関ヶ原男 (@sekigaharaotoko)

投稿一覧(最新100件)

RT @raizou5th: 牧野富太郎の描いたムジナモの図。 #朝ドラらんまん 『植物学雑誌』1893年7巻80号 p. 285-286より引用 https://t.co/tJhDaPkfZY https://t.co/s2DBx4J0iG
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「1549年に毛利元就が大内義隆を訪問した際の6回分の饗応献立」 ⇒渡壁 奈央, 河野 知歩, 石橋 ちなみ, 岡田 玄也, 杉山 寿美 「資料 『元就公山口御下向之節饗応次第』に記された戦国期毛利氏の饗応献立の再現とその活用」…
RT @machi82175302: 続き)近藤長次郎は坂本龍馬とこの時点では同格であり、薩長融和に果たした役割を看過すべきではない」として、近藤長次郎を高く評価している。拙稿「慶応期政局における薩摩藩の動向―薩長同盟を中心として―」は、以下からダウンロードできます。https…
RT @AKasaiChidori: J-STAGE Articles - イチョウの伝来は何時か… 古典資料からの考察… https://t.co/NL22UyoPpB "最近1323年頃中国から博多へ向かう途中、韓国沿岸で沈没した船から引き上げられた遺物の中からギンナン…
RT @kojimam1956: #鎌倉殿の13人 は「こうぎょう」のようですが、山田邦和先生ご教示の舘隆志「公暁の法名について」の読みは「こうきょう」で、「暁」を呉音:ギョウ、漢音:キョウ とする理解。ただ、手元の『新漢語林』を見ると「ギョウ」は慣用としているので、それなら良…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒工藤 大輔 「「青森開港」の年代をめぐって―自治体の刊行物と歴史研究―」 『弘前大学國史研究』152号 (2022/4) https://t.co/XIxtgK5jAn
RT @kamaeatte: https://t.co/yQLoVGf6Tj 文禄・慶長の役で明軍を率いた宋応昌の日本軍評。「論者が謂った。倭の鳥銃は、我々は遮り蔽い難く、倭の利刀は、我々は防ぎ堪え難い、と。しかし、我々の快鎗や三眼鎗、および諸神器は、鳥銃と匹敵しうるものである…

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

RT @NDLJP: 小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8
RT @sanzarutaishou: 関西学院大学の河上繁樹さんが「豊臣秀吉の日本国王冊封に関する冠服について」で妙本院伝来の明代官服について言及してますね。 https://t.co/5GPWrPbXfs
RT @washou3956: PDF公開。西川広平「鎌倉御家人長井氏の同族間ネットワークについて」(『人文研紀要』100、中央大学人文科学研究所、2021年9月)大江広元を祖とする鎌倉幕府御家人長井氏を対象に、13世紀から14世紀にかけての同族間ネットワークの推移について考察…

11 0 0 0 OA 世外井上公伝

RT @kokeshinookimon: 「青天を衝け」で井上馨の顔に傷があるのですが、今まででこのことに気づいてツイートしたのは、FFでは中村武生さんだけだった。 https://t.co/PcBvP74KbM 写真だとわかりにくいこともあって、やや薄目の目立ちにくい傷になっ…
RT @hi_kashi: この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁…
RT @BungakuReportRS: 梶原 洋 - サハリン発見「アイヌ鎧」の年代につい て【したがって、この鎧は、平安時代9 世紀の所産ではなく、室町時代の15 世紀頃に奥州以北などで製作され、サハリン(樺太)にまでもたらされたとの説明が最も有力となり、従来の年代感は訂…
RT @kokeshinookimon: たとえば、岩倉は慶應3年(孝明天皇崩御の翌年)においても幕府否定を明言してはおらず、幕府の存続を前提とした意見書を書いている(155コマ目冒頭)。 https://t.co/1cFbvW5aCI
RT @nknatane: 小川剛生氏の次の論集は『戦国時代歌人伝の研究(仮名)』なのか。「郷土史料を活用した戦国大名文芸の注釈と研究―上杉氏・武田氏を中心に」(基盤研究C)の実施状況報告書より。https://t.co/iNV1LIO4VC
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒薗部寿樹 「【史料紹介】『看聞日記』現代語訳(二一)」 『山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告』48 (2021/3) https://t.co/moJp05p78g
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…

