semi-invariant (@semiinvariant)

投稿一覧(最新100件)

RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
RT @biomedicalhacks: AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
RT @ykamit: 「ポスト真実の政治に関して,一部の政治勢力 が科学的知識や科学的根拠を無視し,科学は数ある信念のうちの一つにすぎないと捉え,科学よりも人々の感情に訴えることが重視されるのだと理解することは危険である」 小林 信一 - ポスト真実(Post-Truth)時…
RT @masui: Scrapboxを教育に使う話が「情報処理」の記事になってる https://t.co/OByPVdLvLu ありがとうございます! > @jun3010me
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @apj: 同一問題による小中学生と大学生の学力比較 https://t.co/j66Ua9lXIC 全文読める。「国語に代表される読解力は、能力を維持するか向上していることに対して、数学・理科・社会などの推論や知識の適用に関する能力は、低下している」
RT @HomeiMiyashita: 発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dx…
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
RT @astrophys_tan: ニュートンさんの頃は現代の言葉で言うと「運動量変化は撃力に比例する」と言っていて、「質量かける加速度イコール力」という式になったのは19世紀だそうなんですのよね。 https://t.co/HJMxHInEoQ
RT @ballforest: 曲率 -20世紀までとその後?- https://t.co/QmcM9qwXgy
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
RT @kiyota_yoji: 長尾先生、人工知能学会誌にも創刊当初よりいくつも記事を寄稿なさっています。 初出の記事はJSAI創立1周年に寄せたこの記事です。 長尾 真, 人工知能研究の課題, 人工知能, 1987, 2 巻, 3 号, p. 259, https://…
RT @follow_against: 岡本先生のこの文が興味深い。 「定常解は、レイノルズ数が何であっても少なくとも 1 個は存在する」というルレイの定理について、ラジゼンスカヤが説明したとき、すでに数学的な証明があるにもかかわらず、ランダウもコルモゴロフもアーノルドも信用し…
RT @losnuevetoros: わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の…
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
RT @blackenedgold: 大堀先生のLR構文解析の原理の解説が非常に分かりやすいとの評判なのでもっと幅広い範囲の教科書には期待 LR構文解析の原理 https://t.co/aVaXLhjnMk
RT @Naga_Kyoto: 田中 大介「柳田國男の交通論」 https://t.co/eZbaiB1wFS >柳田は汽車で移動中、窓外の風景をいちいち解説し、本を読む以外はこの学生に向けて延々喋り続けていたように見受けられる こういう人地理研にいっぱいおるな https:/…
RT @hi_masai: 小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科…
RT @ykamit: 自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
RT @ballforest: オープンアクセス / 深層学習の統計理論 鈴木 大慈https://t.co/mtSl73YjIt
RT @ballforest: オープンアクセス / 深層学習の原理解析:汎化誤差の側面から 今泉 允聡 https://t.co/SysPvmKBA7
RT @fpocket: 甘利 俊一 (2017). もうちょっとだよなー,ディープラーニング, 人工知能 (32), 827-835 https://t.co/L7ZgmrDT2y
RT @hhhhhhaaaaaa2: 相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であるこ…
RT @ballforest: エントロピーと情報 : 関数解析の見地に立って https://t.co/uXK99XMsmx

14 0 0 0 OA 科学と方法

RT @Paul_Painleve: 出典はH. Poincaré "Science et Méthode"「科学と方法」の中でも有名なエッセイの一つ"L'avenir des mathématiques"「数学の将来」より: 原著 https://t.co/W8qKB6S…
RT @ohkubo_yusaku: (いわゆる”ベイズ=信念解釈”に異論があることを抜きにしても)ベイズファクターに様々な弱点があることはよく知られているので、下記の和文解説の方がフェアだと思う https://t.co/5dchyxRXuq
RT @shima__shima: インパクトファクターが話題になっているので,私が参考になった記事「インパクトファクターの功罪 : 科学者社会に 与えた影響とそこから生まれた歪み」を貼っておく https://t.co/wYctov0Jci
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
RT @aaaKUKIaaa: ダジャレに関する論文 「駄洒落の面白さにおける要因の分析」 https://t.co/sP9nrvzFaS 「オノマトペに着目した駄洒落の面白さの分析―駄洒落の自動生成に向けて―」 https://t.co/7jiK5EfwYT "A Study…
RT @aaaKUKIaaa: ダジャレに関する論文 「駄洒落の面白さにおける要因の分析」 https://t.co/sP9nrvzFaS 「オノマトペに着目した駄洒落の面白さの分析―駄洒落の自動生成に向けて―」 https://t.co/7jiK5EfwYT "A Study…

