ガトーショコラ (@rot_undblau)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @Chanman_ECON: 岩井先生による人文社会科学に関する論考。https://t.co/RPNFY2JD6g
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
RT @isnki: なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
RT @satoshinr: 患者を代替医療へと誘導する情報の流通を抑制するためのプラットフォーム事業者の自主規制・モデレーションともいえそう。というわけで、実は末席で加わっているこちらの科研にも関わるテーマ。https://t.co/wgG09fNDjg
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @shao1555: > 日本語の不正医薬品販売ウェブサイトの実に66%は、ある日本のレジストラ一社に登録されています。(中略) 過去数年間に渡ってドメイン名の停止の要請をしていますが、現在もドメイン名の停止を拒否しており、不正サイトの増殖を許容しています。 もしかしな…
RT @order1914: 何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https:/…
RT @SeanKy_: 社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗…
RT @yamashitayu: J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職…
RT @m3_myk: 伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない…
RT @Gachar1203: 四月馬鹿かと思ったらマジか >船体抵抗低減に関する技術動向 >武田 信玄 >2021 年 56 巻 6 号 p. 934-937 https://t.co/9fsmrewZEa
RT @TH_KNOW_SUB: これどういう基準の試算かはあまり読んでも判然としなかったんですが、国民が年間5万円出せば鉄道・バスが乗り放題になり交通機関が維持できるという研究結果があります https://t.co/K4svSGDGyk
RT @otakulawyer: 「悪口は近代の権利」という論文の存在を教えて貰いました。なかなか、面白い。囲碁の腕を馬鹿にされた武士が同僚を斬 殺し、切腹を命じられたが、忠臣蔵並みに武士の気概を見せたと評価されたエピソードとか。 https://t.co/z1bZCK0wmM
RT @monogragh: 最近読んだ中で一番おもしろい。京極純一とその他出席者との考え方のコントラストがくっきり。 https://t.co/Xlb0qqO1lp
RT @KoichiTaniguchi: 同号、伊藤正次先生の「55年体制下の実力組織と政権運営 : 後藤田正晴オーラル・ヒストリー再読」も掲載されてますね。面白かったです。https://t.co/9wEza8y51F
RT @gk1024: 西貝吉晃『サイバーセキュリティと刑法』(有斐閣,2020 年) https://t.co/1WbPrCKUuo 少し前に情報法制研究に書評を書いたのですが、1ページ目以外は会員専用であるところ、1ページものなのですでに全文をお読み頂けることに今気付きま…
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
RT @kida_yusuke: 2011年に行った有権者調査のデータを分析して速報的に書いた論文。河村市政の支持層として政治団体などの傘下にない組織の有権者層が重要であることを指摘しました。あと、当時は40代からも支持が厚かったです。 https://t.co/7cgNrw…
RT @HYamaguchi: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された」→J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関…
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
RT @shirakawa_love: 莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @NDLJP: 【EU】オンラインプラットフォームの公平性・透明性向上に関する規則『 #外国の立法 』281-1号, 2019.10.10. https://t.co/yhgL0Hsg9A #NDL調査局今月のトピック #デジタル改革
RT @yamken_twi: 「室伏広治,科研費を取る」というパワーワード >申請者は、現役時代に腰や股関節などの負傷による困難を打開するため、「ハンマロビクスエクササイズ」を考案し, 負傷部位への過度な負担なくトレーニングの継続が可能となり、38歳でオリンピック銅メダルを…
RT @monogragh: 年報政治学(2017年)に掲載された拙論文がオープンアクセスになったようです。政治学教科書の引用分析です。 https://t.co/1Lge4mUGjU https://t.co/rwzJ4YFJkL
RT @y_kurihara: 木村淳子氏の論文。DLできる。 ルイーズ・グリック : 花の声、人の声 https://t.co/wWhkHZ7nL0
RT @gk1024: CiNii 論文 -  憲法の視点 改憲をまじめに考えるなら「徴兵の倫理」が不可避である--樋口陽一(早稲田大学) (特集 誰のために「戦場」へ?--イラク派兵を問う) https://t.co/AuJffTaD6s #CiNii メモ
RT @nihon_kenkyusya: 「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
RT @takanoriida: 進化論を社会科学に持ち込む挑戦は、社会ダーウイン主義が全体主義と同化した反省との戦いであった。今でも完全に払拭できたかのかどうか。進化経済学を真面目に学びたい人向けとても良い教材。 https://t.co/3AV5vAjQCb
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.283-2を掲載しました。 【イギリス】EU離脱協定法の制定―EU法適用に関する措置等― https://t.co/xhfMklAefP
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.283-2を掲載しました。 #小特集 #新型コロナウイルス感染症対策 【EU】新型コロナウイルス感染症対策 https://t.co/pWTV8o6Hol
RT @norionakatsuji: 日本の科学の状況報告書:惨憺たる現状及び原因の失策が明瞭。「特定分野・特定グループへの集中が進んで」「社会ニーズを満たす(役に立 つ)研究や成果がすぐに見える研究に偏って」「選択と集中が過度」「日本の基礎研究は全ての分野・レベルにおいて急…