15 0 0 0 OA 茶湯一会集

RT @kokeshinookimon: ちなみに武家の茶の湯というと、「麒麟がくる」のO田N長さんのように名品コレクターのイメージがありますが、井伊は「(茶器は)珍物を誉れとするにあらず。尋常の品にて取合はすは殊勝の事なり」としており、珍物名器主義を批判しています。 http…
RT @kokeshinookimon: ではなく、水でもなく、お茶。 こういう論文を読むのである。 https://t.co/wM5KaVqp4R
RT @parrot_paganus: #こんな論文がありました  細井浩志「平安貴族の遅刻について―摂関期を中心に」(『時間学研究』4、2011):「1.遅刻への反応・処分」「2.遅刻の原因」 https://t.co/CEJJ2xAgKv
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa

21 0 0 0 OA 日本剣豪列伝

RT @tonmanaangler: 同じ直木三十五「武勇伝雑話」に『島津独特の「すてがまり」といふ法で」とありますね。こっちは小説ではないから、直木三十五は事実だと認識してたのだと思われ。 https://t.co/sGzx11WBXz

48 0 0 0 OA 関ケ原

RT @noimago: 「捨伏(すてがまり)」が登場する、直木三十五の『関ヶ原』。https://t.co/KfBOjdAlml これは昭和7年に春陽堂から刊行された版だが、前年の昭和6年に早稲田大学から刊行されているようなので、できればそちらも確認したい。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中島慧 「日本における「忍者」のイメージ形成と定着―神仙道教要素のフィクションにおける受容と展開―」(博士論文) https://t.co/SfgBRG1RtX
RT @furutakatoyo: 読めない!詳しく知りたい!という方は、現存する書簡の写しを網羅考察した 堀智博氏の 大坂落人高松久重の仕官活動とその背景 - https://t.co/xATNwsOnfp をどうぞ!原本は残っていないようでこうした書簡の写しが断片的に存在す…
RT @merontomikan: 戦国期土岐・後斎藤氏の美濃支配 : 用水相論を事例にThe Domination of Mino Province by the Toki Clan and the Go-Saitoh Clan in the Sengoku Period :…
RT @merontomikan: なんかバズっている!300いいねを超えそう!Twitter始めて以来初めて
RT @Historian_nomad: いろいろ見ましたが、ネットで見れて胥吏というものがどうであるかという点については下記三論文が古いですがよさそうです。 ていうか私もこれから読む。 https://t.co/eZ1E49hVjE https://t.co/60p4spVg…
RT @Historian_nomad: いろいろ見ましたが、ネットで見れて胥吏というものがどうであるかという点については下記三論文が古いですがよさそうです。 ていうか私もこれから読む。 https://t.co/eZ1E49hVjE https://t.co/60p4spVg…
RT @Historian_nomad: いろいろ見ましたが、ネットで見れて胥吏というものがどうであるかという点については下記三論文が古いですがよさそうです。 ていうか私もこれから読む。 https://t.co/eZ1E49hVjE https://t.co/60p4spVg…

71 0 0 0 OA 官報

RT @genmaysan: あった! 美川秀信さん実在証拠!! 官報に美川秀信さんが東京高等師範学校に入学した証拠があったよ。 「熊本県士族」、って士族なの美川秀信さん?! #いだてん 官報. 1910年04月07日 - 国立国会図書館デジタル https://t.c…
RT @nekonoizumi: 児童書ミリタリーといえば、戦前の小学生向けで発禁になったガチ本 松平義雄『小学生の読む陸軍読本』金の星社,1933 は、国会のデジコレで読める。 https://t.co/TfF8e4Jiat 発禁理由は「軍事機密が載っている」。
RT @nanbubot2: 奥羽仕置と稗貫氏―『稗貫家譜』の分析から―(2014) https://t.co/OsbSJCyUDJ