10 0 0 0 OA 古典数について

RT @Paul_Painleve: 定積分・無限級数・函数の特殊値などで定まる数が無理数かどうかを示すよりも,そういった(梅村の)「古典数」を含んだ数学を考えていく方が,いろいろ健全な気はします。でも,何かの有名な数の無理数性・超越性の証明には憧れますね。 梅村 浩「古典数…
RT @hshimodaira: 最初に情報幾何考えてた経緯とかわくわく感がスゴイ.大型予算とか「優秀な人材はどこにいても育つのである」あたりの話は今でも通用するね.個人研究万歳! 「情報幾何の生い立ち」甘利俊一 応用数理 (2001) https://t.co/8d0uXL…

9 0 0 0 OA 計数の統計学

RT @Paul_Painleve: 単独のツイートだけだと何言ってるか分らなくなっていた。統計学において"parameter"を「母数」と訳した本のうち、初期のものと思われるのが 近藤忠雄「計数の統計学」岩波書店、昭和19, p.3 https://t.co/MyrgyLh9…
RT @Perfect_Insider: d次元単位球の定義関数(原点からの距離が1以下の点で1、それより遠い点で0をとる関数)は極めて普通な関数に見える。ところが、この関数をフーリエ変換してフーリエ逆変換すると、5次元以上の場合、任意の有理点で元の関数に戻らず、発散するという…
RT @Mossie633: ノルウェーの物理探査船「ラムフォーム・タイタン」。全長104.2m、全幅70m、こういうのを「ラムフォーム」型船体っていうんだそうだ。建造は三菱重工長崎。https://t.co/4W7Z0t687l ←どうやって何をするフネかはここを見てね。 h…
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…
RT @Paul_Painleve: William Fulton “Young Tableaux”原著の書評(雑誌数学・尾角正人による) https://t.co/ob1MwiPmdk 「ヤング図形に関 する以下に述べるような内容がこれほど明瞭に,かつ簡潔に証明つきで読める…
RT @shinmura0: 最後にこちら。https://t.co/sjHbYM0z1L力センサーの波形を読み取り、スライム(削りカス)を検知する研究。こちらは人間の職人さんがラベル付けしたデータでCNNなどを学習。聴講者の質問で、「職人さん(人間)の精度は超えられないのでは…
RT @yamashitayu: 覚せい剤で逮捕された文部科学省の人が書いているペーパー「高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況」 https://t.co/vP73fDk7Se はここから読める。どうしても共通テスト導入の拙速さと結びつけたくなってしまう…
RT @kohske: こういうの見かけるとついオリジナル調べてしまうんだけど、今回はこれっぽい。 https://t.co/suKlC3Y7yU これはなあ・・・。 https://t.co/jOYFYHvu3x https://t.co/lkDtLqQckw
RT @unaoya: 数理科学SGCライブラリ47現代物理数学への招待-ランダムウォークからひろがる多彩な物理と数理-という本が全人類にオススメしたい超面白い本なのですが、残念ながら手に入りません。加藤晃史先生による書評https://t.co/he4Rh5ujen http…
RT @yu4u: ゎーぃ。 @owruby パイセンの学習率とかdata augmentationとかアンサンブルとかの網羅的な検証論文(https://t.co/O4YI0Xn7ga)はKaggler見るべきでは!?(せんでん https://t.co/HI7Hhdwur…
RT @OokuboTact: #超算数 大正時代から算数教育は、式を作ることにこだわってきたのか > 算式を立てて御覧なさい > 先生お答えが出来ました、15銭です > 何? 式を立てないでお答えが出来る理屈がありますか > さあ式を立てて見なさい https://t.…
RT @follow_against: 岡本先生のこの文が興味深い。 「定常解は、レイノルズ数が何であっても少なくとも 1 個は存在する」というルレイの定理について、ラジゼンスカヤが説明したとき、すでに数学的な証明があるにもかかわらず、ランダウもコルモゴロフもアーノルドも信用し…
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…

