✨ (@sakamata76)

投稿一覧(最新100件)

RT @tenjuu99: 記事にもリンクを貼りましたが、大久保恭子氏の「アンリ・マチス『ジャズ』における表題の考察(II)」はたいへんおもしろかったです。こちらから読めます。 https://t.co/pl9ZwAKZGE
RT @oikawamaru: 海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https:/…
RT @porokko2016: 成鳥の年をまたいだ移動(繁殖分散)の距離では、性別による違いは見出されませんでした。生息適地には限りがあることから、成鳥は一度縄張りを手放したら性に寄らずすぐに新しい縄張りを手に入れようとするのかもしれません。 ※いずれ詳しい和文解説を作ります…
RT @kunikuna29: 里山の猛禽を支える栽培体系とその地理的差異の解明:農業と生物多様性両立を目指して https://t.co/EGrLmFcczs
RT @oikawamaru: ”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛…
RT @m_laevis: 北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。ht…
RT @kunikuna29: 沖縄周辺での地域絶滅が危惧される中型海棲哺乳類ジュゴン(Dugong dugon)の環境 DNA分析による分布調査を可能にすべく、ジュゴン由来の DNAを特異的に検出する PCRプライマーセットの開発 https://t.co/qC05zr6F…
RT @oikawamaru: つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 h…
RT @oikawamaru: ちなみに論文化したこちらのドジョウ越冬場所調査はまさにその田主丸で行ったもの。本文にある通り「なお,調査を行なった農業水路は,その後進められた土地改良事業に伴い区画整理及びコンクリート製水路への付け替えが行なわれたため,現在は存在しない」のです。…
RT @porokko2016: 波照間島の生き物 64 ヤエヤマイシガメ 多い。波照間島の個体群は外来種とされる。もともと陸水の乏しい波照間には生息していなかったと考えられている。 https://t.co/xqCcP4hqY0 #波照間島 #ヤエヤマイシガメ https:…
RT @porokko2016: 波照間島の生き物 15 オサハシブトガラス ハシブトガラスの八重山亜種。しかし波照間のものはその中でも体が大きく、進化学・生態学的に面白い存在らしい。 https://t.co/9leJOd5nh1 #波照間島 #ハシブトガラス https…
RT @porokko2016: 波照間島の生き物 10 カツオドリ いつも石垣-波照間の船について飛び回りトビウオを捕らえている。島の方々にもなじみのある海鳥だと思う。八重山で幼鳥をGPS追跡した研究では、西表から波照間近海まで飛んできていることがわかる(リンク先の図4)。…
RT @porokko2016: 南大東島の生き物 10 ヨシゴイ 南大東島での繁殖記録の報告は2006年。戦前の折居彪二郎らの記録からこの報告に至るまでの経緯はこちらに。 https://t.co/s5n3sg3mFk 茂みで身をひそめる姿は見事。池の間を移動する際のロード…
RT @oikawamaru: 「黒岩(1927)琉球島弧に於ける淡水魚累採集概報」は国立国会図書館様がPDF化して公開してくれているので、読もう。1910~20年代の南西諸島の淡水魚類の状況を記録してくれた偉大な先人に感謝。ちなみに著者はクロイワトカゲモドキなどに名を残してい…
RT @oikawamaru: そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9

