坂もっと登る (@sakamottonoboru)

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RT @orthoptera_jp: トノサマバッタの糞に含まれる産卵抑制成分に関する研究。知らなかった面白い! https://t.co/IT6VfwLQ7O
RT @UABIrurigoki: 新種のゴキブリを発表しました! イツツボシルリゴキブリEucorydia asahinai 今回はタイから見つかったゴキブリで、『日本産ゴキブリ類』の著者、朝比奈正二郎博士が残した標本群から発見し、記載しました!学名も朝比奈先生に献名させ…
RT @_ryukon: 当園の職員であるゴキブリストしずまが、昨年発表した2種に続き、宮古島から新たにゴキブリの新種を発表しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis めちゃくちゃ美しいゴキブリです! 論文はこちら→https://t.co…
RT @insectcuisine: 昆虫食普及のために「嫌悪感」は避けて通れない大きな課題です。以下の論文はそうした心理を考える参考になるでしょう。興味のある方はぜひ。 https://t.co/k1AOBWUxnF
RT @yashoku_nikki: 世界の注目を集めている昆虫食ですが、嫌悪感などの心理面をいかに克服するかが今後の普及のカギでしょう。 昆虫食受容への理解の深化や促進のための国内外の心理学的研究をまとめた論文を同僚の元木先生と武蔵大学の朴先生と出しました。私自身とても勉強に…
RT @831245leg: チャコウラナメクジは粘液を命綱にして垂下する https://t.co/riT9LLwhp3 私も野外で見たことがある。少なくとも70㎝ぐらい垂下していて意味分からんかった(遠くから見るとナメクジが宙に浮いているようにしか見えない)。

お気に入り一覧(最新100件)

【お知らせ①】 拙著文化昆虫学論文 「昆虫をモチーフとしたユニークなイメージが表象しているプチダノンの食品パッケージ」 (伊丹市昆虫館研究報告) が、オープンアクセスとなったようですので、ご案内させていただきます。 よろしくお願いします。 https://t.co/NkzmN0VMnH
日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
トノサマバッタの糞に含まれる産卵抑制成分に関する研究。知らなかった面白い! https://t.co/IT6VfwLQ7O
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
RTに関連して フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/rHAxGWCSOe
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
今ある展示を変えれなくても、手を加えたら、改善されることもある。現場で取り入れやすい効果的な来館者調査。小さな積み重ねの大切さがよく分かる。https://t.co/miRth0FMOl
川上先生の解説を読もう。 「一般に恐竜は白 亜紀末に絶滅したと言われてきているが,鳥類は 系統学的には恐竜の一部であり,古生物学の世界 では恐竜は絶滅していないという考え方が主流と なってきている.」 https://t.co/wlkrwTuGBS
【お知らせ①-1】 拙著文化昆虫学報告文 「加工食品のモチーフとして用いられた昆虫の文化昆虫学的研究 アンリ・シャルパンティエのケーキ上にのっていたミツバチ型のチョコレート」 が、伊丹市昆虫館研究報告9号に掲載されました。 フリーアクセスです。 https://t.co/Ep8Xh2G2dU
メモ あとで読む 「経 済 の文 化 化 」と生 産 における価 値 の変 容 ― 創造性の価値の増大か、手段的合理性の徹底か ― https://t.co/P3NU9FhcG1
このレシピを載せた伊丹市昆虫館研究報告の報告文は、 「食品パッケージに見られるレアな昆虫の事例II イトメン株式会社の「チャンポンめん」」です。 以下よりダウンロードできます。 https://t.co/h6GydGlb71
アンケート調査に基づく博物館来館者のクワガタムシ、カブトムシの飼育と外来種問題への認識の実態。岩西・澤畠 2015 (日本語報告、オープンアクセス) https://t.co/SjrY19qiIY 来場者アンケートという点に注意が必要ですが、多くの方が外国のカブトムシ放逐は問題であると認識されていますね。
おおさかしりつしぜんしはくぶつかんの これ なあに? https://t.co/sL9ZDqyiOn 『幼稚園・保育所・認定こども園・小学校の先生と保育士への皆様へ:博物館にはたくさんのものが展示されています。たくさんありすぎて、子どもたちと何を見よう?どんなことを話そう?と悩むというお話を聞くこと・・・
A New Species of the Genus Eucorydia (Blattodea: Corydiidae) from Chiang Mai in Northern Thailand #SpeciesDiversity #NewSpecies #cockroach
新種のゴキブリを発表しました! イツツボシルリゴキブリEucorydia asahinai 今回はタイから見つかったゴキブリで、『日本産ゴキブリ類』の著者、朝比奈正二郎博士が残した標本群から発見し、記載しました!学名も朝比奈先生に献名させていただいています! 論文はこちら! https://t.co/97csv0HQnI https://t.co/i00FmzwtER
当園の職員であるゴキブリストしずまが、昨年発表した2種に続き、宮古島から新たにゴキブリの新種を発表しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis めちゃくちゃ美しいゴキブリです! 論文はこちら→https://t.co/KP2LAQhvS1 プレスリリースはこちら→https://t.co/oG0JxDBdcP https://t.co/exwjuFIDPo
https://t.co/xHt0tB44mh 保科英人(2017):鳴く蟲の近代文化昆蟲學. 明治・大正・昭和戦前期のスズムシやマツムシ,カンタン,キリギリスなどの値段を調べまくった狂気の論文です.スズムシ〇銭と書かれても,ピンとこないでしょうから,年代ごとに東京朝日新聞1部の価格も掲載しました.
5年前。 競馬に熱を入れ、阪神競馬場によく行っていました。 ただ、競馬に因んだきっちり文化昆虫学の論文も執筆しました。状況に応じて、それを取り入れながら研究するのです。 https://t.co/K7OczW6wnu https://t.co/5z9wshxneZ
以前浦幌町博の持田誠さんが提起されていた、市町村立ミュージアムの紀要が国会図書館の索引再録対象から漏れている問題(https://t.co/O44yqigy5S)に対し、奈文研が文化財論文ナビを開発した、と。各ミュージアムが論文情報を入力すれば、CiNiiとも自動的にデータ連携! https://t.co/kfnCaDOnqt
昆虫食普及のために「嫌悪感」は避けて通れない大きな課題です。以下の論文はそうした心理を考える参考になるでしょう。興味のある方はぜひ。 https://t.co/k1AOBWUxnF