3 0 0 0 OA 本朝文粋

RT @haneko_tweet: 鉄槌伝の本文はここにあるのだ。子どもは読んじゃ駄目。 "国立国会図書館デジタル化資料 - 本朝文粋. 巻11-12" http://t.co/TOKVSJUI3b
RT @noimago: と思ったら、国会図書館デジタルコレクションに豊臣氏時代は全部あった。奥付を見る限り、すべて初版なので、あとは…。 https://t.co/yyyCtHPExu https://t.co/qdYRdMXEW7 https://t.co/4cR7aPDM…
RT @noimago: と思ったら、国会図書館デジタルコレクションに豊臣氏時代は全部あった。奥付を見る限り、すべて初版なので、あとは…。 https://t.co/yyyCtHPExu https://t.co/qdYRdMXEW7 https://t.co/4cR7aPDM…
RT @noimago: と思ったら、国会図書館デジタルコレクションに豊臣氏時代は全部あった。奥付を見る限り、すべて初版なので、あとは…。 https://t.co/yyyCtHPExu https://t.co/qdYRdMXEW7 https://t.co/4cR7aPDM…
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RT @noimago: と思ったら、国会図書館デジタルコレクションに豊臣氏時代は全部あった。奥付を見る限り、すべて初版なので、あとは…。 https://t.co/yyyCtHPExu https://t.co/qdYRdMXEW7 https://t.co/4cR7aPDM…
RT @nanbubot2: □慶長5年の奥羽諸侯―関ヶ原役の歴史的意義― 東北中世史の旅立ち(1987) https://t.co/u6uzoGn8Ge
RT @kotosakikotoko: 歴史研究と連歌研究の絡む話だと、国文学者の島津忠夫先生が、永正期に南部や蝦夷地を訪れた連歌師卜純を紹介した事が、南部氏研究を一歩進める契機になったのは確かなので、論文ぜひ読んで。 北海道に渡った連歌師卜純と中世北方史 https://t…
RT @washou3956: PDF公開。津野倫明「木下吉隆と文禄の役に関する豊臣秀吉朱印状の年代」(『人文科学研究』23、2018年7月)豊臣秀吉右筆とである木下吉隆の失脚・官途を検討することで、朝鮮出兵時の秀吉朱印状の年代比定における指標を提示。https://t.co/…
RT @monogragh: 苗村弘太郎「歴史学における状況証拠による推論はいかなる時に信頼できるのか」(2018)https://t.co/oXY7Inr4If "…歴史研究者がどのような推論をしているのかという問題は哲学者も歴史家も見逃してきた問題である。"
RT @Gonta_Lineiden: 今更かもだけど、戦国時代に鉄砲玉として使われてた鉛の約半分が東南アジア産だったのは衝撃。 九州の戦乱が博多とか長崎みたいな国際貿易港を巡って繰り広げられてるのも、こうした側面があったからかも。弾丸ないと鉄砲を運用出来ないからね。 ht…
RT @Tdr_moeguti4065: 慶元記はweb公開されています https://t.co/O3FWJeBFOh
RT @kotosakikotoko: この飯詰地域切取に関しては、当地に住んでいた蝦夷人に関連して、『中近世移行期の津軽における開発とアイヌ社会』という大変面白い論文が出ているのでオススメ。 https://t.co/hmQ6ZBuwsa 論文『中近世移行期の津軽における開発…
RT @shoemaker_levy: なんか変な論文見つけてしまった。>CiNii 論文 -  脳動脈瘤が霊的施療により解消した一症例(研究発表,第25回生命情報科学シンポジウム) https://t.co/CrL2PAzlE5 #CiNii
RT @2SC1815J: 国立国会図書館デジタルコレクション、図書、古典籍等約5,800点を新規追加 https://t.co/2tZlEAG5AL 。江戸時代の行商人の姿と売り声を記した曲亭馬琴『近世流行商人狂哥絵図』https://t.co/6VO1aFeuPR も。画像…
RT @Ck88Seed: で!そこで!!!僕としては!!!! この辺の景勝の事で論じてくれてる数少ない研究者の矢部健太郎氏を強くオススメします!!!! 僕もまだ手に入れてない論文もあるけど矢部健太郎せんせは本当に超推してる!!!! リンク貼っておく
RT @machi82175302: 佐々木克『幕末政治と薩摩藩』を久々に拝読。薩長同盟に関しては、だいぶ私の見解と異なっている。拙稿「慶応期政局における薩摩藩の動向―薩長同盟を中心として」(神田外語大学日本研究所紀要、2017年3月)を参照下さい。https://t.co/q…
RT @kotosakikotoko: 文禄・慶長初期における南部領五戸新田村代官所について── 設置年代の確定と景観的復元 ── https://t.co/QGeXAV9GC3 あれ、これ公開になってたのか。熊谷隆次先生の論文。