5 0 0 0 OA 新刊書紹介

RT @Kaiju_Han: 日本水産学会誌で「シャチ学」(村山司著)の新刊紹介を書かせていただきました(三谷) https://t.co/17gRPiyFgJ
RT @SciKotz: みなさん長嶺さんが大好きなことはよく分かりました。せっかくなら先生も一緒に取り組んでおられる活動の報告も読んでみられてはいかがでしょうか?いくつか紹介します。 「わが国の島嶼における外来ネコ対策への支援と普及啓発の 2 年目の活動」 https:/…
RT @SciKotz: 承前)よく野外のネコ対策でお名前を聞く方が多いと思いますが、総合的な保全の取り組みに尽力されている方です。 「沖縄島における絶滅危惧種ケナガネズミのロードキル発生リスクマップの作製および対策への提言」 https://t.co/mMwADXw52i
RT @SciKotz: 承前)いろんな方と力を合わせて頑張っておられます。こうした集会にもよく呼ばれる方です。 「九州・沖縄における野生動物問題の現状と取り組み」 了 https://t.co/mMwADXw52i
RT @oikawamaru: 「環境教育における骨格標本用教材としてのブラックバス https://t.co/UzRoGa0izk」 確かに骨がしっかりしているし、骨格標本の入門用としても適していますね。侵略的な外来種の話などにもつなげられるし、場合によっては駆除した個体の有…
RT @SciKotz: ④その他、 広葉樹の種苗(森林総研) https://t.co/EZZLZm8m4a 放蝶(日本鱗翅学会) https://t.co/v6t2SnduMg ホタル(全国ホタル研究会) https://t.co/xsPycdcHrd ウミガメ(日本ウミガ…
RT @oikawamaru: 「日本産スジシマドジョウ類の現状とその保全の展望 https://t.co/TZhl3IPtfk」 日本魚類学会和文誌の魚類学雑誌。PDFフリーで読めます。水際を残して陸域の土砂のみを除去する浚渫をはじめ保全事例を簡潔にまとめて紹介しています。
RT @gengo6com: 公開されているものでは例えば渡部さんのこれとか。ヤシャゲンゴロウは福井県の夜叉ヶ池のみで生息している固有種で、メススジゲンゴロウの近縁とされています。 生息域外保全を見据えたゲンゴロウ類の効率的な飼育方法 : ヤシャゲンゴロウを中心として htt…
RT @RA_aquapicture: いろいろ物議をかもしている水族館のカレイの話ですが、ぼくはカレイの生態のなかでも稚魚の非致死的水管捕食の話が大好きです。 ※一説には仙台湾のカレイは特に水管捕食の割合が高いらしい。 https://t.co/IEYGefRXGi
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
RT @naoyukinkhm: 池水位の撹乱がアメリカザリガニに及ぼす影響。林 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TTcBooqSTj 冬季に池の水位を低くすると、ゴイサギなどによる捕食によってアメリカザリガニの密度を減少させられたとのことです…
RT @narcissina: 傷病鳥や終生飼養個体をどう取り扱うのかは、本当に難しい悩ましい問題ですね。 特集:野生に帰れない希少動物とどう向き合うか ? https://t.co/aaGaeRykmQ 行政における傷病鳥獣救護の考え方と地域の取組み事例 https://…
RT @bio_cb_jp: J-STAGEでもPDFを見れるようになりました! J-STAGE Articles - 生物多様性地域戦略を空間的保全優先度分析で具現化する: 沖縄県の生物多様性保全利用指針OKINAWA 作成の事例 https://t.co/CdC8mybU…
RT @taji1972: 市民が一次救命処置をした時のストレスについてはまだまだ知られていない。特に消防職員がもっと考えないといけないと思う。 もっと広まれ〜 バイスタンダーが一次救命処置を実施した際の ストレスに関する検討 https://t.co/i3VPTUkdfH
RT @SciKotz: こちらは参考文献。jstageからですが、時期やメンバーを変えても同様の結果が出たことは極めて重要と考えます。#やんばる #外来種 #ネコ問題 https://t.co/F6dTa4o6RT
RT @taji1972: 市民が一次救命処置をした時のストレスについてはまだまだ知られていない。特に消防職員がもっと考えないといけないと思う。 もっと広まれ〜 バイスタンダーが一次救命処置を実施した際の ストレスに関する検討 https://t.co/i3VPTUkdfH