お気に入り一覧(最新100件)

1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
患者を代替医療へと誘導する情報の流通を抑制するためのプラットフォーム事業者の自主規制・モデレーションともいえそう。というわけで、実は末席で加わっているこちらの科研にも関わるテーマ。https://t.co/wgG09fNDjg https://t.co/r05gAITXFh
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 https://t.co/wFXJywxmwj 読もうっと。
「…加藤先生も三省堂も,『それでは担保物権法だけがポツンと後に取り残されることになるから,できれば,在外研究出発前に書けないか』とおっしゃる。若い私は,『そうか,それは申し訳ないな』と思い…執筆に全力を投入することに…。…加藤先生の言葉を信じた私が悪い。」 https://t.co/BrYvnjE9l6 https://t.co/dro68wEXZS
ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
そういえば、寺田麻佑先生の『先端技術と規制の公法学』に対する書評で、「独立行政機関が十全に機能することができるかどうかは、行政の外部の政治状況、産業構造、社会構造、専門知の発展などの文脈に依存する側面も大きいのでは」という問いかけをしたことが。https://t.co/zw2RT8xlDt https://t.co/HRuPygJDca
ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
前RTsに関連する論稿として思い浮かぶのはとりあえずこちらでしょうか.石田淳「国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か――S・ホフマンの問い(一九七七年)再考」『国際政治』160(2010). https://t.co/yBx85piCKH
インボイス方式導入をめぐる経緯と課題 https://t.co/ImcUsXVT6J
別に(社会)科学哲学に明るくはないけれど、反証可能性を持ち出すのはよくないと思う。本場では科学とはなにかって議論自体がもうオワコンっぽいし。 https://t.co/9ejfqIaOyF

29 0 0 0 OA 2020年度 書評

多湖(多胡ではありません)さんの考えている対象が三浦さんに留まらないだろうということは、過去に彼が書いた書評を読めば容易に推測できることではあります。3/ https://t.co/TjdaiLRQr3
六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm1STsb
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」 https://t.co/ffXwpBlHvP
深谷尚徳「大蔵省の野球狂ア・ラ・カルト」『ファイナンス』1974年5月号https://t.co/LpYIFpck1W 国会図書館の個人向け配信の開始により、自宅で気軽に楽しむことができるようになった、人生の役に一ミリも役に立たない、意味のある情報です。 https://t.co/RrrayVgyVs
先ほど教えてもらったのですが、日本語では高橋章夫さんが論文を書いているそうです。https://t.co/1MQZencgkw