RT @nekonoizumi: 1998年の栗東歴史民俗博物館の企画展図録『近江の歴史家群像』確認したけど、沢田源内と椿井政隆(椿井権之輔)も取り上げられていて驚いた。沢田は偽書作者の面とともに歴史家としての側面に言及。椿井政隆は疑問点とともに史料収集者として。 https:…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 本多康子「武家の妖怪退治譚 ――中近世における土蜘蛛退治説話の変容」 『国文学研究資料館紀要(文学研究篇)』第43号(2017/3) https://t.co/i07Rk4fZvA
RT @sumersan1560: (2)直江勝吉(本多政重)の前田家への登用と本多正信 この項目については↓を読んで頂いたほうがよいかと思います。 CiNii 論文 - 加賀藩における本多政重登用の再検討 https://t.co/nIxXRzMpwl #CiNii
RT @machi82175302: 拙稿「第一次長州征伐における薩摩藩―西郷吉之助の動向を中心に―」(『日本研究所紀要』8号、2016年)は、以下からダウンロード可能です。 https://t.co/in1GB6YkW2
RT @rekinavi: 【資料】CiNiiに、金本伊津子氏の論考「津軽・下北地方における生者と死者の癒しのコミュニケーション : 死者の語りと冥婚 (1)」(平安女学院大学研究年報1 2001/3/10)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.c…
RT @kotosakikotoko: 白峰旬センセは『慶長庚子の大乱』『慶長庚子の大兵乱』を提案してるのね。 関ヶ原の戦いにおける石田三成方軍勢の布陣位置についての新解釈 : なぜ大谷吉継だけが戦死したのか https://t.co/aKNL5KKzXs
RT @kasamashoinRS: 和田 琢磨 乱世を彩る独断 ─『太平記』の天皇たち─(東洋通信53巻6号) https://t.co/KC0pQPFklN
RT @nekonoizumi: 校倉書房から、菊池勇夫『非常非命の歴史学 東北大飢饉再考』が刊行(予定)。 https://t.co/R0z6GfFVnh この論文の発展か。「非常・非命の歴史学 : 近世東北の災害・飢饉史 (特集 災害と歴史資料保全)」 https://…
RT @boumurou: せめて『神武天皇聖蹟調査報告』(文部省、1942年)(いちおう言及はある)の水準ぐらいは踏まえてほしい。1930年代の学者たちが国策で寄ってたかって神武東征のルートを調べて、結果的にそれがいかに正確に決定し難いかを示したものです。 https://t…
RT @Ayukawa_Reiji: NHKの「東京裁判」を視聴しておられる皆さんにお勧めしたい『キーナン検事と東条被告 : 極東国際軍事裁判法廷に於ける一問一答全文』。国会図書館のデジタル化資料で無料で読めますよ。 #東京裁判 https://t.co/w2Ib1qDvEY
RT @name_over: さっきからTLに「天皇陛下の論文」って流れてきててなにかと思ってたらガチだああああああああああああああ https://t.co/jxx4tq5lhA https://t.co/8Dn2CWOZXi
RT @nknatane: @nknatane 最近提出された豊臣期の博士論文としては、森脇崇文氏の『豊臣期宇喜多氏の構造的特質』(2012)https://t.co/cAVfpMIdddや林晃弘氏の『近世前期寺社政策の研究』(2016)https://t.co/yT46f0J…
RT @nknatane: @nknatane 最近提出された豊臣期の博士論文としては、森脇崇文氏の『豊臣期宇喜多氏の構造的特質』(2012)https://t.co/cAVfpMIdddや林晃弘氏の『近世前期寺社政策の研究』(2016)https://t.co/yT46f0J…
RT @nknatane: @nknatane なお、豊臣政権の奉行発給文書については、谷徹也氏の博士論文『近世成立期の統治構造』(2016年)https://t.co/EQ4EuzJ9eW に「豊臣氏奉行発給文書考」という新稿が含まれており、発給文書の集成と年次比定がおこなわ…
RT @nknatane: 伊藤真昭「前田玄以発給文書集成(1)」(『歴史文化研究』5号、2016年3月)https://t.co/PuBczIU3HT この史料集成は未読だが、伊藤氏は著書『京都の寺社と豊臣政権』(法蔵館、2003年)において玄以発給文書を集成されている旨を述…
RT @rekinavi: 【資料】先につぶやいた、千利休の死について、CiNiiに福井幸男氏の論考「千利休切腹の原因およびその後の千利休の死をめぐる言説に関する研究」(人間文化研究1 2014/11/28)がpdfで公開されています。参考までに https://t.co/s7…
RT @rekinavi: 【資料】国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリに、久留島典子氏の論文「戦功の記録:中世から近世へ」(国立歴史民俗博物館研究報告182 2014/1/31)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/REhv5pLvsW