RT @naoyukinkhm: 動物園・水族館における生息域外保全。高見 2019 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/IpC40PU5xY 飼育下個体群の個体数や遺伝的多様性を適切に維持するための個体群管理計画に沿うこと、また動物福祉も実践した保全…
RT @taji1972: 市民が一次救命処置をした時のストレスについてはまだまだ知られていない。特に消防職員がもっと考えないといけないと思う。 もっと広まれ〜 バイスタンダーが一次救命処置を実施した際の ストレスに関する検討 https://t.co/i3VPTUkdfH
RT @kamefuji: 博物館の外来研究員で、「昆虫学にはたすアマチュアの役割」とか報文まで書いてるんだけどやってることが全然アマチュアレベルじゃない。 河上 2017 昆虫学にはたすアマチュアの役割 https://t.co/8GEK3Tz8xi
RT @wormanago: この件ですが、論文になっているものを著者に送っていただきました。シラウオは地域ごとに異なり、小川原湖と霞ヶ浦ではけっこう違っています。著者らの考察によれば江戸川にいたものは霞ヶ浦と同集団。隅田川も同じか、またはそこに近しい集団だったと考えるべきでし…
RT @UNI_Yoshikazu: 国立国会図書館から海獣による漁業被害の詳しいレポートが刊行されている。 斉藤真生子. 2015. 海獣類による漁業被害. 調査と情報844. https://t.co/Ey3fDcTmE9 関連文献を地方新聞い至るまで詳細に参照して作成して…
RT @yo_mitani: @MammalStudyに出した卒業生の論文がHuscap(Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers,北海道大学学術成果コレクション)でダウンロードできるようにな…
RT @kameken_tumsat: 熱帯海域に多く、日本近海には稀に来遊するのみです。「アリバダ」と呼ばれる集団産卵を行います かつて日本ではアカとヒメの区別がついていなかったのですが、「ウミガメ全種の中で最も小さいから」とヒメの名を冠しました (元論文) https:/…
RT @yabu_kichi: ノネコの食性調査について調べていたら見つけた。PDFのリンクだけど。 沖縄 https://t.co/S4vaks2Aa8 奄美 https://t.co/JdhQtPzw30
RT @yabu_kichi: ノネコの食性調査について調べていたら見つけた。PDFのリンクだけど。 沖縄 https://t.co/S4vaks2Aa8 奄美 https://t.co/JdhQtPzw30
RT @oikawamaru: 佐々木(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか (PDF→https://t.co/aBFha7IFva)。絶滅までの詳細な記録と考察。乱獲、開発、農薬、害獣駆除。当時の状況で絶滅回避の方法があったのだろうかと思う。湿地帯生物愛好家としては本…
RT @yumegondou: 日本鯨類研究協議会の紹介 https://t.co/OojZXL5vvt [JAZAの組織の外に、WAZAの倫理・動物福祉規程やJAZAのイルカ取り扱い規程に縛られることなく多くの鯨類飼育園館が集まり、鯨類飼育に関する情報を共有し、取り巻く諸問題…
RT @houki38: 【訂正】 硫酸ジメチルは、植物プランクトンが産生するジメチルスルフォニオプロニオンが動物プランクトンの捕食などによって海洋中へ放出され、バクテリアによって分解されることで生成される。 PDF https://t.co/W2K9u9cwVZ
RT @katukawa: ウィキで、環境要因減少説のソースにはこう書かれている。 「乱獲による幼魚の大量漁獲が北海道・樺太系ニシン資源の減少に働いたことは否定できないが…」 乱獲されていたところに、海洋環境変動が追い打ちをかけた可能性を主張している。 https://t.co…
RT @naoyukinkhm: 奈良県大和川水系のメダカ集団から確認されたヒメダカ由来のミトコンドリアDNA https://t.co/qZppcadeBu 奈良県大和川水系のメダカから、飼育品種であるヒメダカ由来のDNAが発見されたことを報告しています。
RT @naoyukinkhm: メダカ:人為的な放流による遺伝的攪乱 https://t.co/BsByhv2JeQ メダカの遺伝子汚染の状況を紹介したうえで、これ以上遺伝子汚染を引き起こさないための方策についても解説しています。
RT @yo_mitani: そもそも鯨類の食道と気道は別々なので,ニモの話も疑わしかったんだけど(詳しくは勇魚51号を参照!→https://t.co/DM4ZEHmfH4),ウシノシタが通れるようになっているのだろうか.咽頭が左にずれてた,という記述が論文にあったけど,どう…