910 0 0 0 OA 料理古実之図

江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
おおぅ、例の阪本説1981が「個人送信」で閲覧できるぞ。 https://t.co/5D4TVMc7mD しかし、画面キャプチャで引用することは禁止なのかね? 表紙の見え具合の様子とか紹介しようと思ったのに。 あと、デジタル化がかなり昔の技術で行われているので、今どきの技術で撮り直してほしいよねえ。 https://t.co/dORcys0DzZ
https://t.co/6Y5kGOy0Sh この論文の中で、「犯罪被害に対する不安からセキュリティタウンに移住するが、アンケートの結果、移住したところで不安は解決しない」(意訳) ってのもあった。不安は事象ではなく心象なんだろうな
韓国の「データ産業振興及び利用促進に関する基本法」「産業デジタル転換促進法」について。特に前者はデータ取引事業者やデータ分析提供事業者支援、大企業・中小企業のデータ取引、紛争調停など、かなり興味深い内容。/【韓国】デジタルニューディールに関する新法の制定 https://t.co/IT4f63sqFB
さすが谷口将紀先生、率直かつ洒脱なコメント。面白い!「(東大法研では)軽蔑のニュアンスを込めて「数学をやる人」…などと呼ばれ……(リヴァイアサン学派からは)私を招かれた理由としておっしゃったのが「東大の人の話も聞く」……イソップ童話のこうもりのよう」https://t.co/aBxZ4hvQZV
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
NATOを東方に拡大させないというドイツ統一時の「約束」については日本語でも色々な文献がありますが、拙稿もご笑覧頂けると幸いです(DL可能)。 「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」『国際政治』200号(2020) https://t.co/tCo8QlJyA3
最近読んだ中で一番おもしろい。京極純一とその他出席者との考え方のコントラストがくっきり。 https://t.co/Xlb0qqO1lp
デジタルコンテンツの流通と消尽原則 ―EU法及びドイツ法を中心とした考察 栗田 昌裕 https://t.co/kcnWrsvsXy
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
同号、伊藤正次先生の「55年体制下の実力組織と政権運営 : 後藤田正晴オーラル・ヒストリー再読」も掲載されてますね。面白かったです。https://t.co/9wEza8y51F
拙稿「刑事立法学の構想」法学会雑誌62巻1号(2021年、木村光江教授退職記念号)157頁以下が東京都立大学の機関リポジトリに収録されました。 みやこ鳥 https://t.co/435Gjnx2TE
にしても、後期高齢者76歳の実家の親父ですらPythonを新たに学んでコードを書いて挙げ句の果てに学会発表までできるのだから、「未経験からデータサイエンティスト・機械学習エンジニア志望」の若者たちはたかがPythonぐらいさっさと覚えろって話なんだなと思った https://t.co/INZZyMhujm
ってか親父が去年辺りからPythonで何ができるんだと根掘り葉掘り聞いていたんだが、今年の学会発表で普通にPythonコード書いて、PyAudio, Matplotlib, NumPy, OpenCV使ってこんなことができますと発表していて吹いた。もう後期高齢者ですよ? https://t.co/INZZyMhujm
野党が候補者を統一させた選挙区が増えたことで、接戦選挙区が増えているとされていますが、選挙の接戦度が高まると投票参加率も上がることが知られています。最近では、fMRIを利用してこれを検証する論文もあったりします。 https://t.co/1qhHeYD52m
気が付かなかった。こういうレビュー論文はありがたいです。 CiNii 論文 -  国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える https://t.co/Y5sMKvFYMI #CiNii
私は5年前に論文を書いて、医療現場は、応招義務の虚像(例外の無視)によって疲弊していること、通達や判例をきちんと整理することで正当事由の例外の明確化を主張しました。これは、医師個人の応招義務は問題を解決できないとの問題意識が背景にありました。 https://t.co/glOzSYyUD4
