おかもん (@okamonbiochem)

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27 0 0 0 OA 海外だより

RT @ToyamaYj: 日本生物物理学会の学会誌「生物物理」に「海外だより」を寄稿しました。 自分が経験した海外でのPIポジション探しとテニュア審査について、これまで問われ続けてきた【研究の独自性】の観点から書いてみました。 学会員以外の方も無料で読めます。以下PDF版…
やはり日本語は分かりやすい https://t.co/fmbHcSckDv

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生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
標的タンパク質の構造情報のみから結合タンパク質の設計が可能になった https://t.co/rJbVbq9QZy ファルマシア誌のトピックスにCao L. et al., Nature 2022 "Design of protein-binding proteins from the target structure alone" https://t.co/fMHPpiKy41 を紹介する日本語の記事を書きました。
生物工学会誌バイオ系のキャリアデザイン 「プライドと好奇心に導かれて」 狩野 恭子 https://t.co/vaUSjNIGY5
生物物理学会より執筆の機会をいただき、 TOM complexの構造について纏めたReviewをBiophysics and Physicobiology誌に報告しました。 ご興味のある方、ご一読いただけますと幸いです。(フリーです) https://t.co/6a09S8KFyS

14 0 0 0 OA M&E編集長から

これを出版して許されるのが凄い (全文はこちら https://t.co/QmWizlRBOP ) https://t.co/P4DFK0Desi
機能未知遺伝子の機能を推測するバイオインフォマティクス:AlphaFoldから遺伝子誕生学へ @iwasakiw さんの総説。今から読む。 https://t.co/J98ZvBHOd3
生物物理学会誌「海外だより ~カナダまで来てリモートワーク~」https://t.co/jVwqu0ab2W カナダのケベック州(フランス語圏)、なかなか極端な街のようだな……。あと、研究費で買った物品の検収(本文には「検閲」とあるが誤字だろう)がないのは驚いた。イギリスでもあるぞ。
「生物物理」誌に総説を書かせていただきました。今後、細胞内1分子イメージングが薬理学・創薬分野でも活用されるよう、基盤技術の開発と産学連携の充実を図りたい所存です。 https://t.co/F4JSJBZ9dA
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
西洋アカデミアを理解するために:求職者と推薦書執筆者へのアドバイス https://t.co/hG4Qta2cF7
そんな中、(先生に責める意図はないのかもしれませんが)、「デジタルで無償で貢献するというような人がほとんどいない」と言われますと、まるでBIの研究者の怠慢を糾弾されているように感じる部分もあります。本来このようなことは、研究費をいただいてする事だと思います(https://t.co/U4br4bFK1O)
日本結晶学会誌「クライオ電子顕微鏡単粒子解析の実際 ~試料調製から画像解析まで~」https://t.co/aH5wzmeZyv グリッドづくりやスクリーニングの重要性が詳述されており、良い解説となっている。
生物物理「学会におけるダイバーシティ (4) 人と学問の出会い」(朴三用) https://t.co/wNtCDVYHcm 古き良き時代の大阪大学や LMB の話がちょっと出ている。
生物物理「キャリアデザイン談話室(6) キャリアデザイン談話できません!」山下敦子(岡山大。甘味受容体などの構造生物学) https://t.co/RIl39YXX06 このエッセイの雰囲気がなんとなく好き。
休学352日目、論文が出ました! Rosettaを使ったフラグメントアッセンブリによる主鎖構造構築だと作りにくい構造があることに気づき、原因を調べました。 J-STAGE Articles - Limitations of the ABEGO-based backbone design: ambiguity between αα-corner and αα-hairpin https://t.co/bsfIclfiPk
生物物理学会誌「キャリアデザイン談話室(3) キャリアの分岐点で考えたこと」(木原大亮 @d_kihara) https://t.co/T4iVu2GlYw 連載の 1 つ前の回。自分が今まさに分岐点にいるのでどちらも参考になった。 自分が最優先するのは「居心地の良さ」かなあ。居心地が良ければ、テーマは二の次。
生物物理学会誌「キャリアデザイン談話室(4) 研究分野を変える「勇気」~自身の研究ワールドを築こう~」(稲葉謙次) https://t.co/GoTVxFzEW1 Cambridge の Alan Fersht のラボにいたらしいが、「スタッフを合わせると 50 人を超える大所帯」と LMB では考えにくい状況。大学側と兼任だったのかな。
男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp
生物物理「神経変性疾患における銅・亜鉛スーパーオキシドディスムターゼのミスフォールディング」https://t.co/zmpZWMX3DC 構造を解いているわけではないが興味深かった。患者体内で生じる misfolding と in vitro の misfolding が異なりうるというのは、実際 tau や α-synuclein で問題となっている
生物物理「アミロイドの代謝制御と構造多型」https://t.co/5MvWw3HXuq 面白かった。amyloid を脱凝集させるとかえって seed を作って propagation を促進しうるということは重要だと思う。あと、構造多型の由来についての仮説も面白い。 酵母プリオンのアミロイドも電顕で構造が解かれるべき。
修士2年生の長坂くんが筆頭著者の論文がBiophys. Physicobiol.誌に掲載されました。名工大神取研究室との共同研究論文で、井上研の学生メンバーによる最初の論文です。おめでとうございます。 https://t.co/T3UzGB4Q72

27 0 0 0 OA 海外だより

日本生物物理学会の学会誌「生物物理」に「海外だより」を寄稿しました。 自分が経験した海外でのPIポジション探しとテニュア審査について、これまで問われ続けてきた【研究の独自性】の観点から書いてみました。 学会員以外の方も無料で読めます。以下PDF版(計2ページ)。 https://t.co/HzvFMUxCEg
MRC分子生物学研究所の中根さんによる単粒子解析法の解説。訳語にこだわった「物理の教科書」的な文章が大変気持ち良いです。ぜひ今後も日本語で解説、ひいては教科書を書いていただきたいところです。 https://t.co/JYPcQd2M5u

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