お気に入り一覧(最新100件)

記事にもリンクを貼りましたが、大久保恭子氏の「アンリ・マチス『ジャズ』における表題の考察(II)」はたいへんおもしろかったです。こちらから読めます。 https://t.co/pl9ZwAKZGE
湿地帯や水田だった場所の土をもらってきて湿地帯ビオトープをつくると、土中の埋土種子が発芽して思わぬ絶滅種が「再発見」できるかもしれません。湖沼底質からの事例ですが、多くの水生植物は10年後でも眠りから目覚めるようです。ただ50年経過すると厳しそう。 https://t.co/LERIUGBSPz
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
成鳥の年をまたいだ移動(繁殖分散)の距離では、性別による違いは見出されませんでした。生息適地には限りがあることから、成鳥は一度縄張りを手放したら性に寄らずすぐに新しい縄張りを手に入れようとするのかもしれません。 ※いずれ詳しい和文解説を作ります。 https://t.co/BZ15KVCda3
里山の猛禽を支える栽培体系とその地理的差異の解明:農業と生物多様性両立を目指して https://t.co/EGrLmFcczs
同じラボのM2の学生が筆頭著者となっている論文が日本水産学会誌に受理され、早期公開されています。熊野灘(和歌山沖)に出現する鯨類の発見記録をまとめたものです。各種の発見頻度が参照できて楽しいです。また黒潮と出現の関連や複数種の混群にも触れられています。 https://t.co/Ki3gS0FyA9
九州で淡水魚の研究を始めて、この、東西で淡水魚類相が違うという事実に興奮して、魚採りしまくって書いた学生時代の思い出の論文。オープンアクセスです:中島ほか(2006)福岡県における純淡水魚類の地理的分布パターン.魚類学雑誌,53:117-131. https://t.co/od7u3b3Z6R
【参考】 『Is the Full Moon Related to Crime?』 https://t.co/74wmGEOmGL 『陣痛発来および前期破水と潮位の関連性』 https://t.co/4wGcEFeLcu
待ち伏せ型で検索したら石垣島でサシバを調査していた台湾の方(呉 盈瑩さん)の文献が検索されてきた。懐かしい。2015年には台湾でも会うことができました。 待ち伏せ型捕食者サシバにおける採食パッチの選択と放棄 https://t.co/Hknep5Odcl
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。https://t.co/UBjWdghIPf
日本から12種目となるタマヤスデが記載されたようです!!! タイプ産地は滋賀県で、琵琶湖の旧名にちなんでアワウミタマヤスデ Hyleoglomeris awaumiと名付けられたようです。体長11mm、体幅5mmに達する国産としては大型のタマヤスデです!!! https://t.co/Qzlr3pMPWv
別のニホンアシカの頭骨写真があった。やはり矢状稜の高さがすごい。 頭骨全体もガッチリしてて、カリフォルニアアシカよりいかつい顔の気がする。 https://t.co/lx3NRmHiQf
沖縄周辺での地域絶滅が危惧される中型海棲哺乳類ジュゴン(Dugong dugon)の環境 DNA分析による分布調査を可能にすべく、ジュゴン由来の DNAを特異的に検出する PCRプライマーセットの開発 https://t.co/qC05zr6FgK
つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 https://t.co/aVqcXus49a
文献を教えてもらいました。ありがとうございます。ニホンオオカミとヤマイヌの関係について科学的知見に基づいた考察として個人的に一番納得できる総説。面白いです。 / J-STAGE Articles - オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残したニホンオオカミ標本の謎 https://t.co/krXO4hTJFG