16 0 0 0 OA 行列及行列式

RT @Paul_Painleve: 荒又秀夫「行列及行列式」(東海書房・1947)国会図書館デジタル https://t.co/32I7rpoq2u 昭和22年の本としては詳しく書いた,忘れ去られた名著です。 翌年に和書で初の「線型代数」の本が出版: 浅野啓三「線型代数学提…
RT @hayashiyus: 最適輸送問題を変分原理で決定される確率力学の問題とみなす.こういう見方ができると Wasserstein 計量に手触り感がでてくるので有難い.三上敏夫先生の講演資料. 確率最適輸送問題 https://t.co/0GDgdsLyzj 確率力学…
RT @Paul_Painleve: Mergelyanの原論文はロシア語でよければネットにあります。 https://t.co/TsO0ImaTxz 英訳も存在します https://t.co/wF8GEWQIp7 L^2函数のFourier級数のa.e.各点収束で有名なCa…
RT @iwaokimura: 昨年の第25回整数論サマースクール「楕円曲線とモジュラー形式の計算」報告集の電子版です: https://t.co/jiajAL3LQ8
RT @Auf_Jugendtraum: これもあれも・・・未だ解けていません (伊原康隆) https://t.co/WfBqj1Z5cl
RT @esumii: げ、3年以上前に『情報処理』に書いた入門記事 https://t.co/dk3Nj2GXoL に恥ずかしいsyntax errorを発見。(LaTeXとPDFの)原稿では間違っていなかったのに、本当に(以前に聞いたらInDesignで)打ち直してるんです…
RT @ykamit: 子供による「ロボットいじめ行動」 https://t.co/MVWyoQxy67 https://t.co/b1BDx9E9Ze
RT @rinakatase: 量子情報理論とその難しさ – 林正人 https://t.co/6yfZpQCkGF https://t.co/3NgK0vQWX8
RT @jnsgsec: @tanarin_h @h_okumura 現在、高校の約2割が「情報の科学」、約8割が「社会と情報」が教えています。「情報I」(必履修2単位)は、情報の科学的な理解が中心です。その上乗せで「情報II」(選択2単位)が置かれます。詳しくは、https:…
RT @Paul_Painleve: 三山崩しについて調べていたら、同僚の年配の方より 土方 弘明:Wythoffの二山崩しについて(数学11巻・1959年) https://t.co/JeVYpKUnxn を教えて頂いた。Wythoffの二山崩しの原論文 https://t.…
RT @ishidashuji: 三重大学総情センターの森本先生によるノートパソコン必携化の報告。(質疑応答の内容に興味ありあり) https://t.co/icFHSkU6ZX
RT @jmitani: 先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjR…

70 0 0 0 OA 楕円函数論

RT @Paul_Painleve: 気がつきませんでしたが,労作です。以前、TeXにしてpdfを公開されていた人がいらっしゃいました https://t.co/WU8yM39AzX が、そちらのサイトは@niftyの終了で消えてしまいました。 scan版の公開は続いています…
RT @hayashiyus: (このテーブルは勉強になる)無限個の中間層素子をもつニューラルネットは、二乗可積分関数の空間 L2 や、連続関数の空間 C にコンパクト開位相を入れた空間などで稠密=万能関数近似装置となることができる。 1. https://t.co/GovYP…
RT @hayashiyus: 積分変換の反転公式をみると、最適なカーネル関数を見つけることと、最適なリッジレット変換を考えることは数学的に等価だということがわかる。DNNの解析には関数解析が重要になる、と色々な人が言っている。おそらくそれは正しいと思う。 1. https:/…
RT @Paul_Painleve: Carlesonの定理 https://t.co/dTrYQxfaPQ はLacey and Thieleによる証明が有名だが、そう簡単でもない。ググるとL-Tを紹介したスペインの修論二つ https://t.co/cRzgJ5OaGZ h…
RT @Paul_Painleve: リーマン全集などまとめ 初版 https://t.co/kJOvv7IC19 二版 https://t.co/dP43G1pBya TeXにしたもの、英訳もあり https://t.co/9tpgMLwvft 1859論文の原稿について h…
RT @subarusatosi: 杉浦義勝『新量子力學と其應用』 (1928, 昭和3年4月) https://t.co/8clAz1BvCg 古いが、思ったより高度な事が書いてある。貴重な資料。

70 0 0 0 OA 楕円函数論

RT @Paul_Painleve: いろいろ情報を教えていただきました 竹内端三・楕円函数 のまとめ ■Line Segmentさんによる現代語訳 https://t.co/r4UQQyto4k ■yx4さんによるTeXからのpdf https://t.co/2qvBSL…

70 0 0 0 OA 楕円函数論

RT @Paul_Painleve: 気がつきませんでしたが,労作です。以前、TeXにしてpdfを公開されていた人がいらっしゃいました https://t.co/WU8yM39AzX が、そちらのサイトは@niftyの終了で消えてしまいました。 scan版の公開は続いています…
RT @tsujimotter: こちらのPDFです! (といっても「読んでいる」というより「ちらちら眺めてみた」という程度ですが) 数論幾何におけるガロワ表現 https://t.co/P3RYzkFglo #peing #質問箱 https://t.co/85G5TJ…