@TrinityNYC 確かに何でだろう?と思って調べてみると、答えはわからなかったのですが、古代では洗濯は男性の仕事だった場合も多く、女性の洗濯屋が現れたのは16世紀の都市部だとか。そもそも中世では洗濯は社会的行事だったこともあるらしいので、その辺りが関わっているかもしれません。 https://t.co/HnzDqLIJoq
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
消石灰は口蹄疫の流行地で大量に散布されて消毒に使われました。強塩基性ですから生物やウイルスを構成する成分は分解されてしまう。ところが防疫作業者にも被害をもたらしたことが,2011年ごろに大流行した宮崎の皮膚科医成田博美さんによって報告されています。 https://t.co/IVaGRQuYSw
『#外国の立法』No.287-1を掲載しました。 #小特集 #新型コロナウィルス感染症対策(8) 【 E U 】新型コロナウイルス復興基金設立規則の公布 https://t.co/PuKeQwP1bJ
水野紀子先生が不貞慰謝料請求権につき否定説に立って研究会で報告をしたとき,加藤一郎先生は,否定説に賛成して,「貴女の影響を受けちゃった」と語った。 https://t.co/QvGTlCyt0g https://t.co/ZLPivvZeBh
エージェントにジェンダーを組み込む問題点については、AIさくらさんの事例を元に研究者にインタビューを行った、こちらの人工知能学会の記事をぜひ。 https://t.co/jjO4uixoSJ #HAIS2021
神足祐太郎氏(国会図書館)の「諸外国におけるインターネット媒介者の『責任』」にはもう少し新しい,昨年の法改正についての動向も.https://t.co/Z2cNfuAnIm
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
曽我部真裕・山本龍彦「誌上対談 自己情報コントロール権をめぐって」情報法制研究7巻(2020年)のアクセス制限が解除され、一般公開となりました。https://t.co/XKgRNWdMmn また、8巻について、会員限定で公開となっています。
『日文研』65号は、「パンデミックに思うこと」をテーマとしたエッセイ小特集です。100年に一度ともいわれる未曾有の体験をどのように記憶し生かしていくか。国籍も生活環境も異なる6名の研究者が各々の視点から、発想を前向きに転換させるヒントを綴っています。 DLはこちら https://t.co/DG6slVF8Mf https://t.co/Pz3AWsdnjT https://t.co/qmAaNifaUL
一審判決におけるTwitterの役割の評価については、先月公刊された拙稿「検索エンジンをめぐる表現の自由と人格権」でも疑問を示し、今後評価が変わる余地があると指摘していましたが、さっそくどこかで情報をアップデートしないといけないですね。https://t.co/K0uJwHCCyK
CiNii 論文 -  戸籍から住民登録へ--解放前朝鮮半島における住民把握形態の変化 https://t.co/KvzeES3FSa #CiNii
J-STAGE Articles - 日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/HNgGqSHZvY 増え続ける学会、会員減少を嘆く学会、その実際について定量的に俯瞰する試み。若手アカデミーでこの問題に取り組んでいた埴淵 知哉さん、川口 慎介さんのお仕事。
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1087「OECD諸国の憲法―憲法典の比較による概観―」(PDF:777KB)を掲載しました https://t.co/rO8tEXJLSC
三村昌司「近代日本における多数決の導入―明治初年地方民会を中心に―」『史潮』84、2018年。「全会一致」と、意見そのものが「至当であること」を重んじた近世政治文化の原則が、近代的議会における「多数決」にどのように取って代わるのかを論じた、面白い論文でした https://t.co/5Reguf93hq
勤務先の紀要に、拙文を一本掲載しました。試論ではありますが、室町時代に中国剰余定理の知識を使ったお遊びがあったかもしれないことを書きました。日本最古の算術書の可能性の高い史料の紹介となります。 https://t.co/qwyXg1Z6P5
ヘイトスピーチ規制法の比較法的資料。 「これらの法律が、マイノリティ保護を目的としたものではなく、マイノリティから多数派に向けられたヘイトスピーチにも適用される 点については、イギリス、ドイツ、フランスの 3 か国に共通している。」 https://t.co/A6PgSAG7Bg

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