記事中のグラフ見る限りでは増加傾向には見えないけど、2009年のこの報告などみると、根室のハナサキガニ資源については生活史や遺伝的集団構造なども含めたロシア側との共同での科学的な調査がなされていて、資源管理の方針がかなり明確になっている様子がうかがえる。 / https://t.co/AeXz0RNkZ8 https://t.co/cB2vrScx2Q
https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ原産地のウシガエルと共に移入された可能性が考えられるそう…
キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0Kyk #キタサンショウウオ #移転 #保全
夕方に畑に1羽だけのムナグロ 体格と胸の模様でヨーロッパから来たのか?と少しおおっと思った個体! 今年も来ないかなぁ。 2011 年 9 月 の日本初記録論文はこちら https://t.co/GluVX3fkNn https://t.co/gXtDTrEemL
リーカスの歩行。かわいい。 水 中 作 業 ロ ボ ッ ト* - J-Stage より https://t.co/O9CFIyu8Du https://t.co/SxCvgHTHZY
波照間島の生き物 64 ヤエヤマイシガメ 多い。波照間島の個体群は外来種とされる。もともと陸水の乏しい波照間には生息していなかったと考えられている。 https://t.co/xqCcP4hqY0 #波照間島 #ヤエヤマイシガメ https://t.co/poFP9cn1DI
元論文はこちら「高橋勇夫・間野静雄(2022)応用生態工学:早期公開 https://t.co/Pjyy06KeDZ」
ただ、トキ観光が佐渡へ及ぼす経済効果だけでも約45億あり、観光は佐渡の基幹産業のひとつです。そのため、観光面での反対意見はあり得るでしょう。この点は、能登や出雲に行ったら、佐渡にも行きたくなるような仕掛けなどがあると良いのかもしれません。 https://t.co/6V1ifpnCSi (15/17)
波照間島の生き物 15 オサハシブトガラス ハシブトガラスの八重山亜種。しかし波照間のものはその中でも体が大きく、進化学・生態学的に面白い存在らしい。 https://t.co/9leJOd5nh1 #波照間島 #ハシブトガラス https://t.co/LZ7bQL0GcB
南大東島の生き物 10 ヨシゴイ 南大東島での繁殖記録の報告は2006年。戦前の折居彪二郎らの記録からこの報告に至るまでの経緯はこちらに。 https://t.co/s5n3sg3mFk 茂みで身をひそめる姿は見事。池の間を移動する際のロードキルと思われる死体がときどき見つかる。 #南大東島 #ヨシゴイ https://t.co/4zL2eFoVet
波照間島の生き物 10 カツオドリ いつも石垣-波照間の船について飛び回りトビウオを捕らえている。島の方々にもなじみのある海鳥だと思う。八重山で幼鳥をGPS追跡した研究では、西表から波照間近海まで飛んできていることがわかる(リンク先の図4)。 https://t.co/Aa5nMFntGj #波照間島 #カツオドリ https://t.co/sddJ1vgp7a
「黒岩(1927)琉球島弧に於ける淡水魚累採集概報」は国立国会図書館様がPDF化して公開してくれているので、読もう。1910~20年代の南西諸島の淡水魚類の状況を記録してくれた偉大な先人に感謝。ちなみに著者はクロイワトカゲモドキなどに名を残しているあの黒岩恒氏です。 https://t.co/GFFvwR70Qw
アシナガコマチグモCheiracanthium eutitthaの雄間闘争を動画に基づき初めて報告しました。本種の雄は、葉裏や枝先から糸を引いてぶら下がった状態で互いの全歩脚を絡ませ合うという闘争行動を示すことが分かりました。オープンアクセス、動画つきです。 https://t.co/xvnn72zml4 https://t.co/NafelQGRBo
そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9

