fFRTX3
さすが谷口将紀先生、率直かつ洒脱なコメント。面白い!「(東大法研では)軽蔑のニュアンスを込めて「数学をやる人」…などと呼ばれ……(リヴァイアサン学派からは)私を招かれた理由としておっしゃったのが「東大の人の話も聞く」……イソップ童話のこうもりのよう」https://t.co/aBxZ4hvQZV
谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
https://t.co/SNrkk06i5r 吉田さんの「ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1983年」、レポジトリで公開されていました
【J-STAGE論文】思考力を測ろうとする多枝選択式問題の解答過程に関する調査に基づく実証分析 https://t.co/Qbt8T3eVRm 興味深い→「センター試験(世界史)の..思考力を測る問題として想定されている問題が,実際に想定通りに問題文やグラフの内容をもとに推論を重ねて解答されていることが示された」
ウグル・アルトゥン「参謀本部の情報活動と日本外交―バルカン戦争を中心に」北海道大学博士論文(2020年)https://t.co/pc0R9p98Kv こちらも本文ありです。
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
高嶋裕一「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」『岩手県立大学総合政策学会 Working Papers Series』149(2021)https://t.co/3wiZrVvMxx 完全になんだこれ…となってしまいました。
理想主義と現実主義をテーマとした論考としては「協調と自立との間──日本」(1969)がありますが、これとても現実主義の優位性を主張するといった趣旨ではありませんし。 https://t.co/vKqDn81STK
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
和田春樹「戦後ソ連における歴史家と歴史学―ソ連史学史ノート(その一)」『ロシア史研究』25(1976) https://t.co/9TIXcekvAC

フォロー(2383ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(487ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)