そよ風の会@ぎふ (@pray_for_pure)

投稿一覧(最新100件)

RT @yatsukeiko: 皆さま、S医師の以前の論文。大事なことが書いてあります。 当時は「c繊維末端」となっていますが、TRP受容体のことです。 「軸索反射」、これが鍵です。 センサーから入った刺激が神経を逆流して、アレルギーと同様のルートに入るのです。 これがアレルギ…
RT @yatsukeiko: 柔軟剤の香料成分がTRPA1を活性化するので、気道が過敏になる可能性がある(咳が出るとか)っていう研究。2014年で、ここまでわかっているのに、スルー?封印?されてる。この研究者には、厚労省の医薬品食品衛生研究所の人も多い。。。闇 https:…
RT @8NmCndbprGUVg5z: 宅配業者の方が特にマイクロカプセルが入っているような洗剤、柔軟剤を使っていたら、制服と段ボールが接着してた面は特に移香します。 この実験のようにマイクロカプセルはホコリにも残留するくらいだし、化学物質過敏症でなくてもニオイはわかる方はわ…
RT @raririn_k: 自社が販売している製品の香料成分を除去出来ないと言っています。 そんな製品を使い続ける危険性を 考えたことがありますか? しかも空気も水も汚している ヤマトシジミから柔軟剤の成分が検出されています #香害は公害 #化学物質過敏症 http…
RT @yatsukeiko: @HashimotoJunji 下水汚泥は、重金属、放射性物質、薬剤、今なら柔軟剤・合成洗剤の香料・抗菌剤入りマイクロカプセルに汚染されています。肥料としての利用は、農産物を有害物質まみれにし、人に摂取させることになりますので、危険です。やるべき…
RT @yatsukeiko: @SeiSeinDesign 以前から下水汚泥から香料が検出されています。 https://t.co/A4qmAsDLKJ 柔軟剤臭のするジャガイモやニンジンを食べたという声を聞きました。 マイクロプラスチックを植物は吸い上げますし。 下水汚泥…
RT @mukouryou_STM: 「家庭用柔軟剤等の使用に伴う揮発成分挙動に関する研究」 ・柔軟剤および香り付け剤の繰り返し使用で、臭気強度が増加した ・洗濯後の衣類の香料成分は、徐々に放散して室内のVOC濃度を上昇させ、家庭用品に再付着して揮散することや、↓ #香害は公…
RT @SeiSeinDesign: @IB3DQe4IWOT264n 「環境と眼疾患(眼精疲労 ・屈折異常) とくに微量化学物質の影響」 石川哲、北里研究所病院臨床環境セ ンター 文部省フロンティア研究等助成、特別講演 (日本視能訓練士協会誌 収録) https://t.…
RT @Dokinfish: 西日本の汽水湖沼および首都圏の感潮河川で漁獲されたヤマトシジミを提供いただき分析したところ、柔軟剤から検出された香り成分と似た組み合わせで人工香料が検出された。 (東京大学2017ー2020年) https://t.co/wky2FaQyOZ
RT @yatsukeiko: 化学物質過敏症の発症機序は、この論文のように、神経学的機序が有力です。(P4) 神経系への刺激は、侵害刺激受容体(=TRPイオンチャネル)のTRPA1を介したものが中心かと思われます。 においのある化学物質の場合は、嗅覚受容体からの刺激もインプ…
RT @yatsukeiko: 昨日今日は、柔軟剤臭のない県内リピーター客。平穏に仕事をしてる。以前は、これが普通だったのだけどね。 今は、香料もだけど、抗菌剤として使われる陽イオン界面活性剤やらなんやら、化学物質が溢れすぎ。身体に良い訳がない。 https://t.co/…
RT @sorauminohara: マイクロカプセル化された香料は生活排水に溶け込み 排水を通じて 川や海に流れでて ヤマトシジミの体内に取り込まれているということが判明 東京大学 山室教授 の研究報告より。 空気も水も汚染されて 私たちの体内に入る、 すべては循環…
RT @yatsukeiko: この論文は、シャボン玉石けんHPの香害コーナー、Linkの情報提供の所に載っています。そのすぐ下の神野透人さんの講演記事も合わせてどうぞ。 TRPA1の活性化は、相乗作用があることがわかっています。ホルムアルデヒドもイソシアネートも、TRPA1を…
RT @gojirakko: @pray_for_pure わわわ…とんでもないものを見つけてしまった フードキーパー 【成分】エタノール(発酵アルコール)、クエン酸、GSE(グレープフルーツ種子抽出物)、乳酸、チャ乾留物 https://t.co/8d33V5pFta GS…
RT @aona_kougai0: 化学物質過敏症は精神的なものだと誤解が広まってますけど、発症の原因にはなっても症状の原因にはなりません。ストレスによる過呼吸関連症状のみです。 https://t.co/rAoQjOcUdm 『一部の過呼吸をベースとする心因性集団の存在を意味…