お気に入り一覧(最新100件)

牧野富太郎の描いたムジナモの図。 #朝ドラらんまん 『植物学雑誌』1893年7巻80号 p. 285-286より引用 https://t.co/tJhDaPkfZY https://t.co/s2DBx4J0iG
PDFあり。 「1549年に毛利元就が大内義隆を訪問した際の6回分の饗応献立」 ⇒渡壁 奈央, 河野 知歩, 石橋 ちなみ, 岡田 玄也, 杉山 寿美 「資料 『元就公山口御下向之節饗応次第』に記された戦国期毛利氏の饗応献立の再現とその活用」 『会誌食文化研究』18 (2022) https://t.co/MJZm91VijI
続き)近藤長次郎は坂本龍馬とこの時点では同格であり、薩長融和に果たした役割を看過すべきではない」として、近藤長次郎を高く評価している。拙稿「慶応期政局における薩摩藩の動向―薩長同盟を中心として―」は、以下からダウンロードできます。https://t.co/A65OnLvEDg……
塩山貴奈『『平家物語』の成立とその周辺』(博士論文要旨、学習院大学、2021年3月)抄録を読んでいると第二部「源平の争乱の時代をめぐる歴史認識」など面白そうなので、今度NDLに行って確認しよう。「平重盛の法名をめぐって」(『国語国文』88-11、2019年11月)もメモ。https://t.co/klo3uKSw9L
J-STAGE Articles - イチョウの伝来は何時か… 古典資料からの考察… https://t.co/NL22UyoPpB "最近1323年頃中国から博多へ向かう途中、韓国沿岸で沈没した船から引き上げられた遺物の中からギンナンが発見された。これは、ギンナンが輸入果実としてわが国に持ち込まれた可能性を強く示唆している" https://t.co/aidB55XjyB
#鎌倉殿の13人 は「こうぎょう」のようですが、山田邦和先生ご教示の舘隆志「公暁の法名について」の読みは「こうきょう」で、「暁」を呉音:ギョウ、漢音:キョウ とする理解。ただ、手元の『新漢語林』を見ると「ギョウ」は慣用としているので、それなら良いかもしれない。 https://t.co/03z4sCPVFJ
PDFあり。 ⇒工藤 大輔 「「青森開港」の年代をめぐって―自治体の刊行物と歴史研究―」 『弘前大学國史研究』152号 (2022/4) https://t.co/XIxtgK5jAn
https://t.co/yQLoVGf6Tj 文禄・慶長の役で明軍を率いた宋応昌の日本軍評。「論者が謂った。倭の鳥銃は、我々は遮り蔽い難く、倭の利刀は、我々は防ぎ堪え難い、と。しかし、我々の快鎗や三眼鎗、および諸神器は、鳥銃と匹敵しうるものである。倭は熟達するがゆえに利と称し、我々は未熟ゆえに鈍と https://t.co/op3lQytTHR

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8
関西学院大学の河上繁樹さんが「豊臣秀吉の日本国王冊封に関する冠服について」で妙本院伝来の明代官服について言及してますね。 https://t.co/5GPWrPbXfs https://t.co/O8GmyKyBrp
PDF公開。西川広平「鎌倉御家人長井氏の同族間ネットワークについて」(『人文研紀要』100、中央大学人文科学研究所、2021年9月)大江広元を祖とする鎌倉幕府御家人長井氏を対象に、13世紀から14世紀にかけての同族間ネットワークの推移について考察。https://t.co/iryLkXlfsT #こんな論文がありました https://t.co/nEWolYv1v9