13 0 0 0 OA 書評

RT @Paul_Painleve: 雑誌「数学」53 巻 (2001) 2 号書評 https://t.co/zisH3REtWU 塩田 隆比呂さんが梅村浩「楕円関数論」の書評をされている。 『初学者にとって「分かりにくく」なる可能性を心配しつつ幾何的な視点を選んだ著者の判…
RT @Paul_Painleve: 鈴木将史「一様分布の和の平均到達時間」 https://t.co/vYD7FcLo5g 最初から連続極限を考えて、[0,1]区間の一様な乱数を考えて、和が1を超えるまで乱数を発生させる。乱数の和が1を超える発生回数の平均はeである。 大…
RT @Paul_Painleve: Golubev, Lectures on integration of the equations of motion of a rigid body about a fixed point https://t.co/p5X8gjvfFX…
RT @2SC1815J: 国立国会図書館デジタルコレクションで感心した新機能。書誌情報が削除された場合、旧URLにアクセスすると、例えば https://t.co/6tXz1YKXAk であれば「ご指定の資料に変更が生じました。新永続的識別子:~のデジタル資料をご利用ください…
RT @Paul_Painleve: 木村の定理というのは、超幾何方程式が初等函数で解ける必要十分条件。Schwarzの代数解よりちょっと広くJacobi多項式なども入ってくる: 木村 https://t.co/1PcrCo7JLZ 福原大橋 https://t.co/nmCz…
RT @Paul_Painleve: 木村の定理というのは、超幾何方程式が初等函数で解ける必要十分条件。Schwarzの代数解よりちょっと広くJacobi多項式なども入ってくる: 木村 https://t.co/1PcrCo7JLZ 福原大橋 https://t.co/nmCz…
RT @jnsgsec: プログラミング入門教育における図形描画先行型のコースウェアが学習に与える影響, #IPSJ 情報処理学会論文誌「教育とコンピュータ」, Vol.3, No.1, pp.26-35 (2017). https://t.co/q1N4Vf0JC7 #ips…
RT @takahi: 「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
RT @genkuroki: #統計 11/5にGoogleのロゴが赤池弘次さんになっていたので、赤池さんが書いたものをググって読んでみました。次の2つ(どちらも1980年の論説): https://t.co/2yI8DNOy7N 統計的推論のパラダイムの変遷について ht…
RT @jnsgsec: 大学入試センター試験とプログラミング言語, #IPSJ 情報処理, Vol.50, No.10, pp.1013-1016 (2009). https://t.co/NET0uW6rrd #jnsg
RT @jnsgsec: 統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
RT @jnsgsec: 統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
RT @jnsgsec: 統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s

お気に入り一覧(最新100件)

統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
任意の複素代数多様体はホイットニー stratification を持ち,各 strata は stratum に沿って局所自明.任意の stratification は W-stratification に細分化できる. すげー. 藤木明さんによる解説↓ 定理1.9〜定理1.14 あたり. https://t.co/U3HeuuGICa https://t.co/fpbeGPBcaU
エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学 https://t.co/Fd3qdmHB5c… https://t.co/wf14gp4Tmn https://t.co/AV9douq0t0
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
そういえば『自然言語処理』最新号に『IT Text 自然言語処理の基礎』(オーム社)の紹介記事を書いています。今NLPの入門書を何か一つ選ぶならこれ、という本だと思います。 https://t.co/uVZebgDaGM
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
EBMの話がおもしろい 中島秀人. 真実とエビデンス https://t.co/4WKl8Y4K8m https://t.co/wVFtoipfqg
山辺不変量―共形幾何の広がり― 芥川 和雄 https://t.co/cScqzVae1G
@Submersion13 情報幾何学の勉強の延長として、より幾何学色が強い方面も見てみたいなぁということがありました https://t.co/bA1c3BlPTK
ベースの内容は、昨年度の統計数理研究所オープンハウスでのチュートリアル講演です。 https://t.co/HaeOLO88t4 なお類似の内容が日本統計学会誌に掲載されています。 https://t.co/Dw4h0VQE0g
@Perfect_Insider あまり詳しくないのですが,ODEの本よりも1階偏微分方程式の本に書いてあります。小松大島 https://t.co/cjBGPBEZGZ の3.2節(3.23)式のちょっと下に「特異解」が解説されています。 古典的な本では H.T.H. Piaggio, Differential Equations, 1921 https://t.co/PlbehEeG5D
私の指導教官であった辻井先生の個人史。日本の情報科学黎明期の雰囲気、国際コミュニティでは組織力と政治力が必要、独創性と孤立化、英語が苦手だったという話(私ももともと苦手でそれをバネに最近使えるようになったのでよく共感できる)https://t.co/mNnA6ggFCf
この論文、ものすごくわかりやすいと思う。 散逸系の変分原理 https://t.co/JVmsxjIHnI
僕はリーマンの論文「与えられた数より小さい素数の個数について(リンク先)」に登場する、+∞から左方向に進みs=1の周りをくるっと回って+∞に戻る積分路が好きです。積分路を工夫するだけで、ゼータ関数がs=1を除く全平面に解析接続できることを示せてすごいと思います https://t.co/D3PjloZgIN

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