RT @muyosimuyo: https://t.co/FiNzameO9L 研究機関 熊本大学 ずいぶん前の研究でも、深刻な様子はうかがえます 現在は、もっと深刻なのではないでしょうか 香害に関心を持っていただけたら幸いです
RT @SeiSeinDesign: 海洋生態系への影響は、すでに確認されています。 合成香料とマイクロカプセル壁材のリスクを危惧します。 新規有害化学物質「合成香料」によるヒトおよび生態系の汚染とリスク評価に関する研究 https://t.co/qexn5W42qz #環…
RT @yatsukeiko: @T8oDuVyWlnCu6E7 Euでは、香料26種は、アレルギーを引き起こすとされ、表示義務を負わせるという規制をかけています。 日本の研究でも、家庭用品中の香料で、侵害神経センサーを刺激する(追い出そうとして、反射的に咳が出たりする)ことが…
RT @mcs_bic: 頭痛や頭重感,目のかすみや複視、あるいはめまいや平衡障害を訴えて、いわゆる`"登校拒否児童'として扱われている少年達が,実際にはプラモデル造りのさい扱う接着剤中毒症によると思われる症例が少なからずみとめられる。 https://t.co/FzvLqQ…
RT @shinohariQ: @sapporo163aoi お世話になります。臨床環境医学を専門としている鍼灸師です 札幌市はわかりかねますが、新潟県立看護大学の永吉雅人准教授らが調査した「児童・生徒(6~15才)の化学物質過敏症様症状に関するアンケート再調査」の結果です h…
RT @frg_suffering: 室内環境化学物質による侵害刺激の相乗作用 https://t.co/ugpCBrXe0T 「室内環境中には様々な化学物質が存在するが、単独曝露時には気道刺激が引き起こされない場合でも室内環境中に存在する化学物質の複合曝露によってTRPA1を…
RT @frg_suffering: @peche_violet @ikuji_2015 https://t.co/fZEA3fQcBn 18ページの中段あたりご覧ください。 実際にどちらの樹脂を使っているのかはブラックボックスではありますが、選択肢にはアクリル樹脂も含まれてい…
RT @frg_suffering: 国立医薬品食品研究所 「侵害刺激受容体TRPA1の感受性個体差による分子毒性学的研究」 ・TRPA1活性化物質:寒冷刺激、カルボニル化合物(アルデヒド、ケトン類)、リン酸トリエステル、グリコールエーテル、精油のテルペン類、2エチルヘキサノー…
RT @frg_suffering: 【香害に関する研究結果より】欧州で香料アレルゲンとして表示義務のある香料リストにある18物質中9物質が濃度依存的にTRPA1の活性化を引き起こすことが判明。特にリリーアルデヒドが活性高。https://t.co/OchgopBaic htt…
RT @___sary_: つまり柔軟剤で息苦しくなるのは気のもちようという話しではないということに。 --------------------------------------- J-STAGE Articles - 家庭用品中の香料成分によるヒト侵害受容器TRPA1の活性…
RT @frg_suffering: フタル酸エステルもTRPA1を活性化することが認められています。 https://t.co/zlcTFI5vac
RT @frg_suffering: 国立医薬品食品研究所 「侵害刺激受容体TRPA1の感受性個体差による分子毒性学的研究」 ・TRPA1活性化物質:寒冷刺激、カルボニル化合物(アルデヒド、ケトン類)、リン酸トリエステル、グリコールエーテル、精油のテルペン類、2エチルヘキサノー…
RT @frg_suffering: @ikuji_2015 そのような研究報告は多数あります。また、こちらの研究国立医薬品食品衛生研究所の研究グループによるものですからますます厚生労働省が知らないはずはないです。 https://t.co/OchgopBaic
RT @frg_suffering: フタル酸エステルもTRPA1を活性化することが認められています。 https://t.co/zlcTFI5vac
RT @frg_suffering: 国立医薬品食品研究所 「侵害刺激受容体TRPA1の感受性個体差による分子毒性学的研究」 ・TRPA1活性化物質:寒冷刺激、カルボニル化合物(アルデヒド、ケトン類)、リン酸トリエステル、グリコールエーテル、精油のテルペン類、2エチルヘキサノー…
RT @frg_suffering: @ikuji_2015 そのような研究報告は多数あります。また、こちらの研究国立医薬品食品衛生研究所の研究グループによるものですからますます厚生労働省が知らないはずはないです。 https://t.co/OchgopBaic