13 0 0 0 OA 無名抄 2巻

@owarikomakix @kobo_umuki カジカガエルは京都の井出のものが最も声が良いとされ、多くの歌に詠まれました。 鎌倉時代の鴨長明は、『無名抄』で「人々はカエルのことをカワズと呼んでいるが、真にカワズと呼べるのは井出川のカエルだけらしいぞ!」と熱弁しています笑 (下記リンクのコマ番号21参照) https://t.co/dulzdJmZfU

16 0 0 0 OA 家畜の双口吸虫

とある巻貝の報文を書いているところで、某F先生から文献をご教示いただいた。茅根(1979)家畜の双口吸虫.日本獣医師会雑誌( https://t.co/tD81r4SKjR)。吸虫の論文だけど、中間宿主としての巻貝の分布が結果として報告されていて、興味深い。

5 0 0 0 OA 新刊書紹介

日本水産学会誌で「シャチ学」(村山司著)の新刊紹介を書かせていただきました(三谷) https://t.co/17gRPiyFgJ

110 0 0 0 OA 柑橘図譜

これらは江戸時代に描かれたとされる「トラの骨」の絵で、「柑橘図譜」と呼ばれる資料に収録されています。 なぜ描かれたのか、なぜ柑橘の絵と一緒にまとめられたのか、「オランダ産」とあるのは本当なのか… #ナゾすぎる 点が満載です。 #キュレーターバトル https://t.co/0byg7YqVXH https://t.co/p9Cv7jx85M
野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因。今西・須多 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CMi8qFX7jl アンケートによる調査結果です。野生獣や外来種の駆除プロジェクトを実施する際には、当該種による被害を具体的に説明することが重要とのことです。#論文紹介
承前)いろんな方と力を合わせて頑張っておられます。こうした集会にもよく呼ばれる方です。 「九州・沖縄における野生動物問題の現状と取り組み」 了 https://t.co/mMwADXw52i
承前)よく野外のネコ対策でお名前を聞く方が多いと思いますが、総合的な保全の取り組みに尽力されている方です。 「沖縄島における絶滅危惧種ケナガネズミのロードキル発生リスクマップの作製および対策への提言」 https://t.co/mMwADXw52i
みなさん長嶺さんが大好きなことはよく分かりました。せっかくなら先生も一緒に取り組んでおられる活動の報告も読んでみられてはいかがでしょうか?いくつか紹介します。 「わが国の島嶼における外来ネコ対策への支援と普及啓発の 2 年目の活動」 https://t.co/0vEglewV4D https://t.co/iclM2MBKs3
「環境教育における骨格標本用教材としてのブラックバス https://t.co/UzRoGa0izk」 確かに骨がしっかりしているし、骨格標本の入門用としても適していますね。侵略的な外来種の話などにもつなげられるし、場合によっては駆除した個体の有効活用にもなるし、環境教育の良い題材だと思います。
その8「カマツカの産卵・初期生態に関する一知見 https://t.co/A7w7ON9F5T」24時間耐久流下ネット採集×3セットの思い出をまとめた作品。カマツカの卵は21時~午前2時にもっとも多く川を流れることを証明。2015年。
その7「筑前国続風土記において貝原益軒が記録した福岡県の淡水魚類 https://t.co/XKhMgTvODm」タイトルそのままの内容。個人的にリスペクトしている貝原益軒大先生の筑前国続風土記を読んで興奮した勢いで書いた作品。筑後川にサクラマスがいたのではないかという妄想もはかどる。2013年。
つづき。その6「九州北部の淡水魚類を用いた平均スコア法による水環境の健全度評価法 https://t.co/78CXtutOiq」淡水魚類相から環境の健全度を簡易に判定する指標をつくってみましたという意欲的な作品。福岡県の環境教育教材に使われている環境指標下敷きの元になりました。2012年。
その5「宮崎県大淀川水系から得られた特異なシマドジョウ属 https://t.co/GhnxQyiR9f」遺伝子・形態両面から既知種と一致しないシマドジョウ属を報告。実はこれは60年ぶりの「再発見」で、皆森先生の凄さを思い知る。この種は後に新種オオヨドシマドジョウとして記載。2011年。
その4「野外におけるヒナモロコの成長と利用環境 https://t.co/frMCDhk3hx」野外のヒナモロコがほぼ年魚であること、水路と平面的につながった水田内で繁殖することを明らかに。しかしその後にこの場所は圃場整備で消滅。この個体群は台湾産A.kikuchiiとの交雑だったことも判明。悲しい。2009年。
その3「宮崎県北川の河川感潮域に造成した人工ワンドにおける魚類,カニ類,甲虫類の定着状況 https://t.co/yKXW9dopj2」河川改修に伴い消滅した自然ワンドの代替環境として造成した人工ワンドにおいて72種の魚類の生息を確認し、保全に役立つことを示す。汽水戦闘力が高まった思い出の作品。2008年。
その2「カマツカ卵の孵化に及ぼす水温の影響 https://t.co/X4gyz191Jl」カマツカの最適孵化水温が14~27℃であり、これまで知られている魚類の中ではもっとも広いことを明らかに。厳しい設備の中、毎日死卵数と孵化仔魚数を数えた苦行の末の作品。2006年。
こんな時なので私の作品でも読んでください。公開されてる日本語論文を紹介します。その1「福岡県における純淡水魚類の地理的分布パターン https://t.co/S922Setuid」純淡水魚類相が東西で異なること、種により生息する河川規模が異なることを明らかに。魚採りと文献調査が楽しかった思い出。2006年。
③日本を含む東アジア起源説の経緯を最初から学ぶなら、宇根先生のこの和文がよいかと思います。 https://t.co/y5Jqbw9nDo 東アジア説の論文は2018年にScienceに出ています。 https://t.co/v597OyvuKn 続 #生物多様性