11 0 0 0 OA 世外井上公伝

「青天を衝け」で井上馨の顔に傷があるのですが、今まででこのことに気づいてツイートしたのは、FFでは中村武生さんだけだった。 https://t.co/PcBvP74KbM 写真だとわかりにくいこともあって、やや薄目の目立ちにくい傷になった。
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
梶原 洋 - サハリン発見「アイヌ鎧」の年代につい て【したがって、この鎧は、平安時代9 世紀の所産ではなく、室町時代の15 世紀頃に奥州以北などで製作され、サハリン(樺太)にまでもたらされたとの説明が最も有力となり、従来の年代感は訂正されなくてはならないだろう】 https://t.co/yCc9EOB24V
開沼正『近世初期の分限帳 ・検地帳に見る兵農分離』 https://t.co/PsRVsAE1FS によれば、山形藩最上家改易後、最上家旧臣は様々な藩に再仕官しているようです。 https://t.co/Lj15r1LCkk
たとえば、岩倉は慶應3年(孝明天皇崩御の翌年)においても幕府否定を明言してはおらず、幕府の存続を前提とした意見書を書いている(155コマ目冒頭)。 https://t.co/1cFbvW5aCI
小川剛生氏の次の論集は『戦国時代歌人伝の研究(仮名)』なのか。「郷土史料を活用した戦国大名文芸の注釈と研究―上杉氏・武田氏を中心に」(基盤研究C)の実施状況報告書より。https://t.co/iNV1LIO4VC
PDFあり。 ⇒薗部寿樹 「【史料紹介】『看聞日記』現代語訳(二一)」 『山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告』48 (2021/3) https://t.co/moJp05p78g
「日本の歴史学にマルクス主義が与えた影響について多面的に検討する英文論集(共著)を英米圏で刊行する企画」があるのか。https://t.co/JL2im1u3pk

15 0 0 0 OA 茶湯一会集

ちなみに武家の茶の湯というと、「麒麟がくる」のO田N長さんのように名品コレクターのイメージがありますが、井伊は「(茶器は)珍物を誉れとするにあらず。尋常の品にて取合はすは殊勝の事なり」としており、珍物名器主義を批判しています。 https://t.co/1yC1siQUKS
ではなく、水でもなく、お茶。 こういう論文を読むのである。 https://t.co/wM5KaVqp4R
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ
#こんな論文がありました  細井浩志「平安貴族の遅刻について―摂関期を中心に」(『時間学研究』4、2011):「1.遅刻への反応・処分」「2.遅刻の原因」 https://t.co/CEJJ2xAgKv
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa

21 0 0 0 OA 日本剣豪列伝

同じ直木三十五「武勇伝雑話」に『島津独特の「すてがまり」といふ法で」とありますね。こっちは小説ではないから、直木三十五は事実だと認識してたのだと思われ。 https://t.co/sGzx11WBXz

48 0 0 0 OA 関ケ原

「捨伏(すてがまり)」が登場する、直木三十五の『関ヶ原』。https://t.co/KfBOjdAlml これは昭和7年に春陽堂から刊行された版だが、前年の昭和6年に早稲田大学から刊行されているようなので、できればそちらも確認したい。
PDFあり。 ⇒中島慧 「日本における「忍者」のイメージ形成と定着―神仙道教要素のフィクションにおける受容と展開―」(博士論文) https://t.co/SfgBRG1RtX
久しぶりに小野沢さんの『歴史学研究』のこの論文を論文演習で読んだのですが、おもしろかった。学生さんもいろいろと考えてくれたよう。しかしこの論文、25年も前のものなんですね。 CiNii 論文 -  大正デモクラシ-期の廃娼運動の論理--長野県を中心として https://t.co/TBsQWaePeb
読めない!詳しく知りたい!という方は、現存する書簡の写しを網羅考察した 堀智博氏の 大坂落人高松久重の仕官活動とその背景 - https://t.co/xATNwsOnfp をどうぞ!原本は残っていないようでこうした書簡の写しが断片的に存在するようです。
いろいろ見ましたが、ネットで見れて胥吏というものがどうであるかという点については下記三論文が古いですがよさそうです。 ていうか私もこれから読む。 https://t.co/eZ1E49hVjE https://t.co/60p4spVgL9 https://t.co/hxPVi9eZIt
いろいろ見ましたが、ネットで見れて胥吏というものがどうであるかという点については下記三論文が古いですがよさそうです。 ていうか私もこれから読む。 https://t.co/eZ1E49hVjE https://t.co/60p4spVgL9 https://t.co/hxPVi9eZIt
いろいろ見ましたが、ネットで見れて胥吏というものがどうであるかという点については下記三論文が古いですがよさそうです。 ていうか私もこれから読む。 https://t.co/eZ1E49hVjE https://t.co/60p4spVgL9 https://t.co/hxPVi9eZIt