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現在、『生物學語彙』という書籍を探しております。1884年出版のかなり古い文献ですが、ゴキブリを語る上では切っても切り離せないものです。全文PDFで読むことはできるのですが、展示などで活用したく、実物を探しております。もしお心当たりのある方はぜひご連絡下さい! https://t.co/SJOU1z1RU4
世界の注目を集めている昆虫食ですが、嫌悪感などの心理面をいかに克服するかが今後の普及のカギでしょう。 昆虫食受容への理解の深化や促進のための国内外の心理学的研究をまとめた論文を同僚の元木先生と武蔵大学の朴先生と出しました。私自身とても勉強になった総説です。 https://t.co/1IHiwXVy4E https://t.co/AnXLGa5e1E
チャコウラナメクジは粘液を命綱にして垂下する https://t.co/riT9LLwhp3 私も野外で見たことがある。少なくとも70㎝ぐらい垂下していて意味分からんかった(遠くから見るとナメクジが宙に浮いているようにしか見えない)。
@mahoroszk 「教科書を基本とした理科以外の教科での自然史博物館活用と学校向けツールの調査・開発」という研究の中で国語で使える自然史っぽい教材開発をしました。報告書↓ https://t.co/zBagGG7n3z
本日掘り当てた文化昆虫学の金脈。玉川大学の紀要「ミツバチ科学」。 まさに、ミツバチ愛溢れるミツバチづくしの雑誌。この中に、1ジャンルとして有用昆虫であるミツバチがかかわる文化に関する研究報告が掲載されている。中には、こんなテーマがあるのかと驚くものも。https://t.co/7Zj4whZF3S
大阪市甲虫リストhttps://t.co/HhYkYfXmmU を補完すべく、梅雨に入る前に大阪市内で2夜連続ライト。 昨日は人工島夢洲。今日は淀川べり。 鉄橋を渡る阪神電車と発電機の音がうるさいが、六甲山に沈む夕陽がきれいだった。 今日もジュウサンホシテントウが飛来(1頭だけ) #学芸員のおしごと https://t.co/bJDlcUTPrI
リポジトリに古い館報を少しづつ登録しているが、千地さんがまとめてる「大阪における博物館の系譜」なんかは読み返して孫引きしたくなってしまい、もはや大掃除の昔のアルバム状態。 #学芸員のおしごと https://t.co/W9AoeyeaCp
今日のお昼ご飯は文化昆虫学でお馴染みのみんみんのせみ餃子でした。 https://t.co/CoYbT0m9cp https://t.co/Uomi0Eb4yy
昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論 (2) 昆虫標本の活用:データベース構築の実際(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/qSSCTnyFVc 標本のデータベースを構築する際に気をつけるべきことが詳しく紹介されています。昆虫標本に限らず様々な分類群でも言えることで、勉強になります。
こういうプロジェクトはちゃんとあるんだなぁ。一度お話聞いてみたい(リンク先の論文本文はオープンアクセスです)→ CiNii 論文 -  展覧会カタログメタデータ評価の試み http://t.co/xfX8Qb1ndi #CiNii
先日掲載した兵庫県短翅フキバッタの尾端図ではヤマト、オマガリ、ヒョウノセンを別種としましたが、これらは同種で「型」の関係である、という意見もあります(Kawakami, 1999)。該当論文、オープンアクセスです。 http://t.co/2WSuUAgJE7
【CiNii論文】学芸員と見学者を仲介して博物館展示の意味構造を個人化する手法の提案 http://t.co/ASc5JKPS
【CiNii論文】Context-Awareな情報環境による展示空間内コミュニケーション支援 http://t.co/zRFTQH77

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