④その他、 広葉樹の種苗(森林総研) https://t.co/EZZLZm8m4a 放蝶(日本鱗翅学会) https://t.co/v6t2SnduMg ホタル(全国ホタル研究会) https://t.co/xsPycdcHrd ウミガメ(日本ウミガメ協議会) https://t.co/s5HQXrpXvU などの資料が、注意点や課題を考えられる際に役立ちます。 続 #保全
ダウン症児者に対する肥満指導の現状と教育的課題に関する考察:―知的障害の生理・病理の観点から― : https://t.co/hOZeK4uWTa
「日本産スジシマドジョウ類の現状とその保全の展望 https://t.co/TZhl3IPtfk」 日本魚類学会和文誌の魚類学雑誌。PDFフリーで読めます。水際を残して陸域の土砂のみを除去する浚渫をはじめ保全事例を簡潔にまとめて紹介しています。
公開されているものでは例えば渡部さんのこれとか。ヤシャゲンゴロウは福井県の夜叉ヶ池のみで生息している固有種で、メススジゲンゴロウの近縁とされています。 生息域外保全を見据えたゲンゴロウ類の効率的な飼育方法 : ヤシャゲンゴロウを中心として https://t.co/riuq6K89ng
いろいろ物議をかもしている水族館のカレイの話ですが、ぼくはカレイの生態のなかでも稚魚の非致死的水管捕食の話が大好きです。 ※一説には仙台湾のカレイは特に水管捕食の割合が高いらしい。 https://t.co/IEYGefRXGi
池水位の撹乱がアメリカザリガニに及ぼす影響。林 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TTcBooqSTj 冬季に池の水位を低くすると、ゴイサギなどによる捕食によってアメリカザリガニの密度を減少させられたとのことです。(ただし、すべての池に適用できると限らないとのこと)
⑩ 2.外ネコ問題一般 北海道(特に天売島) https://t.co/xLsBy1jtDH 東北の日本海側 https://t.co/hnGDUEY6CZ 小笠原(要旨のみ) https://t.co/FadjtvEhQQ 対馬(論文でなく講演抄録です) https://t.co/FJxPbpPuPI 東京・御蔵島(→p97-110) https://t.co/JpuFVKYPqI
⑩ 2.外ネコ問題一般 北海道(特に天売島) https://t.co/xLsBy1jtDH 東北の日本海側 https://t.co/hnGDUEY6CZ 小笠原(要旨のみ) https://t.co/FadjtvEhQQ 対馬(論文でなく講演抄録です) https://t.co/FJxPbpPuPI 東京・御蔵島(→p97-110) https://t.co/JpuFVKYPqI
⑩ 2.外ネコ問題一般 北海道(特に天売島) https://t.co/xLsBy1jtDH 東北の日本海側 https://t.co/hnGDUEY6CZ 小笠原(要旨のみ) https://t.co/FadjtvEhQQ 対馬(論文でなく講演抄録です) https://t.co/FJxPbpPuPI 東京・御蔵島(→p97-110) https://t.co/JpuFVKYPqI
⑩ 2.外ネコ問題一般 北海道(特に天売島) https://t.co/xLsBy1jtDH 東北の日本海側 https://t.co/hnGDUEY6CZ 小笠原(要旨のみ) https://t.co/FadjtvEhQQ 対馬(論文でなく講演抄録です) https://t.co/FJxPbpPuPI 東京・御蔵島(→p97-110) https://t.co/JpuFVKYPqI
⑨ 2.外ネコ問題一般 ネコ自身にもリスク https://t.co/mYiUM21Lkq それから、日本国内ですと、多少古いものもありますが、ネコのリスクや影響について以下のようなものがあります。 奄美の隣の徳之島 https://t.co/n1ElhFYKk5 沖縄島のやんばる https://t.co/Qv3x2STe8e
③ 1.奄美へのリスク 捕食以外に感染症リスクですとこちら2件も参考にしました https://t.co/1jJmm2wBKl https://t.co/AcQ2vwtX3s 読みやすいものとしては、やはり「奄美のノネコ」は非常に参考になりました https://t.co/CFU5r26AEX
② 1.奄美へのリスク 奄美での外ネコのリスクでは、下記を参考にしました。すでにご存じのものもあると思います。 在来種への捕食 https://t.co/Y9E2MpPrGf 在来種への捕食 https://t.co/Rwy7au8ItP 適正飼養の課題 https://t.co/wd51vRzBD2 アマミノクロウサギへの捕食 https://t.co/YG8DlB0UVd
② 1.奄美へのリスク 奄美での外ネコのリスクでは、下記を参考にしました。すでにご存じのものもあると思います。 在来種への捕食 https://t.co/Y9E2MpPrGf 在来種への捕食 https://t.co/Rwy7au8ItP 適正飼養の課題 https://t.co/wd51vRzBD2 アマミノクロウサギへの捕食 https://t.co/YG8DlB0UVd
傷病鳥や終生飼養個体をどう取り扱うのかは、本当に難しい悩ましい問題ですね。 特集:野生に帰れない希少動物とどう向き合うか ? https://t.co/aaGaeRykmQ 行政における傷病鳥獣救護の考え方と地域の取組み事例 https://t.co/A453dXvWWO 猛禽類医学研究所 https://t.co/El9UpduTZb https://t.co/Q3LSdE64Zo
J-STAGEでもPDFを見れるようになりました! J-STAGE Articles - 生物多様性地域戦略を空間的保全優先度分析で具現化する: 沖縄県の生物多様性保全利用指針OKINAWA 作成の事例 https://t.co/CdC8mybUvb https://t.co/O0QGRNNEeB