71 0 0 0 OA 官報

あった! 美川秀信さん実在証拠!! 官報に美川秀信さんが東京高等師範学校に入学した証拠があったよ。 「熊本県士族」、って士族なの美川秀信さん?! #いだてん 官報. 1910年04月07日 - 国立国会図書館デジタル https://t.co/7rOqLtKvhh
1997年のこの論文では豊臣政権内での源氏徳川将軍萌芽が見られる可能性が言及されているが同時に北条領平定の尖兵として豊臣政権が徳川に源氏を名乗らせた可能性についても触れられており、当方としては後者の意味しか無かった様に思う。 https://t.co/q5wqnI3vhy
と思ったら、国会図書館デジタルコレクションに豊臣氏時代は全部あった。奥付を見る限り、すべて初版なので、あとは…。 https://t.co/yyyCtHPExu https://t.co/qdYRdMXEW7 https://t.co/4cR7aPDMzb https://t.co/1Cvm1uqlem https://t.co/Z9RYmPn4tY https://t.co/KexkZbaxbi https://t.co/Nf8gJcZZp1
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□慶長5年の奥羽諸侯―関ヶ原役の歴史的意義― 東北中世史の旅立ち(1987) https://t.co/u6uzoGn8Ge
歴史研究と連歌研究の絡む話だと、国文学者の島津忠夫先生が、永正期に南部や蝦夷地を訪れた連歌師卜純を紹介した事が、南部氏研究を一歩進める契機になったのは確かなので、論文ぜひ読んで。 北海道に渡った連歌師卜純と中世北方史 https://t.co/48jdfOTixe
PDF公開。津野倫明「木下吉隆と文禄の役に関する豊臣秀吉朱印状の年代」(『人文科学研究』23、2018年7月)豊臣秀吉右筆とである木下吉隆の失脚・官途を検討することで、朝鮮出兵時の秀吉朱印状の年代比定における指標を提示。https://t.co/yfttaV3w9k
この飯詰地域切取に関しては、当地に住んでいた蝦夷人に関連して、『中近世移行期の津軽における開発とアイヌ社会』という大変面白い論文が出ているのでオススメ。 https://t.co/hmQ6ZBuwsa 論文『中近世移行期の津軽における開発とアイヌ社会』内容ざっくり要約ツイまとめ - https://t.co/Do5X3fNr4J
なんか変な論文見つけてしまった。>CiNii 論文 -  脳動脈瘤が霊的施療により解消した一症例(研究発表,第25回生命情報科学シンポジウム) https://t.co/CrL2PAzlE5 #CiNii
佐々木克『幕末政治と薩摩藩』を久々に拝読。薩長同盟に関しては、だいぶ私の見解と異なっている。拙稿「慶応期政局における薩摩藩の動向―薩長同盟を中心として」(神田外語大学日本研究所紀要、2017年3月)を参照下さい。https://t.co/qtxOT4vv0S
承前)ちなみに私がこの追悼号に書いたのは、豊臣大名亀井家文書の紹介でしたhttps://t.co/nn0G9E1Yxj。 秀吉がまだ信長の部将だった時代、つまり亀井茲矩と同盟的関係だった時からずっと発給文書があるので、文書様式の変化を追える。というのが、古文書の様式の面白さに目覚めた一つのきっかけです。
PDFあり。 本多康子「武家の妖怪退治譚 ――中近世における土蜘蛛退治説話の変容」 『国文学研究資料館紀要(文学研究篇)』第43号(2017/3) https://t.co/i07Rk4fZvA
今更かもだけど、戦国時代に鉄砲玉として使われてた鉛の約半分が東南アジア産だったのは衝撃。 九州の戦乱が博多とか長崎みたいな国際貿易港を巡って繰り広げられてるのも、こうした側面があったからかも。弾丸ないと鉄砲を運用出来ないからね。 https://t.co/v3HGA9hqBX
拙稿「第一次長州征伐における薩摩藩―西郷吉之助の動向を中心に―」(『日本研究所紀要』8号、2016年)は、以下からダウンロード可能です。 https://t.co/in1GB6YkW2