お気に入り一覧(最新100件)

日本皮膚科学会の原著です 引用→塩化ベンザルコニウムによる接触皮膚炎は点眼液によるものが知られているが,洗濯時の不適切使用により全身に皮疹を生じた例は本邦で報告がなく,注意喚起を要する. #香害は公害 #皮膚科学会 #塩化ベンザルコニウム #化学物質過敏症 https://t.co/DcRCSGtoeE
香害は、香料だけが原因じゃないし、化学物質の有害性だけの問題でもない。複数の化学物質が相乗的に神経センサーを刺激することが肝。マイクロカプセル類の徐放技術で、この刺激が繰り返されるため、神経感作が起きるのでは? #香害は公害 #香害は化学物質による健康被害 https://t.co/p9BLoS6F5q
↑この研究は、シャボン玉石けんHPの参考文献にもあるよ そして、同様の研究者たちにより、空気中に複数のVOCがあると、TRPA1が相乗的に活性化され、感覚神経や気道刺激が増す可能性があるという研究もある。 香害の原因ってこういうことでは? https://t.co/p9BLoS6F5q
@mcs_bic イソシアネートだけでもないし、香料だけでもないと思います。 フタル酸エステル類やトルエンの代替物質である化学物質=VOCが、増ていることで、空気中で複合相乗作用が起こり、香害被害が拡がっていると思われます。 https://t.co/p9BLoS6F5q
@manomano_farm 私も強い香りが苦手です。 電車や職場で気分が悪くなることがあります。 喫煙者は減少してるのに肺癌が増加してるのはマイクロカプセルが肺の奥まで入り込むからではと危惧しています。 ヤマトシジミから人工香料が検出されたという報告もあります。 #香害 #マイクロカプセル https://t.co/sbMVYpd9xg
フタル酸エステルは テイクアウトのコーヒーカップの内側だけじゃなく 他のテイクアウトの容器や カーペットやカーテンの難燃剤 シャンプー類 柔軟剤や消臭剤にも使われています。 #香害 #化学物質過敏症 #テイクアウト  https://t.co/xSx5Qarm1Y https://t.co/Y36L4S1LRa https://t.co/0dN3ZeHhYD
@kimi0211nokogai @croissant_mag ■環境リスク 科研費研究 授乳による母子間移行 https://t.co/qexn5W4Ag7 科研費研究 シジミから香料成分が検出 https://t.co/45sErKQGcp ハウスダスト中にマイクロカプセル化香料 https://t.co/LFGORnWWSw 軟剤や洗剤等の家庭用品から放散される微小粒子状物質 https://t.co/jFxHa9BlgL
@kimi0211nokogai @croissant_mag ■環境リスク 科研費研究 授乳による母子間移行 https://t.co/qexn5W4Ag7 科研費研究 シジミから香料成分が検出 https://t.co/45sErKQGcp ハウスダスト中にマイクロカプセル化香料 https://t.co/LFGORnWWSw 軟剤や洗剤等の家庭用品から放散される微小粒子状物質 https://t.co/jFxHa9BlgL
@kimi0211nokogai @croissant_mag ■環境リスク 科研費研究 授乳による母子間移行 https://t.co/qexn5W4Ag7 科研費研究 シジミから香料成分が検出 https://t.co/45sErKQGcp ハウスダスト中にマイクロカプセル化香料 https://t.co/LFGORnWWSw 軟剤や洗剤等の家庭用品から放散される微小粒子状物質 https://t.co/jFxHa9BlgL
@tomesimin 授乳により人工香料が母子間移行します。子どもには、リスクしかありません。 https://t.co/qexn5W4Ag7
@murimuri_u_gai カプセルではなく、シクロデキストリンとセルロースを組み合わせている可能性もありますよね。そんな研究出てきました。こんな架橋剤を使ってたら、身体に悪そー。 https://t.co/IjqshkaBy3
以下、私の現在の理解です。 化学物質過敏症の発症は、この論文の画像の1)神経学的機序が、有力な説です。感覚センサーからの刺激が繰り返されることで発症すると考えられています。 厚労省の「中枢性感作」というのも、こういう分野の研究です。 論文はこちらから。https://t.co/pqLS9gpBCe https://t.co/5jOjzAw2oT
化学物質過敏症の発症機序は、この論文のように、神経学的機序が有力です。(P4) 神経系への刺激は、侵害刺激受容体(=TRPイオンチャネル)のTRPA1を介したものが中心かと思われます。 においのある化学物質の場合は、嗅覚受容体からの刺激もインプットされることになります https://t.co/pqLS9gpBCe
化学物質の相乗作用が起こることを示す研究です。 https://t.co/p9BLoSnI7q
@T8oDuVyWlnCu6E7 この論文。https://t.co/p9BLoSnI7q
慢性痛は中枢神経が原因なのは周知の事。繰り返す痛み→中枢で慢性→刺激を感じやすくなる。 このメカニズムが低濃度に反応してゆくMCSと見事に重なる。 ポイントは2つ。 1 嗅覚:臭いではなく揮発性物質→侵害刺激 2 痛み:ケガではなく侵害刺激 #化学物質過敏症 https://t.co/F4UA0bQxrS
マイクロカプセル化された香料は生活排水に溶け込み 排水を通じて 川や海に流れでて ヤマトシジミの体内に取り込まれているということが判明 東京大学 山室教授 の研究報告より。 空気も水も汚染されて 私たちの体内に入る、 すべては循環 #香害は公害 https://t.co/yXKe9aoBwH
@canta8cantabile TRPA1はTRPイオンチャネルという侵害受容体ってやつの一つで色々な疾患と関係あります TRPA1とTRPV1の活性化が化学物質過敏症と関係している可能性があるようです すみません、今手元にあるのこれしか無いです https://t.co/EXLqmH0JnF https://t.co/CcoGdQazJu

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