31 0 0 0 OA 大昔の探険

『漫画大昔の探検』1950。内容は古生物学者が超光速ロケット…つまりタイムマシンで地球史をめぐるというもの。啓蒙漫画は戦前から存在するが、1972年学研『ひみつシリーズ』が刊行される少なくとも22年前既に、現在の学習漫画のフォーマットは完成していた。 https://t.co/LJsudG5Upk https://t.co/X7hyHxSkRw
動物園・水族館における生息域外保全。高見 2019 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/IpC40PU5xY 飼育下個体群の個体数や遺伝的多様性を適切に維持するための個体群管理計画に沿うこと、また動物福祉も実践した保全事業が必要と、この論文では紹介しています。
日本産地下水性ヨコエビが一種記載されたようです。 https://t.co/WORLCs5KO1 Pseudocrangonyx uenoi という学名で、滋賀県の洞窟に生息しているようですね。
この件ですが、論文になっているものを著者に送っていただきました。シラウオは地域ごとに異なり、小川原湖と霞ヶ浦ではけっこう違っています。著者らの考察によれば江戸川にいたものは霞ヶ浦と同集団。隅田川も同じか、またはそこに近しい集団だったと考えるべきでしょう。https://t.co/7jUL4Avdn7 https://t.co/nf39k2O809
市民が一次救命処置をした時のストレスについてはまだまだ知られていない。特に消防職員がもっと考えないといけないと思う。 もっと広まれ〜 バイスタンダーが一次救命処置を実施した際の ストレスに関する検討 https://t.co/i3VPTUkdfH
九州南部の大淀川水系からヤマトシマドジョウを正式に記録しました https://t.co/jLvk4x7Rdg (フリーではありません。日本魚類学会会員の方はDLできます)。これにより大淀川水系にはオオヨドシマドジョウとヤマトシマドジョウの2種が分布することが(科学的根拠をもって)明らかになりました。
@MammalStudyに出した卒業生の論文がHuscap(Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers,北海道大学学術成果コレクション)でダウンロードできるようになりました. https://t.co/zSmLhQYJsf
熱帯海域に多く、日本近海には稀に来遊するのみです。「アリバダ」と呼ばれる集団産卵を行います かつて日本ではアカとヒメの区別がついていなかったのですが、「ウミガメ全種の中で最も小さいから」とヒメの名を冠しました (元論文) https://t.co/xz6XkRZUt8 顔はブサ…愛嬌のある顔をしてますネ https://t.co/S0gHwDsqRq
日本鯨類研究協議会の紹介 https://t.co/OojZXL5vvt [JAZAの組織の外に、WAZAの倫理・動物福祉規程やJAZAのイルカ取り扱い規程に縛られることなく多くの鯨類飼育園館が集まり、鯨類飼育に関する情報を共有し、取り巻く諸問題について連携協力する新組織]
【訂正】 硫酸ジメチルは、植物プランクトンが産生するジメチルスルフォニオプロニオンが動物プランクトンの捕食などによって海洋中へ放出され、バクテリアによって分解されることで生成される。 PDF https://t.co/W2K9u9cwVZ
サンゴは珊瑚礁の主要な生産者でありながらもクロベラのようにサンゴそのものを捕食する生物はそれほど多くはありません。ではなぜサンゴによる生産が食物連鎖に反映されているかというと、サンゴの分泌する粘液が他の生物の餌となっているわけです。 https://t.co/6b1LbSjpaj
全く引用がなかった鯨藤壷本草学論文がついに引用されたで御座るー!! 宮崎 2016 市民科学と生物多様性情報データベースの関わり. 日本生態学会誌, 66(1), 237-246. https://t.co/k54uyvgAk7 https://t.co/zlaixSyYQh
そもそも鯨類の食道と気道は別々なので,ニモの話も疑わしかったんだけど(詳しくは勇魚51号を参照!→https://t.co/DM4ZEHmfH4),ウシノシタが通れるようになっているのだろうか.咽頭が左にずれてた,という記述が論文にあったけど,どうなってたの〜!?

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