(2)直江勝吉(本多政重)の前田家への登用と本多正信 この項目については↓を読んで頂いたほうがよいかと思います。 CiNii 論文 - 加賀藩における本多政重登用の再検討 https://t.co/nIxXRzMpwl #CiNii
【資料】CiNiiに、金本伊津子氏の論考「津軽・下北地方における生者と死者の癒しのコミュニケーション : 死者の語りと冥婚 (1)」(平安女学院大学研究年報1 2001/3/10)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/6KnFtTLayW
白峰旬センセは『慶長庚子の大乱』『慶長庚子の大兵乱』を提案してるのね。 関ヶ原の戦いにおける石田三成方軍勢の布陣位置についての新解釈 : なぜ大谷吉継だけが戦死したのか https://t.co/aKNL5KKzXs
和田 琢磨 乱世を彩る独断 ─『太平記』の天皇たち─(東洋通信53巻6号) https://t.co/KC0pQPFklN
校倉書房から、菊池勇夫『非常非命の歴史学 東北大飢饉再考』が刊行(予定)。 https://t.co/R0z6GfFVnh この論文の発展か。「非常・非命の歴史学 : 近世東北の災害・飢饉史 (特集 災害と歴史資料保全)」 https://t.co/fTXBmK3WLu
せめて『神武天皇聖蹟調査報告』(文部省、1942年)(いちおう言及はある)の水準ぐらいは踏まえてほしい。1930年代の学者たちが国策で寄ってたかって神武東征のルートを調べて、結果的にそれがいかに正確に決定し難いかを示したものです。 https://t.co/7FOQ5NWRKs
NHKの「東京裁判」を視聴しておられる皆さんにお勧めしたい『キーナン検事と東条被告 : 極東国際軍事裁判法廷に於ける一問一答全文』。国会図書館のデジタル化資料で無料で読めますよ。 #東京裁判 https://t.co/w2Ib1qDvEY
@nknatane 最近提出された豊臣期の博士論文としては、森脇崇文氏の『豊臣期宇喜多氏の構造的特質』(2012)https://t.co/cAVfpMIdddや林晃弘氏の『近世前期寺社政策の研究』(2016)https://t.co/yT46f0JIeMがある。
@nknatane 最近提出された豊臣期の博士論文としては、森脇崇文氏の『豊臣期宇喜多氏の構造的特質』(2012)https://t.co/cAVfpMIdddや林晃弘氏の『近世前期寺社政策の研究』(2016)https://t.co/yT46f0JIeMがある。
@nknatane なお、豊臣政権の奉行発給文書については、谷徹也氏の博士論文『近世成立期の統治構造』(2016年)https://t.co/EQ4EuzJ9eW に「豊臣氏奉行発給文書考」という新稿が含まれており、発給文書の集成と年次比定がおこなわれている(らしい。未読のため)。
伊藤真昭「前田玄以発給文書集成(1)」(『歴史文化研究』5号、2016年3月)https://t.co/PuBczIU3HT この史料集成は未読だが、伊藤氏は著書『京都の寺社と豊臣政権』(法蔵館、2003年)において玄以発給文書を集成されている旨を述べていたはず。
【資料】先につぶやいた、千利休の死について、CiNiiに福井幸男氏の論考「千利休切腹の原因およびその後の千利休の死をめぐる言説に関する研究」(人間文化研究1 2014/11/28)がpdfで公開されています。参考までに https://t.co/s77IDjFPyK
1998年の栗東歴史民俗博物館の企画展図録『近江の歴史家群像』確認したけど、沢田源内と椿井政隆(椿井権之輔)も取り上げられていて驚いた。沢田は偽書作者の面とともに歴史家としての側面に言及。椿井政隆は疑問点とともに史料収集者として。 https://t.co/smiZAIIdKE

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鉄槌伝の本文はここにあるのだ。子どもは読んじゃ駄目。 "国立国会図書館デジタル化資料 - 本朝文粋. 巻11-12" http://t.co/TOKVSJUI3b

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